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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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妹・弟が生まれる前のイメトレに。第一子に読んであげたい絵本
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ひとりっ子だった子に妹や弟ができると、子ども心にもたくさんの葛藤が生じます。ここでは、赤ちゃんがやってくることへのイメージトレーニングができて、お姉ちゃんお兄ちゃんになる戸惑いや赤ちゃんが生まれてくる喜びなどを想起させる絵本を用意しました。下の子が生まれる前に読んであげて、一緒にお迎えの準備をしましょう。
ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界
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ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。
音に色が、言葉に味が!?世にも不思議な「共感覚」をモチーフにした小説
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共感覚は、音に色を、言葉に味を感じるような、通常の感覚とは別にほかの感覚が無意識に生じる知覚現象のこと。一説によると、これまでに100種類以上の共感覚が確認されているとか。未だ全容解明はされていないこの共感覚を持った人物が、時に悩み、時にその才を活かして活躍する小説を集めました。物語を通して共感覚の体験ができるかもしれません。
芸術ミステリーからバカミス、トリッキーな小説も!はじめての深水黎一郎
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ミステリーファンを唸らせる小説から、ミステリーの枠そのものを壊す勢いを持ったバカミス、または衒学的な芸術ミステリーまで、さまざまなジャンルのミステリーを執筆している作家・深水黎一郎。ミステリーへの深い愛情があり、その可能性を模索して挑戦的な物語を数多く生み出していますが、初めて彼の小説に触れる方にオススメの本を紹介します。
親子の総力戦に備えよう。子どもの中学受験を前に親が読んでおきたい本
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親子の総力戦とも言われるように、中学受験では子どものモチベーション維持、塾とのつき合い方、学習支援など保護者のサポートが合否を左右すると言っても過言ではありません。子どもが受験に集中し、第一志望校の合格をもぎ取れるように、中学受験に向かう親御さんが必読の受験本を集めました。
その力、いる?いらない?特殊な能力を操る者たちの十人十色なストーリー
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常人にはない力を持っているキャラクターが登場するコミックは多々あれど、その描かれ方は千差万別。羨ましいくらいに力が生活に役立っている場合もあれば、力のせいでなかなか友達に恵まれなかったり、予期せぬ戦いに巻きこまれたり・・・。この世界線での自分なら、どうありたい?ここでは、そんな二次的な妄想まで楽しめちゃうコミックを集めました。
天然でも計算でも関係ない!あざと系男子に悶絶するBLコミック
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「この言動あざといなあ・・・」と思いながらも、そのかわいらしさについついほだされてしまう・・・。そんな攻撃力を持つあざとかわいさ全開なキャラクターが登場するBLを集めました。天然でも、計算でもかまいません。その魅力は、相手の術中にハマる悔しさを上回ります。「あざとかわいいは正義だ!」と叫びたくなるBLに悶絶してください。
手紙がカギを握るミステリー!エンタメ色が強い書簡体小説の傑作選
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書簡とは手紙や書状のことで、「書簡体小説」という手紙のやり取りでストーリーを進める小説もあります。差出人の一人称で語られる物語は、視点人物以外の情報が隠されているため謎をつくりやすく、ミステリーなどにもよく使われます。ここでは、手紙のやり取りや手紙そのものが重要なカギとなるミステリー&エンタメ小説を集めました。
ゆううつを抱いて生きる君へ。虹色のメランコリーがにじむ本
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元気の基準は人それぞれで、“やや憂鬱”が普通の状態の人もいます(私も)。ここに集めたのは、憂鬱とともに生きる者たちの本と雑誌。フィンランド、韓国、日本。ヒト(またはムーミン)のいるところに憂鬱あり。さみしさも、悲しさも、おかしみも歓びも、虹のように溶けあう世界をゆっくり歩いてみませんか。
吹き抜けていくあのころの風!十人十色のノスタルジーが感じられる本
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ふと立ち止まって、遠い過去に思いを馳せることはありませんか?忙しく過ぎ去っていく毎日のなか、たまには人生を振り返り、ノスタルジーの風に吹かれてみるのもよいものです。ここではページを開いただけで、若いころの思い出が蘇ってきそうな本を集めました。さまざまな物語の中から、お気に入りを見つけてください。
国際色豊かな英文学――外国人が活躍するイギリスの物語
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大英帝国として名を馳せたイギリスには昔から多くの国の人々が集い、文学作品の中でも活躍してきました。より豊かな暮らしを求め移住して来た人もいれば、植民地として支配を受ける国からやむを得ずやって来た人もいて、視点が異なればイギリスの描かれ方も大きく変わってきます。イギリスの多様な面を知ることができる物語を紹介します。
コメディ色が強め!思いきり笑いたい日にぴったりのラブコメ漫画
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ひと口にラブコメと言っても、泣けたり、笑えたり、ドキドキしたり・・・、作風によって読後感は全然違うものになります。感動的な物語をしっとり楽しむのもオツですが、ここではコメディ要素が強めのラブコメばかりを集めました!思いきり笑って、暗い気持ちを吹き飛ばしたいときにピッタリな漫画ばかりです。
色彩マジック!?人と色との不思議な関係に迫る本
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私たちの生活には、当たり前のように「色」があふれています。そして、知らず知らずのうちに、それぞれの色のイメージに影響を受けています。そこで、色が人の心理や感覚にもたらす効果を分析した本を集めてみました。色の持つ力を知り、生活や仕事に取り入れることで、気持ちや状況を少しばかりコントロールできるようになるかもしれません。
夫が、姉が・・・親しいはずの相手の意外な正体が暴かれるドキドキ小説
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夫、妻、姉、兄、婚約者・・・親しくしていてなんでもわかっているつもりだった相手が、実は自分が思っているのとは全然違う人物だったとしたら・・・。そんな、考えただけでもゾッとする設定の小説を紹介します。ここで紹介した本を読んだせいで誰のことも信用できなくなっても責任は負えませんが、おもしろさは折り紙つきです。
「姉」っていろいろある・・・・と微妙で複雑な気持ちになった時に読みたい本
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「長女だからしっかりしてる」「お姉さんだから面倒見がいい」よく聞くフレーズです。誉め言葉だったとしても、言われた方は「好きでそうなったわけではない」と、複雑な想いを抱くこともあるでしょう。長男ともちょっと違う、微妙で複雑な「お姉さん」の気持ちを代弁し、時にスカッとさせてくれる漫画や本を集めました。
私たちの言葉は、色を持つ、音を奏でる。日々に繊細な彩りをくれる本
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言葉は誰かの人生を変えることもある一方、刃物であるとも言われます。大きな力を持った時に注目されがちな言葉という存在ですが、私たちは日々のなかで、どれくらい言葉に対して向き合ってきたでしょうか。日常にあふれる言葉に向き合ってみると、そこには繊細な色や音が宿っています。ここでは、言葉への感度が高まる本を紹介していきます。
思わせぶり!?フェロモンだだ漏れ!?天然人タラシに翻弄されるBLコミック
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少女コミックのヒーローの場合、基本塩対応でも主人公にだけやさしかったら結局ドキドキしちゃいます。でもその性格をBLに当てはめると、人としての魅力半減かも・・・?そんなときは路線変更、男女どちらからも好かれちゃう天然人タラシな男子が登場するBLがオススメ!自覚なしで輝いちゃってる彼らがかき乱すもどかしい恋に激萌え必至です。
その関係性は十人十色!バッテリーの絆を描いた野球漫画
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スポーツとしても、スポーツ漫画としても、日本では昔から根強い人気のある野球。熱血ものから恋愛もの、プロ野球を題材にしたものまで、さまざまな名作漫画が誕生してきました。ここでは最近のものから、ピッチャーとキャッチャーの絆にフィーチャーした漫画を揃えました。バッテリーという関係性によるドラマに、魅了されてしまうでしょう。
天然素材の「手作り」で暮らしを演出したい人のための本
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植物を入れたハンギングバスケットや、流木のタペストリーが人気です。がっつりカントリーではなく、天然素材のクラフトをほどよく取り入れるのが今どきスタイル。手作りで自分の個性も表現でき、作る時間も楽しめます。ナチュラルテイストを暮らしにオンしたい人へスタイルのある手作り本を、ノンジャンルのステップアップ形式で紹介します。
理想の恋は十人十色!ちょっぴり変化球で攻める個性的なラブストーリー
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平凡女子とちょい悪イケメン男子との振りまわされラブもいいけれど、たまにはちょっと風変わりな恋愛模様も覗き見したい・・・なんてこと、ありませんか?王子様みたいな彼とのジェットコースターラブ?それとも、女子力が異様に高い彼との超満たされラブ?そんなわがまま欲求を叶えてくれちゃう、個性的なラブストーリーを集めました。
儚い系からおバカキャラまで!美人受けBLコミック
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BLコミックのなかでも人気の高いジャンルに「美人受け」があります。意味はそのまま容姿が美人な受けが登場するBLのことを指しますが、一口に「美人受け」といっても、強気系や儚い系、果てはおバカキャラまで、その種類はとても多様になってきています。ここではそんな「美人受け」BLコミックを紹介します。
世界に色って何色あるの?文学、絵画に見る色、言葉に色が見える共感覚まで
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今回のテーマは「色」。きっかけは「言葉」からでした。「真っ赤な嘘」「赤の他人」や「黄色い声」「青二才」などなど色がつく言い回しはたくさんあるけれど、ふと、その語源はどこにあるのだろうと気になったのです。色が持つ意味や文化、文学、絵画にみる色、そして言葉そのものに「色」をみる「共感覚」について、色とりどりに紹介します。
太陽キラキラ!夏色シーンの詰まったセンシティブなBLコミック
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夏は、物語りのなかでは恋が急展開する季節として描かれがちです。それは海辺の潮騒のなか、それは見あげた星空の下、それはクーラーの壊れた暑苦しい部屋の片隅で――「夏」というエッセンスに彩られた恋はドラマチック。だけど、同時にちょっぴりセンチメンタルな要素も持ち併せています。そんな印象的な「夏」が描かれたBLコミックを紹介します。
バカと言われるほど一途になる。そのかっこよさを教えてくれる本
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夢中になれる「何か」を見つけるのは、難しいものです。でも、世の中にはそんな「何か」に出会え、人生をかけられる人もいるのです。ひたすら一途に打ち込む姿はとても美しく、でもちょっとおかしくて、何より抜群にかっこいい!尊敬を込めて「○○バカ」とお呼びしたい、そんな素敵な人たちの生の言葉が詰まった本を紹介します。
子ども達に美しい色と形を見せてあげたい。
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絵本は「面白いこと、楽しいこと」が大事ですが、それに加えて僕は「美しいこと」がとても大切だと思っています。幼い子ども達にこそ、美しい色と形を見せてあげたい。今回は、色彩や造形の美しさが際立った絵本を選んでみました。お子さんとご一緒に、色彩豊かな絵本のもたらす幸せを体感してみてください。
無為な時間を過ごす贅沢さを堪能!バカ話を極めたくだらなすぎるコミック
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意味もなければ、ためにもならない。そんなバカすぎる会話を突き詰めていって、爆発的な笑いを引き起こす。多くの人が一度はこんな経験をしたことがあるかと思います。くだらなすぎて笑うしかない、いっそ芸術的とさえ言いたくなる、そんな瞬間をぎゅっと凝縮したコミックと雑談本を紹介します。バカ話で無為な時間を過ごす贅沢さを、存分に味わってください。
地域色豊かなローカルネタ満載!行き過ぎた地元愛が笑えるご当地コミック
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日本全国津々浦々、各地にはまだまだメジャーになっていないご当地の魅力が秘められています。そんな「実はまだあまり知られていないオモシロ地域情報」をテーマにしたコミックを集めました。どれも地元への愛が強すぎて自虐的だったりテンション高めだったりして笑えます。各地のユニークな県民性を体験してみましょう。
生活スタイルは十人十色。共感できる!?女性の一人暮らしコミック
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自由気ままで楽しい、でもときどきちょっぴり寂しい・・・そんな一人暮らしの何気ない日常が描かれた、一人暮らしの女性が共感しながら楽しく読める、女性の一人暮らしコミックを紹介します。「あるある」と共感できたり、反対に自分とは違った生活をのぞき見ることができたり。十人十色な生活をコミックで楽しんでみましょう。
白一色の美しい雪景色の世界で、背筋も凍る恐怖を描いたホラー&ミステリー
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あまりにも美しいものは、ときとして私たちの心に畏怖の念を呼び起こします。雪に閉ざされた白一色の世界ほど美しく、また恐ろしい光景はないかもしれません。あるときは背筋も凍る恐怖を、あるときは解けない謎を、そしてまたあるときは誰も予測し得ない結末をもたらします。雪が与えてくれる想像力の世界で、凍える寒さを楽しめる本を紹介します。
「バカな学生」なんて言われたくない!大学生にオススメの教養が身につく本
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「勉強しない大学生が増えている」と言われて久しい昨今、バイトや遊びに追われて、教養の素となる読書の時間が減っていませんか?本を読んで教養を身につけている人は、人間的に深い奥行きや魅力がにじみ出ています。「バカな学生」なんて言われたくない大学生が読んでおきたい、教養を身につけることができる本を紹介します。