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検索結果 47 件中 1 件~ 30 件を表示

大人だって恋をする。30代以上でも楽しめる大人のための恋愛コミック

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歳を重ねると、仕事や子育てなど日々の生活が責任あるものになっていくものです。ふと気がつくと、そちらに気持ちが傾きすぎて「恋をする気持ちなんて忘れてしまった」と少し悲しくなる瞬間があるかもしれません。そんなときに読みたい、少し慎重になった大人でも楽しめる、大人の恋愛コミックを集めました。

天然痘、ペスト、新型コロナ・・・病気が映し出す人間社会の本質を知るための本

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古代には天然痘、中世にはペスト、近代はスペインかぜ、そして現代の新型コロナウイルスなど、人間は常に病と闘ってきました。医学の進歩をあざ笑うかのように耐性菌や新型ウイルスが登場し、がんや生活習慣病、さらには複雑化する社会を反映して心因性の疾患も増えています。病によって浮き彫りになった人間社会の矛盾や課題を知ることができる本を選びました。

米国と世界の真実を写し、記録するための激闘。ピューリッツァー賞関連書

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ピュリツァー賞とは、報道・文学・音楽を対象としたアメリカで最も権威ある賞の一つ。特に報道においては、大賞に当たる公益部門や時代の象徴的な一瞬を切り取った特集写真部門を擁し、世界でも最高峰の栄誉と目されています。逆境の中で社会へ一石を投じ、賞を受けた記者やカメラマンたち。その熱い信念に触れることができる本を集めました。

なんだか最近モヤモヤする30~40代に。芸人から人生のヒントを学べる本

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「仕事もプライベートも、落ち着いてはいる。だけどこのままでいいのかモヤモヤする・・・」と感じやすい30代、40代の方には、お笑いという競争の激しい不安定な世界に身を置く芸人たちの考え方に触れてみることをオススメします。忘れかけていた大切な気持ちを思い出させてくれるとともに、すっと肩の力が抜けて心が軽くなる本を集めました。

キュートで凛としたお姫さまになりたい!プリンセスに憧れる子に贈りたい本

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将来なりたい憧れの存在と言えば、いつの時代もやっぱりプリンセス!とってもキュートで、美しくて、そして芯の強いプリンセスたちの姿に、多くの女の子が(あるいは男の子も)一度は憧れを抱くことでしょう。そんな子どもたちに贈りたい、素敵なプリンセスと出会える本を紹介します。

セウォル号以後文学とは?悲しみと絶望に寄り添う韓国作家の小説

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多くの若い命が失われたセウォル号沈没事件。救助活動や避難誘導の不備、違法な改造や過積載など、2014年4月に起こったこの事件には韓国社会の体制矛盾が凝縮されています。無力感や自責の念にさいなまれた時期を経て、それぞれの立場で事件と向き合った韓国作家の本を集めました。絶望に安易な共感を寄せず、ただ喪失に寄り添う言葉の力に触れてください。

20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本

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会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。

何気ない日々の記録にヒントが?日記が重要な役割を果たすミステリー小説

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他人が読むことを想定していない個人的な日記。あるいは、特定の相手に向けて書く交換日記。どちらも書き手の主観のみで綴られるものです。それゆえに、日記や交換日記は物語の上手な牽引役、あるいは作品の中の重要なスパイスとして、ミステリー小説で重宝されています。そこで、日記や交換日記が重要な役割を果たすミステリーを集めました。

「緊急事態」に何を思い、何を描く!?コロナ禍を舞台にしたミステリー小説

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新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、当たり前だった日常に大きな変化をもたらしました。緊急事態宣言、三密、在宅勤務など、生活のみならず、仕事のあり方にも変化が・・・。このような状況に対して、物書きのプロたちはどう向き合い、どう作品に取り入れたのか?ミステリー小説を中心に紹介します。

戦争や感染症によって、常識や秩序がゆらぎ始めたと感じたら読みたい本

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戦争やパンデミック、大震災など、社会が大きく変わってしまう出来事はある日突然、起こります。混乱した状況で人はパニックになったり、無気力になったりします。その結果、陰謀論や偽情報を信じて、間違った指導者を熱狂的に支持してしまうこともあるのです。状況に流されず、自分の考えや判断力を持ち続けたい人にオススメの本を選びました。

Chim↑Pomが「時代に呼応」し続けてきた記録としての5冊

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震災、都市、原発などさまざまな社会問題に呼応しては介入を試みるアーティストコレクティブ・Chim↑Pomの過去最大規模の回顧展「ハッピースプリング」(森美術館にて2022年2-5月開催)。2005年から活動を続ける彼らの問題意識と、発想を定着させる瞬発力・行動力にひたすら圧倒される本展。その秘密に迫る5冊を選びました。

小林よしのりのコロナ関連本5冊がこれ!

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ぶっちゃけ連日のコロナ報道に嫌気がさしてる。報道する側もよくもまあ、同じことをコメントしてておかしいと疑問に思わないのだろうか・・・そんなコロナ報道やコロナで規制されてる世の中に漫画家の小林よしのり氏の本がかなり鋭い!

人類はウイルスとどう戦ってきたのか。日本の文豪たちが残した感染症文学

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新型コロナウイルスは世界のありようを一変させました。感染症への見識が見直されるなか、スペイン風邪を描いた菊池寛『マスク』をはじめ、感染症を題材にした小説が多くの人に再読されています。ここでは、スペイン風邪、結核、コレラなど、文豪たちが感染症をテーマに描いた小説を集めました。人々とウイルスの歴史が学べるはずです。

忍び寄る病の恐ろしさ。感染症の脅威を描き出した小説

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感染症は古来より人類に脅威を与えてきました。突発的に発生し、変異を繰り返しながら生活空間を侵食するウイルス・病原菌は、今この瞬間も猛威を振るっています。そうした感染症の恐ろしさは、文学の世界でも数多く表現されてきています。ここではペスト、天然痘、コレラ、または未知なる感染症を題材にした「疫病文学」の傑作を選び抜きました。

まだまだ終息の気配を見せない新型コロナ、考える時間を作るきっかけにも

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コロナ(対策も)に於いては、本当に人によって捉え方や考え方が違います。自粛、ワクチン、ワクチンパスポート等々これほど意見が分かれるのか・・・と、驚きの連続です。それはつまり、自分自身についても考えさせられるということです。コロナを通して、自分を深掘りしてみましょう。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2021年8月3日)の情報に基づいております。

それでもやっぱりコロナのことも気になる!

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コロナから離れたいけど、テレビも週刊誌もネットニュースもコロナコロナなもんで、やっぱり離れることは出来ません。いろんな情報が飛び交う中、「こういう見方もあるんだ」と視野を広げてくれる情報もありますね。偏った意見ではなく、いろんな意見や情報を見て知って、自分の頭で考えることが肝要と思います。

人類は感染症に翻弄されてきた!教科書では学べない歴史の裏側がわかる本

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新型コロナウイルスの感染拡大で、生活スタイルが大きく変わった人も多いはずです。しかし、感染症が世界の在り方を変えてしまったのは、これが初めてではありません。教科書で習った歴史のなかにも、実は感染症の流行が原因だった出来事が数多くあります。ここでは、感染症と人類の攻防をまとめた本を紹介します。

コロナ禍にある今だからこそ出会えた漫画

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コロナ患者は今も日々増え続け、自宅待機が声高に主張されています。外出も外食も犯罪ではないけど、こっそりしないと白い目で見られるような雰囲気が蔓延していますよね。そんな時はやっぱり読書について語るのが無難です。読書こそ、コロナ禍でもてはやされる最高の趣味、娯楽と言えるでしょう。実際私も、やることなくて漫画読む時間が増えたし友人と漫画の話をする機会も増えました。「あれ、面白いよ」「再読したらやっぱりよかったよ」・・・友人から勧められて出会えた漫画、5選。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2021年1月7日)の情報に基づいております。

新型コロナ危機が招いた「新常態」な世界

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コロナは統治や社会の仕組み、経済のあり方を大きく変えた。まずは何が起きたのか、そしてコロナ後の世界と日本はどうなるのか。読み解くヒントとなる本をここに示そう。

コロナ禍の世界を生きるために

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新型コロナウイルスは経済や政治の姿だけでなく、私たちの価値観までも大きく動かしつつある。それが日本と世界の国家や経済社会の姿をどう変えていくのかを多面的に考えることで、起こり得る厳しい未来に備えるための数冊を紹介することにしたい。

映画事故物件 恐い間取り記録的大ヒット!関連本五冊!

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事故物件 恐い間取りがとんでもなくヒットした。主演の亀梨効果もあるのかも知れないがそれにしても凄い・・・で、オレも見た。違う意味で絶句。本当にもう二度と邦画は見ない!と思えるほどの衝撃を受けた・・・もうね、こうなったら今オレが所属してるオカルトサイトTOCANA製作で本当に恐い事故物件(仮題)を製作したくなった。マジでほんと。

コロナのニュースはいつまで続くのか?コロナ関連本五冊!

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オレ的にはもういい加減飽きてきたコロナのニュース・・・いったいいつまで「今日は何人感染しました」とか報道するわけ?予防しても感染する時はするんだからさ。もうコロナ関係の報道いらなくない?もっと言えばマスクもホントやめたいんだよ、オレは!周りがマスクしてるから仕方なくマスクしてるだけ!コロナの感染者を毎日発表するなら、インフルの感染者も毎日発表してほしい。「今日はどこそこの小学校でインフル感染者が見つかり、学級閉鎖になりました」とかさ。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年10月5日)の情報に基づいております。

現実と小説がクロスオーバーする!?病気や感染症の渦中にいる人々の小説

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ウイルスや癌など人類に脅威を与える病気の数々。既知のものもあれば人類が初めて接する未知のものも。予防策が判明しており薬やワクチンなどの治療法が確立されていれば制限や行動も楽ですが・・・。新型コロナウイルスが終息しないまま半年が経過しますが、1度立ち止まって行動や対策を小説から見直してみませんか?

古典の中に秘められた「アフターコロナ」の資本主義を考える意外なヒント

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コロナ後の世界を考える上で、われわれは未来に向けて資本主義そのものを問い直さねばならない時期に来ていることは誰の目にも明らかである。ところが過去の古典を読み直してみると、意外な未来的意義をもっていて、そのヒントを与えてくれる本が少なくない。そこでむしろここではそうした知られざる価値を秘めた古典を中心に選んでみた。

女は強くて脆くて熱い生き者~30代から読みたい女のリアルがわかる本

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女の30代は熱い吹きガラスのようです。その熱くたぎる個体の中には、さまざまな種類の強さと葛藤が閉じ込められています。その熱が冷めた時に女は急に脆くなるものです。愛、欲、業、性、そしてたくましく生きる強さ。主人公の女性たちに共感し、自らを投影してしまう小説を紹介します。

30代独身女子。結婚について改めて冷静に考えさせてくれる本

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令和の時代になっても、30代独身女子に対する「結婚しないの?」「いい人いないの?」といったプレッシャーは弱まる気配はありません。テレビをつけても婚活に奔走する女子の姿を面白おかしく追っかけているし・・・。でも、そもそも結婚ってなんなのでしょう。結婚について冷静に考えさせてくれる、そんな本を揃えました。

「私このままでいいのかな?」と、30代で悩んだ時に読んでほしい本

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晩婚化が進みつつある現代の女性の30代には、キャリアアップ、結婚、出産など大きなターニングポイントが目白押しです。好きな生き方が選びやすくなったからこそ、選択しきれずに悩んでしまう女性も多いはず。40代を迎えた時に後悔しないために今何をすべきなのか、同じ女性の視点で鋭いアドバイスと踏み出す勇気をくれる本をセレクトしました。

「あなたの幸せは何ですか?」仕事とお金と人生に悩む30代にオススメの本

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悩み多き30代。現実生活で現れる困難と戦いながら、ふとした瞬間に「何のために働いているのだろう?」「どうすれば幸せになるんだろう?」と思うこともあるのでは。『青い鳥』のチルチルとミチルのように「本当の幸せ」を“本”を通じて探してみませんか。ぼんやりとした不安を解消してくれるヒント満載の5冊を紹介します。

希望と絶望のインターネット30年史

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インターネットに私たちはかつて希望を抱き、いまは絶望をしている。炎上、ヘイトスピーチやフェイクニュース。ネットは個人に力を与えたが、それを使って私たちは他人を傷つけた。ネットは今後も、世界を悪くするのか。「I hope NO」と言うための「小さな自信」をつけてくれる5冊を選んだ。私たちはこれからも「繋がって」いよう。

平成は失敗の30年。でも、その失敗の原因を見極めなければ、未来は開かれない。

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バブル絶頂の時代に始まった平成日本は、その後、急坂を転げ落ちるように衰退していった。産業力にもはやかつてのパワーはなく、政治では多くの改革の実験が失敗に終わった。少子化の流れを変えるタイミングも逃し、格差や分裂も見えないところで深刻化している。この「暗さ」が平成の正体であり、私たちの未来は、そこに目を凝らすことからしか開けてこない。

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