ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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裁判員裁判から家庭裁判所まで。裁判・法廷を描いたコミック
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多くの人にとっては非日常な場所だといえる法廷。そこでは日々、さまざまな事件を巡り、生々しい戦いが繰り広げられています。また、傍聴席から垣間見える人間模様も魅力のひとつで、裁判傍聴が趣味という方も。さらに、裁判員裁判や家庭裁判所での家事事件などは誰もが関係者になる可能性があります。そんな裁判や法廷を描いたコミックを紹介します。
裁判の周辺で
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裁判の世界をリアルに、そしてわかりやすく教えてくれるノンフィクションや小説を紹介します。正義と悪の二項対立ではなく、社会の、そして人間の複雑さを複雑な味わいのままに示し、ふだん気づかずに過ごしている社会の側面を照らし出す力作ばかりです。人の人生を左右する法廷での仕事に携わる人々の姿も興味深いです。
子どもの頃に出会いたい 福音館書店編集長5人のおすすめ
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眠る前に読んだ絵本や、初めて夢中になった本・・・。本を読みながら想像し、体験した出来事は、大人になっても残っているものですよね。これからも「本」にまつわる記憶が楽しく幸せなものとなることを願って、「こどものとも」や「かがくのとも」など、月刊絵本編集部で編集長を務める5人が、子どもの頃に出会いたい作品をご紹介いたします。
ヒキコモリ理事長のわたしがご機嫌で働くための本
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わたしは基本、人付き合いが苦手で人見知り。どこよりもおうちのリビングが好き。ビジネス経験ないままに50歳前に協会を立ち上げ5年。会社を立ち上げ2年。きっとうまくいっているけど、それでも悩んだり、迷うことがある。そんなわたしが、いつでも何度でも、どの部分からでも読んであり方とエネルギーをチャージする本をご紹介。
「百薬の長」or「身体に毒」どっち!?お酒のことが知りたい!と思ったら読む本
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お酒大好きという皆さま、お酒は「百薬の長」なのか、はたまた「身体に毒」なのか気になっていることでしょう。その謎を少しだけでも読み解くための本を紹介します。なぜお酒が美味しいのか科学的に迫った本、健康的にお酒を飲み続けるための指南書、そしてアルコール依存症に関する本など、お酒好きとしては気になる話題が満載です。
うなぎに富士山、老舗に落語、日本人が長~く愛するものについての本
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日本には数百年も続く老舗がざらにあり、亡くなっても慕われる落語家もいます。長く愛されるものは多々ありますが、それも永遠に続くものではないかもしれません。富士山は世界遺産となって人が押し寄せ、うなぎ人気はうなぎ上りで今や絶滅危惧種です。温故知新、人が長く付き合ってきたものを知れば、新たな日本が見えてくるかもしれません。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
次はあなたが選ばれるかも?裁判員制度をコミックで勉強しよう!
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2009年からスタートしている裁判員制度ですが、まだ「自分には関係ない」と思っている方も多いことでしょう。だけど今年は、あなたの元にも「裁判員候補者名簿に登録された」という通知が届くかもしれません。いざというときに慌てないために、裁判員制度について正確かつわかりやすく描かれたコミックを読んで、楽しみながら勉強しておきましょう。
もし裁判員になったら、死刑を選べますか?死刑制度について考えさせられる本
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裁判員裁判制で割り当てられる事件のなかには、死刑が求刑されるような重大事件もあります。もし、あなたが裁判員に選ばれたら、そのような事件で死刑を決断できるでしょうか。自信がない、何を判断の基準にすればわからない・・・という方は、そのときが訪れる前に、死刑について今一度学び、考えてみるとよいでしょう。その助けになる本を紹介します。
不謹慎?悪趣味?「裁判傍聴記」に見る人間ドラマと社会問題
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裁判員制度がはじまってから、より身近なものになった裁判。その裁判において毎日繰り広げられる人間ドラマを描いた、裁判傍聴記を集めました。金銭トラブル、痴情のもつれ、貧困など事件の背景はさまざま。思わず笑ってしまうような仰天裁判がある一方で、「社会」「人間関係」「人の生死」「人が人を裁くことの難しさ」についても深く考えさせられます。
犯罪本好きのオレは裁判好きでもある!衝撃の実録裁判本5冊!
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犯罪者は全員裁判を受ける。凶悪犯罪の場合、なんでこれが「無期懲役?死刑じゃないの?」とか交通犯罪の場合でも「なんで5人もひき殺してたった10年?」とか納得できない判例もあるのがいまの日本の裁判。そんな裁判の裏と表を綴った驚きの5冊がこれ!