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検索結果 74 件中 1 件~ 30 件を表示

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

孤読から共読へ:書物の共同体のために

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「知の冒険に身を投じ、他者を知るために、書物は最良の道具です。それは誰でも容易に手に取ることができ、電気も必要とせず、移動も収納も簡単です」とル・クレジオは語った。人間が肉体を持つ限り、モノとしての書物も容易にはなくならないのだろう。紙世代の作家や思想家が書物と読書、書店について語ったことを振り返ってみる。【選者:小林浩】

コミックで楽しみながら学べます!はじめての世界三大宗教

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「世界三大宗教」と言われても、詳しいことはよくわからない・・・という方は多いでしょう。そこで、仏教、キリスト教、イスラム教のことが学べるコミックを紹介します。どのコミックもリラックスして読めるものばかりなので、ストーリーを追ううちに自然と知識が身についているはずです。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

ご自愛しませんか?心と体をいたわる「セルフケア」に詳しくなれる本

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ストレスや肩こりなど、いつのまにか心身に疲労が溜まっていませんか?気が楽になる考え方や薬膳をはじめ、ちょっとした工夫で自分の調子を整える「セルフケア」の方法がわかる本を紹介します。どれも試しやすく、スキマ時間や休日に実践できるものばかりです。病気ではないけどなんとなく不調、もっとリラックスしたい人の参考になるでしょう。

トラブルは未然に防ごう!心と体を守るのに必要な法律知識を授けてくれる本

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法律の知識は大切だとわかっていながらも、法律用語や独特の言い回しが苦手で、読みづらいという方も多いはずです。交通事故や離婚、SNS上のトラブルなど誰でも起きうる問題について、弁護士などの専門家がわかりやすく解説している本をそろえました。思わぬトラブルに直面しても慌てずに、自信を持って対処できる知識を身につけましょう。

子どもも大人もハマる自由な世界!字のない絵本

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絵だけでストーリーが展開する字のない絵本は「究極の絵本」とも呼ばれていて、読み手の心境によって感じ方が変わることが魅力です。絵をじっくり味わううちに自分を見つめ直していることもあり、子どもだけでなく大人もハマること間違いありません。そんな言葉のない自由な世界に招待してくれる、字のない絵本をそろえました。

日々の食事で体を変える!食生活を変えたいときに読む本

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今日の自分を作っているのは、1年前に食べたもの。そんな事実をご存知ですか?食べるものは、あなたの体と心に直接大きな影響を与えます。「なんだか疲れる」「落ち込みやすい」そんな悩みを抱えている方は、食事を変えることで心身が整えられるかもしれません。医学に基づいた知識で食生活を変え、人生をすっきりさせたいときに読んでほしい本を紹介します。

体も心もきれいさっぱり!銭湯を舞台にした物語

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銭湯と言えば、手足を伸ばせる大きな浴槽で、ゆっくり身体をあたためてリラックスできる最高の空間。なかなか浴場へ行けない方も、銭湯を舞台にした物語で心の疲れを洗い流しましょう。銭湯に魅了された人たちのストーリーに触れると、銭湯文化への興味も一層高まります。実在の銭湯が登場するエッセイ漫画も紹介するので、銭湯巡りの参考にも!

『三銃士』だけじゃない!多作の天才、はじめてのアレクサンドル・デュマ

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フランスの劇作家であり小説家のアレクサンドル・デュマ(1802-1870)といえば、『三銃士』の著者として日本でも広く知られています。彼はその生涯で約250編という驚くべき数の物語を紡ぎ出した超多作の作家であり、その多くが後世まで親しまれています。ここでは、そんな多作の天才作家の真髄がたっぷり詰まった本を紹介します。

三牧聖子の推薦する名著5冊

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三牧聖子の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

心と体を癒して整える。簡単なセルフケアが学べる本

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心と体に疲れを感じるとき、マッサージやエステなどプロの手を借りる方は少なくないでしょう。でも、日頃から自分で心身を調整できるのが理想的なはず。ここでは、自分の心身を癒やして整える効果が見込め、簡単にできるセルフケアを学べる本を紹介します。最近ちょっと疲れ気味かも・・・と感じたら、ぜひ手に取ってみてください。

甘いスイーツで心もお腹も満たされる!?レシピ付きの小説&コミック

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おいしいスイーツが登場する小説やコミックは多々ありますが、ここではそのなかからレシピ付きの名作を集めました。物語に心を癒されたあとは、付属のレシピで手作りスイーツに挑戦してみてください。一冊で二度おいしいスイーツレシピ付きの本で、身も心も癒されてみませんか?

魅力的な三姉妹が登場する、凛として華やかな物語

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洋の東西を問わず、昔から多くの作家によって紡がれてきた「三姉妹モノ」には、他の「兄弟が題材の小説」とは違った華やぎがあります。三者三様の際立つ個性や、3人だからこそ生まれる小さな社会、そして交わされる会話の楽しさも、読者を惹きつけてやまない魅力です。そんな、華やかで凛とした愛すべき三姉妹が主人公の小説を集めました。

日記に秘められた人間の情念に触れる。日記体小説の傑作選

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日記体小説は、日記や手記の体裁で書かれた小説形式のこと。19世紀以降、書簡体小説に取って代わり、今も世界文学の主要分野として多くの人に愛好されています。回想、考察、記録などの目的で、自分自身の内面を包み隠さず語る主人公(書き手)。その赤裸々な独白は人間味に満ちていて、読者の感情を大いに揺さぶることでしょう。

ペンは剣よりも強し!知の自由を求めて思想統制と戦った人たちの物語

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読みたい本を読み、書きたいことを書く。そんな当たり前のことが、ある日、突然禁止されたら・・・?ここでは、さまざまな時代や場所で、思想統制や焚書によって奪われた「知る権利」を取り戻すために命を懸けた人々の物語を紹介します。強大な権力を怖れることなく、自らの言葉や信念だけを武器として戦い続けた熱き魂に触れてみてください。

手紙に込められた心の機微を読む。書簡体小説の傑作

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書簡(手紙)の内容だけで進行する「書簡体小説」の代表作を厳選しました。18世紀の西欧で全盛期を迎えた書簡体小説は19世紀以降一時衰退。しかし、複数の人物が交わる往復書簡や長大な独白がもたらすスリリングな展開はその後世紀をまたいで愛され、ネットが普及した現代でも根強い人気を誇ります。色褪せぬ「文通」の魅力を味わってください。

デジタル社会のサバイブ術。スマホ、ネット依存から心と体を守るための本

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デジタル社会となった現代では、スマホやネットはほとんど生活必需品に近い存在です。しかし、私たちの日常はスマホやネット依存になる危険性と、常に隣り合わせとも言えます。場合によっては、集中力や学習能力の低下をもたらすとも言われるスマホやネット依存。心と体を守るために学びたい、現代ならではの依存症に関する知識を学ぶための本を紹介します。

体も心も栄養満点!家庭菜園を10倍楽しむために読んでおきたい本

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食と健康への関心が高まる昨今、安心安全な野菜を求めて家庭菜園を始める人が増えています。いざ始めてみると、野菜の成長に触れるうちに、胃袋だけでなく心まで満たされていることに気づくでしょう。ここでは、家庭菜園がもっと楽しくなる本を紹介します。自分のライフスタイルにぴったり合った家庭菜園の方法がきっと見つかるはずです。

読めば、お腹が鳴ってしまうかも!食欲が刺激されるグルメ小説

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おいしいものを食べている瞬間は、人生における至福のひと時。ここでは、居心地のよい食堂やスープ屋、共同の台所などで食事をとりつつ、魅力的なキャラクターたちが織り成すストーリーを楽しめるグルメ小説を集めました。読んでいるうちにお腹が鳴ってしまうこと必至なので、空腹時の読書には注意が必要です。

心と体を癒そう!ハーブの育て方や楽しみ方がわかる本

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毎日の生活のなかで、誰もが安らぎのひと時が必要になります。そんなときは、心と体を癒せるハーブを活用してみてはいかがでしょう。飲み物や料理に応用したり、健康維持を目的に利用したり、活用法はさまざま。ハーブの育て方や楽しみ方がわかる本をピックアップしたので、ぜひハーブのある暮らしを楽しんでみてください。

植民地の群衆から第三世界の民衆へ

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ソーシャル・メディア誕生の前後で、集まることの政治性は変化したのだろうか。「暴徒」や「群衆」としてフレームアップされるのはどのような人びとなのか。19世紀半ばのイギリスの植民地統治から20世紀半ばの冷戦と植民地解放闘争の時代に遡って考えてみたい。【選者:吉田裕(よしだ・ゆたか:1980-:カリブ文学/文化研究)】

シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために

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ジルベール・シモンドンは、第二次大戦後のきらびやかな思想潮流に乗ることはなかったものの、現代的なポテンシャルがあったのか、21世紀になって「再発見」されつつある哲学者です。ここではシモンドン哲学をすこし外へと開いてみるための5冊を紹介します。【選者:宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–:日本学術振興会特別研究員)】

手紙がカギを握るミステリー!エンタメ色が強い書簡体小説の傑作選

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書簡とは手紙や書状のことで、「書簡体小説」という手紙のやり取りでストーリーを進める小説もあります。差出人の一人称で語られる物語は、視点人物以外の情報が隠されているため謎をつくりやすく、ミステリーなどにもよく使われます。ここでは、手紙のやり取りや手紙そのものが重要なカギとなるミステリー&エンタメ小説を集めました。

忌々しい病原体?人類に必要な存在?ウイルスの正体に迫る本

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目に見えないにもかかわらず、私たちの生活を脅かすウイルスという存在。そもそもウイルスとは何者で、どのように関わっていくべきなのでしょうか?ここではそんなウイルスについてさまざまな角度から学べる本を紹介します。正しい知識を身につけることで、あなたのウイルスに関する印象も変わるはずです。

「三悪」の久秀は理想の武将だった?再評価の進む松永久秀を知るための本

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将軍・足利義輝の暗殺、主君の三好長慶とその子の弑逆(しぎゃく)、東大寺大仏殿の焼き討ち。織田信長をして「常人が成し得ない三つもの悪行を働いた稀代の悪人」と言わしめた松永久秀。信長に二度そむき、最期は茶器・平蜘蛛に火薬を詰めて爆死したとされています。近年では「義に厚い知将」として再評価される流れもある、松永久秀にまつわる本を紹介します。

愛と哀悼――不可能なものの共同体のために

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(友)愛をめぐって、あるいは死を、神を、恍惚をめぐって、現代フランスの哲学者ジャン=リュック・ナンシーが、いまなお多方面にインスピレーションを吹き込んでやまぬ思想家ジョルジュ・バタイユと格闘する。二人の磁場に引寄せられたいくつかの書物を紐解いてみよう。【選者:柿並良佑(かきなみ・りょうすけ:1980-:山形大学専任講師)】

三冠作家が描く!「家族」の価値観を揺さぶる実力派純文学

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純文学の新人賞といえば芥川賞が有名ですが、ほかにも三島由紀夫賞、野間文芸新人賞という賞もあるのを知っていましたか?この3つの新人賞をすべて獲得したの三冠作家はわずか5名。その5名とも独特すぎるタッチで、母娘やきょうだいや夫婦など、「家族」という切り口を通して普通とは何か?と疑問を突きつける物語を書いています。

全編ほぼ会話のみ!対話体で展開されるミステリー小説

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小説を構成する要素には、会話文と地の文の二つあります。地の文というのは、状況説明や内面描写など、会話やセリフ以外の文章全般のこと。ここでは地の文がなく、ほぼ会話だけで話が進行するミステリーを紹介します。登場人物が限られ、状況説明も会話の中のみという制限のなか、ミステリー作家が紡ぎ出す物語をご堪能ください。

小さい体で大冒険!~ねずみたちの活躍する児童書

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2020年は子年(ねずみどし)。そして古今東西の児童文学の世界で意外にも多く見られる、ネズミたちの活躍する物語。時に無邪気な子どもの象徴、時に勇気ある冒険家、そして時にアウトサイダー―。さまざまな顔を見せる彼らの物語に触れて、自分が今生きている世界をちょっと違った角度から見てみませんか?

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