ブックキュレーター映画プロデューサー 叶井俊太郎
小林よしのりのコロナ関連本5冊がこれ!
ぶっちゃけ連日のコロナ報道に嫌気がさしてる。報道する側もよくもまあ、同じことをコメントしてておかしいと疑問に思わないのだろうか・・・そんなコロナ報道やコロナで規制されてる世の中に漫画家の小林よしのり氏の本がかなり鋭い!
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2020年7月に発売されたコロナ論第一弾。日本におけるコロナ感染で死亡した人数はこの時点で1000人弱。一方インフルでの死亡者は毎年3000人、肺炎を入れると毎年1万人がなくなってる。コロナはインフルよりも死亡率が低いのに、なぜこんなに大騒ぎしてるのか?というマスコミが報じないコロナタブーを暴露!
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2020年12月に発売。この時点でコロナ感染での死亡者数は約2500人。餅を喉に詰まらせての死亡は毎年1300人前後。風呂場で滑って溺死は年間5000人らしい。溺死よりも死亡者が少ないコロナでなぜまだ大騒ぎ知ってるのか?コロナ利権に群がる人々をバッサリ暴露!
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2021年5月に発売。コロナ論シリーズ累計10万部突破!素晴らしい!なのにメディアはこの本も小林氏のコメントは取り上げない。コロナで自粛しなさい、の方が一般的には受け入れられるみたいな風潮がある。コロナの闇を暴く暴露本第三弾!
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コロナワクチン接種後の死亡者が1200人超えた。だが、メディアはこの数字を報道しない。それはなぜか?ワクチンについて副反応やらマイナスな報道はタブーになってる。テレビCMでもワクチンやった方がいいよメッセージが大量に流れてる。なぜか?ワクチンタブーの全てを暴露!
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新聞、テレビ、YouTubeでは語れない、コロナワクチンタブーの全てを暴露しまくる!確かにワクチンについてのマイナスな報道はテレビ、ネットでは見ることができない。聞いた話だとYouTubeでワクチンのマイナス話するとバンされるらしい・・・恐ろしいことだ・・・そんな日本におけるコロナワクチン利権に群がる人々、ワクチンタブーに鋭く切り込む、小林氏は凄い!
ブックキュレーター
映画プロデューサー 叶井俊太郎(株)サイゾーTOCANA編集部 配給宣伝プロデューサー。『キラーコンドーム』などのホラーコメディ映画から、日本でも大ヒットした『アメリ』まで幅広い買い付けと宣伝をプロデュース。ピクトアップ、日刊サイゾーなど雑誌連載コラム多数。主な著書に映画評論家江戸木純氏との共著『映画突破伝』、『ビッグヒットは五感でつかめ!』、奥様で漫画家の倉田真由美氏との共著『ダメになってもだいじょうぶ—600人とSEXして4回結婚して破産してわかること』など。ノンフィクションやコミックを中心に1,000冊を超える本を所有。気になる本があれば片っ端から購入するクセがあり、自宅の本棚には本が日々増加中。
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