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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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小さな生き物が動き出す!春に出会いたい虫たちの科学絵本
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春が近づいてくると、いたるところで虫たちの姿も見かけるようになります。ダンゴムシや、カマキリ、アリなど、春は子どもに人気の虫がたくさん出てくる季節。そこでオススメしたいのが、子どもの興味を引き出すことができる虫に関する絵本です。虫のおもしろさを知ることができる科学絵本を紹介します。
これを読めばきっと童心に帰れる!わくわく・どきどき冒険記特集!!
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大人になるといつの間にかあきらめてしまっている冒険心。どんな人も昔は秘密基地を作ったり、隣町まで冒険したり、そんな小さな冒険に心躍らせていたはずです。そんな冒険のわくわく・どきどきをもう一度思い出しませんか?冒険を求めて暮らした当時の気持ちを呼び起こしてくれる作品です。
子どもから大人まで楽しめる!クセの強い生き物図鑑
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一風変わった図鑑を読んで、生き物の知識を深めてみませんか?絶滅してしまった動物や、恐竜が生きていた時代の古生物、今も生きているけれど体の作りや生態に一癖ある生物たち。生き物好きな方が、より一層生き物のことを知って楽しめる本を集めました。子どもも大人も興味を持って読み進められる本ばかりなので、親子で読むのもオススメです。
生き物から学ぶ。動物の生態から社会の課題や人としての生き方を考える本
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人間は万物の霊長といわれ、繁栄を謳歌しています。私たちは特別だと思いがちですが、実は、人間顔負けの能力を持った生き物もたくさんいるのです。これまで人間は、多くの動物の住む場所や命を奪ってきましたが、ここに紹介した本を読めば、生き物に対する見方が変わるはずです。人間中心の社会を見直し、生き物との共生を考えてみましょう。
恐竜よりずっと前にこんな生き物が!大人も子どもも沼らせる古生物の本
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恐竜が栄えるずっと前の時代、地球上には多様な古生物が存在していたことをご存知でしょうか?海中にいた大サソリ、75センチもあったとされる大トンボなど、どれも驚きの生き物ばかり。古生物について知れば知るほど、摩訶不思議な生態に心躍ることでしょう。大人も子どもも沼らせる、古生物を紹介した本を集めました。
人は理屈ではなく感情で動く生き物。行動経済学を学ぶための入門書
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つい不要なものを買ってしまったり、やるべきことを先延ばしにしたり、人の行動は感情に大きく影響を受けます。「行動経済学」を知っていれば、それらの行動の動機がどこにあるのか、わかるようになるかもしれません。ここでは行動経済学を学ぶときにオススメの本を紹介します。自身の行動のなかにある未知の領域、そこには多くの驚きと発見があるはずです。
パーパス(志)
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ポストコロナ時代の人間と企業の根源的なありかたを問い直す。その原点は、一人一人の志(パーパス)だ。そしてその志を高らかに掲げることで、共感の輪が世界に広がり、新しい可能性の扉を開くことができる。危機感ではなく「志命感」こそが、未来を拓く原動力となるはずだ。
生命の謎を探る!生き物の不思議に迫る本
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普段の生活ではなかなかお目にかかることのない動物たち。いつもの暮らしを離れ、不思議な生き物の世界を探求してみませんか?目を向けてこなかった生き物に焦点を当てると、これまで見えてこなかった生命の謎に迫ることができるかもしれません。知的好奇心をかきたてる生き物の不思議に迫る本をピックアップしました。
子どもと一緒に読みたい!大人も驚かされる生き物の雑学本
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生き物の図鑑は子ども向け、なんてあなどることなかれ。研究が進めば図鑑も進化していくものです。最新の図鑑には私たちの常識を覆す動物知識が詰まっています。「シマリスのしっぽは簡単に抜ける」「足が85本あるタコがいる」なんて知っていましたか?というわけで、子どもだけでなく大人も驚く生き物の雑学本を紹介します。
きっと心がほぐされる!人間と不思議な生き物の暮らしを描いたコミック
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日々の生活に疲れてしまったときは、非日常の世界観に浸りたくなるものです。そんなとき、人間と不思議な生き物が一緒に暮らすコミックで現実から少しだけトリップしてみませんか?日々の疲れも、彼らの少し奇妙だけどかわいらしい姿にきっと癒されるはず。「この子が自分の生活にいてくれたら・・・」と想像してニンマリしてしまうでしょう。
『いだてん』で再注目!落語界のスーパースター・古今亭志ん生を知るための本
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大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』では、ビートたけし演じる古今亭志ん生が登場します。名人と称される志ん生の落語の音源は、ファンには根強い人気を持って愛され、いつの時代でも新たなフォロワーを増やしています。初心者から永年の落語ファンまでがそのカリスマ性と本性を知ることができる、古今亭志ん生に関する本を集めました。
現代における探検とは?旅の意味を問いつづける探検家・角幡唯介の本
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ただ探検をするだけでなく、現代において「探検」という行為が持つ意味についてつねに思索を続ける角幡唯介。そんな彼の足跡をたどる本を紹介します。過去の探検家が残した記録をもとに新たな謎を追究する角幡の旅は、それぞれが胸を躍らせる冒険譚でありながら、同時に現代社会における人間のあり方を問い直すようなメッセージを内包しています。
男の理想像を描かせたらピカイチ、初めての本宮ひろ志
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番長マンガブームの先駆けとして少年誌に数々の作品を連載していた本宮ひろ志。仲間を大事にしてレベルアップしていき、やがて・・・、というお決まりなストーリーながら惹きつけられること間違いなし。型破りな主人公を軸に「学園もの」から「刑事」や「サラリーマン」と世界を広げています。強さとモテを備えた主人公の顔が皆似ているのはご愛嬌。
写真のわくわくを感じる本
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スマホの普及で写真を撮ることが手軽になりましたが、今でも思い出すのは、子どもの頃に使い捨てカメラで写真を撮って街のカメラ屋さんに現像しに行き、どんな写真が撮れたのかと、わくわくしたあのときの気持ち。今改めて“写真”を知りたいと感じています。私に当時のわくわくを思いださせてくれた本(写真集)を紹介します。
「地球で生きるのって、悪くない」と思える生き物の本
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地球って、いい星ですよね。温度がちょうどいいし、水や食べ物もあるし、そして何より、たくさんの生き物が暮らしている。いろんな事情を抱えつつも、一生懸命生きているかれら。体のつくりや暮らす環境は違えど、その「生きる」姿勢は、ときに滑稽で、ときに感動的でもあります。そんな生き物の魅力に触れられる本を選びました。
現代の「冒険」「探検」をリアルに実感する超面白ドキュメント5冊
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世の中には普通の生活とは隔絶した世界を好んで行動する人がいます。彼らは、常人の想像を超えた異界の地で何を見て、何を考え、何を感じたのでしょうか。大渓谷、大ジャングル、大洞窟そして廃道・・・。未知の世界を知りたいという好奇心を原動力に、こうした過酷な場所に挑戦する現代の「冒険家」「探検家」の真情が伝わってくる本を紹介します。
冒険・探検・秘境ものといえばこの5冊!
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未だにアトランティスとかムー大陸と聞くと気になる。あり得ない話だとわかっていても新説が出るたびに「もしかしたらあるのかも?」と思ってしまう。特に世界的なネイチャー雑誌「ナショナルジオグラフィック」誌が超常現象ネタを取り上げると、それは雑誌「ムー」よりもリアルっぽい話になる!
予期せぬ生き物たちに攻撃された時に現れる人間の本性を知る本
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普段は出会うことがなかったり、気にも止めなかった生き物が突如あなたに牙をむいてきたとしたら・・・。実はパニックになった時にこそ、その人間の本性が現れます。誰かを守るために身を賭して犠牲になる人、正面から闘う人、ただ逃げる人、他人と同調して暴徒と化す人など様々です。あなたはどの人に共感を覚えますか?
隠れた名作ばかり!?多様な彩りを放つ多島斗志之のミステリー小説
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自らの意志で失踪することを宣言し、関係者に手紙を送った後に消息不明となったミステリー作家・多島斗志之。直木賞に二度ノミネートされ、映画やドラマで映像化されている作品もあるのに、ミステリー愛好家以外にその名はあまり知られていません。寡作ながらも多様な彩りを放つ、多島斗志之が手がけたミステリー小説を紹介します。
行ってみたい見てみたい!―探検と冒険と旅の記録
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行ったことのないところには単純に心魅かれます。行ってみたい、歩いてみたい、見てみたい、風や空気や匂いを感じたい。どんな人が暮らしていて、何を話し、何を食べているんだろう。冒険家、探検家、旅行者の彼らが見たものや経験したことを追った本を紹介します。眺めているだけでも楽しい造りのこれらの本は、記録と記憶の結晶です。
読めば観察したくなる!?身近な生き物との交流ドキュメント
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ペットを飼っていたり、自然と触れ合う機会が少ないと、なかなか生き物に遭遇したり触れたりする機会が少ないでしょう。人間ばかりの世の中にちょっと疲れたとき、身近な生き物に目を向けてみてはいかがでしょうか。読んだら、普段気にかけなかった身近な生き物に目が行くようになったり、嫌いだった生き物に対する苦手意識が薄れたりするかもしれない本を集めてみました。
日常を抜けだして、まだ見ぬ世界へ!探検への衝動に駆られる本
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秘境や人跡未踏の地を突き進む探検にはロマンがありますが、一般の人がそんな冒険の旅に出るのはなかなか難しいものです。そんなとき、まずは探検家がまとめた本を読んでみてはいかがでしょう。ページをめくれば、サファリファッションに身を包んで探検をしている気分になり、次の連休に合わせて旅程を組んでいるかもしれません。
生き物に歴史あり。波乱の40億年の歴史を追う!
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地球上に生命が誕生したのは約40億年前。生物たちは気が遠くなるほど長い時間をかけて進化し、多様性を増してきました。その歴史は決して平坦なものではなく、必然と偶然とがからまったロング・アンド・ワインディング・ロードでした。そのガイドとなるような書物をご紹介します。
意外と癒されます!楽しく読めて雑学にもなる、変な生き物が載っている本
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見たらと思わず失笑してしまうような、変な生き物が紹介された本を集めてみました。外見が変なやつから、行動が変なやつまで、地球は変な生き物であふれています。今では化石でしか見られない古代の変な生き物から、現役バリバリの変な生き物まで登場しています。いっぱい笑って癒されて、ストレス封じにオススメです。