ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
見てみよう、「よのなか」のバックヤード!
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 341
私たちが何気なく暮らしている日常生活のバックヤードには、こんなにおもしろい世界が広がっているんです!私たちを見えないところで支えているたくさんの人たちや仕組みがわかり、読んだらきっと身の周りの風景を見る解像度が上がること間違いなしの5冊を紹介します。読み終えたら是非、自由な発想で独自の「社会科見学」へ!
副業を始めたい会社員にオススメ!やる気とアイデアが湧いてくる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 775
今の仕事だけで将来やっていけるのか?自分にしかできない仕事を始めたい!そんなあなたに、副業への一歩を踏み出す勇気と閃きを与えてくれる本を紹介します。やりたいことが見つからないなら、まずはヒントを探してみましょう。マーケット感覚から、お金に関する情報まで、さまざまな知識が身につく本をセレクトしています。
天下分け目の戦いのなかで渦巻く知略と謀略!関ヶ原の戦いを描いた歴史小説
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1175
日本という国の成り立ちに大きな影響を与えたといっても過言ではない、関ヶ原の戦い。この大いくさの背景には、たくさんの人々のさまざまなドラマがあったに違いありません。ここでは、そんなドラマを深く掘り下げた小説を紹介します。もし歴史がこの物語の通りだったら・・・と、思いを馳せてしまうような名作ばかりをです。
20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1074
会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。
自由な生き方を掴み取るには?会社員以外の働き方を模索するための本
- お気に入り
- 29
- 閲覧数
- 2354
会社組織を離れて、独立や起業を選ぶことは人生でも大きな選択の一つになるでしょう。会社員にはさまざまなメリットがありますが、独立には「自由」という大きな対価がついてきます。もちろんそこには「責任」が生じますが、どちらが合うかは人それぞれ。現在会社勤めの方が「その他」の選択肢を考えるための本を集めました。
桜の花が舞い落ちるなかで読みたい、儚く切なく美しい物語
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1530
ほんの束の間咲き誇り、ほどなく命を散らす桜は、私たちの心を惹きつけてやみません。刹那的であるからこそ満開の桜はかくも艶やかで、舞い落ちる花びらはあれほど優美なのでしょう。そんな桜の木の下でゆっくりと舞う花びらを愛でながら読みたい、儚く美しい物語を選りすぐりました。要所で描かれる桜が切なさを加速させます。
世の中にたえて野球のなかりせば!
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 4153
ベースボールの起源は一八四六年、エリジアン・フィールドにて行われたニッカボッカーズ対ニューヨーク・ナインの対戦だったそうです。各地てんでばらばらに運用されていた地域ルールをA・カートライト氏が統合。とりわけ、「次塁に向かう打者走者にボールをぶつければアウト」を禁じたこと、塁間距離を明文規定したことで、近代野球は「遊戯」から「競技」へと進化を遂げたと言われています。
あらゆる悩みの答えがここに!初心者でも読めて心に響く古代ローマ哲学
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1016
古代ローマの哲学は、人生に直結した内容が多いのが特徴です。現実主義のローマ人が好んだのは、具体的に世渡り術や処世訓を語る実用的な思想で、だからこそ現代の私たちも共感できるものが多いのです。ここでは、古代ローマの思想をやさしく読み解いた本を集めました。哲学初心者の方もぜひ、時を超える英知の言葉に耳を傾けてみてください。
将来、会社で役員を目指すなら読んでおきたい本
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 26710
多くのサラリーマンにとってキャリアのゴールは役員になることです。どうすれば役員になれるのか?もちろん仕事で成果を上げることは重要ですが、同時に常にアンテナを高くし、勉強を怠らず、時代の変化、世の中の流れを理解することが大切です。今、経営に求められているものは何かを知るための必読の本を紹介しましょう。
「次、何読もう?」の答えが見つかる!読みたい本が増える読書案内本
- お気に入り
- 38
- 閲覧数
- 4419
本を読みたい気分だけど、書店の平積みを眺めても、ネットで売れ筋ランキングを調べても、いまいちピンと来るものがない・・・。そんなときは「読書の達人」とも呼ぶべき著者たちによる、読書案内本はいかがでしょう?プロの本読みたちが紹介する本に、読書欲が刺激されるはず。読みたい本が多くなりすぎて、逆に困ってしまうかもしれません。
動乱のなかで輝きを放つ想像力。混迷の時代に生まれた珠玉の東欧文学
- お気に入り
- 28
- 閲覧数
- 5272
ヨーロッパ大陸の東側諸国「東欧」には複雑な歴史があります。19世紀以降は戦争が相次ぎ、対外関係の変化に翻弄されてきました。戦時下の侵攻。国家の解体。変革運動。それでも東欧の作家たちは想像力を育み、世界に誇る文学を著してきました。ここでは混迷する時代に生まれた東欧の小説を厳選して、その魅力をお伝えします。
人を描写する力が天才的。カリスマBL作家・おげれつたなかのコミック
- お気に入り
- 35
- 閲覧数
- 4762
カリスマBL作家・おげれつたなかの特徴は、綿密に練り上げられたキャラクターとストーリー。人間が抱く心の闇や性癖、葛藤といったナイーブな一面を、繊細かつ鮮烈に描写します。共感性を揺さぶるあまり、読んでいるとしんどくなるダウナー系BLの名作を数多く発表しています。BLというジャンルの深みに触れたい方は、ぜひ手に取ってみてください。
夢とロマンで会社を育てろ!経済小説の先駆者・城山三郎の本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 578
近年ではドラマ化されることも多く、著名な作家も増えている経済小説。このジャンルの先駆けといえば、城山三郎です。まだ貧しかったころの日本で、一から会社を興した人々を描き、「なんのために働くのか?」を問う小説を多く残しています。そんな城山三郎の著書から、会社創業者たちを描いたロマンあふれる物語をそろえました。
答えのない問いに哲学で挑む!とことん考える力をつける本
- お気に入り
- 23
- 閲覧数
- 4227
経済危機、自然災害、未知の感染症・・・次から次へと未曽有の危機に襲われる現代社会。個人を取り巻く環境にも、人間関係、お金、仕事など、考えるべき問題が山積みです。しかも、そのどれにも明確な正解はありません。そんな今だからこそ、改めて見直したいのが物事の本質を追究する哲学の力。気になった本から気軽に手に取ってみてください。
現代フランス哲学のなかに息づくドイツ哲学
- お気に入り
- 44
- 閲覧数
- 4733
20世紀以降のフランス哲学の成立において、いわゆる3H(ヘーゲル、フッサール、ハイデガー)をはじめとする近現代ドイツ哲学の輸入が決定的な役割を果たしたことはよく知られています。そこで、その輸入過程を教えてくれる重要な本をご紹介します。【選者:峰尾公也(みねお・きみなり:1986-:早稲田大学非常勤講師)】
「もう限界!」と叫ぶ前に。会社の人間関係に悩んだら手に取ってほしい本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1276
大手転職サイトの調査によると、会社を辞める理由の1位は「人間関係」だと明らかにされています。仕事をする上で上司や部下、取引先など多くの人と関わることは避けられません。しかし、お互いを理解し合って仕事を進めるのはとても難しいこと。人間関係に悩む方に向け、会社における人間関係のつくり方や改善に役立つ本を紹介します。
毎日の暮らしのなかで自然と子どもを成長させてくれる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 441
子どもが何かを身につけ成長できるのは、学校での学習や習いごとの場だけではありません。日々の家での暮らしのなかにも、人として生きていくために大事な力を育む機会がたくさんあります。コミュニケーション能力、片づけ、料理、計画性などが身につく、家庭で過ごす時間を豊かにしてくれる本を選びました。
もっと踏みこみたい!日常のなかの非日常を個性的に描いたコミック
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 3670
ハラハラドキドキ展開の連続で描かれた壮大な冒険物語は、おもしろいけど心臓がもたない。そんなときは、日常的な設定のなかに紛れこんだ非日常を描いた、ちょっと個性的なストーリーがオススメです。自分もその世界にいるかのような素朴さと、身近ではないと突きはなされる瞬間。そんなギャップのあるコミックを紹介します。
個人や会社の意義をデザインする
- お気に入り
- 39
- 閲覧数
- 3005
ビジネスが、売上利益を越えた事業の意義を問われる時代になってきています。一方、個人が自らの働く意義を組織と共有できるかは、組織の創造性の最大のドライバーです。不確実な時代に自らの北極星を持って生きるための、哲学、社会学、デザイン、心理学などの武器を紹介します。
日常のなかの叙情を求めて。はじめて触れるペーター・ハントケの文学
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 3550
20世紀後半から21世紀初頭の中央ヨーロッパ文学を代表する作家の1人とされ、2019年にはノーベル文学賞を受賞したペーター・ハントケ。40年以上にわたる作家活動で変わらない特徴は、日常を仔細に観察し、人の心の動きを余分な音のない静かな文体で記述すること。ここでは数多くのハントケの作品のなかから、手に取りやすいものを紹介します。
小さな会社のためのランチェスター戦略の入門書
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 572
ランチェスター戦略とは、企業が生き残っていくための競争戦略・販売戦略の理論と実務をまとめたものです。日本で高度経済成長期以降に発達した独自の経営手法で、これまで大小多くの企業が導入して成果をあげてきました。ここではランチェスター戦略の基本を学ぶとともに、小さな会社でもすぐに日々の実務に活用できる方法を集めた本を紹介します。
会社に行きたくない人必見。なぜ、なんのために「働く」のかを見つめ直す本
- お気に入り
- 41
- 閲覧数
- 2882
仕事がおもしろくないとか、毎日が同じことの繰り返しでうんざり、という悩みを抱える人は多いかもしれません。せっかく憧れの会社に入っても、希望の部署に行けるとは限りません。生活のため、自分の成長のため、世のため人のため、理由はさまざまですが、今日も人は働きます。壁に突き当たったら、ちょっと一息、働く意味を考えてみませんか。
カルト宗教のなかで生きる子どもたちを描いた物語とルポルタージュ
- お気に入り
- 23
- 閲覧数
- 7582
親やまわりの人たちがカルト宗教にのめり込んでしまい、否応なくカルトの世界に巻き込まれてしまった子どもたちを描いた小説、ルポルタージュを集めました。特殊な環境で生きる少年少女たちの姿は、宗教の抱える社会問題や闇の部分を教えてくれます。彼らが成長とともに自身の道を歩き出すさまにきっと心揺さぶられることでしょう。
職業、殺し屋。日常のなかの非日常を疑似体験できる殺し屋が主人公の小説
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 9869
「殺し屋」と聞くと一歩引いて身構えてしまいますが、一皮むけばわれわれと同じ人間のはずです。プロとして、仕事として、お金のため、生活のため、葛藤しながら、生業として殺し屋をまっとうしようと善処する。彼らの視点や行動を通して「殺し屋」という非日常の世界を体験し、日常の裏側に存在しているのかもしれないスリルをご堪能ください。
この人を見よ!逆境のなかでこそ輝きを放つ異端児を描いた傑作評伝
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 825
規制の価値観にとらわれず奔放に生きる人間のことを、私たちは異端児と呼びます。世間からのバッシングや度重なる逆境にも負けず、生まれ持ったパーソナリティーや反骨心をバネに、彼らは社会の荒波を渡っていきます。ここでセレクトしたのは、逆境のなかでこそ輝きを放つ異端児を描いた評伝です。彼らのブレない生き方を学びましょう。
【会社の悩み:その3】日本橋ビジネスクリニック2019~あなたのよみぐすり、ご提案します~
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 853
ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【会社の悩み】その3です。
【会社の悩み:その2】日本橋ビジネスクリニック2019~あなたのよみぐすり、ご提案します~
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1002
ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【会社の悩み】その2です。
【会社の悩み:その1】日本橋ビジネスクリニック2019~あなたのよみぐすり、ご提案します~
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1047
ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【会社の悩み】その1です。
未だ答えの見つからない人類最大の命題。「心」の謎に迫る本
- お気に入り
- 58
- 閲覧数
- 7895
なぜ私たち人間には意識や心があり、自分を自分として認識できるのか?未だ答えの見つからないこの問題に、今もなお人々は頭を悩ませています。ここには必ずしも科学的手法によらない、さまざまな方面から「心」に挑んだ人たちの本を集めました。心は人間だけが特権的に持つものではない、という驚くべき可能性も示唆されています。
就職してからあわてない!新入社員向けの超わかりやすい「会社の数字」入門本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 2544
これから会社に入る新社会人向けに「会社の数字」に関する本を紹介します。これらの本を読めば、どの職種でも知っておくべき企業会計の仕組みや決算書の読み方、統計数字の見方などがわかるようになります。そして、忙しい人にも簡単に読めるものばかり。そんな価値観が変わる「会社の数字」の本をベストセラーからロングセラーまで揃えました。