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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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血沸き肉躍る!司馬遼太郎が描いた剣客活劇小説
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代表作がNHK大河ドラマにもなり、重厚なイメージを持たれがちな司馬遼太郎の小説。しかし実は、彼の著書の多くは、血沸き肉躍るような高いエンタメ性に満ちています。彼の描く剣士たちのドラマはむしろ、ファンタジーと評してもおかしくないのかもしれません。ここでは、そんな剣客活劇小説を紹介します。
血湧き肉躍る肉弾戦&スリル満載の頭脳戦!両方のバトルが楽しめる本
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バトル漫画の醍醐味は血湧き肉躍る肉弾戦だけではなく、スリル満載の頭脳戦もあります。ここではその両方の要素が盛り込まれたバトル漫画を紹介します。さらに、肉弾戦&頭脳戦が展開する小説も1冊盛り込みました。まとまった休みのストレス解消にぴったりの、長編漫画&小説をご堪能ください。
こけしからマトリョーシカまで!世界の伝統玩具の魅力に迫るための本
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日本の「こけし」やロシアの「マトリョーシカ」など、世界にはさまざまな伝統玩具が存在しています。そんな伝統玩具の魅力について、マニアックな視点で語っている本を紹介します。実家であったり祖父母の家であったり、何気なく置かれている人形たち。その構造や由来など、あなたの身近にある人形のエピソードに出会えるかもしれません。
ついに「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」公開!人肉本5冊はこれ!
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日本中の配給会社すべてから買付けを拒否された、衝撃ドキュメンタリー映画!犯罪史上最悪の事件「パリ人肉事件」の犯人、佐川一政。事件から38年の今、フランス人監督たちが彼に1ヶ月間密着したのが本作。日本公開決定記念ということでオレが選んだ人肉本5冊! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年6月6日)の情報に基づいております。
人の肉を食べるという禁忌。カニバリズムの狂気にゾクッとさせられる小説
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禁忌とされている人肉食。カニバリズムとも言われています。禁忌であるはずなのになぜか魅せられてしまうのは、怖いもの見たさなのか、それとも・・・。狂気とグロテスクの狭間には、人間の底知れぬ欲望が見え隠れしています。禁忌と欲望、嫌悪感と興味、そんな相いれない感情に脳を揺さぶられる小説を集めました。
海外文学にも負けない!血湧き肉踊る日本の冒険小説の名作
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海外文学やライトノベルに比べると、日本の一般向け小説では冒険活劇はあまり盛んではありません。しかし、もちろん優れた作品は数多くあります。ハラハラする展開、癖の強い魅力的な登場人物、激しくも華麗なアクション、そして痛快な結末。冒険小説ファンに日本を見直させる、埋もれさせておくにはもったいない古典的な傑作を紹介します。
ゾンビゾンビ!血沸き肉躍るゾンビ漫画5選!
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ダリオ・アルジェントの映画『ゾンビ』は、夫が自分のお気に入りとして付き合い始めの頃に見せてくれたDVDの一本です。それまでにも観たことあったと思うけどけど、改めて夫と観て「うん。好きだけど夫みたいに好きな映画ベスト10までには入らないな」と確認したことがあります。『バタリアン』のが好みかな。もちろんそっちもベスト10入りするほどではないですが。でも、漫画のゾンビものは好きなんですよね。ゾンビってどうやってもどこかにコメディ臭がするので、漫画のほうがしっくりくるのかもしれないとも思ったりします。『ゾンビ屋れい子』は以前ご紹介したので、それ以外のゾンビ漫画の傑作5選です。
お肉が大好き!という方に贈る、お肉がより深く味わえるようになる本
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お肉はいつの時代も食卓の主役です。特別な日や疲れてパワーチャージをしたいとき、大切な勝負の前に食べたいのはやっぱりお肉。そんな肉好きに贈る本を集めました。文芸家のお肉の思い出やこだわりから、お肉の種類に合わせた調理のポイントやレシピ、屠畜の仕事に従事する人々へのインタビューまで、お肉をより深く知ることができる本ばかりです。