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検索結果 64 件中 1 件~ 30 件を表示

あのころの思い出が蘇る!懐かしの80's&90'sガールズカルチャー本

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元号が令和に変わり、昭和の文化がだんだんと遠いものになってきています。なかでも女の子たちを夢中にさせた「カワイイ」ものは、流行の終わりとともに儚くも消えていきってしまいます。そんな懐かしの「あのころ」を知る女性たちにはもちろん、当時を知らない女の子たちにもオススメできるガールズカルチャーを扱った本を集めました。

平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説

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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。

いざ、異世界へ!大冒険が楽しめる児童書

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見知らぬ土地で迷い込んだ町、押入れの中、神社の境内、ボードゲーム・・・。日常の延長線上で突如、異世界への扉が開いて大冒険へとつながっていく、長めの絵本や児童書を集めました。大人でも十分楽しめるクオリティを誇り、ワクワクの原点としていつまでも思い出に残るような、家族で楽しめる冒険物語をご堪能ください。

名作ぞろいの岩波少年文庫。大人にこそオススメの冒険物語

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岩波少年文庫とは、1950年のクリスマスに創刊された世界中で長く読み継がれている名作を集めた児童文学の叢書。名作を読んでみたいという方には、ストーリーや人物描写がしっかりしている冒険物語がオススメです。ワクワクドキドキを味わえる冒険物語には、大人だからこそ気づける魅力もたくさんあります。

ロマンあふれる冒険家か、略奪の無法者か。海賊の実像に迫った本

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映画やマンガ、アニメやゲームなど、さまざまな創作物に登場し、私たちを空想の世界へと誘ってくれる海賊。では実際に海賊はどんな生活をしていて、どうやって活動していたのかご存じですか?ここでは、国内外の海賊の実態に迫った本を集めました。

自分の人生とゆっくり向き合える、閉ざされた世界と記憶をめぐる幻想小説

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幻想小説の魅力はなんといっても、詩的な表現と謎めいた物語にあります。その中でも、アイデンティティの脆さや曖昧さ、いつかは儚く消えてしまう大切な存在や人生の記憶を扱った物語を集めました。現実離れした世界観や個性のあるキャラクターとともに、自分の人生とゆっくり向き合ってみてはいかがでしょう。

冒険好き必読!ドキドキの大冒険気分が味わえるジュール・ヴェルヌの代表作

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19世紀のフランスを代表する作家、ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)。蒸気機関しかない時代に飛行機や潜水艦、ロケットなどを作中に登場させ、「予言作家」や「SFの父」と呼ばれました。物語の舞台は地上だけでなく、地底や海底、宇宙など実にさまざま。ヴェルヌが生涯に書いた80あまりの小説のなかから、全世界で読み継がれている代表作をピックアップしました。

日常の中から始まる不思議な冒険

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実は自分がいる「今、ここ」のすぐ近くに、未知の世界への「冒険の扉」は開いているのかも―。優れた児童書の中には、そう思わせてくれるような魅力的なストーリー設定の物語が多くあります。新たな世界が開ける快感や、未知のものへの驚き、不安・・・。これらの本を読んだ後に周りの世界を見回すと、自分のすぐ隣にある「冒険の扉」に気づけるかも。

Let‘sジャケ買い!センスが光る装丁の本

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書店で見かけた本にひと目惚れして、思わず「ジャケット買い」してしまった経験がある方も多いでしょう。そんな本の装丁は、紙の本を選ぶ醍醐味の一つ。「装丁」とは、本の表紙デザインやカバーなどのいわゆる「本の外見」、そして、それにまつわる作業のことを指します。ここでは、思わずジャケ買いしたくなる魅力的な装丁の本を集めました。

冒険小説、警察小説、歴史小説!広がり続ける作風、はじめての佐々木譲

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1979年にデビューした佐々木譲は、以来40年以上に渡って上質なエンタメ作品を発表し続けています。出身の北海道を舞台に社会問題を取り入れた警察小説が有名ですが、初期のころは骨太の戦争冒険小説を、そして近年は歴史小説や絵本、SFなど、作品の幅を広げ続けています。そんな佐々木譲のジャンルごとのオススメを集めました。

骨太だけど読みやすい!冒険小説から時代物、西部劇まで、はじめての逢坂剛

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広告代理店で働く傍ら執筆活動を行い、1980年に作家デビューした逢坂剛。スペインを舞台にしたものや警察官を主人公にした作品が多く、近年は時代物や西部劇小説も執筆しています。舞台やテーマなどから「重たく固い印象」をもたれがちですが、実はエンタメに振った作品が多いことでも知られています。そんな逢坂剛の代表的な小説を紹介します。

これを読めばきっと童心に帰れる!わくわく・どきどき冒険記特集!!

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大人になるといつの間にかあきらめてしまっている冒険心。どんな人も昔は秘密基地を作ったり、隣町まで冒険したり、そんな小さな冒険に心躍らせていたはずです。そんな冒険のわくわく・どきどきをもう一度思い出しませんか?冒険を求めて暮らした当時の気持ちを呼び起こしてくれる作品です。

正統派冒険小説、刑事もの、山岳小説。はじめての笹本稜平

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笹本稜平は2000年にデビュー、人気シリーズを含め50作以上を執筆し、2021年に他界。ミステリーでは刑事ものとスケールの大きな正統派冒険小説の書き手として知られ、また山岳小説ではリアリティのある描写と人物造形に定評があり、数々の傑作を生み出しました。そんな笹本稜平が遺した傑作の数々を紹介します。

臨場感あふれる自然相手の冒険×本音で生きる人々。はじめての山岳ミステリー

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山を舞台にした山岳ミステリーは、頭脳派の本格ミステリーよりは冒険小説やハードボイルドといった肉体派の活劇系に近しいジャンルです。危険を伴う大自然に生身の身体で向き合うからか、本音で生きる魅力的な人々が活躍するのも特徴で、登山シーンなどのリアルな描写も読みどころです。そんな山岳ミステリーの傑作を紹介します。

冒険のスパイス!?ギルドの設定がおもしろいライトノベル

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異世界の冒険には、剣に魔法に・・・そして、なんといっても欠かせないのが、仲間との出会いとギルドだといえるでしょう。ここでは、ギルドを追い出された主人公から、ギルドを立ち上げる主人公、ギルドの受付嬢まで、幅広いギルド設定のライトノベルを集めました。彼らや彼女らを通して、あなたも冒険の旅に出てみませんか?

本を抱えて飛び出そう!冒険好きな我が子に渡したいアウトドアのバイブル

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文明機器ゼロの状況で火を起こしたり、テントを張ったり、冒険がテーマのテレビドラマや映画は大人が見ても胸が高鳴ります。子どもであればなおさら憧れを抱くはず。そんな子どもには、大自然で役立つ情報が詰まったアウトドア関連の本を渡してみてはいかがでしょう。ここでは、冒険好きにオススメの名著を紹介します。

剣と魔法とメシの世界!冒険そっちのけで飲食店を経営する異世界コミック

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剣と魔法の力がものをいうファンタジーな世界観なのに、主人公が冒険そっちのけで「飲食店経営」に夢中になってしまう物語をそろえてみました。異世界モノだからといって魔王と戦う必要はない!俺たちはどんな世界でもおいしいモノを追求したいんだ!そんな「食」に命を懸けた料理人たちが活躍する「異世界×メシ」が描かれたコミックを紹介します。

迷宮を攻略せよ!謎と冒険に満ちたダンジョン系ライトノベル

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RPGを遊んだことがある人なら、誰もが一度は「ダンジョン」にチャレンジした経験があるでしょう。無数に湧き出るモンスターと戦いながら、より厳しい階層に進んでいくスリルはたまりません。ここで紹介するのは、そんなダンジョンをテーマにしたライトノベル。ゲームだけでは味わい尽くせないダンジョンの魅力を、小説で楽しんでみませんか?

英雄たちと冒険へ!初心者にオススメの人気ゲームFGOの関連コミック

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通称「FGO」こと、人気ソーシャルゲームの『Fate/Grand Order』。英雄たちと未来を取り戻す冒険に出る本作は、コミカライズや関連コミックも豊富に出版されていて、コミカライズだけでもその数、10シリーズ以上あります。ここではコミカライズや関連コミックのなかから、初めてFGOの世界に触れる方にオススメのコミックを紹介します。

哀愁漂う冒険譚!?「おじさん」が主人公の異世界ラノベ&コミック

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これまで異世界モノの主人公といえば、10~20代前半の若者が定番でした。しかし最近では、30代後半~50代の男性を主人公に据えたものが爆発的に増えてきています。哀愁漂う冒険譚に、同年代の中年男性は落涙必至?肉体的にも精神的にも活気ある若者の物語とはひと味違った「おじさん系」ライトノベル&コミックをお楽しみください!

大人だって心おどる、冒険小説!

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「冒険小説なんて子どもが読むものでしょ?」と思う方。子ども時代に冒険小説を読んで憧れを抱いたけれど、今ではそんな気持ちも忘れてしまった方。そんなあなたにこそ読んでほしい、心おどる冒険小説を集めました。現実から離れた世界を楽しめるだけでなく、読み終わった後はあなたの隣に潜む「冒険」にも、きっと気づけるはず。

真夏に涼しい部屋で読みたい。夏にぴったりな冒険物語やサスペンス

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炎天下の真夏。日中はスマホで遊ぶのもいいですが、涼しい部屋でのんびり読書をするのもオススメです。そこでここでは、夏にぴったりな冒険物語やゾクッとさせられるホラーテイストの本を紹介します。海沿いの街、夏の田舎町、深海など、舞台もさまざま。これらの物語を読んで、夏を堪能しましょう。

小さい体で大冒険!~ねずみたちの活躍する児童書

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2020年は子年(ねずみどし)。そして古今東西の児童文学の世界で意外にも多く見られる、ネズミたちの活躍する物語。時に無邪気な子どもの象徴、時に勇気ある冒険家、そして時にアウトサイダー―。さまざまな顔を見せる彼らの物語に触れて、自分が今生きている世界をちょっと違った角度から見てみませんか?

ゆっくり、じっくり、ていねいに、心ゆくまで考える

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ゆっくり時間をかけて食事をすると、それまで意識していなかった食べ物の複雑な味わいに気づきます。同じように、何気ない疑問の前でふと立ち止まり、ゆっくり、じっくり、ていねいに考えていくと、慣れ親しんだこの世界が全く異なる姿で見えてきて、なんともいえない不思議で豊かな気持ちを味わえます。考えるってすごい!なんて楽しいんだろう!――そう心から実感させてくれる本を選びました。

海外ものにも負けていません!日本人作家による海洋冒険小説の傑作

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海洋冒険小説は海外では人気が高く、多くの作家がいくつものシリーズを著している定番ジャンルです。もともと海運が身近な存在で、いわゆる「大航海時代」と呼ばれるものもなく、海洋が冒険に結びつきづらかった日本ではあまり普及しませんでした。しかしここでは、日本にも読まれるべき海洋冒険小説があることがわかる本を揃えました。

自由に空を飛びたい!子どもも大人も魅了する飛行機の冒険を描いた絵本

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自由に空を飛びたい。そんな憧れを抱いた先人たちが苦労の末に作りだした「飛行機」は、人類のロマンが生んだ夢の乗り物だといえるでしょう。ここでは、飛行機の冒険を描いた絵本を集めました。悠々と大空を飛ぶその姿に、子どもはもちろん、大人も魅了されてしまいます。ここで紹介している本を読んで、ひとときの空の旅へ出かけてみてください。

四季の国ニッポンで、雨を味わう。雨の文化を知る本

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作物の実りをもたらす恵みの雨。甚大な災害となるゲリラ豪雨。日本の年間降水量は世界平均の2倍近くになると言われ、私たちは日々、降水確率を気にして生活しています。また、四季を通じて雨とかかわるなかで、言葉や風習、文学や芸術など、独自の文化を生み出してきました。ここでは、そのような「雨の文化」を見つめる本を集めました。

深遠なる「ことば」の世界を冒険するための「地図」となる書籍

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英語史・語源、外国語と日本語の比較、翻訳などに関するこれらの書籍には、思わず「なるほど!」とひざを打ちたくなるようなことが、たくさん書かれています。単語の意味を覚えたり、英文を読み込んだりする「英語学習」も大切ですが、「ことば」自体への興味を持ち、視野を広げることも同じくらい大切なことだと思います。

退屈な日常に刺激を求めている方へ。手に汗握りっぱなしの冒険小説

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日常生活ではほぼあり得ないような冒険を味わえるのも、フィクションを読む醍醐味のひとつと言えるでしょう。ここでは退屈な日常にちょっぴり刺激が欲しい、という方にオススメの冒険小説を紹介します。いずれも興奮必至の痛快な小説ばかりなので、読んでいる最中は退屈している暇なんてありません。

彼らの冒険はファンタジーのふりをして、今もリアルに挑みかかってくる

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常に「生き切れていない」という感覚がある。だからだろうか、子どもの頃から冒険譚を読むのが好きだ。主人公や仲間たちが繰り広げる生死を賭したチャレンジと命の輝きに、ときを忘れて魅了される。そして問う。お前にこれができるか。命は限られている。お前の生き方は、本当に、本当に、これでいいのか。

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