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検索結果 280 件中 1 件~ 30 件を表示

アーティストの頭の中が覗けるかも?芸術家による珠玉のエッセイ集

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優れた感性で作品を生み出す芸術家たち。その感性はアート作品のみならず、文章に発揮される事も多いようで、多くのアーティストが優れたエッセイを発表しています。そんな中でも、アーティストの日常を垣間見られるものをピックアップ。研ぎ澄まされた感覚から発せられた言葉は、これまでにない刺激を与えてくれるでしょう。

はじめての人は必見!ひとり暮らしの不安解消&楽しむために役立つ本

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入学や就職などで初めてひとり暮らしをすることになった人は、ワクワク感と同時に不安も抱えていることでしょう。「自炊ってハードル高そう」「ひとり暮らしは危険?」「寂しいかも・・・」そんなさまざまな心配を解消するために、そしてひとり暮らしを思いっきり楽しいものにするために役立つ本をピックアップしました。

本に登場する食べ物は物語や登場人物を読み解く鍵!?文学と食をめぐる本

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子供の頃「チョコレート戦争」という物語に出てきた「シュー・ア・ラ・クレーム」という字面に、身近なシュークリームとは何か違いそうとワクワクした記憶があります。未知の世界を感覚的に読み手に届けてくれるだけでなく、古今東西「食べ物」は小説の中で登場人物の背景や物語の展開を匂わせてきたのではと。食と文学に迫る5冊を集めました。

80~90年代のリアルを描いた漫画家・岡崎京子の世界を知るための本

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岡崎京子は1983年のデビューから96年に休筆するまでの期間、漫画の世界につねに新しい風を吹き込んできた存在です。その漫画の多くは同時代に生きる若者の感性を落とし込んだもので、時に現実よりも生々しい物語へと昇華することで、時代のリアルな空気感を表現していました。そんな彼女の作品世界を知るのにうってつけな本を紹介します。

自由なアイデアが身につく!?美術家が書いた思考レッスンになるエッセイ

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社会的常識にとらわれず、自由な発想をもって第一線で活躍している美術家は、文章を書いてもやっぱり自由で視野が広いものです。そして、社会の枠組みの中でものを考えていると、頭が煮詰まって視野も狭くなりがち。そんな思考の袋小路を突破できるようになり、誰にも真似できないアイデアを得るためのレッスンになる本を集めました。

ライトノベルの先駆けとなった!?少女小説家・氷室冴子の世界が堪能できる本

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スタジオジブリ制作のアニメ『海がきこえる』の原作者として知られる氷室冴子。彼女は「ライトノベル」という言葉がまだなかった時代に、少女小説の世界にアニメや少女マンガのような世界観を持ち込んだ作家のひとりとしても有名でした。今読んでも古く感じることのない、氷室冴子の世界を堪能することができる代表作を紹介します。

オーケストラを書物で楽しもう!楽器・指揮者・作曲家、多様な視点がわかる本

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オーケストラに詳しくなくても、読めばオーケストラに対する興味が湧いてくる本を紹介します。そして、これらの本にはクラシックマニアでも知らなかった、気づかなかった視点が書かれています。お子さんと一緒に楽しめる絵本から、エッセイ、小説と、音楽を語る書物のバラエティの豊かさを実感できる本を選びました。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本

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年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。

「教授」が遺した旋律、そして言葉。音楽家・坂本龍一の生涯をたどる本

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2023年、71年の生涯を終えた坂本龍一。世界中の人々の心を動かす音楽を生み出し続けた彼はまた、理想の社会についての啓蒙も晩年まで続けていました。世界の古典音楽を超え、自己表現を超え、新たな音が響き合う社会を求めて実践した道のり。これから坂本龍一に出会う方にもオススメの、彼の人生の足跡を追うことができる本をそろえました。

ロマンあふれる冒険家か、略奪の無法者か。海賊の実像に迫った本

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映画やマンガ、アニメやゲームなど、さまざまな創作物に登場し、私たちを空想の世界へと誘ってくれる海賊。では実際に海賊はどんな生活をしていて、どうやって活動していたのかご存じですか?ここでは、国内外の海賊の実態に迫った本を集めました。

部屋に一つあるだけで気分上々!趣ある和雑貨をハンドメイドするための本

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ハンドメイドは楽しいけれど、どうせやるならもっと個性的なものを作ってみたい!そんなときは、上品かつかわいらしい「和雑貨」がオススメ。お土産店で見かけるようなあれやこれも、実はハンドメイドで作れます。控え目ながらしっかり日本文化を感じられるので、外国のお友達へのプレゼントにもぴったりです。

「食」を通して世の中を眺めることで、人間や社会が見えてくる本

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「食」は、生きるうえで欠かせない大切なものです。食の世界は幅が広く、食材の調達から調理法、さらには料理の名前の由来など人間の営みに深く関係しています。味や好みは時代とともに移り変わりますが、食を深掘りしていくと、人々がこれまで培ってきた奥深い文化に触れることができるのです。さあ、人間や社会を見つめ直す食の旅を楽しみましょう。

向き合い方は人それぞれ。「食」に関する悩みを抱えた人々を描いた本

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「食べること」は生きるうえで欠かせない行為だからこそ、前向きで温かなイメージで語られがちです。しかしなかには、食を楽しむことができず、自分と周りを比べて苦しんでいる人も。ここでは、食についての悩みを抱える人たちが登場する、一筋縄ではいかない「食」に関する小説やマンガを紹介していきます。

名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集

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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。

都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談

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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。

文化財を守る、受け継ぐ、蘇らせる。職人の知恵と最先端の技術を知る本

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文化財には仏像や城郭、絵画や工芸品などさまざまなものがありますが、継続的な修理や修繕があってこそ価値が保たれます。こうした文化財の保護に国や自治体が取り組み始めたのは明治以降のことで、時代の変化によってその手法も様変わりしています。昔ながらの職人の技と最先端の技術の融合による新たな文化財保護の世界を覗いてみましょう。

縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊

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日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。

ブレイキングダウンものというか、格闘家本5冊がこれ!

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最近、流行りの「ブレイキングダウン」。朝倉未来が選手と面談するシーンからSNSで流れて毎回盛りがってますね。そんなブレイキングダウン出身の格闘家たちの本も発売されてるんですよ!

読書家にこそオススメしたい「書物」そのものをテーマにした小説

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書物とは無限の可能性を秘めている宝箱であり、その魅力はひと言で語り切れません。文学の世界では書物という存在を物語に組み込み、書物に魅せられた人々の奇妙な人生や体験が表現されてきました。純文学、SF、ホラー、サスペンスなどジャンルの壁を越えて描写され、愛読されてきた「書物」の世界。そんな書物をテーマにした小説を紹介します。

暮らしのポリシーや家族との関係が深く味わえる、おいしい本

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お馴染みの食べ物が登場するエッセイは、問答無用で読む者の心をほがらかに変えてくれます。食にまつわる数々の記憶には、その人らしさを育んできた家族関係や出会いの歴史も詰まっています。暮らしのなかから著者が編み出してきた人生のポリシー、食から広がる暮らしのテクニックまで、いろいろな味が楽しめる本をピックアップしました。

学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本

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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。

そこに住んでいるのは誰?「家」にゾクッとさせられる小説

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安らぎとくつろぎの象徴である家。あのちょっとおかしな「あの家」に住んでいるのは、どんな人なのでしょう?もしかしたらそれは、「人」ではないのかもしれません。扉の向こうにいるのは、見たこともない「何か」かも・・・!?得体のしれない怖い「家」や、その住人をテーマにした小説を紹介します。

食の未来は明るい!?フードテックが持つ大きな可能性を知ることができる本

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ITの活用によってフードテックが発達し、これからの食生活に大きな変化が起ころうとしています。フードテックとはどのような技術で、どのような食材が食べられるようになるのか、気になっている方も多いことでしょう。ここでは、フードテックの秘めたる可能性を知ることができる本をそろえました。

美術家・李禹煥を通して、世界の「余白」を見つめる人たちの5冊

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アジアを代表する美術家の一人、李禹煥(1936-)。「すべては相互関係のもとにある」という透徹した視点で「もの派」などの美術動向を牽引してきました。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(2022年8月〜11月7日、国立新美術館にて)にちなみ、李の作品や著作を紐解き、物事の間にある関係性を眺め考える5冊を紹介します。

FIRE?複業?これまでと違う心豊かな暮らしがしたい!と思ったら読む本

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「人生を謳歌するぞ!」と勇んで踏み出したはずの社会人生活が、どうもしっくりきていない。思い描いていた暮らしとかけ離れている。そう嘆く方は少なくないはず。そんな方に向けて、働き方の新しい価値観を示す本や、著者が独自の道を歩み直す過程を綴った本を紹介します。あなたにとって、ちょうどいい生活を見つける手助けになるかもしれません。

我こそは読書家、と自負するあなたへ。一生に一度は挑戦したい海外文学の古典

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世界には、長編かつ非常に難解な文学作品の古典が数多く存在します。現代小説を読んでいて、作中にそれらのタイトルや引用が出てきて気になった・・・という経験をされた方も多いことでしょう。未読の書名を見ると、「読んでみたい」と感じるのが本好きの性。ここでは、そんな読み応えのある海外文学の古典を紹介します。

仮想空間が暮らしとビジネスを変える!?メタバース時代に備えるための本

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「メタバース(Metaverse)」とは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間や関連するサービスのことです。ユーザーがアバターを使用することで、仮想空間で現実世界のような社会生活やコミュニケーションを行うことができます。そしてメタバースは、将来的にコミュニケーションやビジネスの仕組みを激変させる可能性を秘めています。そこで、来るメタバース時代に備えるための本をピックアップしてみました。

記憶と感情を掘り起こす、食の本

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母のドーナツ、はじめて自分で作ったお弁当、残業中に食べたコンビニのおにぎり・・・。食べ物一つとっても、人が抱えている物語はさまざまだ。食べた瞬間、意識の底で静かに眠っていた記憶が色鮮やかによみがえることがある。味というよりその時のエピソードが記憶に残っていることが多い。そして、その時に戻りたいとふと思うのです。

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