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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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英語の勉強にもうってつけ!英語と日本語で楽しめる絵本
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日本で英語を勉強する時、外国で日本語を勉強する時、絵本は強い味方です。日本語と英語、両方の言語で楽しめる絵本を集めました。方言を用いた昔話らしさが味わえる絵本、研ぎ澄まされた言葉で紡がれた詩集など、興味に合わせてお気に入りの一冊を見つけませんか。英語でも日本語でも音読を楽しんでみてください。
中学英語もあやしいけど、なんとか読み書きできるようになりたい人向けの英語学習本
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中学高校とやってきた英語だけど、1ミリも身についていない、壊滅的にできない、文法がまったくわからない。そんな方、意外と多いはずです。ペラペラとしゃべれるようになりたいとは言わない。でもせめて、簡単な本やWEBの記事くらいは読めるようになりたい・・・という方にオススメの英語学習本を紹介します。
英語を「読み解く」快感を知っていただくための書籍
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「英語の文章を読める」とはどういうことなのかを、これらの書籍によって知ることができます。「なんとなくわかる」ではなく、「(文法的に)正しく読める」というレベルに達するには、これらの本が大きな手助けになるはずです。また、最適な「日本語訳」を考えることも、正確な英文読解力を養成するための素晴らしいトレーニングになります。
英語がどんどん楽しくなる!基本をイチからマスターするための本
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英語は単語や文法を覚える科目だと考えている方もいるかもしれません。しかし、英語にも成り立ちがあり、その仕組みや意味を知ることで、理解はどんどん進んでいきます。そこでここでは、英語の基本をわかりやすくまとめている本を紹介します。英語が苦手な方はもちろん、英語が好きで教養や知識を増やしたい方にもオススメです。
あなたの世界が広がります。英語への苦手意識が吹き飛ぶ本
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学校で何年も学んでいるはずなのに、英語に苦手意識を感じている方は多いでしょう。英語への苦手意識さえなければ、海外旅行での経験や日本国内での外国人観光客とのコミュニケーションなど、広がる世界もあるはずです。ここでは、誰でも確実に英語に一歩近づくことができる本を紹介します。
小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本
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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。
親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本
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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。
投げ出した英語をやり直したい人にオススメ!迷子にならない英語勉強本
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英語をやり直したいと思ったものの、日本語とは文章の成り立ちが違うため、そこでつまずいてしまう方も多いものです。だけど、話すにしても書くにしても、基本的な文法の知識があるかないかで、その後の上達の度合いは段違い。そこで、英語初心者に理解しやすく、最後まできっとやり通すことができる、そんなやさしい文法書を紹介します。
中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本
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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。
自信を持って書きたい、話したい。英語のリスキリングに役立つ本
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英語の成績はよかったのに、いざ話そう、書こうとすると言葉が出てこない。そんな苦い経験はありませんか?英語を使ってコミュニケーションをするには、英文法の正しい知識と語彙力が必要だと言われています。英語を学び直し、可能性を広げたい!そんなやる気に応えてくれる本をそろえました。毎日少しずつでも取り組んでみてください。
オリエンタルな耽美感に満ちた和製吸血鬼小説
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吸血鬼を題材にしたフィクション作品は世界中で星の数ほど存在しますが、日本でも負けていません。ここでは、吸血鬼をテーマに日本人作家が執筆した秀作を紹介します。吸血鬼そのものを扱ったものや、物語の象徴としているものなどその扱いはさまざまですが、海外のそれらとはまた違った妖しい耽美感に満ちています。
推し活×参考書!趣味を生かして、楽しみながら英語が学べる本
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英語学習の大切さはわかっているけれど、なかなか勉強に集中できない・・・。また、楽しく効率よく英語の試験対策をしたい。そんな方にオススメなのが、趣味を生かして、英語を学ぶモチベーションをアップできる参考書。アニメ、マンガ、音楽、そしてプロレスまで、「あのセリフ」が英語で言えるようなるはずです。
写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集
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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。
ところで英語で何がしたい?英語との向き合い方を再認識させてくれる本
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英語が読めない、話せない。よくある英語にまつわるさまざまな悩みは、文法書や単語帳を開くだけでは解決できない可能性も。あなたに必要なことは、英語を身につけて実現したいことをはっきりさせることや、今までとは違う方向から英語を捉えることなのかもしれません。英語との向き合い方を見直すきっかけとなる本を紹介します。
身につければ世界が大きく広がる!独学で英語を習得するときに読むべき本
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「いつかは英語を身につけたい!」と思いながらも、行動に移せていない人はかなり多いことでしょう。ですが、英語を使いこなせれば、仕事の選択肢が増えたり最新の情報を得られたり・・・とメリットが満載です。ここでは「独学で英語を学びたい」という方にオススメの本を紹介します。英語を身につけて、人生の可能性をグッと広げていきましょう。
一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本
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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。
ポルトガル語で書かれた異色の世界。ブラジル文学の名作を読む
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ポルトガル人の上陸以来、ブラジルは300年以上植民地として支配されてきました。その植民地活動は文化形成に大きな影響を与え、独自の文学を育むことになりました。ポルトガル語で書かれた物語はラテンアメリカ文学の中でも異彩を放ち、世界文学史に残る数々の作品が名を連ねています。そんなブラジル文学の代表的な小説を厳選しました。
食わず嫌いなんてもったいない!現代語訳やマンガから学ぶ古典文学入門
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教科書で書名やその一節だけはお馴染みの古典文学。どこか敷居が高く感じてしまうのは、原文が古文や漢文で書かれているからではないでしょうか。だったらまずは、手に取りやすい現代語訳やマンガから入ってみましょう。思いのほか少年マンガのようだったり、現代人と似た感覚を持っていたり、苦手意識のあった古典が急に身近に感じられるかもしれません。
「コトバ」を味わい尽くそう!日本語のおもしろさと奥深さを堪能できる本
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普段、何気なく使っている言葉の数々。そのなかには、よく考えると「なんでこんな表現や言い回しをするんだろう・・・」と思うようなものも存在します。こちらでは、日本語のユニークな表現や特有の言い回しを、多様な視点から解説している本を紹介します。日本語の奥深さに触れることで、日常の会話がもっと楽しくなるかもしれません。
英米だけじゃない、もう一つの英語圏。オーストラリアのSFとファンタジー
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英語で書かれた小説というと、多くの人がアメリカやイギリスの小説を連想することでしょう。同じ英語圏でありながら、オーストラリアの小説は英米に比べて触れる機会が少なく、その豊穣さも十分に伝わってはいません。かつての開拓者にならって、未知のオーストラリアSF界に飛び込んでみませんか?思いがけない発見があるかもしれません。
和製エラリー・クイーンを探せ!作者と同名の探偵によるロジカルミステリー
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アメリカの偉大なミステリー作家、エラリー・クイーンの作品の魅力の一つは、作者のペンネームと同名の名探偵が登場し、ロジカルな推理を組み立てていくところにあります。ここでは、クイーンを彷彿とさせる日本の推理小説を紹介します。作者と同名の探偵や助手が活躍し、理詰めの推理が光る。そんなロジック重視のミステリーをお楽しみください。
彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい現代語訳で触れられる本
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学生時代、授業でさまざまな古典に触れてきたことでしょう。しかし、それを実際に読み切ったことがある方は少ないはず。繰り返し読まれている古典は名作ぞろいで、じっくり腰を据えて読めばその世界観や感性の豊かさに心を奪われます。今読んでも新鮮で、彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい訳とともに、改めて触れてみてください。
名作文学という大海を英語でわたる際に必須な「水先案内人」となる書籍
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翻訳された作品を日本語で読むのも手軽で楽しいですが、やはりいつかは英語の原書にもチャレンジしたいものです。以下にリストアップした書籍は、文学作品を英語で読む際の具体的なアプローチをわかりやすく示してくれます。講義形式になっている書籍もあり、誰にでも無理なく楽しめると思います。
英語力の根幹である「文法力」を鍛えるための良書
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『ヘミングウェイで学ぶ英文法』を読んで、英文法への興味が深まったら、これらの本にぜひチャレンジしてみてください。基礎的な知識を手軽に確認できるドリルや参考書から、手元にぜひ置いておきたいレファレンスとして活用できる包括的で「骨太」な文法書まで幅広く選んでみました。
「英文解釈」が熱い!英語をじっくり深く精読するために読んでおきたい本
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英会話中心の「実用英語」の必要性が叫ばれる一方、受験参考書の名著復刊が話題になるなど、じっくりと英文を読み解く昔ながらの「英文解釈」の本に注目が集まっています。英語の小説や新聞を読むためにも、「英文解釈」の本に出てくる構文の知識や読解法はとても有用です。受験レベルを超えて、本物の読解力と教養が身につく本を紹介します。
脱初級の中国語参考書
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ずーっと中国語を勉強しています。もう、 トータルで何年勉強しているのか言いたくないくらい・・・ずっと中級な私です。偉そうなことは全然言えないのですが、参考書はいろいろ試してきたので、今回はそのなかでも楽しかったものや力がついたなと思うものをご紹介させていただきます。一起加油吧!
日本語、英語を問わず、学力の基礎は言葉の力!賢い子育てに効く言葉の本
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自分の言葉を獲得したとき、子どもは目に見えて成長するのではないでしょうか。子どもが「聞く・話す」段階を経て「読む・書く」こともできるようになる過程を追いかけると、人の学習能力のすばらしさと言葉の力を実感せずにいられません。言葉への意識を磨き、日本語でも英語でも、自分の言語をしっかり持った人に育ってくれますように・・・。
偕成社 編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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大人も子どもも楽しめる、編集者厳選の5点です!ファンタジー、不思議なお話、都市伝説まで。自分にあった一冊を見つけてください。
中学から英語で授業!?できて3年目で難関校に!三田国際中学で出た文章
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三田国際学園は戸板女子中学が2015年に用賀に場所を移し、共学化した新設校である。現在すでに難関校としての地位を確立した広尾学園と同じ校長である。学校の特徴としては英語教育に力を入れ、インターナショナルコースと一般コースの2クラスに分け、英語で授業をするといったセンセーショナルでチャレンジングな取り組みをする。
和製クローズドサークルミステリー!ページをめくる手が止まらなくなる本
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あるときは嵐の孤島、あるときは吹雪の山荘など、外の世界と連絡が取れないなかで、1人、また1人と人が殺されていく。ここでは、そんな「クローズドサークル」をテーマにした日本のミステリー小説を紹介します。一度入り込んだら最後までページをめくる手が止まらない傑作ばかり!睡眠不足や電車の乗り過ごしにはくれぐれもご注意ください。