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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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停滞中のフリーランスが読むべき、自分をアップデートするために役立つ本
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独立してフリーランスになったものの、収入の伸び悩みや仕事の継続受注、営業活動やコミュニケーションへの苦手意識、スケジュール管理などでつまずいていませんか?フリーランスでの活動を継続するには、常に自分をアップデートし続ける必要があります。ここではフリーランスが停滞感を解消し、ワンランク上を目指すうえで役立つ本を紹介します。
自己中な自分を変えたい人、必見!利他主義について考えるための本
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他人の利益を優先させる「利他主義」は、ギスギスした社会を変える可能性を秘めています。つい自分を優先してしまい、自己中な自分に嫌気が差してしまった方は、利他主義について考えてみるのがオススメです。そんな方の手助けになるような本をピックアップしました。
人気作家たちの頭の中を覗くことができる、極上のエッセイ集
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好きな作家の頭の中を知りたいと思ったことはありませんか?壮大なファンタジーや心震わせる繊細なストーリーを紡ぎ出している作家たちは、普段どんなふうに物事を感じているのでしょう。その思考も知りたいと思ったら、ぜひエッセイ本を手に取ってみましょう。村上春樹や角田光代、上橋菜穂子など、人気作家たちによる極上のエッセイを紹介します。
深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション
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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。
絶望の中でつかみとったものは・・・
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「すべての涙に希望がある」とは、フランスの作家ボーヴォワールの言葉。自分ではどうにもならない現実、過酷な運命、言葉では言い表せない絶望的な状況・・・。たとえ自分がそんな事態に陥ったとしても、その中でもがき、あがくことでつかみ取れるものがきっとある―。そう信じさせてくれる5冊を紹介します。
世界中が注目!2000年以降にピューリッツァー賞を受賞した小説
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米国でもっとも権威ある賞の一つであるピューリッツァー賞の中でも、フィクション部門の受賞作は世界中で注目され、多くは国境を越えた話題作となっています。特に2000年代には、さまざまなスタイルの受賞作が出てくるようになりました。ここでは、2000年以降にピューリッツァー賞を受賞したオススメの小説を紹介します。
米国と世界の真実を写し、記録するための激闘。ピューリッツァー賞関連書
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ピュリツァー賞とは、報道・文学・音楽を対象としたアメリカで最も権威ある賞の一つ。特に報道においては、大賞に当たる公益部門や時代の象徴的な一瞬を切り取った特集写真部門を擁し、世界でも最高峰の栄誉と目されています。逆境の中で社会へ一石を投じ、賞を受けた記者やカメラマンたち。その熱い信念に触れることができる本を集めました。
美は身体の中から!ハーバルケアの簡単な始め方がわかる本
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毎日のルーティンに少し疲れたとき、自分にご褒美をあげたいときにぴったりの本を紹介します。すぐに始められるヨガを取り入れたストレッチや、よい香りに癒されるアロマとマッサージ、季節の野菜を使った薬膳など、ちょっとした運動と、和洋のスパイスやハーブを使った簡単なケアで、身体の中からすっきりリフレッシュしてみませんか?
日常の中から始まる不思議な冒険
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実は自分がいる「今、ここ」のすぐ近くに、未知の世界への「冒険の扉」は開いているのかも―。優れた児童書の中には、そう思わせてくれるような魅力的なストーリー設定の物語が多くあります。新たな世界が開ける快感や、未知のものへの驚き、不安・・・。これらの本を読んだ後に周りの世界を見回すと、自分のすぐ隣にある「冒険の扉」に気づけるかも。
絶望の中に差し込むひと筋の希望!読後も余韻に浸れるディストピア小説
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ユートピアの対岸に位置するはずのディストピア。それなのに、なぜか人はディストピアを描いた物語に惹かれてしまうもの。それは、ディストピアの中にある種のユートピアが垣間見えるからかもしれません。「こんな世界線があってもおかしくない」と思わせる、圧倒的な世界観を持ち、一気読み必至のディストピア小説を紹介します。
自分の中の「悪性」に向き合う?道徳や正論にうんざりしたときに読むべき本
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さまざまな出来事が日々起こるなかで、ストレスやフラストレーションを抱えることは少なくないでしょう。そのような心理状態だと、巷で説かれる道徳や正論に嫌気が差してしまうこともあると思います。そんなときにオススメな、自分の中の毒や悪性を肯定し、向き合うことができる、貴重な本を集めました。読むと、心がすっきりするかもしれません。
明るく美しい、だけが青春じゃない。孤独の中で惹かれ合う少年少女の物語
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美化された記憶の中では、輝かしい過去として想起されがちな青春時代。しかし、実際にその真っ只中にいたころはどうでしょう。場合によっては、暗く悲痛な思いを抱えていた方もいるはずです。ここで紹介する数冊は、そんな孤独を抱える少年少女の物語。時には孤独が孤独を癒し、物語が心の支えになってくれることもあるかもしれません。
あの頃を思い出す!?青春の中にある感情
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青春といえば何を思い浮かべるでしょうか?部活に打ち込んだり、何かに没頭したり、友人と喧嘩したり。あるいは、大人になってから第二の青春を過ごす人もいるでしょう。誰もが過ごす青春時代。その青春は、さまざまな感情で溢れていると思います。ここでは喜怒哀楽+愛の5つ感情を取りあげ、それぞれが感じられる小説を紹介します。
続きは読者の胸の中に。未完に終わった世界の名作小説
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名作小説のすべてが完成品とは限りません。文豪の最期を飾る作品には、経済的・精神的な問題で継続不可になったもの、作者の死で絶筆となったものが少なからず存在します。だけど、そもそも物語の結末に決まりはないし、未完である事実が奇跡的に無限の可能性を生むこともあるのです。その具体例となり得る世界文学の名作小説を精選しました。
何気ない日々の記録にヒントが?日記が重要な役割を果たすミステリー小説
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他人が読むことを想定していない個人的な日記。あるいは、特定の相手に向けて書く交換日記。どちらも書き手の主観のみで綴られるものです。それゆえに、日記や交換日記は物語の上手な牽引役、あるいは作品の中の重要なスパイスとして、ミステリー小説で重宝されています。そこで、日記や交換日記が重要な役割を果たすミステリーを集めました。
創立100周年を迎える人気校!芝浦工業大学附属中学校で出題された文章
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同校では、文系と理系の垣根を超えた理工系教育が行われており、教科の枠に収まらずに、今後の日本の科学技術を支える人材を育成しています。同校でしか、受けることの出来ない質の高いSTEAM教育を提供するなど、特色のある教育環境が備わっている事が魅力です。その人気は近年ますます上がってきていると感じます。
「Dom/Subユニバース」って何?じわじわと勢力拡大中の主従契約系BL
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海外のファンコミュニティ発祥の特殊設定「Dom/Subユニバース」。男女の性とは異なる性(Dom/Sub)があり、DomとSubは信頼と庇護の関係を結ぶことができる、というものです。 この突飛な設定、じわじわとBL界で勢力を広げてきました。未知な胸キュンであふれ、独特のルールのもとで構築される主従関係が楽しめるBLを紹介します。
子どもが親を殺した殺人事件本
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継父がシングルマザーの子供を虐待の末殺す、という事件はかなり多い。だが逆に子供が親を殺す事件もそれなりにある!そんな親殺し事件のノンフィクション本5冊がこれ!
なんのための解体!?趣向を凝らしたバラバラ殺人が登場するミステリー小説
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猟奇殺人の代名詞とも呼べる、遺体損壊のバラバラ殺人。遺体を傷つける行為は言語道断ですが、ミステリー作家はその動機に注目します。すなわち「犯人はなぜわざわざ遺体をバラバラにする必要があったのか」。この魅力的な謎に大きなトリックやドラマを忍ばせた、読者が予想もできない展開を見せるミステリー小説を集めました。
Chim↑Pomが「時代に呼応」し続けてきた記録としての5冊
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震災、都市、原発などさまざまな社会問題に呼応しては介入を試みるアーティストコレクティブ・Chim↑Pomの過去最大規模の回顧展「ハッピースプリング」(森美術館にて2022年2-5月開催)。2005年から活動を続ける彼らの問題意識と、発想を定着させる瞬発力・行動力にひたすら圧倒される本展。その秘密に迫る5冊を選びました。
仮想空間で殺人事件が発生!?VR空間を舞台にしたミステリー小説
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「VR(Virtual Reality:仮想現実)」はもはや、ゲームや映画だけの話ではなく、少しずつ具体化・実用化されています。そうした空間や自身の分身であるアバターは、あくまでもデータ上の存在ですが、さらに進化すれば現実との区別がつかなくなるかも・・・。そんなVR空間でさまざまな事件が起きるミステリー小説を紹介します。
中二心がくすぐられる!?「七つの大罪」をモチーフにしたコミック
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傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰。キリスト教の世界ではこの七つの欲望と感情を「七つの大罪」と呼んでいます。しかし、そのアウトローな響きに惹かれてしまうのか、日本ではアニメやマンガのモチーフに「七つの大罪」が使われることも多いもの。そこでここでは、中二心をくすぐる「七つの大罪」をモチーフにしたコミックをそろえました。
創造的なアイデアの泉に触れる!クリエイターの頭の中が覗ける本
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クリエイターは自分の信じる価値を表現することで、私たちの常識に疑問を投げかけてくれる存在です。さまざまなアプローチから生み出される作品のなかでも、特に人の心を動かすものに共通するのは「揺るがない強い芯」だといえるでしょう。ここでは、私たちの心を震わすクリエイターの頭の中を覗き見できる本を紹介します。
本格ミステリーの真髄を満喫!見立て殺人がテーマのマスターピース
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見立て殺人とは、童謡や詩、伝説や物語になぞらえて殺人を犯したり、殺害現場に装飾を施したりすることを言います。なぜ犯人はそんな面倒なことをする必要があるのか?その動機と目的がポイントで、本格ミステリーの真髄や魅力を満喫できます。そこでここでは、見立て殺人がテーマになったミステリー小説の名作を紹介します。
この物語の中には私がいる。女性心理を鋭く描いた山本文緒の小説
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少女小説でデビューし、一般小説へ転向後に直木賞を受賞、休業を経てエッセイで復帰と、幅広く活躍した山本文緒。特に悩みや葛藤を抱えた等身大の女性心理描写には、ゾクッとさせられるリアリティがあります。どの小説にも自分に似た誰かを見つけられ、それを日々の励みにしてきたという読者も多いはず。そんな著者の代表作をそろえました。
犯人の狙いはいったい・・・!?あらかじめ殺人が予告されるミステリー小説
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殺人の予告があれば、たいていの人は警察に連絡するなり警備を強化するなり、なんらかの安全対策を取るでしょう。つまり、犯行予告は犯人にとってデメリットばかり多いと思われますが、ここで紹介するのは殺人を予告するミステリー小説。あえて予告することにどんなメリットがあるのか?という犯人側の動機も読みどころです。
子育て奮闘中のママに。育児に疲れたとき手に取ってほしい絵本
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子育てはうまくいかないことばかり。どんなにかわいいわが子でも、自分に余裕がなくなるとやさしく接することができず、落ち込んでしまった経験はありませんか?そんなときは子どものためではなく、自分のために絵本を開いてみてください。今、子育て中の人にも、以前子育てをがんばった人にも。子育てを経験した多くの方に響く本を紹介します。
殺人鬼、シリアルキラーが主人公!犯人視点が体験できるミステリー
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ミステリー小説の醍醐味は、読者自身も当事者になりきって「誰が犯人か」を推理するところにあります。意外な犯人であるほど驚きは増しますが、今回紹介するのは最初から犯人がわかっている作品で、しかもその正体は凶悪な殺人鬼。感情移入しづらい場合もありますが、それを補って余りある魅力的な謎やストーリー、仰天のトリックが楽しめます。
子育て中の不安に寄り添う。育児の心強い味方になってくれる本
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子育てには正解がない上に、誰かに手取り足取り教えてもらう機会もありません。子どもの成長や病気に関する疑問、金銭面での不安も多く、我が子を前にして途方に暮れてしまうこともしばしばでしょう。そんな時に読みたい、育児の心強い味方になってくれる本を集めました。子育てにまつわる心配事を少しでも解消してくれるはずです。
最悪の殺人者、ストーカー関連本5冊がこれ!
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2007年当時、オレが手掛けた謎のストーカー殺人事件映画「屋敷女」はあまりにも過激すぎる内容で当時は映倫からヤバい箇所をカットしなければ上映できないと言われて泣く泣くカットしたが、ついに!「屋敷女ノーカット完全版」として日本で上映できることになった。最悪のストーカー殺人者の全貌はぜひ劇場で!そんなわけでストーカー関連本5冊はこれ!