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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本
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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?
涙活で心のデトックス!映像化もされた命と向き合う恋愛小説
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人生の思いもよらないタイミングで命と向き合うことになる「余命もの」の物語を集めました。死が自分のすぐ目の前にあるとわかったら、愛する人との永遠の別れがすぐに訪れると告げられたら、どんな風に感じ、考え、生きるのでしょうか?それぞれの場所で輝く、儚く美しい生命の輝きに号泣必至。映像化もされ話題になった恋愛小説を紹介します。
心の奥底に眠っていた生命力がよみがえる、命の文学。はじめての梨木香歩
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毎日をやり過ごすことに精一杯で、生きている実感や喜びを感じられなくなってしまうことがあるものです。そんなときは少し立ち止まって、温かな物語で命の洗濯をしてみませんか?自然の息吹を感じ、壮大な生命の連なりのなかにいる自分を感じれば、心の奥底に眠る生命力がきっとよみがえるはずです。そんな梨木香歩の本を集めました。
常識が揺らぐ今こそ読みたい!「命」や「倫理」を見つめ直すコミック
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時代とともに変化するのが「常識」ですが、災厄が度重なり、前提とされてきた環境が激変する現在、なおのことこれまでの「正しさ」に疑いを持つべき時ともいえるでしょう。そんな時代に生きるなかで、新たな道しるべになり得るコミックを集めました。「命」や「倫理」にまつわる、人間のあり方を見つめ直すきっかけが得られるはずです。
命の大切さを改めて考える。-あなたの大切な人は誰ですかー
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2020年。この情勢下の中、自分の一つ一つの行動を見つめなおす必要がありました。自分の行動で大切な人を守ることが出来るかもしれない。あなたの大切な人は誰でしたか。現状の生活が日常と化してきている今、もう一度大切な人のことを思い出すきっかけとなる本をご紹介します。
「おひとりさま」女性が楽しく生きるヒントが得られる本
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日本における40、50代の女性未婚者は4~5人に1人の割合になるそうです。さらに、離婚した女性や配偶者と死別した女性も加えると、シングル女性はさして珍しくない割合にまで増えてきています。そこでここでは、女性が「おひとりさま」を楽しく生きるためのヒントが得られる本を集めました。
危機の今こそ、人間の命と尊厳を守る社会改革を
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コロナは、日本社会に巣食う、悲惨な現実を暴き出した。僕たちは気づいてしまった。傍観を決めこみ、歴史の加害者になるのか。それとも、衰退に抗い、絶望に立ちむかうのか。時代はいま、僕たちの覚悟を静かに、だがハッキリと問うている。
身代金&命を巡る騙し合いや攻防が手に汗握る誘拐ミステリーの傑作
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「誘拐」とは、現在進行形で行われている犯罪のこと。犯人側と被害者、警察のやり取りは緊迫したものとなり、身代金や命を巡っての攻防や騙し合いは小説のテーマとしても魅力的です。そんな誘拐がテーマのミステリー小説の中から、最後まで結末が読めない傑作をピックアップしました。
読んでいるだけでも癒されます!女子おひとりさま温泉旅の本
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残業続きの仕事、煩わしい職場の人間関係・・・う~ん、たまには息抜きしたい!温泉でのんびり癒されたい!そんな気分を盛り上げてくれる温泉旅の本を紹介します。しかも、女子おひとりさま向け!煩わしい人間関係から解放されるには、旅はおひとりさまが一番!読んでいるだけで癒される楽しい本ばかりです。
医療現場はハラハラ&ホロリの連続!?命と向き合う人たちのお仕事コミック
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どんな人でも人生において、医療と深く関わるものです。そして、一つの病気を治すためにはたくさんの職種の人たちが関わっています。そんな医療現場で働く人たちは、毎日が命との闘いです。息を呑んだり、落涙してしまうような彼らが遭遇するシーンを追体験できるコミックを紹介します。
読みきかせして伝えたい!命について、大切なことを教えてくれる絵本
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子どもに何かを教えるとき、自分の言葉で語ろうとすると案外難しいものです。「生・死」など重いテーマになると、教える側にもより力が入ってうまく言葉が出てこなくなったりします。そんなとき、頼りになるのが絵本です。わかりやすい言葉と印象的な絵柄で「命」について綴られた、身近な大人の声で語りかけるのに最適な絵本を集めました。
推しのために命をかける!オタクの生きざまを描いたコミック
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アイドルに若手俳優など、自分が全力をかけて愛する特定の「推し」のためならお金どころか命だってかけられる。そんなオタクたちの、愛と情熱にあふれた生きざまを描いたコミックを集めました。何かのオタクであれば共感の嵐、そうでない方には新たな世界をそっと垣間見せてくれるはずです。
新たに命を吹きこまれたロングセラー
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有名な古典作品にチャレンジしたい!でも難しくて敷居が高そう・・・。しかし最近では、そんな古典作品の多くが明快な新訳や魅力的なイラスト、斬新な視点などによって新たな作品として生まれ変わっています。時の流れをこえて受けつがれてきた「よきもの」=ロングセラーの奥深く魅力的な世界を、是非味わってみてください!
みんなが欲しがるお月さま!どんなカタチでどんな味?と想像したくなる絵本
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夜空を明るい光で照らしてくれる魅力的なお月さまを、人間だけではなく動物たちやお月さま自身すらも手に入れたいと欲しがります。お月さまを手に入れるために、知恵を絞ったり、協力しあってどうにか届く場所に近寄ろうとしますが、遥か遠くで輝く存在です。変化していくお月さまのカタチや味を想像して、一緒に楽しめる絵本を紹介します。
生きる意味を見失ってしまったときに読んでほしい。美しい命の物語
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毎日のようにニュースで目にする悲惨な事故や事件、災害。さらに病気になったり心が弱ったり、命の危うさにふと空しさを感じることもあるでしょう。でもきっと、どんなに苦しくても短くても、輝く瞬間があるはずです。生きることの素晴らしさを見失わないように、かけがえのない日々を疎かにしないように、美しい命の物語を読んでみませんか?
1人でどこまでできるかな?おひとりさまで自由気ままに生きる人の本
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ひとり起業、ひとり出産、ひとり海水浴・・・30代~90代のおひとりさまで、さまざまなことにチャレンジする人の本を集めました。1人だからできないのではなく、1人だからできることや、気づき感じられることだってあるのです。ページからあふれてくる軽やかで自由な雰囲気に、人生の多様性や豊かさを感じ、励まされている気持ちになるでしょう。
これを読めば不安解消!老後の「おひとりさま」を楽しむための指南本
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厚生労働省の予測では、2040年には全世帯の4割を高齢者の単身世帯が占めるのだそうです。ここでは「老後のひとり暮らし」をネガティブではなく、ポジティブにとらえた本を集めました。健やかで自由なひとり暮らしには何が必要なのか。資金や福祉制度、心のあり方など、多様な角度から老後のひとり暮らしについて模索できる本を紹介します。
さえない現実を変える!ダメ男が前を向くさまに鼓舞されるコミック
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自分に対して自信がなかったり、ネガティブ思考だったりで、なにごとにも真剣になれず得意なこともない。そんなダメ男たちが、それぞれきっかけを得て自分を変えようと行動をはじめるコミックを集めました。あなたがダメ男でも、そうではなくても、きっと自分も頑張ろうと思わせてくれるはずです。
命を賭して人命を護る!熱い想いに心を揺さぶられるお仕事コミック
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災害やテロなどの日常を脅かす非日常に立ち向かう、警護や救助など人命を護る仕事を描いた本をコミック中心に集めました。力を尽くして闘っている姿や彼らの心に去来する感情に、何度読んでも胸打つものがあります。どこでも起こり得る大規模災害、テロ、事故、ストーカー殺人などがリアルに描かれ、日常と命の大切さを思い知ることができるでしょう。
命を懸けたやり取りにドキドキが止まらない!剣劇アクションコミック
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一瞬の油断が命取りになる、真剣を使って戦うアクションコミックは、見ていてドキドキした気分を味わうことができます。コミックならではの必殺技や流派ごとに違う剣技など見ていて、ワクワクする要素も満載です。日常生活ではなかなか感じることができない、ヒリヒリするような緊張感や刺激が強めの剣劇アクションコミックを集めました。
世界がさかさまになる漫画
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夏だ!縁側で扇風機の風にあたりながら、だらだら漫画を読んでいたーい。果てしない狂気やちょっとの不思議で、足元がぐらぐらしちゃう漫画をご紹介します。おかしいのは世界?それともわたし?普通ってなに?素面と狂気のはざまでぐらんぐらん揺れて、常識の輪郭を壊しちゃいましょう。
親しみやすい神さま仏さまたちに、神仏への興味がかきたてられるコミック
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敷居が高そうで、つい構えてしまいがちな神仏というテーマを、ぐっと身近に感じさせてくれるコミックを厳選しました。神さま仏さまが、愛すべき個性的なキャラクターとして親しみやすく描かれていています。そのキャラクターに惹かれて、もっと知りたい!と神仏や宗教への興味がかきたてられてしまうことでしょう。
コミックならではの世界観があります!「命」について深く考えさせられる本
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架空の設定でなければ描くことのできないものがあります。そして、コミックという「絵」を使った表現手段でなければ表せない世界観もあります。「命とは何か?」あるいは「生きるとは何か?」とコミックならではの表現手段を用いて問いかけ、「命」について考えさせられる本を厳選して紹介します。
命をかけて過酷な目標に挑む。生きる原動力をもらえる熱い物語
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エヴェレスト登頂、消防救助活動、火山調査など、困難な目標に挑む人々の姿を追った物語やノンフィクションの数々。危険を顧みず挑戦し続ける彼らの原動力とは一体何なのでしょうか?彼らの姿から、命をかけてひたむきに目標を追うことの尊さを学べば、あなたの仕事の成功や夢の達成にも役立つことがあるかもしれません。
結婚しても、おひとりさまでも真剣に考えたい。女性がお金とのつき合い方を学べる本
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男性に比べ、収入が少ない傾向にある女性にとって、お金の問題はいつでも深刻です。そのうえ、非正規雇用の増加によって1997年から2012年までで日本国民の平均所得は約20%も減少しています。もはや既婚者ならば経済的に安泰、という時代でもなくなりました。そこで、女性がこれから生きるために必要なお金について考え、貯める助けをしてくれる本を選びました。
動物とともに生きている人々の姿から、「命」の重さを感じることができる本
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多くの家庭で動物が飼われるようになった現在、飼い主の身勝手な都合で見捨てられてしまう動物の数も信じられないほど増えています。動物たちを愛し、ともに生きることは、命を慈しむことでもあるのです。動物を飼っていない方でも命について改めて考えることができる、動物とともに生きている人々の本を紹介します。
こころあたたまる、さまざな家族のかたち
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家族は難しい人間関係です。限りない愛がある一方、それが反転すればとんでもない憎悪が生まれることもあります。でも、どんなに複雑でも断ちきれないのが家族。いざ困ったとき最後に頼るのは、やっぱり家族ではないでしょうか。そんな家族が登場する小説のなかから、思いやる家族の姿に心が温まる小説を選びました。
人の命は誰のものか?生命倫理について考える入門編として読みたい本
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現代の医療や生命科学の技術は、飛躍的に進歩しています。助からなかった命が助かるように、子どもを望む人たちに赤ちゃんが授かる、それは素晴らしいことです。しかしニュースになっているように、その裏では臓器売買や代理母出産などが起こっています。医療はどこまで人の命に介入していいのか?そんな生命倫理の問題を考える入門書を紹介します。
「死を見つめて、生きる」ことを痛感する、心に訴えかける命の本
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「人はなぜ生きているのだろう」小さい頃は漠然と、しかし、人生も後半になると漠然とした死の不安から、現実的に考えることが多くなるのではないでしょうか。その問いに迷宮入りをしたときには、さまざまな「死」の形を知り、その「死」の形から「生きる意味」を見つけ出すことも一つの方法。自分ならどうだろうと、生きることを考えさせられる本を紹介します。
生きて、死んで、そして・・・命についての価値観を揺さぶる本
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「人は生まれてからずっと、棺おけに向かって進んでいる」といわれるように、人間誰しもいつかは死ぬもの。だからこそ、生き死にを扱った物語に強く興味を惹かれるのでしょう。紹介するのは、ホラーからSFまで「ただ死ぬだけでは終わらない」お話です。フィクションだから味わえる「死の先」を見ると、命についての価値観が変わるかもしれません。