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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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科学道100冊<宇宙フロンティア>
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太古から見上げてきた宇宙に人類は今、進出しようとしている。我々は何を知り、どこまで行けるのだろう。果てしなく広がる宇宙の地平にロマンを感じる5冊。
気になるぽっこりを解消!「お腹やせ」に役立つ本
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ある程度の年齢になってくると、お腹周りのポッコリが気になってくるものです。お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎなどが原因でお腹の脂肪が増えてしまうほか、実は姿勢の悪さ、加齢による内臓下垂といった理由も多いのだとか。お腹がスッキリ見えるだけで、だいぶスタイルもよく見えます。そこでここでは、「お腹やせ」に役立つ本をピックアップしました。
ビジネスを合理的に!初心者でもわかりやすく統計学が学べる本
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仕事で合理的な意思決定を下すのに必要なのが統計学の知識です。専門家でなくても基礎を学ぶことで、ビジネスに応用し、生産性を高めることができます。今回は仕事で統計学やデータ分析の知識が必要な人が学びやすい本をピックアップしました。イラストつきのものや、数式が出てこない本も紹介しているので、初心者の方もわかりやすく学べます。
人間の非合理な行動を知るのに役立つ、行動経済学の入門書
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伝統的な経済学では、モデルに「自律的で正しい選択ができる個人」が想定されていました。ですが昨今では、人間はそのような合理的な存在ではなく、周りに影響されやすい非合理な存在であることがわかってきました。その人間観をベースに新たに立ち上げられたのが、行動経済学という学問です。そんな行動経済学が学べる入門書をご紹介します。
遠いようで近い「宇宙」を身近に感じてみよう!宇宙のロマンに触れられる本
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大富豪が宇宙旅行をするようになった今、遠い存在だと思われていた宇宙はどんどん身近なものになっています。ところが、いまだに専門家のものと思いがち。そこで、宇宙飛行士による宇宙のことがわかる図鑑や、宇宙工学者のエッセイなど、遠い宇宙を身近に感じさせてくれる本を集めてみました。本を通じて、遠いようで近い宇宙のロマンに浸ってみませんか?
雲にサメ、生命の危機まで・・・新しい世界に出会えるユニークな図鑑
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絵や写真に解説を添えた図鑑は、眺めているだけでワクワクするもの。新しい世界&知識の入口になってくれます。ここでは植物や動物といった一般的なジャンルではなく、ちょっとユニークな図鑑を集めました。雲やサメなどニッチなジャンルから、知っておきたいサバイバル知識の図鑑まで幅広くそろっています。子どもにも大人にもオススメです。
もう挫折しない!直観的にわかるミクロ経済学の入門書
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経済学を根本から学びたいならミクロ経済学を避けては通れません。しかし、消費税が上がったときの影響や景気対策などを扱うマクロ経済学よりもマイナーです。また、ミクロ経済学には数式や複雑な図が多いため、入門で諦めてしまう方が多いもの。そこでここでは、なるべく数式を使わず、直感的に理解でき、現場でも役に立つ入門書を集めました。
逃げるのは気が引けるあなたに贈る「逃げてもいい」と思えるようになる本
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「逃げるのは悪いこと」と世間一般では言われがちです。そんな風潮から、逃げるのは気が引ける・・・と感じている方も多いでしょう。ただ、時には逃げることが自分の人生をよい方向に導くこともあります。そこでここでは、逃げてもいいと思えるようになる本を集めてみました。逃げるべきか判断できず困ったときは、ぜひ参考にしてみてください。
宇宙旅行をしてみたい人、必見。宇宙に行く前、行ったときに役立つ本
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国際宇宙ステーションをはじめ、月や火星の探査、さらに移住へと、人類は宇宙への夢を持ち、挑み続けています。近年、ベンチャー企業による民間人の宇宙旅行も現実のものとなりました。実際に宇宙に飛び立つとなると、いったいどんな準備や心構えが必要なのでしょう。行く、行かないは別として、まずは本を読んで夢をふくらませてみませんか?
日本神話から宇宙世紀まで!はじめての安彦良和
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アニメーターとしてキャリアをスタートさせた安彦良和は、『アリオン』で漫画家としての活動をスタートさせ、SFのみならず日本神話や近代史など幅広い世界を舞台にした作品を多数生み出しました。ペンではなく削用筆を使って描かれた綿密で繊細な作画は、多くのファンを獲得しています。そんな安彦良和の入門としてオススメのマンガを紹介します。
物事の見方がぐっと深まる。わかりやすくて読みやすい社会学の入門書
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社会学とは、社会のあらゆる事象を対象にするため範囲が膨大で全容がつかみにくいもの。しかし、社会学を知ることで、歴史や時事問題、ふだんの生活で起こるあらゆる事柄に対する解像度がぐっと深まります。興味はあるけど、いったいどんな学問?と思っている方にぴったりの入門書を紹介します。
生命の神秘や進化の謎に迫る!楽しく読めて勉強になる生物学コミック
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おもしろいだけでなく、生命の神秘や進化について学べる生物学をテーマにしたコミックを集めました。ほのぼのした絵柄やギャグ仕立てなどで読みやすいため、子どもや生物学になじみがない大人でも安心して楽しめます。読めば、身近にいる人間を含む生き物が進化の最先端にいることがわかるでしょう。ページをめくるたびに、好奇心が刺激されるはずです。
日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本
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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。
思い出の品々からお墓まで・・・実家の片づけが気になったときに読む本
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大量の荷物と暮らす親や空き家になった実家が、気になったことはありませんか?「いつか実家を片づけなければ」と思いつつ、先延ばしにしている方にオススメの本を紹介します。効率的な片づけ方から、親や親戚との軋轢を避ける方法まで、親が健在でも、亡くなったあとでも参考になるはずです。読めば片づけがはかどり、気持ちも軽くなるでしょう。
正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説
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柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。
短編から長編まで!没入感&意表を突く展開が癖になる辻村深月のオススメ本
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直木賞や本屋大賞を受賞し、ベストセラー作家の仲間入りを果たした辻村深月。深く掘り下げる内面描写に長け、それゆえにどの作品でも共感でき、没入する読書体験が楽しめます。また、意表を突く展開の物語が多く、さまざまな感情が誘発される点も特徴であり、そこが人気の秘訣といえます。そんな辻村深月のオススメ本を紹介します。
「白と黒」の辻村深月ワールドにどっぷり浸れるオススメの小説
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辻村深月の作風は幅広く、心地よい読後感や心温かくなる感覚が味わえる作品は「白辻村」、心に抱える黒い感情に迫った作品は「黒辻村」と呼ばれ、ファンの間で親しまれています。ここでは、そんな魅力あふれる辻村深月ワールドを満喫できるオススメ小説を紹介します。
思考の幅を広げよう。多様な価値観を知るために読んでおきたい人類学関係の本
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属性や価値観に多様性があるほうが、新しい技術や発想が生まれ、社会が強くなると言われています。島国日本は文化の単一性が強く、諸外国と比べ同じ思考や価値観が求められることが多いようです。知らないうちに身についた固定観念を取り払い、さまざまな考えを受け入れられるよう頭をほぐす。そのために役立つであろう人類学の本を紹介します。
繊細でみずみずしい青春時代の感情がよみがえる!辻村深月のオススメ小説
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「これ、私のことだ!」辻村深月が手掛ける物語には、思わずそう思ってしまうほどキャラクターの心理描写がリアルに、そして繊細に描かれています。辻村深月は1980年生まれの小説家です。代表作には『鍵のない夢を見る』や『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』などがあり、直木賞や本屋大賞などの数々の文学賞を受賞。特に青春小説やミステリー小説が得意で、多くの読者から支持されています。ここでは、その魅力を存分に味わえるオススメの青春小説をそろえました。不器用で青臭く、笑ったり泣いたりしながら一生懸命に生きていた青春の眩しさを思い出し、感慨にふけることができるでしょう。
奥深い世界を笑える言葉で楽しもう。「おもしろい」に満ちた言語学の本
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私たちが毎日使う言葉。それを音や意味、外国語との比較など、さまざまな視点から研究するのが言語学です。あまりに身近で普段は気に留めないものの、一度取り上げればもっと知りたくなる不思議さが言語学にはあります。抱腹絶倒のエッセイや興味深い実例が光る論説、ファンタジー漫画など、楽しみながら言語学に触れられる本を集めました。
Mっ気があるならハマるはず。稀代の悪女が暗躍する小説
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身近にいたら迷惑このうえない!だけど強烈な魅力を振りまく悪女が登場する小説を紹介します。目を覆いたくなるような狂人も登場しますが、怖いもの見たさの野次馬根性が大いに刺激されること間違いなし!男たちを軽々と手玉に取り、野望のためにはどんなこともいとわない。そんな女性たちの物語に酔いしれてください。
”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。
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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。
発達障害やグレーゾーンが気になる人に読んでほしい本
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最近、目にすることも多い「発達障害」や「グレーゾーン」。当事者や身近な人にとっては深刻な問題ですが、精神科に足を運ぶことには抵抗を感じる方、誰にも相談できず悩みを抱えたままの方も少なくないでしょう。そんな方には専門家の本、そして症状を経験した当事者による本をオススメします。不調を乗り越えるヒントや言葉がきっと見つかるはずです。
過去でも未来でもなく「今ここ」を生きる。アドラー心理学を知るための本
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フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称され、「自己啓発の父」とも呼ばれる心理学者、アルフレッド・アドラー。近年注目されているその思想は、幸も不幸も自己の選択であるとし、過去のトラウマにも未来にも縛られず今を生きよ、と背中を押してくれる言わば「勇気の心理学」。そんなアドラー心理学への理解が深まる本を紹介します。
夢物語が現実に!?未知なる宇宙ビジネスの動向や仕組みがわかる本
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AIやIoT、5Gなど、さまざまな最新テクノロジーが発展した現代において、新たな市場として注目されているのが宇宙ビジネス。宇宙旅行や月への移住など、これまで夢物語だった理想が現実になりつつあります。ここでは、未知なる宇宙ビジネスの動向や仕組みがわかる本を紹介します。
すごい!と言われると気になる本5冊
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文庫本で「すごい!」なんとかという本がよくある。何がすごいのか思わず手にとってしまうので本のタイトルに「すごい」と付けるのは上手いと思うね。そんなすごいシリーズ5冊はこれ!
心の奥底に眠っていた生命力がよみがえる、命の文学。はじめての梨木香歩
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毎日をやり過ごすことに精一杯で、生きている実感や喜びを感じられなくなってしまうことがあるものです。そんなときは少し立ち止まって、温かな物語で命の洗濯をしてみませんか?自然の息吹を感じ、壮大な生命の連なりのなかにいる自分を感じれば、心の奥底に眠る生命力がきっとよみがえるはずです。そんな梨木香歩の本を集めました。
人は理屈ではなく感情で動く生き物。行動経済学を学ぶための入門書
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つい不要なものを買ってしまったり、やるべきことを先延ばしにしたり、人の行動は感情に大きく影響を受けます。「行動経済学」を知っていれば、それらの行動の動機がどこにあるのか、わかるようになるかもしれません。ここでは行動経済学を学ぶときにオススメの本を紹介します。自身の行動のなかにある未知の領域、そこには多くの驚きと発見があるはずです。