ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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英語の勉強にもうってつけ!英語と日本語で楽しめる絵本
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日本で英語を勉強する時、外国で日本語を勉強する時、絵本は強い味方です。日本語と英語、両方の言語で楽しめる絵本を集めました。方言を用いた昔話らしさが味わえる絵本、研ぎ澄まされた言葉で紡がれた詩集など、興味に合わせてお気に入りの一冊を見つけませんか。英語でも日本語でも音読を楽しんでみてください。
気になるぽっこりを解消!「お腹やせ」に役立つ本
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ある程度の年齢になってくると、お腹周りのポッコリが気になってくるものです。お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎなどが原因でお腹の脂肪が増えてしまうほか、実は姿勢の悪さ、加齢による内臓下垂といった理由も多いのだとか。お腹がスッキリ見えるだけで、だいぶスタイルもよく見えます。そこでここでは、「お腹やせ」に役立つ本をピックアップしました。
悩みがちな自分から卒業!スッキリと楽に生きられる仏教の教えを説いた本
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ストレスがたまる人間関係や仕事の不満、そして、お金の不安・・・。悩みは次から次へと湧いてきて、私たちを困らせます。そんな心の問題を解決するヒントが、約2600年の時を超えて信仰され続ける仏教の教えの中に詰まっています。仏様の教えを知れば、悩みとうまく向き合うことができ、身軽に生きられるようになるはずです。
逃げるのは気が引けるあなたに贈る「逃げてもいい」と思えるようになる本
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「逃げるのは悪いこと」と世間一般では言われがちです。そんな風潮から、逃げるのは気が引ける・・・と感じている方も多いでしょう。ただ、時には逃げることが自分の人生をよい方向に導くこともあります。そこでここでは、逃げてもいいと思えるようになる本を集めてみました。逃げるべきか判断できず困ったときは、ぜひ参考にしてみてください。
表現力が豊かになる!読みものとしても楽しめる辞典
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辞典はもはや意味を調べるだけのものではありません。読みものとして楽しめて、ページをめくるうちに言葉の引き出しが増えていく、そんな個性豊かな辞典に触れてみませんか?読めばきっと、日本語の奥深さにも気づかされるはずです。大人としての教養を身につけたい方、言葉に関する創作活動をしている方にオススメの辞典を集めました。
思い出の品々からお墓まで・・・実家の片づけが気になったときに読む本
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大量の荷物と暮らす親や空き家になった実家が、気になったことはありませんか?「いつか実家を片づけなければ」と思いつつ、先延ばしにしている方にオススメの本を紹介します。効率的な片づけ方から、親や親戚との軋轢を避ける方法まで、親が健在でも、亡くなったあとでも参考になるはずです。読めば片づけがはかどり、気持ちも軽くなるでしょう。
中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本
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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。
Mっ気があるならハマるはず。稀代の悪女が暗躍する小説
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身近にいたら迷惑このうえない!だけど強烈な魅力を振りまく悪女が登場する小説を紹介します。目を覆いたくなるような狂人も登場しますが、怖いもの見たさの野次馬根性が大いに刺激されること間違いなし!男たちを軽々と手玉に取り、野望のためにはどんなこともいとわない。そんな女性たちの物語に酔いしれてください。
発達障害やグレーゾーンが気になる人に読んでほしい本
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最近、目にすることも多い「発達障害」や「グレーゾーン」。当事者や身近な人にとっては深刻な問題ですが、精神科に足を運ぶことには抵抗を感じる方、誰にも相談できず悩みを抱えたままの方も少なくないでしょう。そんな方には専門家の本、そして症状を経験した当事者による本をオススメします。不調を乗り越えるヒントや言葉がきっと見つかるはずです。
写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集
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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。
すごい!と言われると気になる本5冊
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文庫本で「すごい!」なんとかという本がよくある。何がすごいのか思わず手にとってしまうので本のタイトルに「すごい」と付けるのは上手いと思うね。そんなすごいシリーズ5冊はこれ!
深みのある人生を目指して。深淵なる仏教の世界へと誘われる入門書
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人生において、思いもよらない苦悩に打ちひしがれる・・・ということは往々にしてあるものです。仏教が、そんなときの心の支えになるかもしれません。仏教には苦悩と向き合い、人生をより深いものへと昇華させるための考え方がギュッと詰まっています。ここでは、仏教について興味を持てるようになる本をセレクトしました。
絶滅動物は気になる!そんな5冊はこれ
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恐竜のように自然災害で滅んでしまった動物とは別に人間によって乱獲されたり、虐殺されて地球上から消えてしまった絶滅動物たち。そんな絶滅動物についての本といえばこの5冊!
一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本
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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。
ポルトガル語で書かれた異色の世界。ブラジル文学の名作を読む
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ポルトガル人の上陸以来、ブラジルは300年以上植民地として支配されてきました。その植民地活動は文化形成に大きな影響を与え、独自の文学を育むことになりました。ポルトガル語で書かれた物語はラテンアメリカ文学の中でも異彩を放ち、世界文学史に残る数々の作品が名を連ねています。そんなブラジル文学の代表的な小説を厳選しました。
ほんのりこわいけど続きが気になる!子どもがやみつきになる不気味な児童書
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子どもに本を読んでほしい。でも、興味を持ってくれない。読み始めてもすぐに飽きてしまう。そんなお悩みには、ちょっとだけこわい本が効くかもしれません。人が「おもしろさ」を感じるポイントはそれぞれでも、「不気味さ」を感じるポイントは似ていることが多いと言われています。小学生が一気読みしてしまう、ちょっぴり不気味な児童書を紹介します。
すごい漫画を読むと、何かが洗われる気がする
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キャリアや巻数を重ねても、絵が雑になることもなければ気力も衰えていない、それどころか力を増している作家さんの描く世界に出会うと、しばらく魂が抜けたようになります。何も考えたくない、したくない、ただ余韻に浸っていたい・・・まあ、子供の「ご飯は?」の声などで現実に戻されてはしまうんですが。漫画の世界に魂を漂わせる時間、私にとっては人生の宝です。
食わず嫌いなんてもったいない!現代語訳やマンガから学ぶ古典文学入門
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教科書で書名やその一節だけはお馴染みの古典文学。どこか敷居が高く感じてしまうのは、原文が古文や漢文で書かれているからではないでしょうか。だったらまずは、手に取りやすい現代語訳やマンガから入ってみましょう。思いのほか少年マンガのようだったり、現代人と似た感覚を持っていたり、苦手意識のあった古典が急に身近に感じられるかもしれません。
読書の傍らに置いておきたい。辞書や辞典そのものをテーマにした本
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読書をしていると遭遇する、意味があやふやな言葉や初めて見る単語。そんなときに便利なのが辞書です。日本では、情報を収集して語彙を増やすために必要な技能として小学校で辞書の使い方を習うので、多くの人にとって辞書は身近な存在であるはず。そんな辞書を「作る側」や、辞書そのものをテーマにした小説やノンフィクションをそろえました。
それでもやっぱりコロナのことも気になる!
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コロナから離れたいけど、テレビも週刊誌もネットニュースもコロナコロナなもんで、やっぱり離れることは出来ません。いろんな情報が飛び交う中、「こういう見方もあるんだ」と視野を広げてくれる情報もありますね。偏った意見ではなく、いろんな意見や情報を見て知って、自分の頭で考えることが肝要と思います。
気になるけど人に聞きづらい・・・AV業界をこっそり覗き見できる本
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アダルトビデオ、通称「AV」。ポルノ映画から独立し、レンタルからセル、そして配信へ。形態を変えながらもAVの文化は途絶えずに進化を続けています。身近な存在のようでいて、AV業界自体について詳しい人はそう多くないはず。興味はあるけれども、実は何も知らないという人のために、AV業界の裏側を垣間見ることのできる本を紹介します。
「コトバ」を味わい尽くそう!日本語のおもしろさと奥深さを堪能できる本
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普段、何気なく使っている言葉の数々。そのなかには、よく考えると「なんでこんな表現や言い回しをするんだろう・・・」と思うようなものも存在します。こちらでは、日本語のユニークな表現や特有の言い回しを、多様な視点から解説している本を紹介します。日本語の奥深さに触れることで、日常の会話がもっと楽しくなるかもしれません。
気遣いは人間関係を制す!?「気が利く人」に一歩近づくための本
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ビジネスでも、プライベートでも「あなたって気が利くね!」と言われてうれしくない人はいないはず。さりげない気遣いのできる人は人望を集めやすく、コミュニケーションがスムーズに進むことも多いものです。そこでここでは、気遣いのプロたちによる、「気が利く人」に一歩近づく考え方やスキルが学べる本を集めました。
読み物としても楽しめる!?思わず読破したくなる個性の際立つ辞典
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辞典は、読書を楽しむための強い味方です。わからない言葉に出会ったときなど、辞典を引くことで正確な読解に役立てることができます。そんな心強い存在である辞典ですが、それ自体を通読したことがある人は少ないはず。だけど辞典は、読み物としても楽しめるのです。ここでは個性の際立つユニークな辞典をピックアップしました。
気になる彼を虜にしたい!恋愛迷路から抜け出す本
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どうでもいい人には好かれるのに、気になる彼からは好かれない。つき合うまではすんなりいくのに、長続きしない。気づけばいつも彼のことを追ってしまって苦しい。友人たちの幸せを素直に喜べない・・・。こんな風に恋愛って悩みが尽きないもの。そんな迷走する20代、30代女性の悩みの原因を根本から探り、解決してくれる本を紹介します。
彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい現代語訳で触れられる本
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学生時代、授業でさまざまな古典に触れてきたことでしょう。しかし、それを実際に読み切ったことがある方は少ないはず。繰り返し読まれている古典は名作ぞろいで、じっくり腰を据えて読めばその世界観や感性の豊かさに心を奪われます。今読んでも新鮮で、彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい訳とともに、改めて触れてみてください。
ビジネスパーソンが読むべき仏教本
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日本人にとって仏教は馴染みのある伝統宗教ですが、その教えは複雑でビジネスパーソンにあまり受け入れられていないのが実情です。ここに挙げるのは、そうした難解な学術本ではありません。仏教に初めて触れる現役世代が、教養として押さえておくべき仏教入門書であり、毎日を豊かに生きるための指南書です。共通するのは「生きて死ぬこと(あるいは働く意味)とは何か」。朝礼などでの訓示にも使える5冊です。
モチベーションがアップ!勉強する気がおきないときに読むべき本
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社会人になっても、仕事の資格やプレゼンの準備など学生以上に勉強しなければならないシーンは多いものです。しかし、どうしてもやる気が出ない日もあるでしょう。そういったときに読んでもらいたい、モチベーションを上げるのに役立つ本を紹介します。勉強し続けることの素晴らしさとテクニックを学んで、明日に向かう力にしてください。
現代日本を代表する『ことわざ辞典』
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言や事、技や業を意味することわざは、暮らしに寄り添う生きものである。言葉の伸び縮みはもとより、言い回しやパロディーなどの創作は自由自在。生生流転を地で行くことわざをつなぎ止めつつ活かしてきたのは、カルタや挿絵、身の回りの造形物や民話、そして辞典。時に感じては好みの辞典を開き、気ままにページを繰ってみるのも一興である。
気になったらまずはここから!独自の感性で日常を切り取る自由律俳句の世界
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「分け入つても分け入つても青い山」など、既存のルールに縛られることなく、独自の感性で日常を切り取るのが自由律俳句。ここでは、その世界を堪能できる本を紹介します。代表的詩人である種田山頭火と尾崎放哉の句集に加え、今の時代ならではの現代的な自由律俳句集など、自由律俳句に興味があれば心に刺さる一冊が見つかるはずです。