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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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今なお愛される英雄たちの物語。はじめての『三国志』
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本場中国のみならず、日本でも多くの人に愛されている『三国志』。歴史書の『三国志』や明代に書かれた中国四大奇書の一つでもある小説『三国志演義』をもとに、たくさんの作家がさまざまな作品を書いています。ここでははじめての『三国志』としてオススメの本を紹介します。長大で悠久な『三国志』の世界を、存分にご堪能ください。
副業Webライターを目指す人は必読!文章の書き方&稼ぎ方がわかる本
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クラウドソーシングの登場により、気軽にWebライティングの仕事にチャレンジしやすくなりました。ただ、副業Webライターの働き方がよくわからず、ハードルが高いと思う方もいるでしょう。ここでは副業Webライターの仕事内容や文章の書き方、稼ぎ方などがわかる本をピックアップしました。副業Webライターのマニュアルとしてお役立てください。
インタビュアーを目指す方の参考に!良質な取材術が盛り込まれた本
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相手の話を聞き、魅力的な記事に仕上げるインタビュアー。オンラインビジネスが主流になりつつある昨今、企業や商品の価値をわかりやすく伝える取材記事の重要性が高まっています。ここでは、インタビュアーを目指す方に向けて、良質な取材術をまとめた本をそろえました。プロが紡ぎ出したインタビューの極意を、ぜひ参考にしてください。
在宅での仕事を充実させるためには?リモートワークの達人を目指すための本
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新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに在宅ワークが一気に普及しました。通勤ストレスがなく、自分のペースで働ける一方、コミュニケーションが難しい、家族に邪魔されて仕事がはかどらない・・・といった問題もあります。コロナ禍以前から在宅ワークをしてきた達人たちが、その知恵を紹介している本をまとめました。
近すぎるから、こじれやすい。母と娘の関係をテーマにした物語
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人間関係の悩みは尽きないものですが、特に家族関係のトラブルはこじれると深刻な事態になりがちです。そのなかから「母と娘」をテーマに、近すぎるからこそ生じるわかり合えなさやつらさを描いた物語を集めました。家族とうまくいかなかった経験がある方や、家族関係についてじっくり考え直したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
相棒で恋人で娘で息子。愛すべきペットとの生活を綴ったエッセイ
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何をしているときでも振り向くと彼らがいる生活。猫や犬はそっと人間に寄り添ってくれる相棒であり恋人であり娘、息子でもある。もしあなたの側にいないのなら、本を通して彼らとの生活を覗いてみませんか?人間との距離や愛情、避けられないお別れ。そのすべてが愛おしく思える、充実した幸福な日常。そんな心温まるエッセイをお楽しみください。
深みのある人生を目指して。深淵なる仏教の世界へと誘われる入門書
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人生において、思いもよらない苦悩に打ちひしがれる・・・ということは往々にしてあるものです。仏教が、そんなときの心の支えになるかもしれません。仏教には苦悩と向き合い、人生をより深いものへと昇華させるための考え方がギュッと詰まっています。ここでは、仏教について興味を持てるようになる本をセレクトしました。
将来、会社で役員を目指すなら読んでおきたい本
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多くのサラリーマンにとってキャリアのゴールは役員になることです。どうすれば役員になれるのか?もちろん仕事で成果を上げることは重要ですが、同時に常にアンテナを高くし、勉強を怠らず、時代の変化、世の中の流れを理解することが大切です。今、経営に求められているものは何かを知るための必読の本を紹介しましょう。
「話し上手」より「聞き上手」を目指そう!傾聴力を伸ばすコツが学べる本
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「自分は口下手だし、話をするのがあまり得意ではない」そう思っている方は少なくないでしょう。でも、会話をスムーズに進めるためには、話す力よりも聞く力、いわゆる「傾聴力」こそが鍵になるのです。相手が伝えたいことを上手に引き出して、話をより深く聞けるようになるためのコツや心構えを学べる本を集めました。
英雄たちと冒険へ!初心者にオススメの人気ゲームFGOの関連コミック
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通称「FGO」こと、人気ソーシャルゲームの『Fate/Grand Order』。英雄たちと未来を取り戻す冒険に出る本作は、コミカライズや関連コミックも豊富に出版されていて、コミカライズだけでもその数、10シリーズ以上あります。ここではコミカライズや関連コミックのなかから、初めてFGOの世界に触れる方にオススメのコミックを紹介します。
FIREを目指してみようかな?と思ったら読んでおきたい本
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「FIRE」とは、「Financial Independence Retire Early(経済的に自立した早期退職)」のことを指す言葉。FIREの根底には過剰消費や見栄による浪費への批判があります。自分の価値観に沿って支出を最適化し、余ったお金を投資するという真っ当な行動の先にFIREがある。それがわかるようになる本を揃えました。
脱・口ベタを目指そう!自分の気持ちを人に伝えるコツが学べる本
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頭で考えていることをうまく表現できずモヤモヤすることが多かったり、「何を話しているのかよくわからない」と言われがちだったり、そんなことで悩んでいる人は意外と多いはずです。心の声を言葉にすることは、ビジネスでも日常生活でも大切なこと。自分の考えや思いを整理して、言葉にするための思考や実践的方法を学べる本を紹介します。
政治を、生活を、そして日本の目指すべき道を、誰よりも考えてきた人々の本
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責任を取るとはどういうことか?将来のため本当に必要なのはどんなことなのか?批判や反発を受けながらも、強い意志と実行力で日本を守り、発展させていこうと邁進した首相たちがいました。そんな彼らのリーダーリップは、混乱する今の時代にこそ必要なはずです。そんな首相や官僚たちの奮闘が見て取れる本を揃えました。
もう一度弾いてみませんか?ギターケースを再び開きたくなる本
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若き日にギターに憧れて、かつて演奏をしていたという方も多いことでしょう。ここでは、青春時代の思い出が詰まったギターケースを再び開ける後押しをしてくれる、ギターにまつわる小説やマンガを紹介します。忙しい毎日のお供に、ギターを手にしてはいかがでしょう。
昇進のプレッシャーをはね返そう!管理職を目指すなら読んでおきたい本
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管理職への昇進は、ビジネスパーソンにとってはなんとしても成功させたい出世のチャンス。とはいえ同期の出世に焦ったり、夢みたポストで壁にぶつかったりと、プレッシャーも並大抵ではありません。こここではリーダーとしての心構えや、職場と家庭を両立させるノウハウなど、管理職の仕事をこなすうえで役立つ本を紹介します。
おとなの内に残存する子ども/わたしと再び出会う
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おとなになるために、ひとは幼年期を捨て去るのだろうか? 否。深くに隠されているとしても、幼年期はおとなの世界の源泉として残存し続ける。それは、ノスタルジーや憧れだけでなく恐怖や怒りをも呼び覚ます異質なものだ。そこへ下りてゆこう、わたし/世界を新たに知るために。【選者:井岡詩子(いおか・うたこ:1987‐:芸術論研究)】
未経験からフリーランスのライターを目指すなら!まず読んでおきたい本
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クラウドソーシングのサービスも増えてきて、「フリーランスのライターになって自由に働きたい」と思っている方も多いでしょう。文章を書くのは得意!という方でも、仕事として納品する文章には一定のルールがあるものです。そこでここでは、業務経験なしの初心者がフリーランスのライターとして仕事を始める際に読んでおきたい本を揃えました。
読めば新たな自分に生まれ変わる!自分らしく生きるためのコツがわかる本
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自分らしく生きたい!好きなことをしながら生活したい!でもどうしてもいいのかわからない・・・という方は多いでしょう。ここで紹介する本の共通点は、「人生を変えるきっかけ」を与えてくれるということです。読むことで勇気や生きる活力をもらうことができる、そんな本が揃っています。
事情はさまざま。ブランクを乗り越え再就職を目指す専業主婦を描いた本
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結婚や出産を機に退職した専業主婦が、仕事を再開しようと奮闘する本をセレクトしました。子どもの独立や老後資金、離婚準備など働く理由はさまざま。ブランクにひるみ、家事との両立に悩む姿に共感する人も多いでしょう。仕事によって夫との関係が変わるのも興味深い点です。働くとは、専業主婦とは何かを再考できる本が揃っています。
「英雄」とは何者なのか?西洋の英雄物語について学べる本
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「英雄」という言葉から私たちは肉体的な強さや救済者といった存在を連想しますが、そんな格好良さだけが英雄の条件ではありません。英雄は神様ではなく人間です。だからこそ彼らは生きていくなかで成長もするし、苦悩もするのです。ヨーロッパの神話や文学には昔からさまざまな英雄たちが登場してきました。そんな彼らの物語を紹介します。
ことばの上手な使い手を目指すための、ことばの感性が磨ける本!
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その場にぴったりのことばを見つけ、上手に使えると素敵です。言いたいことをうまく言えるとそれだけストレスもたまりません。ことばの上手な使い手を目指し、ことばの感性を身につけ、磨くには、やはり読書が一番です。良質なインプットがあってこそ、良質なアウトプットが可能になります!
仲間とともに頂を目指す!高校バスケにかける青春を描いたコミック
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部活として人気の種目であるバスケ。一口に「高校バスケ」といっても、それぞれに違う青春があります。ここで紹介するのは、かつてバスケ部だった方はもちろん、バスケに触れてこなかった方もワクワクするような熱い青春を描いたコミック。不器用に、がむしゃらに、彼らがバスケに打ち込む姿はきっとあなたを夢中にさせてくれるはずです。
デザインって、何ですか?これからデザイナーを目指す方に読んで欲しい本
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グラフィックやパッケージ、Webなど「デザイン」には多様なジャンルがあり、作業工程はそれぞれ違いますが、デザインをする上で重要な核の部分やそれをクライアントに伝えるプレゼン方法、そしてアイデアなどすべてが揃ってデザインは成立します。ここでは、デザインの基本から発想を刺激してくれるものまで幅広くセレクトしました。
父/母から20歳になる息子/娘へ 大切なあなたと考えたいこの世界のこと
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遠い国の出来事も、みんなひと続きのこの世界で起きていること。新しいことを知るのに年齢制限はないけれど、これからの世界をつくっていく若い人たちにこそ、いま手にとってほしい5冊を選びました。
小学3年の娘がハマってる本5冊!
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うちの娘も小学3年になってようやく本を読み始めた。本と言っても活字の本ではなく、子供雑誌と漫画がメインだけど。そんな娘が最近読んでる本がこの5冊!
明日の作家さんたちへ。小説家を目指すあなたの道しるべとなる指南書
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小説で新人賞受賞を目指している方、プロデビューの夢を持っている方、プロになる夢はなくても小説を書いてみたい方、そんな方々の教科書となるような本を集めました。小説を書く上での重要なことや守るべきルールなどの基本から、実践的なストーリー構築の方法までがわかるようになるでしょう。いずれも小説家への近道を教えてくれる良書です。
リアルな視点にドキッ!娘から見た母との関係を描いたエッセイ&小説
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娘の視点から母を描いた本を紹介します。母の愛情をうれしく思ったり、その愛情が疎ましかったり、老いを感じて切なくなったり・・・。母娘関係は一筋縄ではいかず、似ているからこそ反発することもあるでしょう。母とうまくいっている人もそうでない人も、ここで紹介している本を読んで母との関係を見直しみてください。
いま娘が小学生なので、親としてこういうタイトルの本に思わず反応してしまう5冊!
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「禁断」「タブー」「発禁」好きなオレとしては「教科書に載せられない」というタイトルの本もオレからしてみれば、タブーと同じ意味を持つわけ。しかも学校の教科書に載せられない、というならばイコール子供に見せられないっていう本の意味でしょ。うまく考えたタイトルだよな。
思わず笑って、ほろりともさせられる。娘が亡き父への想いを綴ったエッセイ
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亡くなったからこそ書ける、父への感謝と愛情。そんな娘から亡き父への想いがギュッとつまったエッセイを集めました。とはいえ、キレイごとばかりではありません。情けない姿や欠点など、今だから明かせる本音もポロリ。ときに笑えて、ときに涙を誘われる、魅力あふれるエッセイばかりです。
娘が書く、厳しくもやさしい「お父さん」。古風な父親へのまなざしに心温まるエッセイ
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娘が父親のことを書いたエッセイを集めました。厳しく頑固なのに、ふとしたときにやさしさを見せる「お父さん」。そんな古風な父親が登場します。父親を辛辣に批評しつつ、娘のやさしい視点が印象的です。父親への思慕や理解がにじむ娘のやさしい視点から、父娘の心の通い合いが感じられ、読む人の心を温めてくれるものばかりです。