ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
最近読んだ犯罪ノンフィクション本5冊!
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 3381
相変わらず飽きもせずに犯罪とか事件ものノンフィクション本ばかり読んでる。面白いのだから仕方ない。「事実は小説より奇なり」というじゃないですか。小説よりも実話の方がリアルで面白い。そんなオレが最近読んだ犯罪系ノンフィクション本5冊がこれ。
思い込みや偏見に振り回されたり、偏った情報に踊らされたりしないための本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 571
デマや誤った情報を信じたり、科学的根拠がない意見に執着したり、人は正しい判断ができないことがなんと多いことでしょう。判断を誤るメカニズムや他人を操ろうとする人たちの手口を知ることが、間違った言動に歯止めをかける第一歩です。心の奥に潜むバイアスや思い込みにどう対処すべきか、心の準備をするための本を紹介します。
きっとあなたも振り回される!劇場型犯罪を臨場感たっぷりに体感できる小説
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 974
マスメディアを利用して大企業や警察を舞台に行われる事件を「劇場型犯罪」と呼びます。人々がまるで劇を観ているかのような気分になることからそう名づけられていますが、事件を見守る人々が不安になりながらも、この事態をどこか楽しんでしまうのが大きな特徴。ここでは、読み出したら止まらない劇場型犯罪小説をピックアップしました。
犯罪誘発本5冊!
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 376
こちらも大洋図書が発行してる「昭和の不思議101」秋の男祭号に掲載されてた犯罪誘発本5冊を面白そうなのでネットで買ってみた。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年10月6日)の情報に基づいております。
犯罪者が書いた本5冊
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 6701
大洋図書が発行してるムック本「昭和の不思議101」秋の男祭号に掲載されてた、犯罪者が書いた本5冊を買って読んでみた。オウムの麻原の本はマジで狂気で笑えないほど。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年10月6日)の情報に基づいております。
炎上、デマ、予告犯罪・・・ネットやSNS発の恐怖を描いたミステリー
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 7310
私たちが普段利用しているインターネットやSNS上では、炎上、デマ、予告犯罪・・・など日々さまざまな事件が起きています。自分には関係ないことと思いつつも、対岸の火事では済まない場合もあります。実は知らず知らずのうちに犯罪に巻き込まれていることもあるかもしれません。そんな現代ならではの恐ろしさを描いたミステリーを紹介します。
「クロノス」と「カイロス」~時をこえたつながり~
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 2318
一秒、一分、一時間・・・と、ふだんは時計が刻む量的な時間(クロノス)を生きる私たち。しかし、一冊の本をひも解くことで時空を越えた旅に出て、内面に豊かさをもたらす質的な時間(カイロス)を経験することができます。過去に生きた人たちとのつながりを取り戻し、未来に向かって進んでいける前向きさを得られる5冊の児童書を紹介します。
次世代デジタル世界を紐解く5冊
- お気に入り
- 31
- 閲覧数
- 1989
テクノロジーの開発が日進月歩で進み、それらは社会に受け入れられることで浸透していきます。例えば、仮想世界(メタバース)が浸透することでリアルと仮想空間の行き来が当たり前になるのか、それとも・・・。そんな「もしも」の未来を妄想するだけでワクワクしますね。今回は次世代のデジタルを深く理解するための書籍をピックアップしました。
犯罪ノンフィクション作家の大御所佐木隆三氏の本といえばこの5冊!
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 2460
自分が持ってる犯罪ノンフィクション本の著者を見ると、大体が佐木隆三氏の著書が多い。そんな佐木隆三氏の著書から選んだ5冊がこれ。
滅びの美学を持つ型破りな犯罪者が主人公!悪い奴らが暗躍するノワール文学
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 2765
「ノワール(noir)」はフランス語で黒を意味します。小説では犯罪や裏社会を題材にしたジャンルを指し、暗黒小説とも呼ばれています。人間の欲望や暗部をさらけ出し、時に目を覆いたくなる暴力や犯罪行為をも生々しく描写。しかし、退廃美のオーラをまとった主人公に魅了され、その行く末を案じながらスリリングな読書を楽しめるのも魅力です。
個人情報暴露本ベスト5!
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 3950
大洋図書から発売されてる雑誌「昭和の謎99」に掲載されてた個人情報暴露しまくりの本5冊。令和時代の今はもう個人情報を暴露する本は完全にNGだろうな。しかし、それにしても宅八郎かなり懐かしいけど、今どうしてるんだろう?調べたら去年亡くなってた・・・合掌・・・
もううわさに惑わされない!情報の真偽を見極める思考法が身につく本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1096
「白湯を飲めば予防できる」「トイレットペーパーが品薄になる」など、新型コロナウイルス感染症流行の初期、真偽が定かではないこのような情報が流布されました。インターネットやSNSにより情報が氾濫する現代、情報の真偽を正確に判断することが自分を守ることにつながります。ここでは、情報の信頼性を見極めるための思考法が身につく本をそろえました。
ITエンジニアの登竜門!基本情報技術者試験を突破するために揃えておきたい本
- お気に入り
- 31
- 閲覧数
- 2557
基本情報技術者試験といえば、ITエンジニアになるための登竜門です。資格を取得することで職場や顧客からIT技術者としての信頼を勝ち取ることができます。しかし、現場の仕事をこなしながら試験の勉強をするのは想像以上に難しいです。そこでここでは、試験突破に向けて最低限揃えておきたい本を厳選して紹介します。
胸糞悪い性犯罪もの5冊!
- お気に入り
- 18
- 閲覧数
- 13938
あらゆる犯罪の中で最も胸糞悪いのが、レイプだね。マジで無理矢理ヤル奴の気持ちが理解できない。レイプ殺人とかあり得ない。マジで無期懲役か死刑にしてほしいくらいだね。そんな最悪の犯罪本5冊がこれ。
欲望と裏切り渦巻く「アイリッシュマン」とアメリカ組織犯罪の素顔に迫る本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1308
1975年夏。全米トラック運転手組合の大物ジミー・ホッファの失踪事件は、アメリカ最大の未解決事件の一つと言われています。マフィアの関与が疑われたこの事件は「アイリッシュマン」と呼ばれる殺し屋シーランが殺害を告白したことから、再び注目されるようになりました。ここでは、シーランとマフィアの実像に迫る本を紹介します。
わからないで済ませない。少年犯罪に真っ向から取り組んだノンフィクション
- お気に入り
- 27
- 閲覧数
- 3461
凶悪な少年犯罪が起きるたび、大半の人は加害少年の気持ちを「理解できない、わからない」と捉え、彼らを自分とは違う世界の人間のように感じてしまうかもしれません。だけど加害少年を作り出す芽は、私たちの社会に確実に存在しているのです。そんな社会の闇から目を背けず、加害少年たちを徹底的に取材したルポルタージュを紹介します。
泥棒も万引きも犯罪です!5冊!
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 459
人のモノを盗んではダメ!と日本人なら誰でも親から言い聞かせられてきたと思う。が、中には特殊な性癖な人間もいて盗むことで快感得るとか、安心するために万引きするとか。しかしね、万引きも泥棒も犯罪なので!そんな泥棒本5冊はこれ!
人工知能(AI)/情報/ロボット 知能を創ることでコミュニケーションの理解に近づいていく
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 2609
コミュニケーションする知能を理解することは、コミュニケーションする知能を生み出すことだ。構成論的アプローチと呼ばれる科学では、創ることによって対象を理解する。僕らはどこまでコミュニケーションする知能を創ることができるのだろうか。
鉄壁のアリバイで完全犯罪成立!?「交換殺人」をモチーフにしたミステリー
- お気に入り
- 29
- 閲覧数
- 11929
「交換殺人」とは、殺したい者がいる他人同士がお互いの殺害対象を交換すること。一方の殺人が起きている間に鉄壁のアリバイを用意して容疑から外れることができれば、完全犯罪が成立。しかしトラブルや翻意、裏切りによってことがうまく運ばないところにドラマが生まれ、推理小説の定番のテーマになっています。そんな交換殺人ミステリーを紹介します。
最新犯罪ルポ本5冊
- お気に入り
- 38
- 閲覧数
- 8013
最近出版された犯罪ノンフィクション本5冊を紹介。10年ほど前に比べるとこの手の本の出版サイクルが減ってきてるが、それでもたまに驚愕するほど面白い犯罪ノンフィクションが発売されるのは事件好きなオレとしてもマジ嬉しい。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年12月3日)の情報に基づいております。
次世代に語り継ぎたい。戦争が生んださまざまな悲劇を学ぶ本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 858
遠い出来事になりつつある「戦争の記憶」。戦争は何も兵士たちが戦場で繰り広げたものだけに限りません。その影響は兵士のみならず、一般の人々にも波及しました。ここにセレクトしたのは、戦争によって引き起こされたさまざまな悲劇を知るための本です。先人たちが決死の思いで綴った戦争の悲劇を伝えることばに、ぜひ耳を傾けてください。
地元民しか知らない情報がここにある!ディープな福岡観光を楽しむための本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 1178
福岡観光を計画されている方にオススメの多様な本をピックアップしました。インターネットやオーソドックスな観光案内本ではなかなか見えてこない、地元民も納得の情報がしっかりと詰まっているものばかり。ローカルグルメに周辺エリアのショートトリップなど、ディープな福岡観光が楽しめるはずです。
情報の波に流されていませんか?「物事の本質」を発掘するヒントになる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 982
さまざまな人の意見や解釈があふれている、この情報過多の時代。SNSなどで大量の情報をシャワーのように浴びたせいで、自分の本音や物事の本質が行方不明になってしまった・・・という経験をしたことがある方も多いでしょう。そこでここでは、情報の波に流されず自分を発掘するために読んでおきたい本を集めました。
ヤンキーと犯罪本5冊はこれ!
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 3838
ヤンキーって言葉自体、オレよりたぶん10年ほど若い人たちの言葉だと思う。オレが中学高校の時は使ってなかったからね。そんなヤンキーとか犯罪者とかワルとか付いてるタイトルの本は思わず買ってしまう。最近読んだヤンキーの関連本5冊がこれ。
情報過多な時代だからこそ身につけたい。頭をクリアにする方法がわかる本
- お気に入り
- 138
- 閲覧数
- 9914
誰もが大量の情報に触れるようになった今、頭はつねに考えごとで埋めつくされている、といっても過言ではありません。自分にとって必要な情報が何なのかを判断するためにも、肩の力を抜いて成果を出すためにも、思考を整理することがますます大切になってきます。ここでは、思考をスッキリさせる習慣を身につけることができる本を集めました。
早川書房デザイン室が選ぶ、装幀で手に取るSF作品
- お気に入り
- 106
- 閲覧数
- 8404
書籍のカバーデザインは、作品を構成する大事な要素のひとつです。表紙の佇まいは物語を読む前からさまざまな想像を読者に与え、作品世界へといざないます。ここではデザイナーの視点からSF作品を5点選書しました。内容や著者のことを知らなくても、カバーの世界観に惹かれたらぜひ、作品を手にとってその世界にふれてみてくださいね。
情報はすべてあなたの手の中に!「読者への挑戦状」が楽しめるミステリー
- お気に入り
- 118
- 閲覧数
- 9850
「読者への挑戦状」はエラリー・クイーンが始めたとされるミステリー小説の趣向で、解決編の前に「これまでの記述で犯人を指摘するための証拠は全て揃いました。さあ、犯人を当ててください」というものです。それだけ著者がフェアに描いていることの裏返しでもあり、自信の表れでもあります。犯人や動機を論理的に推理してみましょう。
佐渡島庸平がおすすめする「次世代のビジネスリーダーに読んでほしいバイブル」
- お気に入り
- 34
- 閲覧数
- 5165
「環境が人をつくる」という。しかし、環境が人をつくると思っていて、自分にふさわしい環境が与えられていないと思っている人はいつまでたっても成長しない。自分が成長するための環境を自ら作りに行くことによって自分を変えるのだ。自分を変えられるのは自分しかいない。そのためには、上質なインプットが必要である。ここでは、僕にとって上質だった本を紹介する。
私たちも当事者!? 「劇場型犯罪」を描いた傑作ミステリー
- お気に入り
- 35
- 閲覧数
- 14013
「劇場型犯罪」とは、犯人がテレビや新聞などのマスメディアを利用し、私たちは観客として演劇や映画を観るかのように進んでいく犯罪のこと。未解決に終わった「グリコ・森永事件」がその代表例で、犯行声明を新聞に送るなどその人目を引く大胆さが特徴です。派手な展開と重いテーマの対比が心に響く、劇場型犯罪を描いたミステリーを紹介します。