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【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  “場所×物語”で楽しむ読書  ~10/4

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  “場所×物語”で楽しむ読書  ~10/4

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検索結果 3,428 件中 1 件~ 30 件を表示

がんばる女性に贈りたい。新しい一歩を踏み出したくなる本

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将来のことを思って不安になったり、現状につまずいたり、年齢やジェンダーに振り回されたりして、毎日、心をすり減らしながらがんばっている現代を生きる女性たちは、ふと立ち止まりたくなる夜もあるでしょう。ここではそんなあなたに贈りたい、女性が新たな一歩を踏み出すやさしい小説を紹介します。

あなたはどんな旅がしたい?国内旅行がしたくなってくるエッセイ集

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ぶらっと気ままなひとり旅、ゆるりと癒される仲間旅、レトロでかわいい喫茶店巡り。「出かける余裕はないけれど、ちょっと旅気分を味わいたい」そんなあなたにピッタリの旅行エッセイを集めました。ページをめくれば、「いつか行ってみたい」と一歩踏み出す気持ちも刺激される本ばかりです。

地球は、怪異と幻想に満ちたファンタジー世界だった

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大航海時代よりも昔、西洋人にとっても東洋人にとっても世界の全容がいまだはっきりわからなかった頃、未知の土地は恐ろしい大自然や怪物で溢れていると考えられていた。現実と幻想が地続きだったのである。今回はそんな不思議な世界を旅することのできる、ファンタジー心をくすぐる本を集めました。

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

数学は文学だ!数字で綴られたドラマチックな世界を描いた小説

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数学は物語から遠い分野だと、多くの方に思われているでしょう。奇怪な数式に、理解不能の理論。本好きで数学も好きな人は少数派かもしれません。ですが数学こそ古来より多くの知識人が情熱を傾けた、学問の王道。そこには数限りないドラマがあります。数字で綴られた物語の世界を覗いてみましょう。

LGBT、不登校・・・現代社会で生き抜く方法を、大島弓子の漫画に学ぶ

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大島弓子の漫画には、LGBT、不登校、摂食障害、介護問題など、現代の社会問題をいち早く提起したものが多く、その慧眼には驚くばかりです。ここでは、特に奥深いメッセージに満ちたお話が収録された短編集を選びました。著者の軽やかでやさしい物語は、悩める人々を救う道しるべとなってくれるでしょう。

静かだけれど胸に響く。甘さひかえめな、大人の愛の物語

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愛ってなんだろう・・・そんな悩みに疲れてしまった人たちへ。現実世界はひと休みして、しっとりと胸に響く、甘さひかえめな大人の愛の物語はいかがですか?孤独な愛、不器用な愛、秘密を抱えた愛など。甘くはないけれど、人を愛する切実さがしっかり描かれた小説を読めば、また心から人を愛したいと思えるようになるかもしれません。

一文の衝撃!最後に物語が180度ひっくり返る驚愕のミステリー小説!

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すぐれた構成に、作者のたくらみ、ときに後頭部を殴られたような衝撃を受けるような一文・・・。ミステリー小説の中には、終盤のたった一文で物語の意味をがらりと変えてしまう作品があります。気持ちよくだまされたい方には、そんなミステリー小説がオススメです。終盤の一文で世界が変わる快感を味わえる傑作です。

本を読むにも技術は必要です!能率的な読書ができるようになる本

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本を読んでもいつの間にか内容を忘れてしまい、全然活用できていない。「もっと能率的な読書法はないのか」と、考えたことがある人は多いと思います。読書技術を高めたい方の参考になる、読書についての本を集めました。正しい読書術を知れば、本から得た知識を自分の血肉にすることができるようになるでしょう。

「愛すること」をさまざまな角度から考えるための本

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愛は、当たり前のように人間に備わっていると考えがちです。しかし愛と言っても、尊敬、信頼、愛着など、さまざまな感情が入り混じります。ときには支配欲や束縛欲が入ってくることもあります。ここでは、古今東西の作家が描いてきたさまざまな愛にまつわる本を集めました。大切な人のことを思い浮かべながら、ページをめくってみてください。

推理小説の王道!シャーロック・ホームズを扱った個性派パスティーシュ

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「パスティーシュ(pastiche)」とは、既存の物語をもとに新しいストーリーを生み出すこと。パスティーシュにはさまざまなものがありますが、中でも人気なのは名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズを扱った小説です。スタンダードなものから一風変わったものまで、個性あふれるホームズ・パスティーシュを紹介します。

作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著

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著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。

名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集

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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。

幻想的な小説に、書評や俳句まで。川上弘美の世界観にどっぷり浸れる本

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1994年のデビュー以来、さまざまなジャンルの本を発表してきた芥川賞作家・川上弘美の本を紹介します。現実と幻想がまじりあった不思議な物語、影響を受けた本の紹介、俳人としての一面など。川上弘美の世界観にどっぷり浸れる本がそろっています。これから川上弘美を読み始める方、改めて読み直したい方にオススメです。

伏線回収の快感がたまらないミステリー小説

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ミステリーを読む醍醐味に、バラバラの伏線が一本の線でつながる伏線回収を挙げる方は多いでしょう。伊坂幸太郎や辻村深月が伏線回収の名手として有名ですが、この2人以外にもすごい作家はたくさんいますし、名作も数多くあります。「なるほど!」と気づいたときの快感を存分に味わえる名作ミステリーを紹介します。

伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説

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長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。

今、改めて読みたい新本格ミステリ。一気読み必至の名作選

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新本格ミステリは、1980年代後半から1990年代にかけて流行し、ユニークな探偵や重厚な舞台設定が数多く登場。たくさんの読者を魅了しました。緻密な構成や思わずアッとうなるトリックに、最後の1行まで目が離せません。今、改めて読んでも引き込まれる新本格ミステリの名作をそろえました。

毅然と運命に立ち向かった、滅びゆく者たちを描いた歴史小説

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これまでの歴史上、多くの戦乱や政争が起こり、敗れた人々が存在します。勢力の衰えや栄光のかげり、権力の反転といった分岐点に直面したとき、人は何を選び、行動するのか。そして、敗者となった者は何を支えに、いかに生きていくのか?日本の古代から幕末を通じて、一族の滅亡や没落の憂き目に遭っても、毅然と運命に立ち向かった人々を描いた小説を集めました。

リアルな事件を引き起こしてしまった本5冊

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彩図社というかなりマニアアックな書籍を出してる出版社がある。ここから発売された『ワケありな本』という書籍がある。この本で紹介されてる気になる本を何冊か買って読んでみた。

人間の狂気にゾクッとすること間違いなし。サイコホラーの傑作選

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人間が恐怖するものは多種多様で、それだけにホラーには複数のサブジャンルが存在します。例えば超常現象の類を扱うオカルティックな物語や、SFの発想とかけ合わせた物語など。ここでは人間の狂気を描き、人がもたらす恐怖に特化したサイコホラー(サイコロジカルホラー)の傑作を紹介します。生きている人間の怖さを存分に味わってください。

新社会人、必読!同僚や上司とのコミュニケーション方法が学べる本

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「あのとき、こうすればよかった」「もっと積極的に話せていたら」など、人とのコミュニケーションの取り方で悩んでいる方は多いものです。ちょっとした仕草や言葉が相手によい印象を与え、人間関係を構築するきっかけになることは多々あります。新生活が始まる時期だからこそ、ぜひ読んでほしいコミュニケーションに役立つ本を紹介します。

本格推理からライトノベルまで!江戸川乱歩のパスティーシュ小説

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パスティーシュとは、既存の小説をもとにアレンジを加えて新しい物語を作り出すこと。そんなパスティーシュの題材として人気が高いのが、江戸川乱歩の小説です。彼が紡いだ世界観は、読者のみならず作家たちの心をとらえて離しません。数あるパスティーシュの中から、とりわけ個性の強い物語をセレクトしました。

繊細でみずみずしい青春時代の感情がよみがえる!辻村深月のオススメ小説

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「これ、私のことだ!」辻村深月が手掛ける物語には、思わずそう思ってしまうほどキャラクターの心理描写がリアルに、そして繊細に描かれています。辻村深月は1980年生まれの小説家です。代表作には『鍵のない夢を見る』や『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』などがあり、直木賞や本屋大賞などの数々の文学賞を受賞。特に青春小説やミステリー小説が得意で、多くの読者から支持されています。ここでは、その魅力を存分に味わえるオススメの青春小説をそろえました。不器用で青臭く、笑ったり泣いたりしながら一生懸命に生きていた青春の眩しさを思い出し、感慨にふけることができるでしょう。

名著を名解説で楽しむ!読むべき本がわからない人にオススメの書評本

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多くの本を前にして「読むべき本」がわからない・・・という方は、読書のプロである書評家などの名解説を頼りに、本を選んでみてはいかがでしょう。難解そうで読めずにいる本も、読書のプロの力を借りるとそれまでのイメージが変わり、読みやすくなるものです。名著をひも解くきっかけになる書評本を紹介します。

カタギが全然出てこないプロ同士の熱い戦い

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ヤクザものの映画や小説が好きだ。ヒリヒリとした命のやりとりに惹かれる。専門的な能力を極限まで高めあった者同士が、決死の思いでしのぎを削る。一番大切なはずの命を簡単にベットする。カタギからするとそこに命をかけるのは全然割に合わない。でも彼らはやる。カタギの介入を一切許さない命のやりとりを味わえるブックツリーです。

妖怪文化は奥深い!日本の妖怪を知り、理解を深める絶好の手引書

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子どもから大人まで、幅広く愛されている妖怪。でも、妖怪の定義とは・・・?元来人智を超えた怪異現象に意味を与え、なんらかの存在に変えることで妖怪は生まれました。生物とも霊魂とも異なる不思議な存在。それは怪異現象そのものであり、人間の心そのものでもあるのです。ここでは、人間とともに育まれた妖怪文化の奥深さを伝える良書をそろえました。

常識や一般論では語れない。「規格外の愛しい関係」を描いた物語

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血縁のない家族、禁断の間柄、立場を超えた愛、不毛な恋、人間以外との結びつきなど・・・。非常識だとか普通じゃないとか言われようと、当人にはかけがえのない愛しい関わりというものが確かに存在します。そんな規格外ともいえるまっすぐな想いや愛しいつながりを繊細に綴った物語を集めました。どの関係にも胸打たれるはずです。

世界最古の長編小説『源氏物語』の作者・紫式部の実像に迫る本

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世界最古の長編恋愛小説と言われている『源氏物語』。海外でも高く評価されている名作の作者である紫式部は、日本人として初めてユネスコの「偉人年祭表」に加えられました。しかし、彼女自身は本名も不明で謎に満ちた人物なのです。そこでここでは、紫式部の生涯や人物像、創作心理に焦点を当てた本を集めてみました。

条件としての人間を哲学する

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“人間”と総称される一群にとことん愛想を尽かした哲学者、思想家たちは、にもかかわらず、その一群を律する諸規則やメカニズムについて思索を重ねることをやめませんでした。彼らは何を予期して何を諦め、また、そうした予期と諦念を繰り返したすえに、あるいはその直中で、何を見出したのでしょうか。【選者:布施哲(ふせ・さとし : 1964-:名古屋大学准教授)】

純文学にエンタメ性を融合した稀代の天才。はじめての三島由紀夫

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晩年の政治活動や衝撃的な最期の印象が強く残る三島由紀夫。45歳で亡くなったとは思えないほど数多くの作品を残し、そのジャンルも多岐に及びました。未読の方に向け、作風の変遷も楽しめるよう初期から死期に近い作品まで幅広く代表作を選びました。「以前読んだ本は合わなかった」という方も、新たな三島由紀夫に出会えるかもしれません。

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