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検索結果 44 件中 1 件~ 30 件を表示

江戸のメディア王!蔦屋重三郎を描いた小説

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2025年のNHK大河ドラマの主人公となり、一躍脚光を浴びた蔦屋重三郎。江戸時代に出版業を営み、喜多川歌麿、東洲斎写楽、山東京伝など、今の時代に伝わる傑作を生んだ才人を世に送り出し、江戸文化の一翼を担った人物です。そんな蔦屋重三郎が登場する、読めば彼の人となりや業績がわかるような小説を集めてみました。

耳に残る耳の話。耳と聴く・聞こえることの大切さを実感する本

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耳は言葉の習得や学習に大きな役割を果たしています。さらには、音楽で癒されたり、やる気が出たり、音は人間の感情にも影響を与えています。耳の老化は20代から始まっていると言われますが、実際に不調を感じるまでは耳を意識することはあまりありません。普段それほど顧みられることのない耳や聴覚について考えてみましょう。

恋する男子の二面性を巧みに描く!はじめての鯛野ニッケ

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王道路線とはちょっと違う、一風変わった着眼点から物語を紡ぎ出すBL作家・鯛野ニッケ。その魅力の一つは、恋に溺れるがゆえにきれいなだけではいられない・・・そんな繊細な男の子たちの二面性の描き方がとにかく丁寧で巧みなこと。一度ハマったら抜け出せなくなること必至の鯛野ワールド、あなたも覗いてみませんか?

からだの声を聴いている? 自分であるはずの〈からだ〉は自然に近い、不思議に満ちた存在だ。自分のからだを理解するための、さまざまなアプローチを読んでみたい。

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自分のからだは自分のものなのに、うまく動かなかったり、不調が起きる、謎に満ちた存在だ。自分のからだに翻弄されるが一番の神秘? からだの謎と秘密を解き明かす本は冒険を読むような面白さだ!

Welcome to Edo! ~江戸の情景~

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徳川家によって幕府が開かれてから、およそ300年近くにわたって続いた江戸時代。近年はその多様な文化や人々の精神性だけでなく、将来にわたる循環型社会のモデルなどの観点からも新たな関心を集めています。知っていそうで知らなかった、新しいイメージの江戸の町へようこそ!

江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本

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江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。

戦国に江戸、幕末まで!日本を舞台にした時代ミステリー

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戦国や江戸などを舞台に書かれる時代小説は、幅広い年代の読者から人気を集めています。現代よりも死が身近で、登場人物の感情や生き様がストレートに描かれているのも魅力の一つといえるでしょう。捕物帳や剣豪物などさまざまなジャンルがありますが、ここで取り上げるのはミステリー。正統派から怪作までをピックアップしました。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 江戸編~

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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年度の歴史時代小説ベストテン、今回は江戸ものを中心に紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興・再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっています。注目の新人の作品にもぜひご注目ください。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 江戸期以降編~

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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。着眼点の鋭さに感心した江戸の経済小説、歌舞伎の誕生秘話、幕末の北海道の開拓記、婦人解放運動家の一代記など・・・歴史時代小説を通じて描かれる人間の「強さ」に、コロナ禍で不自由な現在だからこそぜひとも触れてほしい!

人生のエッセンスが凝縮された「落語」の魅力に触れることができる本

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落語には、人生のさまざまな場面に遭遇したときの人の気持ちがコンパクトに表現されています。男女のこと、ご近所のこと、会社の人間関係のこと、家族のこと。悲しいこともうれしいことも、すべて落語の話に凝縮されています。人生って素敵だな・・・そんな気持ちにさせてくれる、落語のエッセンスが詰まった本をそろえました。

人気落語家が「落語」のおもしろさの秘密を語った本

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落語といえば、理屈抜きに観てもおもしろい庶民の娯楽です。しかし、その背景には江戸時代以来の歴史の積み重ねがあります。落語の歴史、江戸落語と上方落語の違い、伝統芸能としての落語の現代的意味など、現代を代表する落語家たちが語る「落語論」を読めば、さらに落語を深く楽しめるようになるはずです。

うなぎに富士山、老舗に落語、日本人が長~く愛するものについての本

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日本には数百年も続く老舗がざらにあり、亡くなっても慕われる落語家もいます。長く愛されるものは多々ありますが、それも永遠に続くものではないかもしれません。富士山は世界遺産となって人が押し寄せ、うなぎ人気はうなぎ上りで今や絶滅危惧種です。温故知新、人が長く付き合ってきたものを知れば、新たな日本が見えてくるかもしれません。

相性抜群!落語好きもミステリー好きも楽しめる落語ミステリー

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故・桂枝雀が落語の「落ち」を分類したなかに「ドンデン」「謎解き」が含まれているように、落語には話がそのままミステリーと言えるようなものがあります。そんな有名古典落語に接することもでき、落語界の裏側もわかる、落語好きもミステリー好きも楽しめる本を集めました。どちらかのジャンルが好きな方は、ぜひ臆せず読んでみてください。

人情味あふれるお江戸の世界!人の温かさに飢えたときに読みたい時代小説

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多忙すぎる毎日に、心が疲れていませんか?心が疲れると、人のやさしさや温かさに鈍感になりやすく、誰かに対して自分自身もやさしくできなくなってしまうものです。そんな時に読みたいのが、江戸を舞台にした時代小説。人情にあふれ、人と人のつながりを感じられるお話は、人はこんなにも強くやさしいものなのだと思い出させてくれます。

『いだてん』で再注目!落語界のスーパースター・古今亭志ん生を知るための本

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大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』では、ビートたけし演じる古今亭志ん生が登場します。名人と称される志ん生の落語の音源は、ファンには根強い人気を持って愛され、いつの時代でも新たなフォロワーを増やしています。初心者から永年の落語ファンまでがそのカリスマ性と本性を知ることができる、古今亭志ん生に関する本を集めました。

親子で心地よく笑えます!古典の雅な世界と落語の痛快な気分を味わえる絵本

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古典芸能って難しそう・・・ということで、これまで避けてきた方も多いことでしょう。ここでは構えずに読めて解りやすく、おもしろい絵本を紹介します。騙しているつもりが相手の方が一枚上手で騙されている、という落語もあれば、人情味あふれる大岡越前の名さばきもあったりして、前知識なしでも心地よく笑えるはずです。

維新志士だけじゃない!江戸時代や明治初期を舞台に女剣士の活躍を描いた本

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江戸時代から幕末、明治初期に活躍した剣士といえば、宮本武蔵や沖田総司、坂本龍馬などの名前を多くの人が挙げると思います。しかし、実際には女性の剣士も活躍していたのです。そこでここでは、あまり光を浴びることがない女剣士たちの信念と生き方に触れることができる本を紹介します。

江戸の年寄りは今日も元気!老人たちが活躍する時代小説の傑作選

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人生50年と言われた時代。今でいう定年を過ぎた世代の人々が主人公の時代小説ばかりを集めました。時代は違えど悩みは同じ。老いを感じながらもいきいきと日々を送る老人たちの活躍は、私たちにも元気を与えてくれます。年月とともに積み上げた、知恵と経験と少しの洒落を効かせた珠玉の物語をご堪能ください。

ミステリーだけじゃない!宮部みゆきが手掛ける江戸情緒あふれる時代小説

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『火車』や『模倣犯』のような社会派ミステリーを代表作にもつ作家・宮部みゆきは、時代小説作家としても非常に優れた作品を数多く世に送り出しています。緻密に描写された風習や文化、当時ならではの言い回しにこだわって書かれたセリフ、登場人物の抱える悩みや問題を、江戸という時代に合わせて情感たっぷりに描いた本をピックアップしました。

江戸の闇に潜むのは・・・。物の怪たちが非日常に誘ってくれる時代小説

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時代小説と聞くと、「人情もの」や「捕り物帖」を思い浮かべる方が多いかもしれません。今より闇が深かった時代、人とともに江戸の夜を闊歩した物の怪たちと会うことができる本をピックアップしました。人々の生活に溶け込んで時に恐ろしく、時に哀れな人外のものたちとの邂逅は、きっとあなたを非日常の世界に連れていってくれるはずです。

砂粒の中に世界を見、野の花の中に天国を見るあなたへ

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命のつながりは永遠に続く物語。その静かな物語は、心のなかにぐっと入りこみ、密かな思いや言葉をひきだします。読み終えたときにはきっと、あなたのなかのなにかが変わる本たちです。ぜひ静かな気持ちで、静かな夜に。

山へ、野へ、森へ。木や鳥や風が教えてくれるさまざまなこと。

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都会っ子でも、インドア派でも、日常を離れて野山に出かけた時、自分がいつもと違う考え方や感じ方をしているのに気づいた経験があると思います。自然とは遠い生活をする私たちの心に静かに語りかけてくれる本を選びました。自然のなかに身を置き、自然から教わりながら生まれた言葉は、なんて澄んだ響きをもっているのでしょうか。

江戸の気分と“粋”を俳句で味わう本

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拙著『其角と楽しむ江戸俳句』刊行を機に、俳句で「江戸」の気風を感じられる五冊を。野心を胸に江戸に出てきた男あり、田舎に移った江戸っ子あり、帰郷に焦がれた凡夫あり。それぞれの「江戸」風景を、俳句で想像し味わうのもよし。冬籠りして独吟するもよし。また仲間と座に興じるのもまた極上の日本的悦楽。

江戸の歴史を東京に探る

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「江戸歩き案内人」黒田涼がオススメするのは当然ながら、江戸歴史散歩の強力なガイド本です。どの本も、膨大な人間が住む東京に、現代人が知らない意外な過去がぎっしり詰まっていることを実感させます。また、教科書で聞く歴史の現場が、足元にあることを思い出させます。それぞれの本をきっかけにさらに「江戸歩き」を深掘りさせてください。

落語だけじゃないんです。寄席って面白い!と思えるようになる本

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落語は聞いたことはあるけれど、落語の劇場ともいうべき「寄席」に行ったことはない、という方は多いはずです。落語を中心に、手品や漫談、紙切り芸などのさまざまな芸と、江戸から平成の情緒が楽しめる笑いと、涙と、時々ホラーのエンターテイメント空間。そんな寄席の雰囲気が味わえ、今すぐ寄席に行ってみたくなる本を集めました。

人斬り、侍だけじゃない!江戸の暮らしを垣間見ることができるコミック

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江戸時代というと、最初に思い浮かぶものは侍や殿様といったものが多いでしょう。しかし、それだけではありません。庶民はもちろん絵師や火消しなど、実にさまざまな人たちが人情豊かに江戸の町で日々を送っていました。そんな江戸の人々の暮らしを垣間見ることができる、江戸時代が舞台のコミックを紹介します。

シャープな線描で江戸時代を描く!センスのいい絵で世界観を楽しめる時代コミック

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時代ものコミックは、劇画調やほのぼの系など幅広い絵柄で描かれるジャンルです。それぞれにファンがいますが、シャープな絵柄で描かれた江戸時代ものは、テンポよいストーリー展開が描線の繊細さや鋭さにしっかりと支えられていて、コミックを読む楽しみを満喫できます。抜群な絵のセンスで、斬新な江戸情緒を味わえるコミックを紹介します。

実際に音が聴きたくなる!迫力の演奏シーンが描かれたコミック

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ロックにJ-POP、クラシックにジャズ、はたまたメタルなど、音楽にはいろんなジャンルがあります。そしてどんなジャンルでも、描かれている絵から音があふれてくるようなコミックを読めば、必ずその音を聴いてみたくなるものです。そんな迫力のライブシーンが登場する、さまざまなジャンルのコミックを紹介します。

まるでタイムスリップ!江戸の空気を知る、浸れる。杉浦日向子が描く世界

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江戸風俗研究家であり江戸時代をテーマにした著作のある杉浦日向子は、江戸時代を舞台にした漫画も遺しています。研究家ならではの知識に裏打ちされた細やかで豊かな書き込みがされた物語は、読むうちに江戸時代の空気が肌に直接迫ってくるようです。当時の風俗や雰囲気をよく伝えるコミックを紹介します。

いきなり寄席に行くのは敷居が高い・・・と感じている方にオススメの落語本

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落語にはあまりなじみがない、もしくは、関心はあるけれどいきなり寄席に行くのはなんとなく敷居が高い・・・。そんな風に感じている人のために、知識がなくても楽しめて、もっと落語のことを知りたくなる本を集めました。気になる落語家や演目が見つかれば、どんどん興味が湧いてくることでしょう。

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