悩める自分の背中を押してくれる、占いにまつわる本
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最近ついてないなぁというとき、あと一歩決断できないとき、とにかく現状を脱したいとき、たまには占いの力を借りてみるのもいいのではないでしょうか。当たるも八掛け、当たらぬも八掛けと言われますが、占いは悩みを少しでも解決に近づけてくれることも多いです。ここでは占い師や占いのアイテムが登場する本を集めました。
出雲・松江・境港編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。出雲・松江・境港編では「神話と民話の舞台」をテーマにセレクト。
十和田・盛岡・遠野編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。十和田・盛岡・遠野編では「東北の原風景が紡ぐ物語」をテーマにセレクト。
緻密でリアルでかっこいい!新谷かおるのメカ描写を楽しめるコミック
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新谷かおるのコミックは、社会情勢に沿ったストーリーと華やかな女性キャラが魅力です。それだけでなく、バイクや飛行機などメカを描いても、正確さと緻密さでストーリーにリアルさを加えて、緊迫感をもたらします。部品一つひとつを描き分けつつも独特のラインをもつ新谷かおるのメカ描写。これを存分に味わえるコミックを紹介します。
魅力的な街!ニューヨークに一度は足を運びたくなるコミック
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ビジネス、ファッションなど最新の情報を発信し続ける魅力的な街、ニューヨーク。その独自の文化や、さまざまな個性をもつ人々の交流があることから、コミックでもニューヨークを舞台としたものが多く見られます。そのなかでも、街の景色や日常風景を眺めるうちに現地を訪れてみたくなるコミックを紹介します。
オリンピック間近!外国人にもオススメできる居酒屋ガイド
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日本が世界に誇る「和食」。特に安くて手軽に和食を楽しめる居酒屋は、外国人から人気を得ています。そこで、外国人にもオススメできる旨くて安い居酒屋がたくさん紹介されている本を紹介します。東京五輪も迫っているので、訪日外国人にオススメの店を聞かれても困らないように、予習をかねてぜひお店に足を運んでみてください。
引き起こされる悲劇や惨劇に戦慄!多重人格者が登場する本
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1人の人間に多数の人格が混在することによって起こる、さまざまな悲劇や惨劇を描いたストーリーを紹介します。メインである人格が他人格の存在や意識を認識できなかったり、認識できたとしても行動を抑制できない場合もあります。多重人格者本人とそれに気づいていく周囲の恐怖や不安が読む者を戦慄させ、ときには哀れさや切なさが涙を誘うことでしょう。
おしゃれなパリジェンヌに憧れる!パリに行きたくてウズウズしてくる本
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おしゃれな街並、センスが光るファッション、シンプルな暮らし。そんなパリジェンヌの生活に、女性なら一度は憧れたことがあることでしょう。そしてここでは、読めばパリへ旅に出たくなる本を紹介します。観光地としてのパリはもちろん、グルメ、ファッション、パリジェンヌたちの生活などについて書かれたものもピックアップしています。
元ネタとあわせて読めば2倍楽しい!? はじめてのオマージュ小説
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有名な作品を下敷きにして創作された小説を「オマージュ小説」といいます。小説中の設定をそのまま使って描くのは「パロディ小説」ですが、オマージュ小説ではさらにオリジナルの味付けを加えているのが特徴です。元ネタを少しひねった新しい視点が楽しめます。元になった作品への愛が伝わる、オマージュ小説の世界をぜひのぞいてみてください。
難しく考えないで!楽しく学べるはじめての経営&経済本
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経済のグローバル化が進み先行きが不透明になっている現代は、環境が変わっても生きていけるように経済や経営の基本を多くの人が学ぶべき時代になっています。そこでやさしく楽しみながら読むことができる、最初の一冊にうってつけの経営&経済本を紹介します。実験的であったり、ライトノベル風であったり、さまざまな切り口の本をそろえています。
センチメンタルな読後感がクセになる。切ないのに読み返したくなる小説
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フィクションであるにも関わらず、小説には目を背けたくなるようなつらい出来事や、思わず涙してしまうような切ない出来事などを題材としたものが数多く存在しています。ここでは、そんなネガティブな題材を扱っているのに、不思議と何度も読み返したくなるような魅力をはらんだ小説を紹介します。
めくるめく夢幻の世界へ、ようこそ。はじめての幻想文学
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「幻想文学」とは現実には起こりえない、架空の出来事を扱った文学のことです。ファンタジー、ホラー、伝奇小説、SFなど多くのジャンルが含まれますが、ここでは特に幻想文学の醍醐味である「(悪)夢の中に迷い込んだような感覚」が味わえるベーシックな作品を集めました。めくるめく夢幻の世界へ、最初の一歩踏み出してみてはいかがでしょう。
「小学生を持つ親必見!」お子様が他人の気持ちを理解できるようになる本
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いじめや不登校が増えている背景には、「他人の気持ちが理解できない」という問題が根本にあるように思えます。そこで読書を通して、お子様が本の中の登場人物との接点を経て、人の気持ちが理解できるようになれば精神的な成長はもちろん、読書がお子様の遊びの1つになれば国語力もアップして親御様もハッピーになる。そんな本をご紹介します。
哲学は難しい、わからない・・・あきらめる前に読みたい哲学コミック
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哲学を勉強したい、学生時代にそう思ってチャレンジしたことはないでしょうか?しかし哲学書は難解すぎて最後まで読み通せなかった、興味があっても勉強についていけなかったという人には、コミックで読むことをオススメします。今さら哲学なんて・・・と思っても、大人になったからこそ理解できる哲学や思想もありますし、コミックなら気軽に再チャレンジできます。
鈴木敏夫著『ジブリの文学』を読む前に
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スタジオジブリの名プロデューサー・鈴木敏夫さんの新刊『ジブリの文学』(岩波書店、2017年3月28日刊)がこの春、発売を迎えます。以下では、担当編集者の西澤より、本書の内容と、あわせてお読みいただきたいお薦めの作品をご紹介いたします。ぜひ、ご参考にしていただければ嬉しいです。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年3月6日)の情報に基づいております。
仙台・松島・平泉編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。仙台・松島・平泉編では「東北が誇る偉人と名勝、その謎に迫る」をテーマにセレクト。
自制が成功のカギ!目標達成に向けてビジネスマンが読むべき啓発本
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ビジネスマンが成功するためには、目標に向けて自分の行動をコントロールする必要があります。怠けてしまったり、やるべきことよりもやりたいことを優先してしまったりすると、一向に目標には近づけずに時間だけがいたずらに過ぎてしまいます。そこで、そんな悩みを抱えるビジネスマンに自制のヒントが詰まった啓発本を紹介します。
無惨な闇だまりに、ずるり、ずるり、と墮ちて行く女たちをのぞき見たい方に。
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亡霊、祟り、奇病といった超常的な怖さに、日常の不条理や人間の業が混じり込むと、どうしてこんなに恐さが増すのでしょうか。怪異と現実が絡み合い、人間が闇間にはまり込んで行く姿を眺めてみたい方におすすめの五冊です。
「記憶散歩」に誘われる本〜東京篇
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街の風景には、いろんな層が積み重なっている。だいぶ下の方の層がぽっかり表面に顕れていることもあれば、表層にほんのわずかばかり残る痕跡から思いがけない風景が立ち現れることもある。それを楽しみに町を歩くのが「記憶散歩」だとすれば、ここにあるのはそのための「手引き書」である。
時代に翻弄された様子が描かれた、激動の近代中国の状況がよくわかる本
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日清戦争、文化大革命、天安門事件と、約100年程度の間に中国は多くの時代の大きなうねりを体験してきました。激動の時代においても、人々は混乱のなか翻弄されながらも、生き抜いてきました。その人間の強さがわかる小説など、当時の中国の状況を知ることができる本を紹介します。
閉じ込められること、その恐怖との闘い!
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狭くて暗い場所に閉じ込められる・・・私には幼い頃からそうした状況への怖れが強迫観念のように取り憑いていました。それが人類共通の恐怖であるらしいことを知ったのは本を読むようになってから。身の毛もよだつホラーから大冒険小説まで、閉じ込められる恐怖を描いた、あるいはその恐怖と闘った先人たちの作品をご紹介します。
小説家になりたいと思ったらまず読みたい!小説の書き方、職業人生を学べる本
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小説を書きたい、いつかは売れる小説家に・・・と思っても何をすべきか、何から書いてよいかわからない人が多いでしょう。そんな方は、まず最低限の知識・テクニックを身につけて、小説家としての心構えをもつことが必要です。それらについて、売れる小説を世に出した作家が惜しみなく教えてくれる本を紹介します。読んでいると創作意欲がわいてくるでしょう。
飛行機の中で読んだ本5冊!
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10年ぶりにベルリン映画祭に行ってきた。飛行機の中では寝れないので海外出張時には大量の本を持って行く。今回はこの5冊が面白すぎて片道12時間で全部読んでしまい帰りの機内で読むものなくなりヒマすぎて見たくない映画5本見るという苦痛。
オカルティズムを科学する。古今東西のオカルト研究本
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「オカルト」と聞くと、反射的に眉をひそめてしまいがちです。しかし一方で、過去の科学者たちはオカルト研究をする過程で結果的に科学的な発見をしてきた、という歴史的事実もあります。存在しないことを科学的に証明できないから否定もできない。そのような姿勢で行われてきたオカルト研究。その知られざる世界の一端をのぞける本を紹介します。
西洋医学って本当に万全なの?と思ったときに手に取りたい本
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西洋医学偏重に疑いが差し向けられる時代がやってきています。役所から言われるがまま、幼児にワクチンを接種させていいものなのでしょうか。すぐに効果が現れる治療法が、本当に優れているといえるのでしょうか。そんな、西洋医学との間にワンクッションをおいてつき合いたいと考えている方にオススメの本を集めました。
『鉄人28号』だけじゃない!横山光輝の大作中国史コミック
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横山光輝は『鉄人28号』などの有名コミックの原作者として有名ですが、中国の歴史漫画も多く手掛けています。古代の中国文学が題材にされていますが、一つひとつの作品が十分に研究され、古代中国の文化についても精緻に描かれています。子どもの頃に『鉄人28号』を読んだ世代はもちろん、横山光輝の漫画を読んだことがない世代にもオススメできる大作を紹介します。
素人探偵が大活躍!コメディタッチで誰もが楽しめるコージーミステリー
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ニヒルなハードボイルド小説の対極にある、居心地がよいという意味の「コージー」なミステリーを紹介します。暴力や残酷な表現はなく、探偵役は素人、舞台となるのはたいてい田舎の村。そしてコメディタッチで、おいしい食べ物や日常のあれこれがテーマになっています。普通の推理小説は苦手という方でも、楽しく読み進めることができるはずです。
読書生活がさらに豊かなものに!古書の魅力を堪能できる本
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一冊の本には人生すら変えてしまう力がありますが、たくさんの人の手をわたり歩いてきた古い本には、輪をかけて不思議な力が宿っていそうな雰囲気があるものです。そんな古書の魅力にとり憑かれた人々や、彼らを惑わしてきた古書が登場する本をピックアップしました。これらの本を読めば、あなたの読書生活がより豊かなものになること請け合いです。
かわいいけど怖い、怖いけどかわいい動物!5冊
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好きなTV番組のジャンルって年齢とともに変わっていくものですが、唯一まったく変化なくずっと好きなのが「動物もの」です。「わくわく動物ランド」「新世界紀行」「どうぶつ奇想天外!」等、80年代~90年代頃は動物をメインに扱った骨太の番組が結構あったように思います。子供の頃なんて大抵親とは観たい番組が重ならないものですが、動物ものだけは家族で好きだったのでよく観ていました。「新世界紀行」、終わる時悲しかったなあ。動物の動画をがっつり撮るのはお金も時間も人手もかかるから、今はもう短い投稿動画に頼るしかないのかもしれませんね。最近はCSのアニマルプラネットなんかを観ています。あ、そういえば夫は動物チャンネル観ないなあ。番組の趣味かなり似ているんですが、数少ない合わないジャンルかも。でも私は大好き、動物本5冊。
サラリーマンの矜持を感じる!組織で働く人に、活力を与えてくれる小説
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組織で働いていると、自分の意思が通らないことや、理不尽な場面に出くわすことが多々あるでしょう。そんなときにそのまま腐ってしまうのか、それを糧にするのかで、その人の器がわかるものです。難しい組織においても、プライドをもって仕事に取り組む主人公たちの物語を紹介します。その姿にきっと活力をもらえるはずです。