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検索結果 84 件中 1 件~ 30 件を表示

愛おしいあの日の感情がよみがえる。ノスタルジーの魔術師・恩田陸の世界

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ミステリー、青春小説、ファンタジー、SF、ホラー・・・恩田陸の書く小説はジャンルが多岐にわたります。しかし、どの作品にも共通しているのは緻密な風景&心理描写。その精巧さから読む者の郷愁を誘い「ノスタルジアの魔術師」と称されることも。恩田陸をはじめて読むという方にオススメの、懐かしい感情がふっとよみがえる本を紹介します。

女性よもっと怒れ。男性優位社会で味わう不快感を自分のせいにしないための本

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職場での発言権のなさを当たり前だと思っている女性はいませんか?女性として生きていると、我慢していることさえも意識できずに、当然のように強要されていることはたくさんあります。だけど、男性社会の要求を受け入れるばかりではしんどくなってしまいます。なりたい自分と板挟みになる必要はありません。嫌なことに声を上げたいとき、応援してくれる本を紹介します。

時代は戦後から高度経済成長期に。激動の昭和中期に生まれた小説の名作選

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激動の昭和文学史を一括りにするのは難しく、なかでも第二次世界大戦終結後の混乱から高度経済成長期までの期間は、文学の世界でも価値観が大きく変化する時期でもありました。無頼派の台頭、戦後派の登場、そして三島由紀夫の自決という大事件に至るこの時代、どんな小説が書かれてきたのか。ここでは、代表的な名作を紹介します。

小さなドキワクが詰まった思春期の日常が体験できるコミック

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大人の目からみるとわりとどうでもいいことが楽しくて仕方なかったり、些細なことに必要以上にドキドキハラハラしちゃったり・・・不安定な時期ではあるけれど、思春期には小さなときめきがいっぱい詰まっているものです。ここでは、思春期の日常を描いたコミックをそろえました。キラキラとしたかけがえのない日々を体験してみませんか?

いつか訪れるその日のために。人生の終盤に向けて終活を進めるための本

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人生の終盤が近づくにつれ、実家やお金の相続、持ち物の整理、過ごし方などが気になってくるものです。安心して人生の終盤を迎えるには、どのように準備をすればよいのでしょう?ここでは、終活に役立つ本をピックアップしました。何から始めればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。

稀代の経営者であり、勝負師の顔を持つ男。実業家・藤田晋を知るための本

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大ヒットゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』制作会社の親会社代表としても知られる、実業家・藤田晋。メディア露出や自身の著書も多く、やり手の実業家というイメージを持つ方が多いことでしょう。仕事はもちろん、麻雀から競馬まで、各方面でズバ抜けた結果を残す彼のエッセンスが詰まった本を集めました。

呪術を操るミステリアスな超人!?知られざる陰陽師の謎に迫る本

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陰陽師といえば、呪術を行使して魔物を倒す超人的なヒーローというイメージを持つ人が多いでしょう。数々の説話や伝説が語り継がれてきましたが、昨今はマンガや小説、映画などフィクションの世界にも登場します。そこで神秘的な存在として描かれる陰陽師ですが、実際はどのような人々だったのか?歴史に実在した陰陽師の実態に関する本を集めました。

現場に行かずして難事件を解決!?安楽椅子探偵が謎を解くミステリー漫画

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部屋にいながらにして事件を解決してしまう探偵を「安楽椅子探偵」と呼びます。逮捕されている、入院している、記憶を失っているなど、なんらかのハンデを背負い、現場検証できない設定の探偵が登場するミステリー漫画をそろえました。制約のあるなかで見事な推理を繰り広げる彼ら、彼女らの手腕にご注目ください。

文明は滅んだけど、それなりに楽しく生きてます!スローライフな終末コミック

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文明崩壊後の世界を描く「終末系」の物語は、雰囲気が暗くて苦手という方も多いでしょう。そんな方にオススメしたいのが、終末系なのに暗くない「終末スローライフ」なコミックです。人類の大半が消えたディストピアな世界でのんびりと暮らす生き残りたちの、ちょっと変わったほのぼのスローライフを覗き見してみませんか?

読みやすさって、それが必要な時にはとっても大事よね。

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元気な時や余裕がある時は、がっつり密な文字量、難解な内容の本も頑張れば読めますが、そうじゃない時は「読みやすさ」がとても大事だったりします。読みやすさって一言で言っても様々で、レイアウトだったり内容だったり、本によって違いますが・・・最近は特に、「読みやすい本」がウケている気がします。本を一番買う層が、年齢を重ねているからかなあ?

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 江戸期以降編~

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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。着眼点の鋭さに感心した江戸の経済小説、歌舞伎の誕生秘話、幕末の北海道の開拓記、婦人解放運動家の一代記など・・・歴史時代小説を通じて描かれる人間の「強さ」に、コロナ禍で不自由な現在だからこそぜひとも触れてほしい!

文学は青年期の悩みに寄り添う。ほろ苦い青春を綴った古典的名作

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「人生の春」とも呼ばれる青春。春と言えば聞こえはいいものの、自我意識が芽生え、苦悩も増える多感な時期です。家族関係に変化が現れたり、不器用ながらに淡い恋愛感情を抱いたり、迎える試練はさまざま。文学の世界でも青春は重要なテーマとして取りあげられてきました。洋の東西を問わず、青春の苦悩を克明に表現した名著を紹介します。

人生を締め括る準備はできていますか?終活を始めるときに読む本

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定年退職後も元気に過ごす高齢者が増えるなか、最近では積極的に終活を行う人も増えてきています。終活とは、人生の終わりのための活動のこと。身の回りの整理や遺産の配分などを自分の意志でできることから、残された家族にも好評なようです。終活体験談や最晩年を迎える心構えについて書かれた本を集めました。

昔は渋谷系とかあったよね!渋谷の話本5冊!

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オレは中学時代に渋谷の底辺塾に通ってて、そこで渋谷区の中学の友達がかなりできた。青山中とか松濤中とか。学校名からしてオレが住んでた目黒区と違うし、塾の帰りにディスコとか遊び方も全然違う!目黒にいるだけでは経験できない遊びを覚えたのは渋谷だったかな。そんな渋谷関連本5冊はこれ!

アニメを見る目も変わるかも!?アニメの制作現場を描いたエンタメ本

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一大ブームを巻き起こし社会現象となる作品が定期的に登場するなど、今や日本文化の大きな柱の一つとなっているアニメ。近年では朝ドラ『なつぞら』や映画化もされた『映像研には手を出すな!』など、アニメをテーマにした作品が作られ話題となりました。ここではアニメを見る目も変わること必至の、アニメの制作現場を舞台にした本をそろえました。

生と死に向き合う。驚くべき特殊清掃の現場が描かれた本

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特殊清掃──それは、孤独死や自殺などの影響でダメージを受けた部屋を復旧する業務のこと。特殊清掃の現場では、生と死に向き合って働く清掃員の姿があります。近年特に話題になっている特殊清掃とは、いったいどんな仕事なのか。実際の現場について綴った本を通して、現代日本の姿について考えてみませんか。

そのままの自分でいいんだよリスト

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誰もがきっと、物語を摂取することで活力を得ているのだと思います。音楽やドラマ、アニメに漫画など、媒体は様々ですが、私はその中でも読書を選ぶことが多い人間です(大抵はベッドの上で、睡眠導入剤として本を楽しみます)。そんな人は私だけではないはず。ここでは特に、何の教訓も押し付けない、ありのままの自分を認めてくれる本たちを紹介します。

読んだあとに不思議な後味のある作品っていいですよね

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読了後の余韻は読書の魅力の一つだと私は思います。そこで、今回は何ともいえない後味を味わえる一風変わった本を紹介したいと思っています。中には少しグロテスクで生々しいものもありますが、とても面白く読む事が出来るものである事は間違いないので、ぜひとも目を通していただけると嬉しいです!

目の前のことに全力で取り組む映像制作現場を体感する本

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華やかに見える映画やテレビなどの映像業界。映画制作現場では監督や助監督、テレビ局ではディレクターやADなどのスタッフ達が自分のやるべきことに全力で取り組み出演者と共に良い作品を作り上げようとしています。拘束時間が長くブラックな職場と言われることもありますが、苦しさや失敗も全て飲み込み今日も彼らは前進します。

その時あなたならどう行動する!?破滅や終末を描いた国産SF

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もうすぐ地球が滅んでしまう・・・という舞台設定で人間ドラマを描く、破滅や終末がテーマのSF作品群。人気作家や大御所作家たちが、それぞれの特徴を活かして描いた終末世界に身を置きつつ、あなたなら主人公の行動に共感しますか?反発しますか?自由な想像の翼を思いきり広げて、贅沢な読書の時間を楽しめる本を揃えました。

読み応え抜群、親子でも楽しめる!新聞連載の4コマ漫画

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日々さまざまなニュースが並ぶ新聞を読んでいると、ついつい目がいってしまう「4コマ漫画」のコーナー。誰もが見慣れた4コマ漫画ですが、実は新聞での掲載は戦前から続いていて、各時代の日本人の心を励ましてきた長い歴史があります。なんだか元気が出ないとき、家族でほっこりしたいとき、新聞4コマを贅沢に一気読みしてみてください。

この思春期が尊い!男子高校生の行ったり来たりな恋に悶えるBLコミック

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子どもでもない、でも、大人でもない・・・そんな思春期真っただ中の男子高校生。大人になりたくて背伸びをしたかと思えば、子どものようにわがままに振る舞うこともあります。そんな彼らの恋愛はピュアなのに大胆で、あっちへ行ったりこっちへ来たり。ここでは男子高校生「同士」の恋愛を描いたBLコミックをピックアップしました。

ルポルタージュから働く現場の真実を体感する本

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ジャーナリストが自ら現場に赴き、社会問題等を取材し事実を客観的に叙述するルポルタージュ。高度経済成長期から現代に至るまで労働環境は激変していますが昔から変わらない経営者と労働者の関係。働き方改革が叫ばれる中、労働者間の格差がより顕在化してきた現代で目をつぶりがちな真実に触れてください。

原点はここにあり!? 「ラノベ」 黎明期に人気を博した名作小説

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角川スニーカー文庫など、いわゆる「ライトノベル」のレーベルが誕生したのは1980年代でした。ここではまだ「ラノベ」という言葉もなかった80年代前後の黎明期に絶大な人気を獲得して、後の作品にも多大な影響を与えたラノベの原点的な小説をピックアップしました。いずれも時代を超えた名作で、現在のラノベの読者が読んでも楽しめます。

転換期を迎えている!?これからの「学校」の在り方を問い直す本

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今、学校が大きく変わろうとしています。小学校での英語教育やプログラミング教育の導入、大学入試制度の大変革など学校教育の根幹に関わる改革、以前から問題視されていたいじめ問題やブラック部活動、教師の過重労働などの改善が注目を集めています。転換期にある「学校」の在り方を根本から問い直し、未来につなげる本を紹介します。

医療現場はハラハラ&ホロリの連続!?命と向き合う人たちのお仕事コミック

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どんな人でも人生において、医療と深く関わるものです。そして、一つの病気を治すためにはたくさんの職種の人たちが関わっています。そんな医療現場で働く人たちは、毎日が命との闘いです。息を呑んだり、落涙してしまうような彼らが遭遇するシーンを追体験できるコミックを紹介します。

不安でぞわぞわが止まらない!はじめての今村夏子

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どこにでもいそうな、誰かの話が書かれているのが今村夏子の小説です。登場人物に取り立てて悪い人は出てこないし、特別大きな事件が起こるわけでもありません。けれど、何かがおかしい。何かが決定的にずれている。ページをめくるにつれて、不安で止まらなくなるゾワゾワ感・・・。はじめて今村夏子の小説を読む人に、その代表作を紹介します。

思春期の子どもたちが想像したり考えたり、ラストまで一気に読める物語

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現実認識をし始めた子どもたちは、魔法や偶然では夢が叶わないこともわかってきます。本を読んでいて不自然な人物描写やご都合主義に気づけば、想像力はうまく働かなくなり、夢は消えてしまいます。リアリズムの範囲内で奇跡がさり気なく用意されていたり、細部まで矛盾を感じさせないで、ラストシーンまで読了に耐えるような物語を集めました。

みんな違うからいいんだよ。道に迷った我が子をやさしく肯定できる絵本

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子どもが小学生くらいになると、自分と友だちの些細な違いで悩んだり、漠然と人生について不安を感じたり、ほんの小さなことを気にとめて、心を痛めたりすることが増えてきます。そんなとき、大切な我が子にかける言葉がうまく見つからないときもあるものです。そこでここでは、悩める子どもたちをやさしく包みこんでくれる絵本を集めました。

本を踏んではいけない、「わが師」と思って大事に読むべし。

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私は『なぜ本を踏んではいけないのか』という本を書いたが、ここで言いたかったことは、最近のなんでもデジタル化の風潮に多少、異を唱えたいということなのだ。本はフラットな情報やデータとは違う。長年人類が大事にしてきた書物の歴史というものを背負っている。先覚者や師への尊敬や畏怖、言葉への感動が重要だ。本は宝の山なのだ。

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