ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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ラテン語にオノマトペ、日本語ラップの世界まで。言語のおもしろさに触れる本
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言語の仕組みや謎、おもしろさに触れられる本を紹介します。日本語はもちろん、ラテン語や手話など世界中の多様な言語にまつわる本に好奇心を刺激されるでしょう。また、言語は使われている場所の風土や文化、歴史が強く反映されているもの。読めば、他国・異文化を理解するきっかけになります。言語の奥深い世界をのぞいてみませんか?
愛も恋も難しい・・・。生と性に向き合う、切なくてヒリヒリするコミック
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恋愛は常に成就するわけではないし、結婚はただの通過点に過ぎません。オールハッピーなんて結末は現実にはなく、相思相愛の恋人たちの陰では誰かが泣いていたり、情勢や立場によって恋そのものが許されなかったり・・・。ここでは、そんな恋愛に関する「痛み」を大特集!苦しみつつも読まずにはいられない、ヒリヒリするコミックを紹介します。
女子高生ビジネスの闇!
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アキバとかでJKリフレが未だに流行ってるほど風俗系では女子高生の需要が高い。風俗以外にもグレーな風俗一歩手前的なのあるじゃないですか。そんな女子高生ビジネスの裏と表の本5冊がこれ!
ビジネスパーソン必読!正しい日本語をマスターするための本
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相手の言いたいことを汲み取り、気遣いつつ会話するのが苦手・・・という方は意外と多いものです。しかし、ビジネスの場においては自信を持って会話をすることで相手に好印象を与えたり、まわりから一目を置かれるようになります。そこでここでは、ビジネスパーソンなら身につけておきたい語彙力や国語力を鍛えられる本を紹介します。
日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説
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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。
お子さんの「お金の教育」にもピッタリ!お金の基本が学べる本
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「税金の仕組み?」「年金制度って?」お金の話が大事なのはわかっているけれど、学ぶ機会がないまま過ごしてきてしまった。なんだか難しそうで敬遠してきた。そんな方に向けて、今さら聞けないお金の仕組みの基本の「き」が学べる本を紹介します。貯蓄・投資のその前に、まずはここから始めましょう。親子で学びたい方にもオススメです。
4歳~小学生の子どもを持つ親御さんにオススメ!親子で読みたい性教育絵本
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子どもへの性教育は大事!だけど、性の話をするのは恥ずかしいし、そもそも話題にしにくい・・・。そんなときに役立つのが、性教育絵本。幼児期から自分の体のことやプライベートゾーンを知ることで、自分を大切にできる子に育ちます。ここでは、4歳から小学生までのお子さんを持つ親御さんにオススメの性教育絵本を紹介します。
奥深い日本語の世界に惹き込まれる!独特な言い回しがおもしろい小説
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小説のおもしろさは、稀有な設定やテンポよく展開するストーリーだけではありません。作者独特の素敵な日本語の使い方に触れられるのも、小説を読む醍醐味の一つではないでしょうか。ここではそんな独特かつ素敵な言い回しに触れることができる小説を紹介します。美しい日本語の世界を堪能してください。
セックスってなあに?子どもへの性教育に困ったときに読む本
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「赤ちゃんはどこからくるの?」「セックスってなあに?」と子どもに聞かれたらどう答えますか?大切とはわかっていても、伝え方に悩んでしまう性の話。これまでタブー視されることも多く、学校でも詳しく学ばないため、親自身が正しい知識を持っていないことも。ごまかしたくないけれど、伝え方がわからない。そんなときに役立つ本を紹介します。
これなら自分の地域でもできる!地方創生のためのアイデアが学べる本
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「観光資源も特産物もなく、人もいない地域で地方創生なんて無理・・・」そう思う方々に向け、ほんの少し視点を変えて、どんな地域でも地方創生に取り組むためのアイデアを紹介する本を集めました。地域を元気にしたい、地域に貢献したい人たちに向けた、正しいまちづくりのあり方を学べます。「これならできる!」というアイデアが見つかるはずです。
早期教育にピッタリ!文字に興味を持った我が子に見せたいひらがな絵本
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子どもがひらがなや文字に興味を持ち始めるのは、親として喜ばしいこと。もし年齢的にはまだ早いとしても、興味を持ったタイミングで少しずつ教えてあげたくなるでしょう。とはいえ、ドリルを与えるにはまだ早すぎる・・・そんなときこそ、絵本の出番です。子どもと親が一緒に楽しみながらひらがなを学べる、そんな絵本を紹介します。
藤井聡太の原点はここにあり!?6歳までに実践したいモンテッソーリ教育の本
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将棋の藤井聡太棋士、GAFAの創業者たちが受けていたことで、「天才を育てる教育」として注目を集めているモンテッソーリ教育。子育ては親が子どもを教育するものと考えがち。しかしモンテッソーリ教育では、子どもが持つ「自ら育つ力」を信じ、親はあくまでサポート役に徹します。目からウロコの手法が満載のモンテッソーリ教育を知る本を集めました。
学校教育で苦手意識を持つ前に。理数系のモノの見方が自然と養われる絵本
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「算数は苦手」「数字は好きじゃない」そんな風に一度感じた苦手意識は、なかなか消えないものです。さらに「算数=勉強」と捉え、理数的なものはすべて毛嫌いしてしまうことも。でも絵本なら、幼少期から数学のおもしろさが子どもに伝わるはずです。子どもの前向きな知的好奇心を引き出すことで、理数系のモノの見方を養うための絵本を紹介します。
「あなたのために」は誰のため?教育と教育虐待のボーダーラインを考える本
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先の見えない不安定な時代。「生き抜く力をつけてほしい」と強く願うあまり、親が子どもに過度な教育を課し、虐待の領域にまで追いつめてしまうケースが起きています。どこまでが適切で、どこからがやりすぎなのか?その教育の量、質、目的は本当に子どものためなのか?教育と教育虐待のボーダーラインを考えるための本を紹介します。
「死」を思えば「生」が豊かになる。「死」と真摯に向き合うための本
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誰もが逃れられないのに、生きているうちには体験することができない「死」。人類は古くから、死について考えてきました。タブー視されることも多いテーマですが、死の存在は同時に、生きることについて考えるきっかけを与えてくれます。ここでは、さまざまな角度から死を考察している本をピックアップしました。生きる上での大きなヒントになるはずです。
これからの教育がよくわかる5冊
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教育課程の基準である「学習指導要領」の改訂や、「大学入学共通テスト」の開始など、日本の教育の在り方の変化に注目が集まっている。これからの学校教育は具体的にどのように変わっていくのか、社会的背景と共に理解できる5冊を選んだ。
子どもの才能を伸ばす!幼児教育に迷ったら読みたい本
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親は、子どもが持って生まれた才能を伸ばし、その将来を少しでも明るいものにしてほしいと願うもの。そんな思いで子どもへの幼児教育に興味を持ったものの、たくさんの情報のなかで正解がわからず頭を抱えてしまう方は少なくありません。そこで、子どもに良質な教育を施したい親御さんのため、幼児教育に迷ったときに読みたい本をピックアップしました。
心の傷のかさぶたになってくれるはず。はじめての島本理生の小説
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人間とはさまざまな出来事に傷つき、自分では気づかないところで他人を傷つけてしまう生き物です。そんな時、直木賞作家・島本理生の繊細な心の機微を綴った小説がきっと心の傷のかさぶたになってくれることでしょう。ここでは、島本理生の小説を読むのがはじめての方にオススメの本を紹介します。
豊かな心を育む中高一貫教育!大妻中野中学校で出題された文章
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中野区にある同校は、「学芸を修めて人類のために」という建学の精神のもと、社会に貢献できる人材の育成を行なっている中高一貫の女子校です。中学1年生から礼法を学び、気品のある女性へと成長していきます。また、最先端のICT機器を導入し、国際教育へと力を注いでいる点も特色の1つです。
「学校」ってなんだ?これからの教育のあり方について考える教育社会学の本
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私たちは当たり前のように学校に通い、教育を受けます。ですがそもそも「学校」や「教育」とはなんのためにあるのでしょうか?ここで紹介する本は、これからの教育のあり方について私たちに問いかけます。時代とともに学校や教育の形も変わっていくもの。教育社会学の世界を覗いて、新しい「学校」の姿を学びましょう。
生と死に向き合う。驚くべき特殊清掃の現場が描かれた本
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特殊清掃──それは、孤独死や自殺などの影響でダメージを受けた部屋を復旧する業務のこと。特殊清掃の現場では、生と死に向き合って働く清掃員の姿があります。近年特に話題になっている特殊清掃とは、いったいどんな仕事なのか。実際の現場について綴った本を通して、現代日本の姿について考えてみませんか。
知っているようで知らない!?日本語の歴史とその奥深さを学べる本
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日々何気なく使っている日本語について、その歴史や成り立ちを意識したことがある、という方はそう多くはないでしょう。言葉を知ることは、その国の文化や歴史、感性に触れること。言語の成り立ちや特徴、時代ごとの変遷、語彙や言い回しを知れば、日本語が持つ奥深い魅力に気づくはず。深く楽しく日本語の歩みが学べる本を集めました。
東大生も輩出!?桐朋女子中学校で出題された文章
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「新しいものを創り出すエネルギーにあふれた女性」を育成して70年の伝統校。「ことばの力」を重視し、入試形態も思考力や発想力、表現力を問う形式が用意されています。卒業生のインタビューがHP上で公開されているなど、生徒の人生に深く関わる教育を目指していることが伺え、またその進路も多彩であることが特長です。
「真理(真実)」と「生」の関わりを考える
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気候変動や感染症拡大の状況のなか、科学的知見は人々の行動にいっそう影響を与えている。他方、政治経済的な要請が科学的見解に反する形で人々の行動を促すときもある。「正しく(真理とともに)生きる」とはどういうことか、古代から今に至る議論を手がかりに考えてみたい。【選者:大橋完太郎(おおはし・かんたろう:1973-:神戸大学准教授)】
最適な学習スタイルを見つけよう!東大生たちの勉強法をまとめた本
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自分ではベストだと思える勉強方法でも、成果に結びつかない・・・ということはよくあるものです。そんなときは実績のある東大生の学習スタイルが参考になります。ここでは、東大出身者たちが編み出した勉強法を解説している本からオススメのタイトルを厳選しました。読み比べて、しっくりくるスタイルを実践してみてはいかがでしょう。
日本語による散文表現の臨界点へと迫るすごみ。古井由吉を知る本
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1968年のデビュー以来、約半世紀にわたって日本文学をリードし続けてきた古井由吉(1937-2020)。日本語による散文表現の可能性を追求し、その臨界点に迫らんとした作品群は、平野啓一郎、又吉直樹ら、多くの現役作家に影響を与えています。ここでは小説から対談集まで、はじめての読者にも彼の魅力を堪能できる本を集めました。
先を見るために、振り返る。自らの生が肯定できるようになる波瀾万丈な物語
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人生半ば、少し落ち着いてふとこれまでの自分を振り返ってみる。そんなとき、やたら後悔ばかりが先に立ってしまうこと、ありませんか?落ち込むのに疲れたら、波瀾万丈な生を描いた物語の世界に浸って、自分の選択と照らし合わせてみるといいかもしれません。誰だって失敗の連続、けれどもそれがおもしろい。そんな生き方に気づけるはずです。
子どもの将来をポジティブに考える!教育に迷ったときに役立つ本
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子どもたちの将来を考えて、さまざまな教育を試している親御さんも多いことでしょう。しかし、彼らが日々の生活に悩んでいる姿を見ると、自分が実践している教育に迷いが生じてしまうこともあるものです。ここでは、そんな親御さんにオススメの教育関連の本を紹介します。子どもの将来のために、ぜひ活用してみてください。
地方創生は待ったなし!?トラブルを乗り越えた時に見えた世界を知る本
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地方創生の声が高まる中、都市への人口集中が止まらず地方自治体の消滅も現実味を帯びてきています。何もせずにいるとそれが早まるばかり。地元の人々が立ち上がり様々なアイデアと行動力で現状の打開を目指しますが、反対派との対立やマスコミとの軋轢などの障害が立ちはだかります。苦難を乗り越えて実現した意外な結末とは?
アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊
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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】