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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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祭りがはじまる
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絶対的存在への感謝や祈り、慰霊、鎮魂など、時代や文化によってさまざまな意味を持つ「祭り」。そんな多様性をもち、非日常の時間感覚を味わえる祭りを題材にした、知る人ぞ知る5冊の児童書を紹介します。動と静、華やかさと切なさが入り混じった魅力的な祭りの世界をお楽しみください!
日本のヤバイ祭りとは?
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日本にはその土地の住民しか知らない秘密の祭りがある。住民以外が取材やら写真を撮ると監禁されたり行方不明になったりした事件事故が実際にあったらしい・・・そんなタブーだらけの日本のヤバイ祭りについての本5冊がこれ!
棋士たちの戦いの場は盤上だけじゃない!将棋の世界を舞台にしたストーリー
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将棋界では近年、破竹の勢いを誇る棋士・藤井聡太が注目されています。彼の話題から、将棋に興味を持った方も多いでしょう。プロ棋士はおおおよそ170人ほどいて、その一人ひとりにドラマがあります。実話をもとにした物語からフィクションまで、将棋の世界をテーマにした読み応えのある物語を紹介します。
明治日本が生んだ文化遺産。富岡製糸場について楽しく学べる本
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富岡製糸場は明治時代に設立された官営模範工場であり、日本初の本格的な器械製糸工場です。日本の近代化を支え、絹産業の革新に貢献。ここで技術を習得した工女はその後、国内各地で指導にあたりました。2014年には、日本の近代化遺産として初めて世界遺産に登録されました。そんな富岡製糸場についてわかりやすく学べる本を紹介します。
禅のある仕事場――わからないことだらけの時代を生きるために
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「禅とは掃き清めること」。スティーブ・ジョブズが生涯師と慕った禅僧、乙川弘文の言葉です。我執を片づけて周囲や宇宙と調和する――。ジョブズは、禅を仕事に取り入れた事業家でした。パンデミック、大洪水、熱波・・・未知の厄災が次々と襲う今、山川草木とともに坐る、そんな感性を抱く禅と向き合うことで新たな地平が開けるはずです。
その場しのぎのレシピを本やウェブサイトから探し回ったりしないための5冊
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専門料理の翻訳書籍を多く出している出版社の営業をやっております。我が社の新刊見本を書店の実用書担当さんに手に取っていただくとき、まずはその本に「どういうレシピ写真が載っているか」を割と念入りに検証される方が多いもので、あえてそういう視点でない名著をここでは並べてみることにしました。でも、売れた本なんですよね、実は全部。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
目の前でプレーを見ている興奮を味わう!野球場での躍動感にかき立てられる本
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野球は自分でプレーするのもよいですが、球場で選手の華麗な技を見るのも楽しみなもの。白球に飛びつき、絶妙のタイミングでアウトを取っていく選手の活躍には、ワクワクさせられます。といってもなかなか野球場へ行けない人へ、野球場のエキサイティングな空気を疑似体験できる本を紹介します。スタンドの声援に交じってエールを送りたくなるでしょう。
全国の祭りに出かけたくなる!日本の祭りを知る本
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日本には、その土地ならではのさまざまなお祭りがあります。有名なお祭りから地元民だけで行われる祭り、とんでもない奇祭まで、その魅力をさまざまな視点から伝える本を紹介します。「こんな祭りがあったのか!」「あの祭りに、こんな意味があったなんて」と、発見と驚きの連続で、いろいろなお祭りに出かけてみたくなるはずです。
競馬場デビューの前に読んでおきたい。競馬にまつわる知識が得られる本
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競馬と聞くと、賭け事のイメージが先行しますが、元々は貴族のスポーツでした。馬はかっこいいし、迫力もある。最近はデートもできそうなおしゃれな競馬場もあるみたいで、行ってみたいと思う若者も増えているようです。そんな競馬に興味をもった方で、まずは知識をつけたい人に向けて、競馬の歴史から、楽しみ方までを知れる本を紹介します。