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検索結果 164 件中 1 件~ 30 件を表示

自分の「内側」にある言葉を表現するための手助けになる本

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ノート術の本を読んでノートを書き始めたけれど続かない、SNSでの発信を始めてみたけれど続かない、そんな経験はありませんか?自分の「内側」に言葉はあっても表現や発信の仕方がわからない方のために、「こんな方法もあるよ」と寄り添ってくれる「書くことについて」の本を集めました。

哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書

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哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。

哲学に興味を持ったらこの一冊!最初につまずかないための哲学入門書

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難解なイメージがある哲学書に、「興味はあるけど、取っつきにくい」と感じる方も多いことでしょう。ここでは哲学初心者でも難なく読み進められて、知的好奇心を刺激してくれるオススメの哲学入門書を紹介します。2000年を超える知識の堆積を探る壮大な旅、この一冊から始めてみませんか?

想像し、創造する力。形のないものや言葉にできないものを想い描くための本

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目に見えないもの、測ることができないものなど、この世界には簡単にとらえられないものがたくさんあります。想像力を働かせれば、そうしたものを感じ、思い描くことができます。時には、想像力が売上アップに巧みに利用されることもあります。いずれにせよ、想像し創造する習慣を生活に取り入れて、人生に彩りを添えてみてはいかがでしょう。

現代フランス哲学――トリスタン・ガルシアとその周辺

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「フーコー・ドゥルーズ・デリダ」の時代が終わり、現代は「ポスト・ポスト構造主義」の時代と称されることもある。カンタン・メイヤスーらによる「思弁的実在論」の動向が注目されるようになってからも久しいが、現代フランス哲学は単純にこれに還元されるものなのだろうか?【選者:栗脇永翔(くりわき・ひさと:1988-:フランス文学・思想)】

世界に色って何色あるの?文学、絵画に見る色、言葉に色が見える共感覚まで

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今回のテーマは「色」。きっかけは「言葉」からでした。「真っ赤な嘘」「赤の他人」や「黄色い声」「青二才」などなど色がつく言い回しはたくさんあるけれど、ふと、その語源はどこにあるのだろうと気になったのです。色が持つ意味や文化、文学、絵画にみる色、そして言葉そのものに「色」をみる「共感覚」について、色とりどりに紹介します。

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

「教授」が遺した旋律、そして言葉。音楽家・坂本龍一の生涯をたどる本

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2023年、71年の生涯を終えた坂本龍一。世界中の人々の心を動かす音楽を生み出し続けた彼はまた、理想の社会についての啓蒙も晩年まで続けていました。世界の古典音楽を超え、自己表現を超え、新たな音が響き合う社会を求めて実践した道のり。これから坂本龍一に出会う方にもオススメの、彼の人生の足跡を追うことができる本をそろえました。

名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集

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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

哲学の視点で世界を見てみよう!初心者でもおもしろく読める哲学書

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哲学初心者でもおもしろく読める本をそろえました。古今東西の哲学者が悩み相談に答えたり、『鶴の恩返し』などの昔話にツッコミを入れたり。どの本も身近なテーマを取り上げていて、哲学に親しみを感じられます。日常生活や人生を哲学の視点で考えるとどうなるのか・・・。楽しみながら「物事の本質を追及する」という、哲学の真髄を体験することができます。

意識するだけで日常生活が激変!?何気ない言葉の影響力を知ることができる本

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私たちが発する何気ない言葉には、人を元気づけたり傷つけたりする、大きな影響力があります。また、意識して使うことで、日常生活をよりよい方向に変化させられる可能性も秘めています。ここでは、何気ない言葉の影響力を再認識できる本をまとめてみました。言葉の使い方を改めて勉強したい方は、ぜひチェックしてみてください。

言葉にできない余韻を楽しもう!「奇妙な味」の新旧短編集

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「奇妙な味」とは、広義のミステリーのジャンルの一つで、江戸川乱歩が提唱したことで根づいた言葉です。ホラーなのかミステリーなのか区別がしにくく、読後にモヤっとした割り切れなさと後味の悪さが残る物語を指します。不思議なテイストを持つ「奇妙な味」の小説を、古典的名作から近年のものまでご案内します。

奥深い世界を笑える言葉で楽しもう。「おもしろい」に満ちた言語学の本

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私たちが毎日使う言葉。それを音や意味、外国語との比較など、さまざまな視点から研究するのが言語学です。あまりに身近で普段は気に留めないものの、一度取り上げればもっと知りたくなる不思議さが言語学にはあります。抱腹絶倒のエッセイや興味深い実例が光る論説、ファンタジー漫画など、楽しみながら言語学に触れられる本を集めました。

大切な伴侶とともに最期の言葉を綴る。心揺さぶられる、作家たちの闘病記

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どんな人にも等しく訪れる死。しかし、当事者の立場や状況、想いの表現などは、人の数だけあります。自身や家族の病と向き合った作家たちの中には、闘病の日々を書き残した人々もいます。喪失を前に、愛する人と交わした会話や見つめていた情景、思い出される記憶。それらが詰まった珠玉の文章をぜひ読んでみてください。

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

その言葉、一生残る傷になるかも。子どもの健全な成長のために読むべき本

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親から不適切な言葉や厳しいしつけを受けてしまうと、子どもは本当の気持ちを言えなくなってしまいます。親は「手のかからないいい子」だと思い、子どもの傷に気づきません。しかし、心に傷を抱えたまま成長すると、心を病んだり、他人を傷つけたりすることも。子どもを不用意に傷つけないため、親が知っておくべきことが学べる本を紹介します。

生きる意味って何?人生への問いを抱いたときに読みたい哲学本

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「生きている意味がわからない」「どうせ死んでしまうのになぜ生きるのか」という問いは、太古から人類が抱く疑問であり、哲学の根本です。答えのない問いに悩む読者に対して、的確な指針を示してくれる「生きる意味」を描いた本を紹介します。あらゆる世代に響くわかりやすい哲学本ばかりです。

ミステリーもあればノーベル文学賞受賞作も!哲学者が遺した小説

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難解なイメージから哲学書を敬遠されている方も多いと思いますが、哲学者の中には小説を残した人も多くいます。彼らの小説には、古典ミステリーやノーベル賞受賞作(のちに辞退)まで、読み物としての評価も高いものも。哲学書よりはハードルが低いかもしれない、哲学者としても小説家としても有名な著者の小説を紹介します。

写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集

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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。

はじめての哲学にぴったり!「大づかみ」哲学入門書

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哲学とは、自分の頭で考え、答えを出す学問。これからの時代に必要不可欠な能力です。しかし、哲学は前の時代の思想を発展させるかたちで連なります。哲学者同士のつながりや歴史的な背景がわからないと、なかなかその本質が見えてきません。初めて哲学に触れる方に読んでほしい、「大づかみ」に最適な入門書を集めました。

言葉のプロから気持ちを伝える術を学ぶ!文豪たちの書簡術がわかる本

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現代と違って通信手段が限られていた時代、筆と便箋を用意して1行ずつ綴る行為が想いを伝える方法の主流であり、そこには儀式めいた特別感もあったといいます。その時代、情趣あふれる文章で人々を魅了した文豪たちは、どんな書簡を送っていたのでしょう?相手の心に響き、自身の気持ちを素直に伝える表現の数々を、文豪の手紙から学んでみましょう。

大人にこそ響く、やさしい絵と言葉。こわばった心を解きほぐしてくれる絵本

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環境変化、ぎくしゃくした人間関係、リモートワークによる孤独。社会人の生活には、あらゆるストレスがつきものです。そんな毎日のなかでちょっとひと息つきたいとき、温かい飲みものと一緒に心が落ち着く絵本を開いてみませんか?日々の自分を労りたいとき、手に取ってほしい絵本を紹介します。

不思議で哲学的な子どもの世界。少年少女を主人公に据えた小説

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子どもの想像力は、経験に汚されていないぶん研ぎ澄まされています。子どもが誰にも邪魔されずに自分の世界を築いていく姿は、はるか昔より文学者の創作意欲を刺激してきました。ここでは、そんな少年や少女が主人公として描かれた小説を紹介します。大人もみんな、かつては子どもでした。そんなことを思い出させてくれる物語に触れてみませんか?

言葉を磨いて、豊かな表現力を身につけるために読みたい本

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「適当な言葉が出てこない」「もっと違う言い方、ないかな」と思い悩み、言葉に詰まってしまうことはありませんか?そういうときは日本語を見直すことをオススメします。言葉の知識を増やして、表現豊かな大人を目指しましょう。言葉に自信がつくと、人とのコミュニケーションがさらに楽しくなり、自分にも自信が持てるようになるはずです。

音に色が、言葉に味が!?世にも不思議な「共感覚」をモチーフにした小説

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共感覚は、音に色を、言葉に味を感じるような、通常の感覚とは別にほかの感覚が無意識に生じる知覚現象のこと。一説によると、これまでに100種類以上の共感覚が確認されているとか。未だ全容解明はされていないこの共感覚を持った人物が、時に悩み、時にその才を活かして活躍する小説を集めました。物語を通して共感覚の体験ができるかもしれません。

あらゆる悩みの答えがここに!初心者でも読めて心に響く古代ローマ哲学

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古代ローマの哲学は、人生に直結した内容が多いのが特徴です。現実主義のローマ人が好んだのは、具体的に世渡り術や処世訓を語る実用的な思想で、だからこそ現代の私たちも共感できるものが多いのです。ここでは、古代ローマの思想をやさしく読み解いた本を集めました。哲学初心者の方もぜひ、時を超える英知の言葉に耳を傾けてみてください。

誰でもよいあなたへと宛てられる言葉

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2021年に惜しくも亡くなったフランスの哲学者ジャン゠リュック・ナンシー。その哲学の独自性はどこにあるのか。膨大な数の著作を、「誰でもよいあなた」=「不定の二人称」という切り口から読み解き、その先にあるものを見据えるための5冊を紹介する。【選者:伊藤潤一郎(いとう・じゅんいちろう:1989-:日本学術振興会特別研究員PD)】

なぜ死ななかったのか。惨事を生き延びた人たちの言葉から生活を立て直す。

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戦争や犯罪、暴力を生き延びた人たちの語る言葉は、私たちの心を動かします。かれらの苦しみは、凄惨な出来事の渦中だけではなく、その後も続きます。コロナ渦で混沌とした社会を生きる私たちに、かれらの言葉は希望のありかを指し示してくれます。

言葉は凶器にも利器にもなる。自分の思いを、心を込めて紡ぐための参考書

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思ったこと、感じたことをうまく言葉にできないという経験は誰にでもあるもの。言葉にしなくてもわかりあえることもあれば、すれ違ったまま会話が進んでいくこともあります。誰かの言葉に傷ついたり、勇気づけられたりと、言葉は凶器にも利器にもなり得ます。達人や専門家に学び、自分流の言葉の紡ぎ方を発見してみませんか?

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