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検索結果 32 件中 1 件~ 30 件を表示

集団で襲い来る恐怖!虫の大群との死闘を描いたホラー&サスペンス

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ホラー小説に出てくるモンスターといえば、たいていが図体の大きい怪力な生き物。しかし、そんな通説をひっくり返すかのように、小さな昆虫が脅威になる物語があります。ここでは、1匹では無力な虫が集団になったときの恐怖を存分に味わえるホラーやサスペンスを集めました。身近な存在の、驚異のパワーに慄くこと間違いなしです。

心の底からゾクゾクしたい人に!極上の恐怖を体験できるホラー小説

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小説の醍醐味は、描かれたストーリーを疑似体験できることです。なかでも恐怖という感情は、小説だからこそ安心して体験できるものではないでしょうか。そんな恐怖を感じる小説のなかから、背中がゾクゾクして肌が粟立つ思いを味わえる、究極のホラー小説を集めました。静かに忍び寄る恐怖をじっくりと堪能ください。

狂気、怪奇、ミステリー・・・身近に潜む恐怖を描いた本

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スマートフォンやSNSの普及により、いつでも誰かとつながれているような気分になれる現代。ところが、現実の「隣人」や「あって当然のモノ」には無頓着になってしまっているかもしれません。ここで取り上げたのは、日常に潜む恐怖を描いた本。読後に改めて周囲を注意深く眺めてみると、あなたの身の回りにも思いもよらぬ恐怖が隠されているかもしれません。

追い詰められる恐怖と緊張感がたまらない!戦慄のサスペンスホラー

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サスペンスホラーとは、恐怖を追求するホラーの中でも、とりわけスリルとサスペンスに特化したジャンルのこと。超自然現象が起こり、じわっとくる怖さのなかに、ハラハラドキドキのサスペンスが加わって怖さも2倍。お化け屋敷とジェットコースターを合わせたような、スリリングな読書体験が楽しめる本を紹介します。

閉鎖空間に閉じ込められる恐怖!クローズド・サークルの傑作本

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外に出ることができない閉鎖された空間。考えただけで息苦しくなるものです。そんな環境に放り込まれたら、人はどのような行動を取るのでしょう?純文学、ミステリ、サスペンス、ドキュメント、さまざまなジャンルから閉鎖空間物の名作をそろえました。極限状態に追い込まれる緊迫感、究極の選択を迫られたときの判断など、手に汗握る展開が魅力です。

炎上、デマ、予告犯罪・・・ネットやSNS発の恐怖を描いたミステリー

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私たちが普段利用しているインターネットやSNS上では、炎上、デマ、予告犯罪・・・など日々さまざまな事件が起きています。自分には関係ないことと思いつつも、対岸の火事では済まない場合もあります。実は知らず知らずのうちに犯罪に巻き込まれていることもあるかもしれません。そんな現代ならではの恐ろしさを描いたミステリーを紹介します。

ありふれた戸建てから四次元空間の住宅まで。家をめぐる恐怖と幻想の物語

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森の中に突然現れる家、四次元空間に建てられた家、どこにでもありそうな一戸建ての家・・・。小説には、家を舞台にした物語がたくさんあります。荒唐無稽な家から一見普通の家まで、さまざまな家が登場する本を紹介します。不思議でおもしろく、ときに恐ろしい、家にまつわる物語をお楽しみください。

その秘密に背筋が凍る・・・。平穏な日常に潜む恐怖が味わえる物語

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平穏な日常のなかに、実は怖ろしい秘密が潜んでいるとしたら・・・。ふとしたきっかけで平和な日々が終わりを告げ、絶望の世界に迷い込んでしまったら・・・。平和な日々を脅かす恐怖が、実はあなたの背後にも潜んでいるかもしれません。登場人物の平穏な日常と、そこに潜むダークで不穏なもう一つの世界を描いた物語を揃えました。

モデルはラテンアメリカの独裁政権!恐怖政治を敷いた独裁者たちの物語

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ラテンアメリカ文学を語る上で欠かせない、独裁者小説の傑作を選書。20世紀中期以降のラテンアメリカ諸国は、独裁政権が成立するなど混乱の渦中にありました。そうした状況で文豪たちは、独裁政権下に暮らす人々の姿をリアルに描き、恐怖政治の実態を暴いています。克明に綴られた独裁者の肖像は、フィクションと侮ることはできません。

ジワジワと追い詰められる恐怖感!一気読み必至のサスペンスミステリー

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犯人を追い詰めたと思っていたら、危機にさらされているのは追っている自分だった。身の危険や、背筋が凍るようなひたひたと迫る恐怖を描いた、最後まで目が離せない手に汗握るサスペンスミステリーを集めました。その緊張感と予期せぬ展開に、ラストまで一気読み必至の物語ばかりです。

現代に創られた架空のSF系神話!クトゥルフ神話の宇宙的恐怖に触れる本

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宇宙には未知の生き物が存在する・・・という話が好きな人は、H・P・ラヴクラフトという作家が1930年頃に創り出した「クトゥルフ神話」の世界に触れてみてください。それは有史以前に地球を支配した「古のもの」と呼ばれる異星人と、クトゥルーを始めとする襲撃者との戦いの神話です。未知の存在に翻弄される人類の恐怖を感じることでしょう。

日常が非日常へ変貌する恐怖・・・。そんな怖さが味わえるホラー小説

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日本には「怪談」というものがあるように、古来から「恐怖」がある種の娯楽として楽しまれてきました。日常があるきっかけから非日常に変貌してしまう。その恐怖は本の中から読み手の日常にさえ侵食してきそうなのですが、クセになってついつい読み進めてしまうものです。ここでは、そんな「怖さ」が味わえるホラー小説を集めました。

迫りくる恐怖に震える!息もつかせない密室ミステリー

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ミステリー小説の醍醐味は、登場人物とともに犯人捜しをするワクワク感や緻密に張り巡らされたトリックに裏をかかれるところにあります。ここではミステリーのなかでも特にハラハラ度の高い、犯人と同じ空間に閉じ込められる設定の密室ものを紹介します。つねに命の危険が迫り、疑心暗鬼にかられる緊迫感に、ページをめくる手が止まらなくなるでしょう。

恐怖とカタルシスを感じられる、京極夏彦のレトロな怪談ミステリー

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ミステリー作家の京極夏彦は怪談の名手でもあります。江戸から昭和までの時代背景に怪談を取り込み、レトロな怪談ミステリーという新ジャンルを作り出しました。ただ怖いだけでなくラストにはミステリーらしく論理的な謎解きがあり、人間業とは思えない不可解な事件がすっきりと片づきます。恐さと謎解きが同時に楽しめるミステリーです。

次の展開にハラハラ・・・得体の知れない恐怖に手に汗握るミステリーコミック

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ハラハラドキドキ、そしてときには手に汗握りながらもページをめくる手が止まらない。じわじわ迫りくる展開にちょっぴり怖いけれど先が気になってしまうというミステリーは、集中しすぎて瞬きをするのも忘れてしまうことがあります。人間の心理を上手に描いた、ときにはハッとさせられる上質のミステリーコミックを紹介します。

夜中トイレに行けなくなる!日常に忍び寄る恐怖を描くジワジワ系ホラーコミック

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とんでもないお化けや怪物が出てきて、突き抜けた恐怖を感じるホラーもよいですが、日常にそっと寄り添うようにジワジワと恐怖に浸食されていく感覚は、現実的で恐ろしいものです。派手さはないけれど、自分の周りでも起きそうなリアリティある怖さを提供してくれるコミックを紹介します。

閉じ込められること、その恐怖との闘い!

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狭くて暗い場所に閉じ込められる・・・私には幼い頃からそうした状況への怖れが強迫観念のように取り憑いていました。それが人類共通の恐怖であるらしいことを知ったのは本を読むようになってから。身の毛もよだつホラーから大冒険小説まで、閉じ込められる恐怖を描いた、あるいはその恐怖と闘った先人たちの作品をご紹介します。

恐怖の裏に隠された真実・・・それを知るほどに怖くなるホラー小説

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ホラー小説には隠された真実がつきものです。しかしミステリーとは違い、その真実を突き止めたところですべてが解決されるわけではありません。真実を知ったからこそ直面するものがあり、その事実に重くのしかかられることもあります。踏み込んではいけない世界、知らない方がいい真実は確実にあるのだ・・・と思えるホラー小説を紹介します。

日常と隣り合わせの恐怖を感じさせてくれる、現代の怪談小説

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ホラー小説のように派手な展開はないけれど、日常の延長線上にあるような恐怖を感じる怪談小説。実際には起こりえない前提で楽しめるホラーとは違い、怪談は実際にありそうな感じがし、自分と切り離して考えられない恐ろしさがあります。誰もが知る古典怪談ではなく、より身に迫る恐怖を感じさせてくれる現代の怪談をテーマにした短編集を紹介します。

白一色の美しい雪景色の世界で、背筋も凍る恐怖を描いたホラー&ミステリー

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あまりにも美しいものは、ときとして私たちの心に畏怖の念を呼び起こします。雪に閉ざされた白一色の世界ほど美しく、また恐ろしい光景はないかもしれません。あるときは背筋も凍る恐怖を、あるときは解けない謎を、そしてまたあるときは誰も予測し得ない結末をもたらします。雪が与えてくれる想像力の世界で、凍える寒さを楽しめる本を紹介します。

迫り来る恐怖、絶望感、そして切なさ・・・「死者」がよみがえる物語

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ある日突然、歩く死体の群れが街中にあふれ、平和だった日常が絶望へと変わる。世界中でヒットを飛ばすゾンビ映画をはじめ、よみがえる死者の物語は私たちを惹きつけてやみません。死んだはずの人間が動き出すという恐怖はもちろん、親しかった人ともう一度会う切なさなど、一括りでは語れない死者の物語世界を描いたコミックを紹介します。

日常が恐怖の世界に急変する!スティーヴン・キングが描く恐ろしい物語

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日常生活にちょっとした刺激が欲しいと思ったら、ホラー小説を読んで、別世界へと入り込んでみるのがオススメです。そして、日常が非日常へと急変するスリルと恐怖を味わいたいならば、スティーヴン・キングの小説をぜひ読んでみてください。スティーヴン・キング初心者の方に向けた、彼の代表的な小説を紹介します。

思わず疑心暗鬼になってしまう・・・心理操作の恐怖にゾクリとする本

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主犯のいいなりになって軟禁させられたり、愛する人を殺してしまうなんて馬鹿げていると思いますか?「マインドコントロールになんて、自分はかかるわけがない」と思う人ほど、かえって危ないとする説もあります。用心のために読むもよし、ただただ恐怖とその迫力を目の当たりにするために読むもよし。読後の過度な疑心暗鬼に注意が必要な本を紹介します。

思考を支配される恐怖に震撼する。「洗脳」事件を追った実録犯罪ルポルタージュ

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闇に包まれた監禁事件や、暴走する思想団体。犯人が被害者たちを洗脳して異常な心理状態へと駆り立てていく洗脳犯罪。被害者はなぜ逃げ出すことができなかったのでしょうか?人が人を支配する恐怖とは?地道な取材によって、隠された謎の真相に迫った本を紹介します。ニュースを見るだけでは見えてこなかった、事件の裏側が見えてくるかもしれません。

夏といえばホラー!数多く存在してる心霊現象本の中で「これはもしかしてホントかも?」と思える恐怖の5冊!

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毎年夏になると山ほど出版された「心霊現象」本。ここ数年はあまり話題にならないし、あまり新刊は出てない雰囲気。たぶんネタが尽きてしまったと思う。だが、過去にはリアルに怖い「心霊現象」本があったことはあまり知られてない・・・。最恐に怖い禁断の5冊がこれ!

恐怖感しかない人は、ぜひ読みたい。「イスラーム」について正しく理解する本

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テレビなどでイスラーム国によるテロの報道がある度に、イスラームに対する恐怖感、嫌悪感が増加しているのではないでしょうか?その一方で、おそらく多くの人はイスラームとは何か、ほとんど理解できていないでしょう。度重なるテロを、日本でも起こりうるリスクとして考えたときに、イスラームについて正しく理解するために読みたい本をセレクトしました。

恐怖が快感を呼ぶ!?愉悦を覚えるホラー小説

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ホラー小説の効能は、恐怖感によりほかの感情が麻痺してしまうところにあるのかもしれません。読中読後は恐怖感に圧倒されて、現実は失われた状態に。それを味わいたいのは、ジェットコースターに乗りたい心理と一緒ではないでしょうか。はまると恐怖が快感になってクセになる。そんな本を集めました。気分をリセットしたいときにもおススメです。

新しいホラーの形!?背筋に突き刺さる独特の恐怖を感じる本

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幽霊や妖怪、殺人鬼だけが恐怖の形ではありません。むしろ本当に恐ろしいものは、想像もつかないような姿形をしていたり、一見すると楽しげな表情をしていたり、あるいは日常生活の隙間にひそんでいたりします。既成概念から遠くかけ離れた、それでいて心臓を直撃するような畏怖。そんな新しい形のホラーを感じる本です。

底なし沼のような恐怖・・・女のドロドロした本性にゾクッとする小説

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女性の嫉妬や悪意といった感情は、男性よりもドロドロしているとよくいわれるものです。時に恐怖心さえ覚えるような女性の心の暗部を描いた小説を集めました。社会が求める女性像がやさしくて美しいものだからこそ、ひとたびたがが外れて噴出する女性の感情は誰にも止められません。あなたも怖いもの見たさにのぞいてみては?

トイレットライブラリーからのススメ

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読む場所の数だけ、本の面白さがあることを理解いただける人は多いのでは。たとえばトイレ。 トイレの主目的は、もちろん読書ではない。だからこそ自分の興味とは関係なく、本を取ってしまう側面がある。案外、トイレは日常生活における知の補充空間なのだ。腰かけて10分で身も心も爽快になれる本を紹介する。

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