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検索結果 55 件中 1 件~ 30 件を表示

私たちの暮らしを発展させる技術。科学哲学を理解するための入門書

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日々発展を続け、私たちの生活を刷新してくれる科学技術。その進化が、現代の情報社会、AIの発達を可能にしています。私たちの暮らしにはさまざまな科学技術が溶け込んでいるにもかかわらず、改めて科学について考える機会は多くありません。そこでここでは、科学哲学を理解するのにオススメの入門書をそろえました。

IT技術の発展に欠かせなかった?未来を見据えるヒントが詰まったSF小説

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IT技術は日々進化を遂げていますが、その背後にはSF小説の存在があったという説があります。ここでは、IT革命そのものや、グローバルIT企業の創業者などに影響を与えたと言われているSF小説を紹介します。未開発の科学技術や未来世界を描くSF小説には、先を見据えるビジネスパーソンへのヒントが詰まっているのかもしれません。

物を捨てて自由になろう!ミニマリストの生活を教えてくれる本

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ミニマリストとは、不要なものを極限まで減らして暮らす生活スタイルを実践する人たちのこと。あなたも物が多くて片づかない生活から、必要最低限の物しかないシンプルな暮らしに切り換えてみませんか?この生活に慣れてしまえば、さまざまなことから自由になれます。ミニマリストになる方法や、彼らの暮らしが垣間見れる本を紹介します。

やっぱり投資は必要か?老後の資金が心配になったら読みたい資産運用入門書

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年金は破たんしている、銀行の利子はほとんどないから投資で資産運用しなければならない、NISA(ニーサ)がお得・・・。いろいろいわれているけれど、よくわからない。結局のところ老後の資金ってどうしたらいいの?と思う方にオススメの本を紹介します。はじめての人でも運用しやすい投資法や、人生設計の方法を知って、老後の不安とおさらばしましょう。

文化財を守る、受け継ぐ、蘇らせる。職人の知恵と最先端の技術を知る本

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文化財には仏像や城郭、絵画や工芸品などさまざまなものがありますが、継続的な修理や修繕があってこそ価値が保たれます。こうした文化財の保護に国や自治体が取り組み始めたのは明治以降のことで、時代の変化によってその手法も様変わりしています。昔ながらの職人の技と最先端の技術の融合による新たな文化財保護の世界を覗いてみましょう。

最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本

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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?

1人で生き抜くオトナ女子、必読!老後も見据えたお金の本

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2021年、日本人女性は平均寿命が87歳で、6人に1人が生涯未婚。独身でも既婚でも女性は1人で生きる際のお金の問題を真剣に考える必要があります。忙しくてあとまわしにしがちなお金の問題と向き合うきっかけになる本を紹介します。老後を見据えたお金の問題を各専門家がわかりやすく解説しているので、今やるべきお金対策が見えてきます。

己の技術で生きる!男社会で活躍する女職人を描いた小説

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女性の社会進出がなかなか進まない日本社会で、特に男性が多いのが職人の世界。この風潮は江戸時代に始まります。商工業者は株仲間を作り、幕府に職業を保障されました。同業者は男性に限り、女性は職業上の身分が認められませんでした。それでも当時、職人として活躍した女性はいて、そんな女職人をテーマにした時代小説を集めました。

老後が楽しみになる!セカンド・サードライフに備えるための本

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「人生100年時代」とも言われるようになった現在、老後を健康かつ幸福に過ごすことは誰にとっても人生の大きな課題になっています。そこでここでは、セカンド・サードライフの生き方を提案している本をそろえました。年を重ねたからこそ楽しめるオシャレ、1人だからこそ没頭できる趣味、コンパクトな暮らし。老後がきっと楽しみになるでしょう。

人間関係のモヤモヤを解消!人生に役立つ「伝え方」の技術が学べる本

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「なんでわかってもらえないんだろう・・・」「なんであんなことを言ってしまったんだろう・・・」そんなふうに人間関係においては、コミュニケーションの悩みが日々生じるものです。モヤモヤを感じることが多いのであれば、自分の「伝え方」を見直してみる必要があるかもしれません。人生に役立つ「伝え方」の技術が学べる本を紹介します。

老後を考え始めたら読みたい!老いをポジティブに捉えられる本

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自分や親の老後をふと考えたとき、不安ばかりが脳裏をよぎり、どうしても暗い気持ちになりがちです。「老い」は避けては通れない現実だからこそ、できるだけポジティブに捉えたいものです。そこでここでは、老いることの楽しさやおもしろさを教えてくれる本を紹介します。これらを読んで前向きに歳を重ねていきましょう。

お金、健康、孤独・・・老後への不安を解消するための本

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年齢を重ねるごとに、お金や健康、孤独など、老後への不安は増していくものです。心配が募るのは、老後の実情がはっきりとつかみきれないせいかもしれません。そこで、老後の生活と向き合うのに役立つ本をまとめてみました。ここで紹介する本を読んで、具体的なアクションを起こせば、漠然とした不安はやわらぐはずです。

ビジネスパーソンのための技術 〜テクノロジーの役割〜

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新型コロナの流行や米中対立が激化する中で、われわれ人類の社会を変える中心にあるのがテクノロジーだ。これは人間の生活を便利にする道具(ツール)ではなく、むしろ社会や人間そのものまで変えるのでは?このような意識から、これからのテクノロジーと人間の関係をさらに深く考えるための魅力的な本をリストアップしてみました。

イノベーションを支える技術と学習戦略

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VUCAの時代、ビジネスパーソンには連続的なイノベーションを支える技術の鍛錬が求められています。ここ数年間、イノベーション論は各論的に発展し、さまざまな「レシピ」が書棚を充実させました。いま私たちには、既存の各論を組み合わせ使いこなしていく総合的な知性と、知を磨く学習の戦略が求められています。

捨てることは自由になること。人生をもっと楽しむための身軽な生き方の本

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私たちは常にたくさんの物や人、予定や常識のなかで生きています。それらは本当に必要なものでしょうか。「捨てること」はただ単に整理することではなく、「人生の選択肢を広げること」だと教えてくれる本を集めました。これからの人生をもっと楽しく、もっと自由に生きるため、あなたに新たな価値観をもたらしてくれるでしょう。

部屋も気持ちもスッキリ!「捨てたいのに捨てられない」が解決する本

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いらないものを捨てて、すっきりした空間を作りたい。好きなものだけに囲まれて暮らしたい。こうした願いは簡単なようで、実行するのは難しいものです。そんな「捨てたいのに捨てられない」という悩みを解決してくれる本を集めました。捨てる方法はもちろん、捨てずにキレイに片づける方法もわかるので、さっそく実践してみてはいかがでしょう。

一帯一路から最新IT技術まで!世界情勢を左右する中国の今を知るための本

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中国は世界情勢を語る上で、その存在を無視することは不可能といっていい国です。一帯一路構想をかかげる経済大国であり、資源大国であり、世界の工場であり、デジタル先進国の側面もある中国の動向は、私たちの生活にも密接に関わっています。政治、経済、市民社会、現代中国を知るのに役立つ本を集めました。

ITエンジニアの登竜門!基本情報技術者試験を突破するために揃えておきたい本

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基本情報技術者試験といえば、ITエンジニアになるための登竜門です。資格を取得することで職場や顧客からIT技術者としての信頼を勝ち取ることができます。しかし、現場の仕事をこなしながら試験の勉強をするのは想像以上に難しいです。そこでここでは、試験突破に向けて最低限揃えておきたい本を厳選して紹介します。

おひとり様の老後を快適に!暮らしのダウンサイジングについて考えるための本

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体力も気力も衰えていく老後。おひとり様でも快適に暮らしていくためには、暮らしを小さく整えておくことも重要です。ひとりでも生活しやすい家や間取り、お金の使い方、人付き合い、人生後半戦のライフプランを、“ダウンサイジング”という視点からちょっと早めに考えてみてはいかがでしょう。

何もかも捨てて旅立ちたくなった時に読みたい!究極の旅に痺れる本

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日常の閉塞感から抜け出し、すべてを捨てて知らない国を自由きままに旅したい。ガイドブックなんか持たずに、危険を顧みず未知の世界へ飛び出していきたい。たったひとりで・・・。そんな冒険への渇望感を満たしてくれる、規格外の「旅」がテーマのノンフィクションをピックアップしました。

文系的思考をその根っこから科学技術へと開くために

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科学技術は現代社会に大きな影響を与えていると言われますが、社会や人間を対象とする「文系」学問(人文・社会科学)の主要なトピックとはされていません。何故こうした分割が生じており、いかにそれを乗り越えることができるかを考えるための5冊を選びました。【選者:久保明教(くぼ・あきのり:1978-:一橋大学准教授)】

老後資金は本当に2000万円必要!?年金に不安を感じたときに読む本

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「公的年金だけでは老後の生活資金が2000万円不足する」という金融庁の報告書が物議を醸し、不安になった人も多いかもしれません。しかし闇雲に不安がるのではなく、現状を把握して対策を考えることが大切です。年金の仕組みや資金作りを学べる本、老後資金をユーモラスに描いた小説など、年金に不安を感じたら読んでほしい本を紹介します。

世の中捨てたもんじゃない。共生社会のヒントをくれる本

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異なる背景や事情を抱える人々が、お互い心地よく暮らせる。そんな共生社会を実現するヒントが詰まった本を紹介します。不寛容な雰囲気が高まっていると言われる日本社会にあっても、世の中捨てたもんじゃないと希望を持てると同時に、自分にできることはなんだろう?と考えさせられます。

承認欲求を捨て、裸の自分で生きていくための戦略本

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「誰かに認められたい」というのは、程度の差はあれ誰しもが抱える悩みだといえるでしょう。多くの心理学者たちは「幸せに生きるためには承認欲求は不要だ」と説いていますが、これにはワケがあります。では、どのようにして「承認欲求」を捨てて生きていけばいいのでしょうか?具体的な対処法が載っていて、参考になりそうな本を集めてみました。

本当に届く「ごめんなさい」とは?謝罪の技術が学べる本

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良好な人間関係を維持する上で、謝罪は重要なコミュニケーションの一つ。謝罪の失敗で信頼や実績を失うこともあれば、謝罪がうまくいったことで絆がより強固になることも。仕事相手、家族、友人、恋人、それぞれの人に対して最適な「ごめんなさい」があります。あらゆる角度から謝罪についてアプローチした本を紹介します。

書を捨てて町に出たくなる写真集

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寺山修司が唱えた「書を捨てよ町へ出よう」という言葉は、まさに写真家たちの営みをそのまま言い当てている。何をどう撮るか考えるより先に、カメラを抱えて街頭に飛び出し、目の前にあらわれてくる場面に素早く反応してシャッターを切っていく。そんな「路上スナップ」の魅力が詰まった写真集を見て、あなたも街歩きの歓びを味わい尽くしてほしい。

毎日ごきげんななめ、イライラの日々を過ごすママへ

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わたし自身も9歳の双子の子育て真っ最中。仕事に家事に育児に学校活動に、息つく暇もない!と思うこともあるけれど、子どもがいて、家族がそばにいてくれることはとても幸せなはず。わたしもそうですが、ごきげんな日々を過ごしたい!と思っているママたちの暮らしをもっと元気にしたい!と思って選びました。

いつの間にか考えちゃう、老後。そんな時の、5冊。

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私は今年47歳、そろそろ五十路が見えてきたわけですが、そのせいか最近やたら老後について考えてしまいます(夫が無職になったのもきっかけのひとつかもしれません)。仕事もフリーランスですし、定年がない代わりに退職金も安定した雇用もなく、明日からでも老後のような生活に入る可能性もあります。もっと若い頃はそんなこと考えもしませんでしたが、やはり四十代後半になるといろいろ弱気になってくるんですかね。子供もまだ小さいしお金もかかるので、頑張っていかなくてはならないのですが。そんな最近の私が読んだ、老後に関わったりなんとなく関連したりしている本5冊。

これを読めば不安解消!老後の「おひとりさま」を楽しむための指南本

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厚生労働省の予測では、2040年には全世帯の4割を高齢者の単身世帯が占めるのだそうです。ここでは「老後のひとり暮らし」をネガティブではなく、ポジティブにとらえた本を集めました。健やかで自由なひとり暮らしには何が必要なのか。資金や福祉制度、心のあり方など、多様な角度から老後のひとり暮らしについて模索できる本を紹介します。

上手に老いて楽しく生きる。老後をどう生きるべきか教えてくれる本

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人は老いるごとに生活が単調化し、時間はすぐに過ぎ去るようになり、感性は衰えていくと考えられています。しかし上手に老いることができれば、終わりが来るそのときまで心豊かに生きることができるのです。それではどうすれば、私たちは1日1日を上手に老いていけるのでしょう?そのヒントになるような本をまとめました。

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