ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
中学英語もあやしいけど、なんとか読み書きできるようになりたい人向けの英語学習本
- お気に入り
- 103
- 閲覧数
- 8921
中学高校とやってきた英語だけど、1ミリも身についていない、壊滅的にできない、文法がまったくわからない。そんな方、意外と多いはずです。ペラペラとしゃべれるようになりたいとは言わない。でもせめて、簡単な本やWEBの記事くらいは読めるようになりたい・・・という方にオススメの英語学習本を紹介します。
《小学生のお子様に》立教池袋中学の受験で出題された文章
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 1770
立教池袋中学は高校および大学にエスカレーター式で進学できる付属校である。今大学入試制度改革により、有名大学付属中学の人気が軒並みあがっている。その波に立教池袋も乗っている学校の一つであろう。国語の文章の種類も多彩で、説明文・物語文・随筆文・詩や短歌なども出題される非常に国語の難易度も高い中学の一つである。
なぜか最後まで読むのを止められない・・・不倫小説の名作選
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 523
大人の恋愛に障害はつきもの。配偶者や子どもがいて身動き取れないなかで、求め合う2人の関係には刺激的でハラハラするものがあるのでしょう。不倫経験者も、不倫に憧れる人も、反対の人も、それが描かれた小説を読むのを止められないのは、人間の究極の心理や本能が描かれているからかもしれません。そんな不倫小説の名作をお届けします。
人はなぜ山に登るのか?極限状態を体験できる山岳物語の傑作選
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 463
「そこに山があるからだ」これはイギリスの伝説的登山家、ジョージ・マロリーが口にしたという、あまりにも有名な言葉です。現代でも多くの人が山の魅力に取りつかれ、大自然の中で登山を楽しんでいます。登山がより身近に、より楽しく感じられ、より真剣に取り組めるようになる物語を、小説からマンガ、ノンフィクションまでそろえました。
なぜ人はこの営みを続けてきたのか?「書く」「読む」の本質に迫った小説
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 357
叙事詩が語られていた時代から、文字を獲得し、今日まで続いてきた「書く」あるいは「読む」という営為。執筆を生業としてきた作家は、誰よりもその行いの意義や可能性を追究しているといえるでしょう。創作論やエッセイでの名著もたくさんありますが、ここでは小説という形式で「書く」「読む」の本質に迫った本を紹介します。
数々の試練、迫りくる緊張。幅広い世代の琴線に触れる「受験」を描いた小説
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 488
冬は受験の季節。多くの人にとって、勝負の時が待っています。そこに至るまでには、努力が結びついた成長のみならず、自他への葛藤、ライバルとの環境格差など、さまざまなドラマが潜んでいます。これから臨む人、過去に経験した人、受験制度が広がる社会で生きる人。幅広い世代の琴線に触れる、そんな小説を紹介します。
お金が貯まる人の部屋はなぜきれい?お金が貯まる空間作りの本
- お気に入り
- 41
- 閲覧数
- 18901
お金が貯まらないのは、収入が少ないからではなく、部屋が汚いからかもしれません。部屋を片づけると自分に本当に必要な物がわかり、お金の使い方を見直すきっかけにもなります。お金が貯まる人の行動や習慣を分析し、空間づくりのコツを紹介した本を集めました。冷蔵庫や紙類の整理整頓など、読んで実践すればお金が貯まるテクニックが満載です。
なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1547
文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。
国家や人はなぜ戦うのか?戦争という極限状態を知り、平和を願う心になる本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 788
人類は悲惨極まりない世界大戦を二度も経験しましたが、未だに戦争はなくなっていません。なぜ国家は争うのでしょうか?抗うことのできない戦争に巻き込まれた人は、何を思いながら闘うのでしょうか?戦争という極限状態を知ることこそ、戦争を抑止して平和を願う第一歩になるはずです。個人から国家まで、戦争を体験できる本を選びました。
元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 5744
日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。
子も親も先生も!受験へのモチベーションが高まるコミック
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1434
子どもたちを待ち受ける大きな関門「受験」。それは親、先生、学習塾まで、たくさんの人が関わる一大イベントです。ここでは、そんな受験をテーマにしたコミックを集めました。参考書や塾の選び方から、やる気の出し方まで、子も親も先生も活用できるテクニックが満載。楽しみながら読めるので、息抜きを兼ねてチェックしてみてください。
なぜ私たちには「推し」が必要なのか?「推し」という存在を問い直す本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 2052
あなたには「推し」がいますか?2次元、2.5次元、3次元など、その対象は人によってさまざま。憧れとも恋愛とも似て非なる「推し」という存在が持つ強いエネルギーって、不思議なものです。しかし、「推す」ことが当たり前になるとその本質を捉える機会は少ないはず。ここで紹介する「推し」を問い直す本を読めば、「推す」ことの神髄に触れられるかもしれません。
受験はドラマだ!中学受験のリアルな世界が描かれている本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 5217
近年では、中学受験を選択する児童も増えてきました。まだ小学生、されどもう小学生。そんな微妙な年齢の子どもたちが、自分の限界を超え、高い壁に挑戦するのが中学受験の世界です。子どもだけでなく、親のサポートも必要とする中学受験の世界をリアルに描いた本を紹介します。
なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1590
動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。
人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 2104
つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。
私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 9407
私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。
なぜ戦火は絶えないのか?ナチス・ドイツの過ちから「今」を考えるための本
- お気に入り
- 16
- 閲覧数
- 1755
第二次世界大戦終結から80年近くが経とうとしていますが、未だに地球上には戦火が絶えず、憂慮すべき状況が続いています。なぜ戦争はなくならないのか?国や人種が違うというだけで、なぜそれほどまでに憎しみ合うのか?ナチス・ドイツの過ちを見つめ直し、反面教師として「今」の世界を考えるための本をそろえました。
なぜ人はすれ違ってしまうのか?生き方や社会問題と向き合った韓国の本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1849
誰もが、傷つくことなく幸せに生きていきたいと思っていることでしょう。それでもなぜ人はすれ違い、傷つけ合ってしまうのでしょうか?私たちが抱える苦悩は、同時に社会全体の問題であることに気づかせてくれる韓国の本をそろえました。まるで自分のことのように引き込まれてしまう「あなただけの物語」を、ぜひ味わってください。
なぜ、そんなことをしたのか?人間の闇に迫る宮部みゆきのミステリー小説
- お気に入り
- 16
- 閲覧数
- 1548
30年以上のキャリアを誇り、これまでに数々の賞を獲得してきた宮部みゆき。時代小説から、趣味と公言するゲームに着想を得た作品まで、数多くの名作を世に送り出してきています。ここでは、そんななかから「犯人」の生きざまや内面に焦点を当てたミステリー小説を選びました。さまざまな読み方ができる宮部ワールドをご堪能ください。
アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術
- お気に入り
- 34
- 閲覧数
- 4642
人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】
なぜ〈国籍〉にこだわるのか、抗いの歴史を読む
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 1718
かつて在日外国人のほとんどは、植民地支配の結果渡日した朝鮮人のほか、中国や台湾出身者でした。祖国の戦乱と分断の痛みに苦悶しながら戦後日本を生きたこの人びとにとって、国籍とは、そして日本の外国人法制とは何を意味したのでしょうか。当事者たちの声を伝える5冊を選びました。【選者:鄭栄桓(ちょん・よんふぁん:1980-:明治学院大学教授】
あなたはなぜK-POPに惹かれるのか?その秘密がわかるようになる本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 970
今や老若男女に人気のK-POP。皆さんはその情報をどこから得ていますか?YouTubeやSNS、音楽配信サイトという方が多いでしょう。ではそこに、なぜ人々がK-POPにハマってしまうのか、その答えはありますか?うーん、と考えてしまったあなた!少し読書をしてみませんか?K-POPの人気の秘密がわかるようになる本をそろえました。
親子の総力戦に備えよう。子どもの中学受験を前に親が読んでおきたい本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 583
親子の総力戦とも言われるように、中学受験では子どものモチベーション維持、塾とのつき合い方、学習支援など保護者のサポートが合否を左右すると言っても過言ではありません。子どもが受験に集中し、第一志望校の合格をもぎ取れるように、中学受験に向かう親御さんが必読の受験本を集めました。
なぜ死ななかったのか。惨事を生き延びた人たちの言葉から生活を立て直す。
- お気に入り
- 69
- 閲覧数
- 8834
戦争や犯罪、暴力を生き延びた人たちの語る言葉は、私たちの心を動かします。かれらの苦しみは、凄惨な出来事の渦中だけではなく、その後も続きます。コロナ渦で混沌とした社会を生きる私たちに、かれらの言葉は希望のありかを指し示してくれます。
意味の断崖に立って:なぜ今シェリングなのか
- お気に入り
- 25
- 閲覧数
- 2984
「世界の全体は理性の網に捕捉されている。しかし問題はいかにして世界はこの網に入ってきたのかである」。シェリングの思索が今も私たちの心を捉えるのは、彼が世界システムというウロボロスの円環の底へダイブし、その秘密を手にして生還した数少ない哲学者の一人だからである。【選者:浅沼光樹(あさぬま・こうき:1964‐:哲学)】
元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 1582
デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。
元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 2449
最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。
なぜ人はウソをつくのか?さまざまな観点からその心理を解き明かすための本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1671
人は1日に何回もウソをつくのだそうです。もちろん悪意のない、その場を盛り上げるためのウソもありますが、なかには邪悪で、他人を傷つけたり混乱させたりするウソも多くあります。周りの人たちを困らせてしまうのに、なぜウソをついてしまうのでしょう?ここでは、ウソをつく人たちの心理をわかりやすく分析した本を集めました。
自信がないのはなぜ?女性が自信を持って生きるために必要なことを考える本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 1015
「自信が持てない」という思いを抱え、容姿やキャリアをはじめ、あらゆる面で自分を過小評価してしまう女性は多いと言われています。「控え目」であることが美徳とされがちな女性は、自信を持って振る舞うこと自体にマイナスイメージがある場合も。自分を尊び、胸を張って生きることを支えてくれるような本を集めました。
苦手な国語を得点源に!中学受験に対応できる読解力が身につく本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 1268
算数と並んで、中学入試で配点が高くなることの多い国語。重要科目であるにもかかわらず、勉強方法がわからずに苦手なまま放置していませんか?実は算数同様、国語にも確固たる方法論は存在し、正しく勉強すれば、確実に点数を伸ばすことは十分に可能なのです。ここではそのヒントになる、読解力を伸ばすための本を集めました。