ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
もう他人に振り回されるのはやめよう!自分の軸で幸せに生きるための本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 952
「人生100年時代」「FIRE(早期リタイア)」などが叫ばれ、人生の正解がわからず身動きがとれなくなっていませんか。人の価値観で動いていると、「いつも人に振り回されてばかり」「何のために生きてるかわからない」と、日々の生活に不満ばかりが生まれてきます。生き方、働き方に困った人の道しるべとなり、自分軸を作れるような本を集めました。
遠いようで近い「宇宙」を身近に感じてみよう!宇宙のロマンに触れられる本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 884
大富豪が宇宙旅行をするようになった今、遠い存在だと思われていた宇宙はどんどん身近なものになっています。ところが、いまだに専門家のものと思いがち。そこで、宇宙飛行士による宇宙のことがわかる図鑑や、宇宙工学者のエッセイなど、遠い宇宙を身近に感じさせてくれる本を集めてみました。本を通じて、遠いようで近い宇宙のロマンに浸ってみませんか?
ロマンと教養の宝庫「ラテン語」への扉を開いてくれる本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 1209
バチカン市国の公用語、生物の学名、人生を説く箴言、ゲームやファンタジーで頻出の単語に共通するラテン語。それは、古代ローマ帝国の公用語から欧米の広い言語の祖となり、西洋文化や学問に今でも絶大な影響を及ぼしています。「西洋風でかっこいい」「歴史を感じさせる」それ以上に奥深きラテン語の扉を開く入門書を集めました。
はじめての小泉八雲。明治の外国人作家が見た日本と世界
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 161
小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、ギリシャに生まれ、世界各地を転々としながら、1890(明治23)年に39歳で来日します。島根県松江で小泉セツと出会い、彼女の語る話をもとに代表作「耳なし芳一」などを英語で書いて海外に紹介します。『怪談』のほか、紀行文、エッセイ、レシピ本まで、小泉八雲を知ることができる本を紹介します。
この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 687
怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。
タイパやファスト教養とサヨナラし、じっくりと考えを巡らせるための本
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 2082
タイパ(タイムパフォーマンス)重視のファスト教養を活用しても人間関係や仕事にいい影響がないと感じている方には、本の精読をオススメします。ゆっくりと時間をかけて一冊と向き合い、著者と自分の気持ちを重ね合わせてみませんか?反芻したりじっくりと考えを巡らせる時間を持ってみることで、自分の心の中に大きな変化が見られるはずです。
日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 430
移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?
やるせない気分になるけれど、人間とは何かを深く考えさせてくれるエッセイ
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 961
著者が自らの思いを率直に語るエッセイ。自然や社会、歴史などについて、形式にこだわらず自由に書かれた批評や感想を読むことで、新たな知見に触れることができます。時代や文化的背景は違っても、心に響くエッセイには深い洞察が含まれています。読むと切なく、やるせない気持ちになるけれど、一度は読んでおきたい珠玉のエッセイを紹介します。
孤独を恐れない!ひとりの時間の大切さに気づかせてくれる本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 932
周りの目を気にして素の自分が出せないことはありませんか?そんなとき、ひとりになると本当の気持ちに気づけるようになるかもしれません。人に合わせるのが苦手だと悩んだり、嘆く必要はありません。ここでは、思想家や精神科医、イラストレーター、主婦、YouTuberらが実体験から導き出した「孤独を恐れない生き方」をまとめた本を紹介します。
あらゆることを気にしすぎてしまう人へ。読めば心が楽になる処方箋
- お気に入り
- 111
- 閲覧数
- 12182
他人の反応や言動、自分の失敗などを気にしすぎてしまうときにオススメの本を集めました。学校や職場、SNSでの人間関係に疲れている人も多いのではないでしょうか。そんな疲れに効く、処方箋のような本が揃っています。読めば気持ちが軽くなる、悩みがくだらなく感じられるかもしれません。気分を変えたいときにぴったりです。
ヒップホップ本5冊はこれ!
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 9488
日本人ラッパーの本というのがかなり出版されてる。内容はラッパー個人の自伝が多い。アウトロー的なイメージが強いみたいで、書店によってはヤクザ系の本と同じジャンル扱いされてる。そんなヒップホップ本の中から面白かった5冊を紹介。
沖縄に寄り添うために。そこに生きる「人」を見つめた必読書
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1547
「沖縄」とはどこでしょう。政治的闘争のためのリングか、美しい自然を眺めるギャラリーか。いや、そこは人々の住む土地なのです。当たり前に思えますが、ときに忘れられる事実。悲しいかな、だからそれを強調しなければいけません。ここに挙げた本は、沖縄に住む「人」の記録です。単純ではありえない人生を目撃して、あなたは何を思いますか?
運命が変わる?大人女子の人生を上向きにするパワーを養う本
- お気に入り
- 33
- 閲覧数
- 3205
大人女子の心身をしなやかに整えて、パワーをくれる本を集めました。仕事、健康、恋愛、ファッションなどについて、大人の女性にフィットしたチューニング方を知ることは、年齢を重ねても今が一番だと思える自分を作る最大の近道です。変わらない、変えられないと思っていた運命さえも、変えることができるかもしれません。
あなたのインプット、活かせていますか?伝えるためのアウトプット術の本
- お気に入り
- 222
- 閲覧数
- 16661
ビジネスで成果につなげるためにはアウトプットが重要です。しかし、私たちはインプットを中心とした学習を長年行ってきたためか、「アウトプットが苦手」と感じている人は多いことでしょう。ここでは「書く」「話す」といった人に伝えるために必要な技術をわかりやすく紹介しているアウトプット術の本を集めました。
日本にかなりある知られざる廃墟!オススメの5冊がこれ
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 7794
最近、オレは廃墟巡りの低予算DVD作品にナビゲーター役でレギュラー出演してる。廃墟の場所は千葉や茨城の僻地。廃墟マンションや潰れた飲食店をメインによく行くんだが、どこもヤンキーの落書きだらけで怖さにかける!まだ誰も知らない衝撃度高めの不気味な廃墟に行ってみたいがそんなとこはないんだろうな・・・。
じつは私たちは、様々な人と会話しながら考えている
- お気に入り
- 117
- 閲覧数
- 10765
一人で考えるのも大切だが、それだけだと一人よがりになる。自分が今ちょうど考えていることがただの思いつきなのか、それとも自分以外の人とも共有可能な広がりのあるアイデアなのか、それを検証したり、意見をいただくうえで一番手っ取り早いのが、じつは誰かと会話することである。意見の一致、優劣はどうでもいい。一人よがりにならず、考えを深め、思考を生き生きとさせてくれるのが会話である【選者:篠原雅武(しのはら・まさたけ:1975-:哲学・建築思想)】。
おいしい!楽しい!「ひとりごはん」の魅力を描いた本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 3
家族や友達、同僚とにぎやかに楽しむ食事も楽しいですが、自分ひとりでのんびり静かに食べる時間を大切に思っている人も多いのではないでしょうか。誰にも合わせず好きなものを好きなように食べられるのは、とても自由なことです。そんな「ひとりごはん」の魅力がテーマの漫画や小説、エッセイを紹介していきます。
テーマを決めて楽しむ!目的別で使えるガイドブック
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 78
ガイドブックは旅先に向かう前から気分を盛り上げてくれるアイテム。普通の旅行に飽きた方には、目的に特化した旅や独自の視点で作られたガイドブックをオススメします。漠然と観光スポットを巡る旅ではなく、サウナや温泉、キャンプなど、目的を決めた旅も楽しいもの。いつもと一味違う旅がしたい方に手に取ってほしいガイドブックを集めました。
ついてないと感じたときに。読めば運がよくなる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 54
ため息をつくようなことが増えたら、それはあなたの思考に問題があるかもしれません。科学的に運がある人とない人の行動や考え方には違いがあるといわれています。人生をハッピーにするために、運がよくなる方法や考え方を知りたくありませんか。ここでは読めば試してみたくなり、運がよくなる本を紹介します。
あの小説家の素顔がわかる?人気小説家が手がけたエッセイ
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 835
次々と傑作を世に送り出すあの小説家の素顔を知りたいなら、「エッセイ」を読むのが一番!発想の秘訣や好きなもの、普段の生活や考え方を知ることで、小説もより楽しめるはず。エッセイから人柄や文体に惚れ込んで、小説を読んでみても楽しいもの。エッセイでしか見ることのできない彼らの素顔にご注目あれ。
人生を好転させたいときに!幸せになるためのヒントが詰まった本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 747
誰もが幸福な人生を願いながら暮らしていることとは思いますが、不遇な環境からなかなか抜け出せないという事態もそう珍しくありません。行動が結果につながらないと悩む方は、一度立ち止まって幸せについて考えてみるとよいかもしれません。ここでは人生を好転させたい方に向けて、幸せになるためのヒントをくれる本をご紹介します。
驚くほど生き方が変わる。「引き寄せの法則」がわかるようになる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1131
「引き寄せの法則」という言葉を聞いたことがありますか?スピリチュアルな概念ですが、よく調べていくと実は、脳科学的な考え方と関係していたり、哲学の問題だったり、実はうさんくさいものではないのです。スピリチュアルは嫌いだけど、生きづらい・・・そう感じている人にオススメの「引き寄せの法則」について触れる本を集めてみました。
無理に自分を作っている人に贈る「新しい私」が見つかる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1558
ありのままの自分をさらけ出して生きたいけど、無理に自分を作っていると感じていませんか。人から好かれようと自分をよく見せてしまう方の気持ちに寄り添ってくれる本を厳選してピックアップしました。心を落ち着かせたい時、新しい自分を見つけたい時、あなたの力になってくれる本を紹介します。
警察小説をもっと楽しむために。警察組織の基礎知識がわかる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1271
小説や映像作品で多く描かれる警察官と警察組織ですが、そのリアルな実情と内情を知ることにより、それらの作品をもっと楽しむことができるかもしれません。その理解の助けとなる警察官と警察組織の基礎知識本を集めました。特殊な組織に生きる普遍的な警察官の想いに触れることにより、見える世界も少し変わってくるでしょう。
やさしくおもしろいコンテンツを生み続ける。糸井重里の頭の中がのぞける本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 206
ほぼ日刊イトイ新聞にて、ユニークな切り口で世の中や自分を見つめるエッセイを発表している糸井重里。彼の柔軟な発想に憧れている方も多いでしょう。そんな糸井重里が大切にしている価値観や考えがたっぷり記された本を紹介します。「常識」に囚われず大切なことを大切にするブレない信念から、自分自身を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。
結婚って何?女性にとっての結婚の意味を描いた本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 225
人生における一大イベントと思われてきた結婚。無所得労働である家事や自分らしい生き方を制限してしまう抑圧的な男らしさや女らしさとも強く結びついているため、特に女性の人生においては大きなテーマとして扱われることが多くあります。結婚が女性にとってどんな意味を成してきたのか、リアルな変遷を楽しく眺められる本を集めました。
この世界に「真実」はあるのか?混沌の社会を自分で歩くための本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1856
情報一つを知るにもさまざまな手段が存在し、またそれぞれが複雑に絡まり合う現代。それらがフェイクなのか、偏向や切り取りを含んではいないかなど、精査と取捨選択が重要になっています。途方に暮れたくもなるこの世界で、いかに自分の指針を確かにして生きてゆくのか。ここでは、多様な知見をもたらしてくれる本を紹介します。
ラテン語にオノマトペ、日本語ラップの世界まで。言語のおもしろさに触れる本
- お気に入り
- 18
- 閲覧数
- 1537
言語の仕組みや謎、おもしろさに触れられる本を紹介します。日本語はもちろん、ラテン語や手話など世界中の多様な言語にまつわる本に好奇心を刺激されるでしょう。また、言語は使われている場所の風土や文化、歴史が強く反映されているもの。読めば、他国・異文化を理解するきっかけになります。言語の奥深い世界をのぞいてみませんか?
実は微妙で複雑。ドキュメンタリーとフェイク映像の違いを考える本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 964
AIによる偽動画やフェイクニュースがあふれています。事実を語るドキュメンタリーだと思っていたら、実はフィクションだったということもあるでしょう。ドキュメンタリーは監督や作者の視点や解釈が入り、事実そのものではありませんが、まったくの創作でもありません。ドキュメンタリーとフェイクをどう見極めればよいのか、考えてみましょう。
眺めているだけでリラックス。ぽかぽか癒やされる温泉本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 450
疲れたとき、非日常を味わいたいときに行きたくなるのが温泉です。ここでは数ある温泉本の中からガイドブックではなく、浴衣やひなびた温泉などちょっと変わった温泉にまつわる本を集めました。イラストや写真がふんだんに掲載されている本も多いので、リラックスしたいときに眺めるのにもぴったりです。