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検索結果 56 件中 1 件~ 30 件を表示

中国史とエンタメのうれしい化学反応!華文&時代ミステリー

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2010年代の後半ころから中華圏の国々から出版されている、いわゆる華文ミステリーが注目を集めています。新旧の日本ミステリーの影響も受け、今やたくさんの作家が優れた作品を上梓しています。そんな華文ミステリーの中から、中国の歴史の深さと広さとおもしろさを学ぶこともできるような、オススメの華文&時代ミステリーを紹介します。

もう他人に振り回されるのはやめよう!自分の軸で幸せに生きるための本

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「人生100年時代」「FIRE(早期リタイア)」などが叫ばれ、人生の正解がわからず身動きがとれなくなっていませんか。人の価値観で動いていると、「いつも人に振り回されてばかり」「何のために生きてるかわからない」と、日々の生活に不満ばかりが生まれてきます。生き方、働き方に困った人の道しるべとなり、自分軸を作れるような本を集めました。

怒りに振り回されたくない人へ。アンガーマネジメントの入門書

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怒りをコントロールするスキル「アンガーマネジメント」の入門書を集めました。1970年代にアメリカで誕生したアンガーマネジメントは、仕事や家庭をはじめあらゆる場面で役立ちます。怒りに振り回されず、冷静な判断力や良好な人間関係をキープしたい方は必読。図解付きや絵本など、怒りについてわかりやすく書かれた本がそろっています。

「アメリカ文学界の狂犬」ジェイムズ・エルロイが放つ衝撃の犯罪小説

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叩きつけるような激しい暴力やおぞましいほどの欲望をシンプルかつ力強く描き、「アメリカ文学界の狂犬」と呼ばれることもあるジェイムズ・エルロイ。ここでは、彼がなぜそう呼ばれているのかがよくわかる小説を紹介します。その圧倒的なまでに力強い筆致と、巧みに構成されたプロットの妙をご堪能ください。

アメリカとは結局どんな国なのか?その成り立ちと現在を知る本

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拡大する経済格差、人種差別、テロの脅威、政治対立などにさらされて、アメリカの民主主義が揺れています。長年、世界の警察として国際関係に関与していたアメリカの変化に、世界も大きく動揺しています。アメリカとはどのような国なのか、この先どうなっていくのか。日本の政治経済にも大きな影響を持つアメリカを知るための本を選びました。

悠久の大陸文化とSFは好相性!?独特の世界観を持つ、はじめての中国SF小説

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海外のSFといえば英語圏のもの。そう思っている方も多いかもしれません。ところが、実は私たちのお隣の国・中国も優れたSFの宝庫なのです。長い歴史に裏打ちされた壮大な世界観、陰陽五行や気といった東洋のエッセンスを取り入れた中国SFはとても新鮮で魅力的。漢字の世界でSFを読むという新しい体験を、ぜひ楽しんでみてください。

ルーツに迫る!村上春樹に影響を与えたアメリカ文学

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今や世界的人気作家の村上春樹ですが、作家になる前はアメリカ文学に夢中だったことも有名な話。デビュー作『風の歌を聴け』は日本的な文体から脱却するため、まずは英語で書いたのち、それをまた日本語に訳し直したというエピソードも広く知られています。ここでは、村上春樹の文体や作風に影響を与えたアメリカ人作家の小説をピックアップしました。

思い込みや偏見に振り回されたり、偏った情報に踊らされたりしないための本

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デマや誤った情報を信じたり、科学的根拠がない意見に執着したり、人は正しい判断ができないことがなんと多いことでしょう。判断を誤るメカニズムや他人を操ろうとする人たちの手口を知ることが、間違った言動に歯止めをかける第一歩です。心の奥に潜むバイアスや思い込みにどう対処すべきか、心の準備をするための本を紹介します。

中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本

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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。

アメリカ人作家が綴る、ピューリツァー賞を受賞した不朽の名作文学

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名門コロンビア大学によって運営され、100年以上の歴史を誇るピューリツァー賞。報道部門が特に有名ですが、文学や音楽の部門もあります。文学部門で小説や詩・戯曲など各分野が対象で、アメリカの社会や風土を巧みに描写したものが選出されています。ノーベル賞作家も複数受賞しているこの賞を入り口に、アメリカ文学の名作に触れてみませんか?

本当の幸せとは何かを考える。幸せ探しに振り回されないために読みたい本

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誰しも幸せに暮らしたいと願っていますが、格差や孤独など人生に不安の種は尽きません。幸せそうに見えても、何一つ悩みがないという人はいないでしょう。自分の望みをすべて満たすのは難しいうえに、病気や災害など、自分の力では避けられない災難もやってきます。思い通りにならない人生をいかに幸せに過ごすか、参考になる本を紹介します。

もう他人に振り回されない!自分が自分らしく生きるために読みたい本

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仕事や人間関係などで他人に気を遣う場面が多く、心をすり減らしがちな毎日。「自分は本当にこのままでいいの?」と自問自答して、焦ってしまう夜もあるかもしれません。でも、そんなときこそあえて一度立ち止まって、自分と向き合ってみませんか?自分らしく生きていきたい、そう思ったときにオススメの本を紹介します。

現代アメリカ文学における「知の巨人」。はじめてのリチャード・パワーズ

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1985年のデビュー以来、アメリカ文学界を牽引し続ける作家、リチャード・パワーズ。既存文学の枠に捉われない緻密にして壮大な物語や、資本主義社会、自然保護など現代的なテーマの小説で世界から高い注目を集めています。圧倒的な知性をもとに進化を続ける、現代最高峰の書き手の代表作を紹介します。

きっとあなたも振り回される!劇場型犯罪を臨場感たっぷりに体感できる小説

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マスメディアを利用して大企業や警察を舞台に行われる事件を「劇場型犯罪」と呼びます。人々がまるで劇を観ているかのような気分になることからそう名づけられていますが、事件を見守る人々が不安になりながらも、この事態をどこか楽しんでしまうのが大きな特徴。ここでは、読み出したら止まらない劇場型犯罪小説をピックアップしました。

才能と創作意欲の宝庫。はじめての現代中国文学

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辛亥革命を経て、魯迅などの文人たちによる文学革命を契機に育まれていった中国の近現代文学。禁忌に挑むことも辞さない批判精神は、時に政治的な緊張状態を生むこともあります。それでも作家たちは新しい表現を求め、意欲的に小説を書き続けているのです。そんな現代中国文学の注目作を精選しました。その類まれな想像力に触れてみましょう。

もう振り回されない!怒りや悲しみのコントロール術を教えてくれる本

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怒りを抑えきれず、言ってはいけない言葉をぶつけてしまった。悲しみにくれるあまり仕事が手につかなくなってしまった。怒りや悲しみに支配されると、人は間違いを犯しやすくなってしまいます。人間関係や仕事を円滑にする上で、感情をコントロールするのは重要なこと。ネガティブな感情の鎮め方が学べる本を紹介します。

一帯一路から最新IT技術まで!世界情勢を左右する中国の今を知るための本

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中国は世界情勢を語る上で、その存在を無視することは不可能といっていい国です。一帯一路構想をかかげる経済大国であり、資源大国であり、世界の工場であり、デジタル先進国の側面もある中国の動向は、私たちの生活にも密接に関わっています。政治、経済、市民社会、現代中国を知るのに役立つ本を集めました。

最強指導者の「素顔」から読み取るアメリカ・中国・ロシアの野望と内幕

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トランプ、習近平、プーチン。歴代最強とも言える3人の指導者について、メディアではとかく彼らの強烈なパーソナリティが報じられています。だけど、彼らの芯の部分を覗いて見たいと思う方も多いでしょう。そこでここでは、3人の「素顔」に気鋭のジャーナリストたちが迫った骨太な本を紹介します。

『三国志』や『水滸伝』だけじゃない!20世紀の中国文学を知るための本

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中国文学といえば『三国志』や『水滸伝』などの歴史小説が有名です。日本ではあまり知られていませんが、近代に発表された傑作もたくさんあります。ここで紹介するのは現代中国を知る足がかりにもなる、笑いあり涙ありの小説ばかり。ぜひ、中国で繰り広げられるさまざまな人生模様に触れてみてください。

欲望と裏切り渦巻く「アイリッシュマン」とアメリカ組織犯罪の素顔に迫る本

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1975年夏。全米トラック運転手組合の大物ジミー・ホッファの失踪事件は、アメリカ最大の未解決事件の一つと言われています。マフィアの関与が疑われたこの事件は「アイリッシュマン」と呼ばれる殺し屋シーランが殺害を告白したことから、再び注目されるようになりました。ここでは、シーランとマフィアの実像に迫る本を紹介します。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

中国の歴史から「今」を知る

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中国に関わる書物は良書が少ない。全体的な俯瞰と長期的な視野に欠けるからである。それなら来し方からみるのも一法で、めまぐるしい目前の転変も、実は既成のパターンをなぞっていることも多い。温故知新、中国・世界の「今」を学べる歴史書を選んでみた。

もっと知りたい!2019年で建国70年を迎えた中国のこれまでとこれから

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米中貿易戦争、香港民主化デモなど、中国が揺れています。毛沢東が中華人民共和国の建国を宣言して2019年で70年。経済力も軍事力も巨大化した中国の動向は、日本を含め世界に大きな影響を与えます。「中国崩壊近し」ともささやかれる昨今、知っていそうで知らなかった中国のこれまでを振り返り、気になる今後を見通してみましょう。

三国志や曹操、中国の名言まで!陳舜臣による中国の歴史が楽しくなる本

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神戸に生まれ、中国歴史小説を数多く手掛けた作家・陳舜臣(1924-2015)。三国志関連の物語をはじめ多様な作品をたくさん残した彼の本は、読み手に新たな気づきを与えてくれます。ここでは、三国志好きの方であれば興味深く読める本を紹介します。

脱初級の中国語参考書

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ずーっと中国語を勉強しています。もう、 トータルで何年勉強しているのか言いたくないくらい・・・ずっと中級な私です。偉そうなことは全然言えないのですが、参考書はいろいろ試してきたので、今回はそのなかでも楽しかったものや力がついたなと思うものをご紹介させていただきます。一起加油吧!

あなたのまだ見ぬアメリカへ

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一番近い存在なのに、知れば知るほど不思議な国アメリカ。最近特にこの国のことが気になってしょうがありません。普通のアメリカ人ってどんな人たちなの?アメリカ料理って本当は奥深いの?アメリカが誇るエンタメ業界のことなど、僕らが知らなかったアメリカのあれこれを紹介します。

中国・香港・台湾を舞台にした必読のミステリ

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古来、海路・空路の発達で時間的な距離は短くなる一方、でも心理的な距離はその時代時代で近くも遠くもなる“海の向こうの変容する大国”。中国、香港、そして台湾の過去・現在の精神風俗を映したミステリをひもとくことは、常にその隣人であるわれら日本人と日本のことを知るテキストにもなるはずだ。

中国で話題になった日本ミステリー5冊

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中国では日本や欧米のミステリーが好まれ、毎年数多くの海外ミステリーが翻訳されていて、書店には古今東西の海外ミステリー小説が並んでいます。そしていま、中国的要素を取り入れた社会派や本格・新本格などが生まれつつあります。北京在住の私からは、中国の作者や読者の間で話題になった日本ミステリーをご紹介します。

香港、台湾、東南アジア・・・中国大陸の周縁で生きる

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今やアジアは中国を中心に動いているといっても過言ではない。かつてない勢いで成長するこの国をさまざまな周縁地域が見守っている。中国という国と付き合い、揉まれ、いかに共存しているのか。我々がそこから学べるものは多い。

マルクス生誕200年:ソ連、中国の呪縛から離れたマルクスを読む。

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マルクス生誕200年の今年(2018年)、マルクスの地元トリーアではマルクスが観光の目玉となった。だが 中国が贈ったマルクス像だけは不人気であった。トリーアの人々は中国のマルクス独占に批判的であった。マルクスは中国や、旧ソ連などの独占物ではない。もっと自由にマルクスを読もう。【選者:的場昭弘(まとば・あきひろ:1952-:マルクス研究者)】

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