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検索結果 69 件中 1 件~ 30 件を表示

AIが人知を超えるとは?「シンギュラリティ」前夜に読んでおきたい本

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2045年に人工知能が人類の知能を超えるという「シンギュラリティ(技術特異点)」の到来を控え、AIブームが起こっています。そもそもAIが人知を超えるというのはどういうことなのでしょう。ここで紹介する本によると、世間では意外とその点は考えられていない様子。研究者たちは冷静です。ふと立ち止まって、AIそのものをもっと知っておきましょう。

今こそ読みたい!民族や国家を超えて「人」を描いた金城一紀の小説

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軽やかで読みやすくユーモアにあふれた文体ながら、そのなかに哀しみや怒り、信念、人の尊厳などをにじませる作家、それが金城一紀です。『GO』の主人公と同じように朝鮮籍から韓国籍に変えた金城ですが、主義主張などははるか彼方に置き去りにして、民族や国家を超えた人間を描いています。争いの絶えない時代だからこそ読みたい、金城作品を紹介します。

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ

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戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。

宗教と文学は切っても切れない関係!?異教との邂逅を描いた宗教小説

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宗教と文学の関わりは大変奥が深いもの。広義には各宗教の経典も宗教文学に含まれ、創始者の人生を著した伝記、布教を意図した文書、そのほかにも物語を盛り上げる重要なエッセンスとして扱われるなど、宗教と文学は切っても切れない関係にあるともいえます。そんな宗教文学の中からここでは、異教との邂逅と称して思想的対立を描いた小説を紹介します。

宇野重規の推薦する名著5冊

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宇野重規の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

心をじんわりほぐし、そっと背中を押してくれる。宮下奈都のオススメ小説

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宮下奈都は、2004年に第98回文學界新人賞佳作に入選し、小説家としてデビュー。やさしさの欠片を拾い集めて読者の背中をそっと押してくれる、そんな温かく柔らかな作風で知られています。日々の暮らしのなかから「人の心の機微」を繊細に描き出し、読後はじわりと温かな気持ちにさせてくれる。ここでは宮下奈都のオススメの小説を紹介します。

不穏な空気感が印象に残る、新興宗教を題材にしたミステリー小説

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「信じる者は救われる」の言葉通り、宗教はその教えを信じることで、日々の生活に意味や意義をもたらすもの。しかし一方で、狂信的な宗教団体が大きな事件を起こすこともあります。ミステリー小説に登場する宗教の場合、犯罪が絡むケースが非常に多いのが特徴的。作家の取材力と豊かな想像力で補完し合い、あってもおかしくない物語が紡がれた本を紹介します。

時には紛争の原因にも!?宗教が世界に与える影響を学べる本

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平和や愛を説いている一方で、紛争を引き起こす原因にもなる宗教。ここでは、宗教が世界に与えてきた影響を学べる本をピックアップしました。グローバル社会における宗教の存在について、改めて考えてみてはいかがでしょう。

美術をおいしく味わう5冊【Bunkamuraセレクション】

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美術や美術館に親しみはじめた方へ、お料理を楽しむように美術をおいしく味わう本をおすすめします。美術館にまつわる物語や、作品に描かれたおいしいもの、画家のおいしそうな絵画と創作の源泉を知る本など。小説から美術史まで、奥深く味わいゆたかな美術の世界を、ご一緒にお味見してみませんか。

美術家・李禹煥を通して、世界の「余白」を見つめる人たちの5冊

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アジアを代表する美術家の一人、李禹煥(1936-)。「すべては相互関係のもとにある」という透徹した視点で「もの派」などの美術動向を牽引してきました。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(2022年8月〜11月7日、国立新美術館にて)にちなみ、李の作品や著作を紐解き、物事の間にある関係性を眺め考える5冊を紹介します。

「宗教」って何?現代社会における宗教を多角的に見つめるための本

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宗教にどんな印象を持っていますか?「自分は宗教と無関係だ」「よくわからないけど、少し怖い」そんな方にこそ読んでほしい本を集めました。私たちは今、人類が信仰心を抱いてきた長年の歴史を経て現代に至るまで、社会や国家との関わりのなかで宗教はどう変化したのか、あるいは変わらなかったのかを、客観的に見つめる必要があるでしょう。

深淵なる物語と美術の融合。はじめてのグラフィック・ノベル

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グラフィック・ノベルとは、主に大人の読者を対象とし、深く考えさせる物語と芸術性の高いイラストレーションによって構成された作品を指す、アメリカ発のコミックジャンルです。日本では海外の邦訳作品に多用され、日本のコミックとはひと味違った魅力を持っています。ここでは、はじめてのグラフィック・ノベルにぴったりな名作をお届けします。

時代を超えて愛される詩的で叙情的な世界観。はじめての萩尾望都

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1970年代から少女マンガの世界の第一線で活躍している萩尾望都。ファンタジー、SF、バレエもの、ミステリー、愛憎劇など幅広いジャンルを手掛け、いずれも普遍的なテーマを扱っているので、数十年前に描かれた作品でも古さを感じさせません。その神髄に触れることができる、はじめての萩尾望都にぴったりなマンガを紹介します。

日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説

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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。

カルト宗教のタブー本5冊がこれ!

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日本にはカルト宗教は多く存在してると言われてる。そんなカルト宗教の元信者からの暴露話本がかなりある!その数多くある暴露本から厳選した5冊がこれ!

卓越した人間描写力でどのジャンルも痺れるおもしろさ!はじめての奥田英朗

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1997年に作家デビューを果たした奥田英朗は、インパクトのある犯罪小説、アクの強い主人公が登場するコメディ、日常の大切さや家族の絆を描く感動作など、多様なジャンルを手掛けています。共通するのは、人間をしっかりと描き、その結果として物語が抜群におもしろい点。はじめての奥田英朗にうってつけの、さまざまなジャンルの小説を紹介します。

知識ゼロでも楽しめる!アートが物語のカギを握る美術ミステリー

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美術ミステリーとは、アートをメインに、あるいはスパイスとして用いたミステリーのこと。良質な美術ミステリーは、アートにあまり詳しくない人をもその奥深い世界へと誘い、感性を刺激してくれます。ミステリーを楽しみながらアートの世界に触れられる、一冊で2倍楽しめる美術ミステリーを集めました。

種族を超えた禁断の愛!闇の種族と人間との恋を描いたパラノーマル・ロマンス

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ロマンス小説を愛するみなさん、「パラノーマル・ロマンス」というジャンルをご存知でしょうか?どんなものかと言うと、人間と人間以外の種族との恋をテーマとしたラブロマンスを指します。ドラマチックなストーリーと、闇の住人ならではほの暗い美しさが魅力。哀しいラブストーリーから楽しいコメディまで、さまざまなロマンスをお楽しみください。

美大漫画にハズレ無し! 笑えて、泣けて、心が動く――美術を学ぶ若者たちの青春群像

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書店に棚がないのが不思議なほど、名作ぞろいなのが美術大学を舞台にした、青春群像漫画の数々だ。「美大漫画にハズレなし」と言いたいくらい、面白い作品が集中している。「才能」「表現」「いかに生きるか」など切実な問題について、笑って泣いて、いつのまにか考えているだろう。

人間関係を学び直す!世代を超えて読み継がれるコミュニケーション術の名著

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コミュニケーションの基本は、いつの世も変わりません。そこでここでは、世代を超えて読み継がれてきた古典とも呼ぶべき名著を紹介します。自己啓発書などにもしばしば引用されている、基本的なコミュニケーションのあり方を知ることができます。人と人との関係について、改めて学んでみませんか。

国家と宗教の関係について考える

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「世俗」と「宗教」という二分法自体に疑問を差し挟み、それが成立する言語的空間自体を「世俗主義」というイデオロギーとして告発する、宗教人類学者タラル・アサド。彼の近著『リベラル国家と宗教』を出発点に、国家と宗教の関係について考えてみる。【選者:[カリ]田真司(かりた・しんじ:1966- :國學院大学教授)[カリ]は草かんむりに列】

混乱すること間違いなし!想像力の限界を軽々と超える奇想天外な小説

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世の中には驚異的な発想力で、私たちに衝撃を与えてくれる小説があります。斬新な文章、奇想天外なストーリー展開は、「こういう発想もあるんだ」と新鮮な驚きと喜びをもたらしてくれます。古今東西の作家たちは想像力の限界に挑み、奇抜な物語を練り上げてきました。特筆に値する不思議な小説を選り抜き、その独特の世界をお伝えします。

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

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江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

時空を超える奔放な想像力!SFファンにオススメしたい海外&日本文学

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SFファンの中には「文学って平凡な日常を描いたものばかりでしょ」と思っている方がいるかもしれません。ここではそんなイメージをあっさりと覆してくれる、作者の奔放な想像力を堪能できる文学作品を集めました。どれも派手なガジェットやアクションこそ登場しませんが、時空を超えるスリリングな展開にきっと驚くはずです。

寿命差の切なさ・・・種族の違いを超えて~人外BLの世界~

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吸血鬼のクールな色っぽさや、ケモ耳の愛らしさなど、人外モノの魅力は色々ありますが、異種族間の価値観の違いや葛藤などからくるすれ違いや対立が描かれることも多く、それが物語に厚みを与えています。その中でも大きなテーマである寿命の差を扱ったBL作品をご紹介します。種を超えてパートナー関係を結ぶ人々のルポも一緒にどうぞ。

絵心は身につけられる!?美術コンプレックスを解消してくれる本

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心密かに美術にコンプレックスがある方にオススメの本を紹介します。生まれつきの才能と思いがちな「絵」も、メソッドに沿って練習してみれば意外と簡単に描けることに驚くかもしれません。さっとイラストを描いて説明したり、メモにイラストを添えたり、新しい特技を身につけてみませんか。絵画鑑賞へのハードルを下げてくれる本もあります。

時代を超えて読み継がれる文学の根源的な力。小説家・中上健次を知る本

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故郷・紀州の被差別部落を舞台とした作品群「紀州サーガ」で知られ、現在も多くの作家に影響をあたえている中上健次(1946‐1992)。社会から疎外されて生きる人々を善悪を超えて描いた作品世界は、時代を問わず、文学の持つ根源的な力を感じさせてくれます。ここではエッセイなども含め、初めての読者にオススメの本を集めました。

「当たり前」の日々や人物が愛おしくなる。奥田英朗の日常系小説

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サスペンスやミステリー、ユーモアなど、幅広いジャンルを手掛ける多才な作家として知られている奥田英朗。多くの読者に「こういう人いる!」と思わせるリアルな人物描写は見事なものです。ここでは、ありふれた日常をユーモアたっぷりに描いた奥田英朗の小説を紹介します。代わり映えのない日々や身近な人物が愛おしく感じるようになるかもしれません。

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