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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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サボりたくなったら読んでほしい!今すぐジムに行きたくなる筋トレの本
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今日こそジムに行こう、筋トレを始めようと思っていても、ついサボってしまった経験はありませんか?筋トレは辛さとの戦いでもあり、ジムに足が向かない日もあるでしょう。筋トレへのモチベーションが下がっている方や、筋トレをサボりがちな方がやる気を取り戻すための本をご紹介します。読めばきっと筋トレしたくなりますよ!
恋の甘いも苦しいも千差万別!?漂う切なさにそっと寄り添いたくなるBL
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スカッと笑えて笑顔になれる物語もいいけれど、楽し気なのに妙にもの悲しさがつきまとってくる物語も、切なさが割増しされるばかりか、尊さまで込み上げてきて最後まで大切に読みたくなるものです。そんな「切ない」が詰まったBLコミックをピックアップ!ひとつとして同じ感覚のない、唯一無二の切なさを堪能してください。
今こそ読みたい!民族や国家を超えて「人」を描いた金城一紀の小説
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軽やかで読みやすくユーモアにあふれた文体ながら、そのなかに哀しみや怒り、信念、人の尊厳などをにじませる作家、それが金城一紀です。『GO』の主人公と同じように朝鮮籍から韓国籍に変えた金城ですが、主義主張などははるか彼方に置き去りにして、民族や国家を超えた人間を描いています。争いの絶えない時代だからこそ読みたい、金城作品を紹介します。
ホッとひと息つきたいときに読みたい。おいしい和菓子が食べたくなる本
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ちょっと疲れたな、少しホッとしたいな、そんなときは和菓子を食べながら読書はいかがですか。和菓子は見た目が美しく、おいしいだけでなく、歴史や季節との関わりが深く、知れば知るほど奥が深い食べ物です。そんな和菓子についての本を読みながら、リラックスタイムを過ごしてみてください。
料理、たき火、星空観察。キャンプをもっと楽しみたい人にオススメの本
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設営も料理もラクラクにこなせてしまうキャンプの達人から初心者まで、「そんな楽しみ方があったのか!」というヒントになるような本を紹介します。基本的な情報から応用まで、野外で役立つ情報が満載です。キャンプの楽しみ方は無限大!とワクワクしてくることでしょう。
日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本
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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?
今、改めて読みたい新本格ミステリ。一気読み必至の名作選
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新本格ミステリは、1980年代後半から1990年代にかけて流行し、ユニークな探偵や重厚な舞台設定が数多く登場。たくさんの読者を魅了しました。緻密な構成や思わずアッとうなるトリックに、最後の1行まで目が離せません。今、改めて読んでも引き込まれる新本格ミステリの名作をそろえました。
それでも心揺さぶられ続ける「昭和の大江健三郎」
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高名なノーベル文学賞受賞作家でありながら、というより、あるがゆえか? もしくは難解な文体、社会的発言や家族問題が前のめりでクローズアップされ過ぎるゆえか? あまたの読書人たちから大江健三郎は「何となく過小評価され、何となく読むのをためらわせる」書き手に位置付けられているように思えます。そこで、いったんは先入観を脇に置いて、シンプルに作品そのものと向き合うことをお薦めします。かつて僕がむさぼり読んで、今なお心揺さぶられ続ける小説五編を、あえて「昭和」シバリで「令和」のあなたに。
バッドエンド確定!?悪役令嬢に転生した人々の苦難を描くライトノベル
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異世界転生した主人公が快刀乱麻の大活躍!という設定はライトノベルの王道です。しかし、転生した人間が必ずしも勇者や英雄になれるとは限りません。ここで紹介するのは、「悪役令嬢」に転生してしまった人々の物語。せっかく煌びやかな世界に生まれたのに、自分だけバッドエンド確定!?不運な未来を変えるべく頑張る女性たちの奮闘を見届けてください。
スライドの準備から話し方まで!初めてプレゼンする前に読んでおきたい本
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社会人になって突然訪れるプレゼンの機会。初めてだから、何をどうしていいのやら・・・。そんな方に向けて、プレゼン準備の手助けになる本をセレクトしました。情報収拾、スライド準備、当日の話し方など、プロの技を事前に学べば、慌てずに本番当日を迎えられるはず。プレゼン上手を目指し、最初の一歩を踏み出しましょう。
《どこかではないここ》にある「自分のココロスタイル」のために読みたい本
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2020年代という新たな時代が始まりました。個性の輝きが総体の美しさを創り、ダイバーシティ&インクルージョンは一人ひとりのチカラで育まれていきます。《ここではないどこか》ではなく、《どこかではないここ》にある自分のココロスタイル――その栄養となる書籍をセレクトしました。生きることについて、いまじっくり考えてみませんか?
雪が降ったら読みたくなるストーリー
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雪の情景とその美しい描写があるからこそ、読者の心に一層染み入るストーリーとなることがあります。また、ミステリーやホラーで雪に閉ざされた環境が舞台となると、建物全体が逃げ場のない恐ろしい牢獄となって登場人物を追い込むことも。冷たく美しく、そして恐ろしい、雪にまつわる小説を厳選してセレクトしました。
人生100年時代の武器になる本
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会社の中で出世する仕組みを知り尽くした筆者が、今の会社で出世しなくてもいいんじゃね?と思っている人たちに向けてオススメしたい本を紹介します。転職でも起業でも副業でも複業でも選択肢はなんでもいい。ただ、長く生きる人生を、自分の思うように生きたいのなら、これらの本は必ずあなたの武器になるでしょう。
ファンなら一度は読んでおきたい!推理小説の名作古典
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数多く生み出され続けている推理小説ですが、昔から時代が変わっても読み継がれてきている「古典」とも呼ばれる名作があります。論理的で明快な推理、素晴らしい個性を持つ登場人物、人を出し抜くトリック、緻密な物語設定、探偵側と犯人側との攻防など・・・。名作のなかでも推理小説の普遍的な醍醐味が存分に詰まった古典を紹介します。
無理して揃えておきたい本
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高額であったり、本そのものが巨大であったり、長期シリーズであったりして、購入するのがためらわれる本がある。ここではそれでも揃えておきたい、資料として価値があり、読めばめっぽう面白い、一生ものといえるシリーズ本を紹介する。
熱狂が狂気へと変わる!?愛の可能性とその偉大さを描いた南米文学
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一般的に、告白や結婚が一つの愛の成就としてみなされていますが、南米文学はそうしたイメージとはまったく異なる愛の結実を見せるものが多くあります。それらはミステリーやホラーのようなゾクっとする倒錯性を感じさせますが、同時に愛の可能性とその偉大さも見せてくれます。盲目的に愛に捧げる行為は美しい、と思えるようになる小説を紹介します。
2016年アメリカ大統領選後のモヤモヤした気持ちへの処方箋
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トランプが次期アメリカ大統領に。その知らせに世界が騒然となりました。拡大する格差への不満、仕事を脅かすグローバル化への不安が大きなうねりとなって、「ありえない」とされた男を権力の座に着けた今回の政治劇。なぜこの結果を予測できなかったのか?これは民主主義の終わりの始まりなのか?トランプ大統領に至る道を振り返るための5冊。
一生に一度は読んでおきたい!初心者にもわかりやすい人生の意味を問う哲学書
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「人はなんのために生きているのか?」そんな人類が紀元前から考え続けてきた問いに、答えを出そうとする営みが「哲学」です。2千年におよぶ先人の叡智に触れ、ともに答えを探す。その最初の入り口として最適な本を紹介します。初めて哲学に触れる方にもわかりやすい、シンプルで汎用性の高いものを選びました。ぜひ、気軽に読んでみてください。
『竜馬がゆく』『坂の上の雲』だけじゃない!司馬遼太郎の押さえておきたい名作
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司馬遼太郎の著作には『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』、『翔ぶが如く』などの名作がそろっています。これらの本を読んだことがある方は多いでしょう。しかし、司馬遼太郎の小説には他にも熱狂的なファンをもつ名作がたくさんあります。彼のファンはもちろん、ビギナーの方でも司馬ワールドを堪能できる本を紹介します。
どうしたら身につくの!?教養を深めたいときに読みたい本
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教養を深めるべきだ、などといわれますが、「教養」とは定義されていない漠然とした単語です。だからこそ幅広い領域をもっていて、勉強するのが難しいのではないでしょうか。それならば、「教養人」と呼ばれる人々の思考の記録を読んでみましょう。彼らの思考をたどることで教養を理解し、深めるヒントが得られるかもしれません。
一緒に食べるともっとおいしい。大切な人とご飯を食べたくなる本
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本を読んでいて物語の中に出てきたものを食べたくなった経験は、誰もが思い当たる節があるでしょう。静かに1人で本を読んでいるときの空気感をそのままに、自分のために料理をしたくなるような本もいいもの。だけどここでは、大切な人のためにごはんを作りたくなったり、食卓を囲みたくなったりする。そんな気持ちになる本を集めました。
備えあれば憂いなし!読んでおきたい防災の本
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地震、台風、洪水、津波と自然災害の多い日本。特にここ数年、頻発する災害によって被害も甚大です。もしもの時に大切な命を守りたいからこそ、日頃から防災スキルを習得しておき、いつ起きるかわからない災害に備えましょう。防災に役立つ本を取りそろえています。一家に一冊、置いておきたい本ばかりです。
あれから数年・・・再会からスタートするBLコミック
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学生時代に一度出会っていた2人が、再会するBLコミックスを集めました。大人になったからこそ素直になれない姿や、学生時代を知っているからこそ、取り繕えず奮闘する姿は尊いものです。学生時代の思い出、その当時にはいえなかったこと、再会したからこそ関係を深められる様子に、ときめきが止まらなくなるはずです。
がんばりの糸が切れたら。学校に行きたくないと思ったときに読んでほしい本
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学校という小さな密室の世界にはたくさんのいざこざやすれ違いがあり、人間関係に疲弊してもおかしくありません。頑張って毎日学校に登校していたものの、ある日突然頑張りの糸が切れてしまうこともあるでしょう。もうこれ以上学校に行きたくない。そう思った時に読んでほしい本を集めました。安心できる場所で頁をめくってみてください。
未来のために考えたい!SDGsについて学べる本
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SDGsは人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標のことです。貧困をなくそう、海の豊かさを守ろうなど17のゴールが掲げられています。将来を生きる子どもたちにこそ知っておいてほしいSDGsの取り組み方や意義。それらが楽しく学べる本を紹介します。
その育児間違ってない!?毒親にならないために読んでおきたい本
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毒親という言葉が知られるようになり、自分の子育てについて不安を抱いている方もいるでしょう。知らず知らずのうちに毒親になってしまえば、親子ともどもに不幸になってしまいます。今回は、毒親にならないために読んでおきたい本をまとめてみました。毒親の特徴を理解して育児の失敗を回避しましょう!
人生を好転させたいときに!幸せになるためのヒントが詰まった本
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誰もが幸福な人生を願いながら暮らしていることとは思いますが、不遇な環境からなかなか抜け出せないという事態もそう珍しくありません。行動が結果につながらないと悩む方は、一度立ち止まって幸せについて考えてみるとよいかもしれません。ここでは人生を好転させたい方に向けて、幸せになるためのヒントをくれる本をご紹介します。
さまざまな恋を味わいたい人に!はじめての俵万智
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源氏物語に登場する和歌795首を現代短歌に翻訳し、和歌が詠まれた場面に解説文を添えた読み物です。小難しい和歌も俵万智流の現代語訳で楽しく読めます。エッセイ、評論、小説などでも活躍してきた俵万智の文才が感じられる一冊です。
100年たった今なお愛される大古典。怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの物語
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フランスの小説家モーリス・ルブランが1905年に発表した「アルセーヌ・ルパンシリーズ」は、多くの派生作品を生み出し、今なお愛され続けています。紳士にして冒険家、変装の名人ルパンの活躍は多くの人の心をつかみ、日本での訳本もさまざまなバージョンが発表されています。代表的作品を特色のある出版レーベルとともに紹介します。
やさしくおもしろいコンテンツを生み続ける。糸井重里の頭の中がのぞける本
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ほぼ日刊イトイ新聞にて、ユニークな切り口で世の中や自分を見つめるエッセイを発表している糸井重里。彼の柔軟な発想に憧れている方も多いでしょう。そんな糸井重里が大切にしている価値観や考えがたっぷり記された本を紹介します。「常識」に囚われず大切なことを大切にするブレない信念から、自分自身を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。