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検索結果 193 件中 1 件~ 30 件を表示

苦しくても今を生き抜く読者さん達の支えになるかもしれない小説

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「大切な誰かへのプレゼントとしての本」というご提案をいただいて、最初に浮かんだのが読者さん達の存在でした。今までに自分の本に出会ってくれた読者さん、これから出会ってくれる読者さん、その人がもしそれぞれの理由で苦しんでいたとして、何かの支えになってくれるかもしれないと感じられる本を五冊選びました。

文学の町、鎌倉を感じる

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鎌倉に住んでいた、あるいは、住んでいる文学者は数えきれず、町のあちらこちらに文学の息吹を感じ取ることができます。中世まで視線を広げればますますその気配は濃くなります。このことは、鎌倉で本の仕事をする時の最大の恵みだと感じています。この恵みを、みなさんにおすそわけします。文学に触れに、いつか鎌倉へ来てください。

私たちはなぜ物語に惹かれてしまうのか?はじめての「ナラトロジー(物語論)」

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物語は、私たちの心にいろんな感情を生み出します。文字を追うだけの行為になぜここまで心が揺さぶられるのか、冷静に考えるとちょっと不思議なものです。そんな疑問を解き明かす学問が「物語論(ナラトロジー)」。「何それ?」という方にもわかりやすい基礎的な手引書を精選しました。物語論を学べば、物語をより深く味わえるようになるはずです。

私が考える“日本の本格ミステリの経典”五選

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ミステリ作家たちのたゆまぬ努力によって百年近い歴史を持つ日本のミステリ──欧米ミステリとも異なる個性と美学を獲得した日本のミステリは、いまやアジア各国の創作者や読者にも多大な影響を与えている。その数え切れないほどの個性的な作品群から、ここでは私が考える日本のミステリのメルクマークとなるものを挙げてみた。

あなたの価値観を変えてしまうかも!?世界が広がる高野秀行の体験記

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ノンフィクション作家・高野秀行の本の魅力は、つらい出来事が多い旅をおもしろおかしい体験記として書き切っているところにあります。同時に、未知なる世界が広がるそのドキュメントは読者にさまざまなことを考えさるでしょう。あなたの価値観を変えてしまうかもしれない、高野秀行の傑作ノンフィクションを紹介します。

すぐそばにいるかもしれない?不思議な存在に心がほっこりするファンタジー

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しゃべる動物や物の怪、幽霊、神様、アヤカシ。もしかしたらすぐ隣にいるんじゃないかと思えるほど、物語の中で生き生きと過ごしています。底抜けにやさしかったり、長生きで悟りきっていたり、神出鬼没で自由奔放だったりしながら、ちょっとずる賢いところもある愛すべき不思議な存在たち。そんな心の栄養になるファンタジー小説を紹介します。

私は私だけど、私じゃない・・・。脳と意識の不思議な関係を科学した本

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多くの人は「わたし」という意識こそが自分だと考えています。しかし意識はゆれやすいもので、ダイエット中だけどケーキを食べたい、会社を休みたいけど休めないなど、心の中ではつねに何人もの自分が自分と闘っています。では、本当の自分とは、意識とはなんなのでしょう?今回は脳と意識の知られざる関係に迫った本を取り上げます。

生きることが楽しくなる!?考え方やモノの見方が変わるかもしれない本

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自分の考えや視点にとらわれすぎると、迷路にはまって身動きできなくなってしまいます。そんなとき、考え方やモノの見方を変えてみるだけで、頭を悩ませていた問題がすっきりと解決できるかもしれません。視点を変えて世界を広げたり、肩の力が抜けたりすれば、生きることが楽しくなること間違いなしです。

私(花田菜々子)が22歳で出会いたかった本

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人生が楽しいことばかりなら良いのですが、実際には辛いこともたくさんあります。周りとの関係がうまくいかない、自分を肯定できないなど、今いる場所から逃げ出したくなった時、本は助けてくれます。苦しいのは自分だけじゃないし、人は一人でも生きていける。そんな希望を教えてくれる5冊です。

私(西加奈子)が22歳で出会いたかった本

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私が22歳で出会いたかった5冊の本

今いる場所の歴史を覗き見できる!タイムマシン気分で江戸の町が楽しめる本

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歴史なんて大昔のことで自分とかけ離れ過ぎていて興味がもてない、という方も多いかもしれません。だけど耳馴染みのある地名が出てくる小説やビジュアルブックならば、現在の東京とリンクして、歴史をぐっと身近に感じるようになるでしょう。時間を超える物語を読んで、タイムマシンに乗っているような気分が味わえる本を紹介します。

「推し探偵」と出会えるかも。魅力的な探偵役が登場するミステリー

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難解な謎を鮮やかに解決する「名探偵」は、いつの時代も憧れの存在です。そこでここでは、個性あふれる魅力的な探偵キャラクターが活躍するミステリーを集めました。普段ミステリーを読まない方にも手に取りやすくて読みやすい、短編集&コミックからセレクトしています。ぜひ、お気に入りの探偵を探してみてください。

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

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「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説

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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。

最新の陰謀論とかサブカル本!

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先日、久しぶりにヴィレッジヴァンガードに行ってみたら、相変わらずマニアックな本色々売っててまとめ買いしてしまった!そんな5冊がこれ!

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

なぜ私たちには「推し」が必要なのか?「推し」という存在を問い直す本

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あなたには「推し」がいますか?2次元、2.5次元、3次元など、その対象は人によってさまざま。憧れとも恋愛とも似て非なる「推し」という存在が持つ強いエネルギーって、不思議なものです。しかし、「推す」ことが当たり前になるとその本質を捉える機会は少ないはず。ここで紹介する「推し」を問い直す本を読めば、「推す」ことの神髄に触れられるかもしれません。

その言葉、一生残る傷になるかも。子どもの健全な成長のために読むべき本

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親から不適切な言葉や厳しいしつけを受けてしまうと、子どもは本当の気持ちを言えなくなってしまいます。親は「手のかからないいい子」だと思い、子どもの傷に気づきません。しかし、心に傷を抱えたまま成長すると、心を病んだり、他人を傷つけたりすることも。子どもを不用意に傷つけないため、親が知っておくべきことが学べる本を紹介します。

自分のやっていることには意味がないかも、と不安になったら読みたい本

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コスパやタイパ(タイムパフォーマンス)が気になって、自分のやっていることになんの価値があるのか、と心配になることもあるでしょう。しかし、世間を見渡すと、役に立たないようなことに真剣に取り組む人たちがいます。そして、意味のなさそうな発見が、実は重要な技術の基礎になっていることも多いのです。ここに紹介する本を読んで、自分の活動に自信を取り戻しませんか?

私の人生これでいいの?女性が参考になる多様なロールモデルが描かれた本

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心理学における「モデリング(Modelling)」とは、特定の人をモデルとして同じような動作や行動を取ることで、自分の考え方などを変える方法のこと。心の中にもう1人の自分を作ると、物事を違った視点で眺めることができ、心が軽くなる効果も期待できます。ここでは、女性が人生に悩んだときや行き詰まったとき、生き方のヒントとなるような本をそろえました。

人と本をつなぐ場所。町の小さな本屋の店主が綴るエッセイ

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「独立系書店」と呼ばれる、個人経営の本屋が各地に増えています。選び抜かれたこだわりの本、ゆったりと流れる贅沢な時間。そんな場所を守る店主たちのエッセイを集めました。小さな本屋に興味がある方はもちろん、小商いに関心のある方、何かに挑戦したい方にもオススメです。店主たちが各々の店に込めた想いに触れてみませんか?

私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊

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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。

「私」を知る。「この国」を知る。「世界」を知る。

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他の誰でもない、かけがえのない存在である「私」は、「この国」の風土が育んだ歴史や文化に根ざしており、そして、そこから「世界」にも通じています。ですから、「私」を知るためには、「この国」を知り、「世界」を知る必要があるのです。そこで、その導きとなる5冊を紹介したいと思います。

学生時代と同じやり方だと太刀打ちできないかも!?社会人の勉強に役立つ本

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キャリアアップや資格取得など、社会人になっても勉強が求められる機会は多いものです。だけど働きながらだと何かと厳しく、学生時代と同じ勉強方法では身につかないこともあるでしょう。ここでは、社会人が勉強するときに役立つ知識をまとめた本を紹介します。今の自分に最適な勉強法が見つかれば、将来の可能性もグッと広がるはずです。

自分が嫌いで仕方ない。ありのままの私を否定したくなったら読みたい本

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あの人はすごいのに、自分はダメ。そんなふうに自分を否定したくなった経験を持つ方は少なくないはずです。だけど、自分自身を受け入れられないのはつらいもの。ここでは、ありのままの自分を嫌いになりそうなときに手に取ってほしい本を紹介します。読めばきっと、「私は私でいいんだ」と心が軽くなる瞬間が訪れることでしょう。

夜、トイレに行けなくなるかも!?背筋がゾクリとする新旧怪談本

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背筋がゾクっと寒くなるような怖い話は、暑い夏の風物詩として楽しまれてきました。「怪談」と呼ばれて古くから親しまれてきた物語のジャンルには、今なお名作が生まれ続けています。大人も子どもも楽しめる、「怪談」と名のつく物語を古典から絵本まで紹介します。あまりの恐ろしさに、夜中トイレに行けなくなってしまうかもしれません。

見えない世界の扉が開くかも!?妖怪と過ごす日常が垣間見られるコミック

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私たちの日常に隠れている、見えない世界への扉。人間に悪さをする怪異から、人間と一緒に生活するやさしい妖(あやかし)まで、さまざまな妖怪が登場するコミックを紹介します。古来から人間のすぐ側にいた妖怪たちが伝えるメッセージは、現代人の心にも響くものがあります。ぜひ、自分に合うジャンルを探してみてください。

スーツフェチに目覚めるかも!?働くスーツイケメンたちが眼福なBLコミック

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BLの世界で一大ジャンルとなっている「リーマンBL」。多くの人が惹かれる理由にスーツイケメンの存在があり、これまで興味のなかった人までスーツフェチに目覚めてしまうかもしれません。スーツフェチとは、スーツを着ている男性に魅力を感じる嗜好のこと。男性の腕まくりやネクタイをゆるめる動作に、男性らしさを感じるはずです。ここでは、スーツの似合う社会人描写が秀逸なBLコミックを集めました。

ヨシタケシンスケの視点にシンクロしてしまうかもしれない5冊

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絵本作家として『りんごかもしれない』でデビューして以来、「もしも」の世界の豊かさをさまざまな形で描き続けてきたヨシタケシンスケ氏。世田谷文学館での初の大規模展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」(2022年4-7月)の開催も話題のなか、ヨシタケ氏の発想の種が垣間見える、大人も子どもも没入してしまう5冊を選びました。

私の考える、これからの時代のためのビジネスパーソンの教養

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変化の激しい時代において、他者や環境に振り回されないために大切なことは、自分軸を持つことです。自己の確立が、自分自身を守るとともに、他者に対してのゆとりにも繋がり、人との快適な関係を築く基盤となります。新しい世界を軽やかに生き抜く、しなやかな強さを手に入れる一助になれば幸いです。

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