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検索結果 43 件中 1 件~ 30 件を表示

研究者、植物園の職員、花屋など、植物に魅せられた人々が登場する小説

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人間よりも長い歴史と生命力を持つ植物。ペットのように呼びかけたり、寄り添えるわけではないけれど、身近に植物があると癒される、という方も多いでしょう。ここでは、研究者や植物園の職員、花屋など、植物に魅せられ、職業として植物と深く関わるようになった人々に焦点を当てた小説を紹介します。

進化論の光と影。進化という考えが社会に与えた影響を知る本

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環境変化に適応した者が生き残る「適者生存」。国際標準から取り残された「ガラパゴス化」など、進化論に関係した表現は日々よく使われます。「進化したね」と言われると、知識やスキルが向上したと喜ぶ人が大半です。しかし、こうした理解は誤りだと聞くとどうでしょう。虚実さまざまに浸透した進化論を問い直す本を紹介します。

作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著

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著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。

「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本

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「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。

最新の陰謀論とかサブカル本!

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先日、久しぶりにヴィレッジヴァンガードに行ってみたら、相変わらずマニアックな本色々売っててまとめ買いしてしまった!そんな5冊がこれ!

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

小学生が自分で読める!自由研究のお役立ち本

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自由研究を行うには自ら不思議を発見し、調査する力が必要です。今は学校でもタブレット活用が推進されていますが、ネットという情報の海で小学生が著作権を意識し、研究結果をまとめることは案外難しいものです。だからこそ、子ども向けの情報がまとまった本の出番。自由研究のモチベーションが上がる、小学生が楽しんで読める本をそろえました。

彼女たちはどう「ガラスの天井」に挑んだ?女性研究者たちの活躍を描いた本

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ガラスの天井とは、素質や実績があっても女性やマイノリティという理由で正当に評価、昇進させない組織内の障壁を指す言葉で、女性の活躍を阻害するとして、男女格差の課題となっています。そして近年、学術分野でもジェンダー平等推進が謳われていますが、研究者に占める女性の割合は2割にも満たないそうです。綿々と続く男性優位の環境下においても、探求心や使命感に駆られ、地道に研鑽を積み、輝かしい研究成果を挙げた女性たちがいました。ここでは、科学や学問の発展に貢献した女性の研究者たちの人生や事績を知ることができる本を集めました。

常識や一般論では語れない。「規格外の愛しい関係」を描いた物語

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血縁のない家族、禁断の間柄、立場を超えた愛、不毛な恋、人間以外との結びつきなど・・・。非常識だとか普通じゃないとか言われようと、当人にはかけがえのない愛しい関わりというものが確かに存在します。そんな規格外ともいえるまっすぐな想いや愛しいつながりを繊細に綴った物語を集めました。どの関係にも胸打たれるはずです。

都市伝説ではなく陰謀論!

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都市伝説と陰謀論って同じだと思っていたら違うということが最近になってわかった。陰謀論者の中で話題になってるのが「アドレノクロム」という子供の内臓で作るドラッグ。全ての陰謀論にはアドレノクロムが関わってるらしい。これは都市伝説とは違うらしい。

研究って、やめられないほどおもしろい?博士たちのリアルな本音がのぞける本

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自然科学の研究者たちを中心に、彼らが自らの研究やキャリアについて綴った本を集めました。研究という仕事の魅力や、研究者ならではの悩みなど、リアルな本音も明かされています。研究者は普段はどんな仕事をしているのか?どうやって研究者になったのか?そんな素朴な疑問に答えていて、将来を考える若い世代にもオススメです。

幸福論が苦手な理論派、必読!科学的な視点から幸福になる方法を学べる本

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神経科学や脳科学などの見地に立って、幸福になるための具体的なメソッドをまとめた本を紹介します。「巷で流布される幸福論は、科学的根拠がなくて信じられない」「『結局は心の持ちよう』というあいまいな結論に帰着しがち」そんなことを一度でも考えたことがある方にこそ読んでほしい本を集めています。科学的に幸せを掴みましょう。

1種類の生物をひたすら追い続ける!?研究者の探求心に感服させられる本

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たった1種類の生物の生態や習性を知るために情熱を燃やす研究者たちは、いわば究極のオタクと言えるでしょう。彼らの著書は対象の生物についての深い造詣と愛情、そしてびっくりしてしまうようなエピソードにあふれています。私たちの人生に思いがけない知識や知恵を与えてくれる研究者たちの、情熱あふれる言葉に耳を傾けてみませんか?

中学生でも大丈夫!進化論を学べる読み物

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地球上には、人間をはじめさまざまな生物が生息しています。今の生き物の姿はこれまでの進化の結果であり、未来に向かう途中の姿でもありますが、ダーウィンをはじめとする研究者たちによって、進化の過程は次々と解明されています。そこで、中学生から学べる進化論の本を集めました。多様な生物たちから見る進化の世界をご堪能ください。

陰謀論といえばこの5冊!

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「フリーメイソン」「イルミナティ」など誰もが好きな都市伝説。その中でも陰謀論はかなり人気が高い!世界の陰謀ネタやら闇社会ネタの本はかなり多い。そんな陰謀ネタ最新本がこれ。

科学はこうして発展した!数多の研究者が取り組んだ狂気に満ちた実験の歴史

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日々、数多くの発見が科学分野でなされています。華々しい科学の発展の裏側には、異常なほどの知的好奇心ゆえに、行き過ぎた危険な実験や奇想天外な実験をした研究者の存在があります。そのような科学発展の裏舞台ともいえる、狂気の実験の歴史が垣間見える本を紹介します。

BL研究のはじめ方

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近年、卒論・修論のテーマに選ばれることも多いというBL。BL研究に興味を持った方がまず手に取るべき本を、総論・概説を中心に選びました。

私たちはなぜ物語に惹かれてしまうのか?はじめての「ナラトロジー(物語論)」

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物語は、私たちの心にいろんな感情を生み出します。文字を追うだけの行為になぜここまで心が揺さぶられるのか、冷静に考えるとちょっと不思議なものです。そんな疑問を解き明かす学問が「物語論(ナラトロジー)」。「何それ?」という方にもわかりやすい基礎的な手引書を精選しました。物語論を学べば、物語をより深く味わえるようになるはずです。

深く考えるための思考法とは?その方法論やヒントが書かれた本

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学生でも社会人でも、自分なりに考えた答えを求められるシーンはあるものです。そこでじっくりと考えたからといって、納得させられる結果が残せるものではありません。深く考えるには、その方法を身につける必要があるのです。ここではそのヒントや方法論を知ることができる本をピックアップしました。

贈与論を通してどう資本主義を突き抜けていくか

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行き過ぎた資本主義は、自然の搾取、無縁社会、貧富の差をもたらしている。贈与の思想は資本主義を問い直し、人間関係、自然との関係を新たに創造する可能性をもっている。旧来の贈与の慣習だけでなく、臓器移植、コモンズの利用、自然の恵み、動物本能を含めて贈与を考えていこう。【選者:岩野卓司(いわの・たくじ:1959-:明治大学教授)、赤羽健(あかはね・けん:1991-:編集者)】

「幸福学」入門!科学的に幸福になる方法を研究している本

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幸せになるのはどうすればいいのか?多くの人が抱えるこの問いに対して、さまざまな科学的なアプローチで回答しようとする研究「幸福学」が盛んになっています。きわめて主観的で計測不可能なものと思われていた幸福に、客観的なアプローチは可能なのでしょうか?興味深い提案をしてくれる本を紹介します。

フランスにおける動物論の展開

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1970年代に英米圏で「動物の権利」運動が開始され、人間と動物の倫理的・社会的関係が問われてきた。フランスでも思想や文学の領域で、動物の概念の再定義がなされたり、哲学的な動物論が展開されたりしている。動物のまなざしに曝されて新たに開かれた世界で、人間中心主義的な思考はいかに変容するだろうか。【選者:西山雄二(にしやま・ゆうじ:1971-:首都大学東京准教授)】

映画論で見る表象の権力と対抗文化

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現代世界史を通じて映画やテレビ番組などの映像メディアは、大衆文化・国民文化・対抗文化として、圧倒的な影響力をもってきた。その人種/ジェンダー/階級の表象は資本主義を広め強化してきた一方で、被支配者・マイノリティの側もまた映像メディアを用いて別様の表象を試みてきた。【選者:早尾貴紀(はやお・たかのり:1973-:社会思想史)】

起業する前に読んでおきたい!はじめてのビジネスモデル研究

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新しく何かを始めるときは、その分野における先達に学ぶのが手っ取り早いもの。それは当然、ビジネスにおいても同じです。ここではビジネスモデルを学ぶのにぴったりな本をピックアップしました。起業する方、社内ベンチャーを立ち上げる方、何かを始めたいからそのヒントがほしいという方は、ぜひ手に取ってみてください。

資本主義史研究の新たなジンテーゼ?

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J・コッカ『資本主義の歴史』を翻訳し終え、彼の議論の特質について考えています。もしかすると、資本主義史研究の新たなジンテーゼがここから生まれるかもしれない。すでに決着済みのように思われていたものも含め、考えないといけない問題がこんなにもあるのか、と驚いています。【選者:山井敏章(やまい・としあき:1954- :立命館大学教授)】

大人の自由研究~こんなに困った日本の出口をさがす5冊

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失われた10年は30年になった。50年になるだろう。経済がズタボロなのは、政治がまずく外交がまずく、教育も失敗しているから。社会と格闘する自前の社会科学が貧弱だからだ。では、どうする?社会を生き、組織を生きる人間が輝くには、日本人の思索の原石を拾い出し、あなたが磨き上げることである。

客観的に自身を分析!?説得力とすごみがある当事者研究本

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自分は人生の当事者として生きられているだろうか。ここで紹介するのは、思わずそう考えさせられる本ばかりです。病を患った当人が、自身を客観的に分析して、また実際に学問として研究する「当事者研究」。国内では、北海道のある病院と施設から始まりました。当事者をいわば肯定的に引き受けた人たちの語る言葉には、説得力とすごみがあります。

東京の転機を見いだすために読みたい都市論

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「日本橋をかつての姿に戻す」なんてことがいわれるけど、どの時代に戻すのが正解かは難しくないですか。江戸なの明治なの?震災?空襲?どこが近代東京の分かれ目?バブル前後とかでも変わってない?などなど。東京についての本も、どこの時代と接続させるのかによって大きく見方は変わります。以下に取り上げるのは、ある時代との比較によって語られる東京本です。

奇想天外な危険に挑む!学者の研究ライフが覗けるエッセイ

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白衣をまとって顕微鏡をのぞき、研究室で論文を書くなど、学者といえばインドアな印象が強いものです。しかし研究は、意外とアウトドアだったりもします。研究材料を求めて絶海の孤島やジャングルの奥地へ向かう姿は、さながら体力勝負の冒険家のよう。想定外のトラブルに遭遇しながらも、忍耐強く調査を続ける学者たちが記したエッセイを集めました。

ファンタジーとは何か?その書き手たちによるファンタジー論

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ファンタジー文学を好きな人は大勢いますが、では「ファンタジーとは何か?」という問いにすぐさま答えられる人はどれほどいるでしょう。ファンタジーを数多く生み出してきた作家たちもその問いについて考え、さまざまな形で自らの考え持論を述べてきました。国や宗教、生い立ちの異なる5人の作家たちによるファンタジーについての本を紹介します。

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