ブックキュレーターIT批評家・フューチャリスト 尾原和啓
デジタル社会を読み解く
インターネット登場から四半世紀―。知らずには生き残れない、デジタル化する世界の本質。デジタル化が成功方程式をどうかえたのか?DXの成功の鍵となる。激変するネット界の潮流と未来の行方を探ります。
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データが石油といわれる時代、データをDXにつないでいくためにUXにどう投資していくか?を描いた藤井さんとの共著です。
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SPECULATIONS 人間中心主義のデザインをこえて
川崎 和也(監修・編著) , 津田 和俊(編著) , 高橋 洋介(編著) , ライラ・カセム(編著) , 島影 圭佑(編著) , 榊原 充大(編著) , 木原 共(編著) , 古賀 稔章(編著) , ドミニク・チェン(編著) , 砂山 太一(編著) , 太田 知也(編著)
DXとは一企業の変革ではなく、多様なステークホルダーと共に歩む生態系の変革です。視野を広げ実践と理論の双方を見通す一冊。
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日本がDXに向かいにくい原因は昭和の成功で現在の組織・法制度ができているからです、では組織は何を捨てどこに変革しなくてはいけないのか?鮮やかに描いてます。
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Software eats everything DXへの必須条件としてソフト化にどう向かうのか、元Google/Microsoftのキーパーソンが解き明かします。
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DXのトランスフォーメーションは予測もつかない変化ですが、どう変化するかは見えませんが、どこに向かうかは示せます。その12の変化の方向性と そこに向かう姿勢を示した良書。
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『〈インターネット〉の次に来るもの』がDXの方向性を示す羅針盤だとすると、本書は産業別の変化を凝縮して事例と共にわかりやすく速習できる良書です。
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ブックキュレーター
IT批評家・フューチャリスト 尾原和啓1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab取締役)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル、楽天(執行役員)の事業企画、投資、新規事業に従事。
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