サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 66 件中 1 件~ 30 件を表示

歴史という迷宮~鳥瞰世界史

お気に入り
114
閲覧数
5319

宇宙開闢以来の全歴史を語る一冊から、化学物質や都市文明から歴史を探究する書、そして太平洋戦争における日本の失敗と成功まで。読めば一気に引き込まれていく歴史書を紹介する。

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

お気に入り
1
閲覧数
22

19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

文学史の謎を解き明かせ!古典文学や文豪の謎に迫った本

お気に入り
1
閲覧数
40

古今東西、文学は人々に娯楽や教養だけでなく、数多の謎も提供してきました。著名でありながら実像が不明な作者、消失してしまった章の行方、作品の成立過程、モデルとなった人物の存在・・・といった多様な疑問点についてさまざまな説が生まれ、議論されてきました。そこでここでは、古典文学や文豪に関する謎解きを扱った小説や研究書を集めました。

身近な「モノ」から考えるフェミニズム&女性史の本

お気に入り
1
閲覧数
269

フェミニズムや女性史を、難しい人権運動やその過程をたどった「歴史」だと思っていませんか。実はそれだけではありません。日常の生活を問い直す女性学は、「モノ」をテーマにすることもできるのです。誰もが、衣服、化粧、靴など、あらゆるモノに囲まれながら生きています。「モノ」からフェミニズム&女性史を学ぶことができる本を紹介します。

下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本

お気に入り
3
閲覧数
962

毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。

日本近代文学の魅力を知る!昭和前期から厳選した珠玉の小説

お気に入り
11
閲覧数
2242

明治・大正期を経て、昭和の文学界では新たな運動が起こりました。近現代の過渡期である昭和初期は労働者の視点から社会改革を訴えるプロレタリア文学、モダニズム文学の新感覚派などが生まれ、昭和10年前後には文芸復興期を迎えることになります。現代文学の基礎を築いた昭和初期の小説。ここでは、その中から選りすぐりの傑作を紹介します。

哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書

お気に入り
35
閲覧数
2617

哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。

怪談史はもはや文学史!?明治から昭和に記された珠玉の怪談集

お気に入り
47
閲覧数
4782

日本の怪談史を辿ることは文学史を辿ることと言っても過言ではないほど、日本では怪談文芸が親しまれています。江戸時代には『四谷怪談』『皿屋敷』『牡丹燈籠』などの古典怪談が人気を博し、急激な近代化を迎えた明治以降も、怪奇幻想文学を愛する文豪たちは新たな怪異を表現してきました。ここでは近現代に生まれた珠玉の怪談集を紹介します。

歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本

お気に入り
20
閲覧数
2759

紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。

ひと目見ればパッとわかる!世界史の流れをビジュアルで学べる本

お気に入り
6
閲覧数
787

世界史の理解を難解にしているのは、戦争や事件など多くの国に広がる横の流れを同時に考えなくてはいけないことです。しかし、横への広がりを理解できれば、世界史はぐっとおもしろくなります。ここでは漫画や図鑑を中心に、見ているだけで世界史の大まかな流れを把握できるようになる本をそろえました。

外国文学初心者にオススメ!世界文学史に残る珠玉の中編小説

お気に入り
72
閲覧数
6517

「外国小説を読みたいけど、最初は手頃な長さの作品がいい」という方も多いでしょう。あまりにも膨大な世界文学の中から適当な長編小説を見つけるのは難しく、いきなり読むのもなかなかの度胸を要します。そんな悩みをお持ちの方に向けて、珠玉の中編小説を厳選しました。世界文学史に残る、中編独自の凝縮された魅力を味わってみてください。

妖怪の世界にも近代化の波が!?現代を生きる妖怪たちが登場するコミック

お気に入り
5
閲覧数
2008

「おばけにゃ学校も試験もなんにもない」なんて時代も今は昔、魑魅魍魎の世界にも近代化の波が押し寄せています。ここで紹介するのは、現代社会に適応して生きる妖怪たちの奮闘を描いたコミック。人とともに暮らしたり、人のように仕事をしたり、そんな姿に世知辛さを感じながらも、思わず笑ってしまうコミックをピックアップしました。

日本文学をもっと知りたい人に。独創的な文学史の入門書

お気に入り
20
閲覧数
5182

文学はその変遷を知ることで奥深さが増します。だけど、日本文学史の全貌を把握するのは簡単ではありません。そこで大きな助けになるのが有識者による批評や概論。ここでは日本文学史を多角的に捉えられるように、独自の観点でまとめられた入門書を厳選しました。日本文学がどんな道程を歩んできたのか、その壮大な流れをのぞいてみましょう。

ちょっと歴史が好きになる?日本史がテーマの書籍5選

お気に入り
11
閲覧数
1287

何かと難しいイメージを抱かれがちな日本史。中には高校の時に授業でやったきりという方も多いのでは?今回は、日本史の魅力を教えてくれる本を、漫画のような簡単なものから、知的好奇心をくすぐる名著まで、5冊、紹介いたします!是非めくるめく歴史の世界に飛び込んでみてください。【出版甲子園実行委員会】

近代文学の夜明けを告げる名作群!明治時代の傑作小説

お気に入り
15
閲覧数
4463

明治維新後、文学は過渡期を迎えていました。西洋思想の輸入は「写実主義」「浪漫主義」などの文学運動を推進し、口語を用いる「雅俗折衷体」「言文一致体」などの新しい文体を生み出すことになります。文明開化の気運が高まり、伝統文化と西洋文化が入り交じるなかで日本近代文学の基礎は築かれていきました。そんな明治期の傑作小説を精選しました。

第二次世界大戦史の本を読み比べてみる

お気に入り
19
閲覧数
5608

ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。

日本史史上、一番の乱世!群雄割拠の戦国時代に迫る本

お気に入り
1
閲覧数
1665

織田信長をはじめ、多くの魅力的な武将が登場した戦国時代。多彩な戦術や名勝負、名言などは、今なお私たちの好奇心を駆り立てます。そんな戦国時代をさまざまな角度から解説した本を集めてみました。ユーモラスなもの、写真やイラストが豊富なものなど、歴史ガチ勢以外も気軽に楽しめる本をそろえています。

近代文学から現代文学へ。戦後派と呼ばれた作家たちが残した小説

お気に入り
24
閲覧数
12232

1946年から1950年ころに新人作家として登場した戦後派作家たちは、戦前とは異なる小説技法で文学界に新境地を切り開きました。便宜的に第一次戦後派と第二次戦後派に分類されていますが、戦後思想と西欧の文学理論を組み合わせ、独自の小説世界を築き上げた点は共通しています。そんな、日本の近現代文学史に名を残す文豪たちの名著を紹介します。

多彩な芸術運動に育まれた物語の世界。近代以降のフランス文学を読む

お気に入り
10
閲覧数
2000

19世紀のフランスでは多彩な芸術運動が勃興していました。文学の世界も例外ではなく、古典主義と対立する浪漫主義、写実主義を換骨奪胎した自然主義など、数多くの思想が生まれることになります。そうした旺盛な文学運動のなかで、現代に語り継がれる名作は産声を上げることに。その近代以降のフランス文学から厳選した珠玉の名著を紹介します。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 近代&戦国編~

お気に入り
11
閲覧数
1519

文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年のベストテンから近代もの、続けて鉄板の戦国ものを紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興&再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっていますが、2020年は特に近代史ものが豊作です。

日本古代史最大の悪役?蘇我氏の謎と魅力に迫る本

お気に入り
9
閲覧数
1606

日本の古代史上、蘇我氏ほど「悪人」のイメージがついている氏族はいないでしょう。天皇をしのぐ権勢を誇るものの、中大兄皇子らに討たれて滅び、大化の改新へとつながる。歴史の教科書ではそのようにまとめられていますが、実際の蘇我氏はどんな一族で、いかなる功績があったのか?歴史を新たな側面から学べる本を集めました。

日本史のおもしろさは教科書の外にある!視点が独特な歴史本

お気に入り
1
閲覧数
772

日本史の勉強中「暗記ばかりでつまらない・・・」と思ったことはありませんか?要点だけを羅列した教科書は味気ないもの。そこでここでは、教科書とは違った視点で日本史上の事件や人物を掘り下げた本を集めました。教科書には載っていない人間くさい魅力を放つ偉人の姿に、興味も湧いてくるはずです。

歴史が苦手でも大丈夫!ユニークな切り口で楽しく学べる日本史の解説書

お気に入り
10
閲覧数
1334

「人物も出来事も多すぎて覚えられない」日本史の授業でそんなことを思ったことはありませんか?ここでは、そんな苦手意識を持つ人でもきっと楽しめる、ユニークな切り口の日本史解説書をセレクトしました。年号をただ羅列するだけでなく、出来事や人物同士のつながりが見えてくるので、生きた歴史を感じることができるはずです。

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

お気に入り
5
閲覧数
1111

江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

世界史がグッとおもしろくなる!実在の人物・事件がモチーフの歴史コミック

お気に入り
27
閲覧数
5567

学生時代に世界史が大の苦手だったという方は少なくないでしょう。それは、教科書の文字だけでは実際に何が起こっていたのか、イメージしづらいのが原因ではないでしょうか。世界史を楽しく学ぶには、ただ丸暗記するのではなく「歴史のおもしろさ」を知ることが第一歩!というわけで、世界史への興味を掻き立ててくれる歴史系コミックを紹介します。

近代文学入門!最初に手に取っておきたい定番の小説

お気に入り
21
閲覧数
4409

日本文学は明治維新を経て大きな変化を遂げました。古来の作法を踏襲しながらも西欧の文学作品を換骨奪胎し、新機軸を打ち出した作家たち。各人の試行錯誤は後世にたくさんの成果を残しました。その中から入門に適した名作を紹介します。教科書でもおなじみの文豪たちの小説に触れて、近代文学の夜明けを覗いてみましょう。

日本史に刻まれた「負の異名」。悪名高き人物の真相に迫った歴史小説

お気に入り
28
閲覧数
5517

歴史上、さまざまに悪評を被る人物が存在しています。しかし、彼らは本当に悪い人物だったのでしょうか?悪い評判の背景には、意図に反した不本意な結果や周囲からの過小評価など、一概に「悪人」だと決めつけられない事情が潜んでいるかもしれません。日本史において悪名を背負った人物の姿を描いた小説を揃えました。

家族が寝静まった後に読みたい――近代文学のアブノーマルな世界

お気に入り
12
閲覧数
1697

谷崎潤一郎、川端康成、田山花袋・・・、国語の授業で習った近代を代表する文豪たちが意外なほどアブノーマルな世界を描いているのをご存じでしょうか。彼らの描く日常からかけ離れた官能的で耽美な世界。昼間に読むのはなんとなく気が引けてしまいます。だから、家族が寝静まった深夜、ひとりこっそり秘密の世界を覗いてみましょう。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

お気に入り
60
閲覧数
10283

「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

「日本」と「近代」を考えるのにガッツリ読みたい5冊

お気に入り
72
閲覧数
6568

近代‐現代について考えることはもちろん生半可なことではない。だが、「まとめてみた」類の概説書や「教養」のための読書を通してではなく、ひとまず日本において、とりわけ「文学」やその近傍から、それを一度“ガッツリ”考えてみたい貴方には次の5冊をお薦めする。【選者:長濱一眞(ながはま・かずま:1983-:批評家)】

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。