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検索結果 40 件中 1 件~ 30 件を表示

今いる場所の歴史を覗き見できる!タイムマシン気分で江戸の町が楽しめる本

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歴史なんて大昔のことで自分とかけ離れ過ぎていて興味がもてない、という方も多いかもしれません。だけど耳馴染みのある地名が出てくる小説やビジュアルブックならば、現在の東京とリンクして、歴史をぐっと身近に感じるようになるでしょう。時間を超える物語を読んで、タイムマシンに乗っているような気分が味わえる本を紹介します。

まるで小説のような読み心地。物語性に満ちた随想録

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エッセイは自分の体験、社会の出来事、あるいは身近な些事をもとに著者の思想を語る文学形式であり、日本における随筆とともに何世紀にもわたって綴られてきました。その多種多様な随想録には、まるで小説のような物語性を感じさせる書物も少なくありません。そんな現実と空想の境界が薄れ、幻惑的な読み心地を楽しませてくれる随想録を紹介します。

科学隆盛の時代に、神や仏を信じる意味や信仰のあり方を考える本

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近代以降、科学の発達によって自然の不思議が次々に解き明かされ、人々の信仰心はどんどん薄くなっているといわれています。しかし、天国や地獄、魂の存在を信じたり、苦しいときや悲しいときに神や仏に祈ったりする人もまだたくさんいます。科学隆盛の現代でも、なぜ人は何かを信じずにはいられないのか、その理由に迫る本を紹介します。

花開く季節、春。色とりどりの花のかわいさが味わえる絵本

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桜にスミレにチューリップなど、春になるとさまざまな種類の花がいたるところで咲き乱れます。その香りと色とりどりの花の様子に、誰もが目を奪われることでしょう。よく見かける身近なお花が冬の間どうしていたのか、種から花開くまでどのようなことが起こるのか、花がもっと好きになる本を紹介します。

小さな生き物が動き出す!春に出会いたい虫たちの科学絵本

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春が近づいてくると、いたるところで虫たちの姿も見かけるようになります。ダンゴムシや、カマキリ、アリなど、春は子どもに人気の虫がたくさん出てくる季節。そこでオススメしたいのが、子どもの興味を引き出すことができる虫に関する絵本です。虫のおもしろさを知ることができる科学絵本を紹介します。

甘酸っぱい初恋の余韻に浸ろう!春に読みたいピュアラブなBLコミック

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やっぱり甘酸っぱい恋愛マンガが好き!そんな方にオススメな、春にぴったりの爽やかでピュアな初恋がテーマのBLを集めました。学校の同級生もの、初恋から時が経ち大人になって再会するもの、社会人になって本当の恋に出会うもの・・・。さまざまなかたちがありますが、どれも愛おしくなるほどの胸キュンを得られること間違いなしです。

Welcome to Edo! ~江戸の情景~

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徳川家によって幕府が開かれてから、およそ300年近くにわたって続いた江戸時代。近年はその多様な文化や人々の精神性だけでなく、将来にわたる循環型社会のモデルなどの観点からも新たな関心を集めています。知っていそうで知らなかった、新しいイメージの江戸の町へようこそ!

少女漫画の神・萩尾望都先生について

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実は、私は萩尾先生リアルタイム読者ではありません。私が愛読していたのが「りぼん」ということもあり、萩尾体験は大人になってからなのです。でも、子供の頃じゃなくてよかったかも・・・だって私のイメージの「少女漫画」の範疇を、遥かに超えている‼萩尾作品を改めて読み直す機会、50歳を超えた今でちょうどいいかもしれません。

江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本

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江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。

戦国に江戸、幕末まで!日本を舞台にした時代ミステリー

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戦国や江戸などを舞台に書かれる時代小説は、幅広い年代の読者から人気を集めています。現代よりも死が身近で、登場人物の感情や生き様がストレートに描かれているのも魅力の一つといえるでしょう。捕物帳や剣豪物などさまざまなジャンルがありますが、ここで取り上げるのはミステリー。正統派から怪作までをピックアップしました。

世界の神々を楽しく覚えられる!神話伝承をベースとしたコミック

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日本神話、ギリシャ神話、インド神話、北欧神話。世界中のいたるところに、神話と呼ばれる伝承が根付いています。一つの宗教に複数の神が存在するケースもあり、人類は実に多種多様な神様を信仰してきたことがわかります。そんな世界の神々を楽しく覚えられる、神話伝承をベースにしたコミックを集めました。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 江戸編~

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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年度の歴史時代小説ベストテン、今回は江戸ものを中心に紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興・再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっています。注目の新人の作品にもぜひご注目ください。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 江戸期以降編~

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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。着眼点の鋭さに感心した江戸の経済小説、歌舞伎の誕生秘話、幕末の北海道の開拓記、婦人解放運動家の一代記など・・・歴史時代小説を通じて描かれる人間の「強さ」に、コロナ禍で不自由な現在だからこそぜひとも触れてほしい!

冬の終わり、春の始まり

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春夏秋冬、四季にはそれぞれの魅力がありますが、長い冬が終わって春が訪れる劇的な変化は非常に印象的です。そんな時期に読むのにふさわしい、5冊の児童書を選びました。季節の変化は自ずと私たちにさまざまな感情をもたらします。暖かな春の日にはこれらの本をかたわらに、さまざまな気分を味わってみてはいかがでしょうか。

人情味あふれるお江戸の世界!人の温かさに飢えたときに読みたい時代小説

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多忙すぎる毎日に、心が疲れていませんか?心が疲れると、人のやさしさや温かさに鈍感になりやすく、誰かに対して自分自身もやさしくできなくなってしまうものです。そんな時に読みたいのが、江戸を舞台にした時代小説。人情にあふれ、人と人のつながりを感じられるお話は、人はこんなにも強くやさしいものなのだと思い出させてくれます。

科学の生んだ神か悪魔か――。悩み、苦しむ改造人間が登場するコミック

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進んだ科学は魔法と区別できないとも言われています。SFの空想に手が届きそうな現在、倫理的な問題もクローズアップされるようになってきました。改造人間もその一つ。彼らは神話の英雄のような力を持ちますが、本質では一般人に過ぎません。だからこそグロテスクな自分に悩み、苦しみます。その先の答えを描こうとしたコミックをセレクトしました。

春爛漫!入学前の期待と不安で胸いっぱいの新1年生に読んでほしい絵本

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暖かな春になって桜の花が満開に咲く時期には、新1年生は小学校への期待と不安で胸がいっぱいになっているかと思います。ここでは、そんなときに読んでほしい絵本を選びました。幼稚園との違いがわかったり、小学校でやることの予備知識を得られたり、ストーリーを楽しみながら学べる本ばかりです。

陽気に一歩ふみだせば・・・春の到来を描いた児童書

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長い冬が終わり、やがてやって来る春。新たな場所への旅立ち、出会いと別れ──。自ずと様々な感情がわき起こる春には、『たのしい川べ』に登場する旅ネズミのように「陽気に一歩踏み出す」軽やかさを持つことが大切。新しい季節に臨むのを後押ししてくれるような、春を描いた絵本、児童文学5冊を選びました。

ページをめくれば春爛漫!花見の季節に読みたくなる桜をテーマにした本

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桜のように儚いラブストーリー、満開の桜の下で繰り広げられる妖しい物語など、桜をテーマにした本を集めました。昔から日本で愛され続けてきた桜を、さまざまな角度から楽しめます。桜の名所や桜の豆知識を紹介した本もあり、花見のお供にもぴったり。ページをめくれば春爛漫、本を通して桜を愛でるのも一興です。

春の訪れが待ち遠しい!そんな時にぴったりのほんわかしてくる絵本

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冬の透き通った澄んだ空気や綺麗な星空も素敵だけど、やっぱりポカポカと暖かくなる春が待ち遠しく思える。そんな時にぴったりの絵本を紹介します。冬の間に積もっていた雪が溶けて春に移り変わる季節の変化と、動物や人間が待ちわびていた春の訪れを迎えてワクワクする様子が伝わってきて、心がほっこりするはずです。

これを書けるのは神!?時間の流れを操る本

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人間の感覚では実感できないようなとても長い時間を描いたSFや、現在と過去を行き来し、その度に目がくらむような感覚になるミステリー。過ぎていく日々を指折り数えるような小説など、物語の中ではいろいろな時間が流れています。ストーリーや内容はもちろんですが、流れる時間そのものを楽しめる作品を紹介します。

ダンテ『神曲』だけじゃない!はじめてのイタリア近現代小説

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イタリア文学の金字塔といえば誰もが知るダンテの『神曲』。だけどそれ以外の作品、ましては近年のイタリア小説のめぼしいものって・・・という方に、近現代でオススメの小説をピックアップしました。特にイタリア・ファシズムが横行した20世紀前半には、それを持ち前のユーモアで打ち倒すがごとく数々のユニークな小説が誕生しました。

維新志士だけじゃない!江戸時代や明治初期を舞台に女剣士の活躍を描いた本

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江戸時代から幕末、明治初期に活躍した剣士といえば、宮本武蔵や沖田総司、坂本龍馬などの名前を多くの人が挙げると思います。しかし、実際には女性の剣士も活躍していたのです。そこでここでは、あまり光を浴びることがない女剣士たちの信念と生き方に触れることができる本を紹介します。

江戸の年寄りは今日も元気!老人たちが活躍する時代小説の傑作選

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人生50年と言われた時代。今でいう定年を過ぎた世代の人々が主人公の時代小説ばかりを集めました。時代は違えど悩みは同じ。老いを感じながらもいきいきと日々を送る老人たちの活躍は、私たちにも元気を与えてくれます。年月とともに積み上げた、知恵と経験と少しの洒落を効かせた珠玉の物語をご堪能ください。

奥深い野草の世界にいざなう、この春おすすめの本

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暖かくなり野草や雑草が勢いよく芽吹く季節になってきました。足元に小さく生える野草を眺めるだけで、散歩が楽しくなってきます。せっかくなので、その野草や雑草の名前を覚えたり、摘み取ってリースや押し花を作ったりして楽しみませんか?身近な草花がもっと好きになる本を幅広いジャンルで選びました。ぜひこの季節にまずは一冊手にとって見てください。

ミステリーだけじゃない!宮部みゆきが手掛ける江戸情緒あふれる時代小説

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『火車』や『模倣犯』のような社会派ミステリーを代表作にもつ作家・宮部みゆきは、時代小説作家としても非常に優れた作品を数多く世に送り出しています。緻密に描写された風習や文化、当時ならではの言い回しにこだわって書かれたセリフ、登場人物の抱える悩みや問題を、江戸という時代に合わせて情感たっぷりに描いた本をピックアップしました。

江戸の闇に潜むのは・・・。物の怪たちが非日常に誘ってくれる時代小説

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時代小説と聞くと、「人情もの」や「捕り物帖」を思い浮かべる方が多いかもしれません。今より闇が深かった時代、人とともに江戸の夜を闊歩した物の怪たちと会うことができる本をピックアップしました。人々の生活に溶け込んで時に恐ろしく、時に哀れな人外のものたちとの邂逅は、きっとあなたを非日常の世界に連れていってくれるはずです。

江戸の気分と“粋”を俳句で味わう本

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拙著『其角と楽しむ江戸俳句』刊行を機に、俳句で「江戸」の気風を感じられる五冊を。野心を胸に江戸に出てきた男あり、田舎に移った江戸っ子あり、帰郷に焦がれた凡夫あり。それぞれの「江戸」風景を、俳句で想像し味わうのもよし。冬籠りして独吟するもよし。また仲間と座に興じるのもまた極上の日本的悦楽。

江戸の歴史を東京に探る

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「江戸歩き案内人」黒田涼がオススメするのは当然ながら、江戸歴史散歩の強力なガイド本です。どの本も、膨大な人間が住む東京に、現代人が知らない意外な過去がぎっしり詰まっていることを実感させます。また、教科書で聞く歴史の現場が、足元にあることを思い出させます。それぞれの本をきっかけにさらに「江戸歩き」を深掘りさせてください。

人斬り、侍だけじゃない!江戸の暮らしを垣間見ることができるコミック

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江戸時代というと、最初に思い浮かぶものは侍や殿様といったものが多いでしょう。しかし、それだけではありません。庶民はもちろん絵師や火消しなど、実にさまざまな人たちが人情豊かに江戸の町で日々を送っていました。そんな江戸の人々の暮らしを垣間見ることができる、江戸時代が舞台のコミックを紹介します。

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