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検索結果 598 件中 1 件~ 30 件を表示

進化論の光と影。進化という考えが社会に与えた影響を知る本

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環境変化に適応した者が生き残る「適者生存」。国際標準から取り残された「ガラパゴス化」など、進化論に関係した表現は日々よく使われます。「進化したね」と言われると、知識やスキルが向上したと喜ぶ人が大半です。しかし、こうした理解は誤りだと聞くとどうでしょう。虚実さまざまに浸透した進化論を問い直す本を紹介します。

思い込みや偏見に振り回されたり、偏った情報に踊らされたりしないための本

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デマや誤った情報を信じたり、科学的根拠がない意見に執着したり、人は正しい判断ができないことがなんと多いことでしょう。判断を誤るメカニズムや他人を操ろうとする人たちの手口を知ることが、間違った言動に歯止めをかける第一歩です。心の奥に潜むバイアスや思い込みにどう対処すべきか、心の準備をするための本を紹介します。

宇野重規の推薦する名著5冊

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宇野重規の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

最新の事件事故のノンフィクション本5冊!

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相変わらず事件事故もののノンフィクション本を読みまくっている。特に事件ものは著者が殺人現場なりに行き、調査取材してる内容だと完全にハマる。調査取材ものが好きなんだよな。

気候運動と現代思想

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気候危機への対応は、経済・社会・政治・文化の今日的ありようを支え貫く種々の不公正と不平等の根本的な改革なしではありえない。全世界の多数多様な抵抗の歴史と実践と絡み合い、問題意識を先鋭化させる気候運動に学び、そこから思索する手がかりを与えてくれる著作を紹介する。【選者:箱田徹(はこだ・てつ:1976-:天理大学教員)】

断絶と孤絶の時代に抗して他者について考える

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憎悪と分断が無限に噴出する現代社会。そのような状況でなお他者への責任を引き受けること、しかもそれを制度化された民主主義やコミュニケーション空間とは別のかたちで考えること。困難な試みですが、断絶を越え他者とともに在ることへの希望がそこにあります。【選者:吉田健彦(よしだ・たけひこ:1973‐:東京農工大学非常勤講師)】

この国が誇る知性が、誰にでも分かりやすく知の世界の奥義を伝授!

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しばしば、「難しい話は、結局は難しくしか語れない」などと言われます。ある程度は、そうかもしれません。でも、本当の知性は、やっぱり誰もが理解できる文章を書く。専門知識をただひけらかすのではなく、物事の本質を見抜き、それをストレートに伝えてくれるから。そんな、この国が誇る知識人たちの本を選書しました。

《どこかではないここ》にある「自分のココロスタイル」のために読みたい本

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2020年代という新たな時代が始まりました。個性の輝きが総体の美しさを創り、ダイバーシティ&インクルージョンは一人ひとりのチカラで育まれていきます。《ここではないどこか》ではなく、《どこかではないここ》にある自分のココロスタイル――その栄養となる書籍をセレクトしました。生きることについて、いまじっくり考えてみませんか?

選挙に行く前に読んでおきたい!18歳からの民主主義入門

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民主主義の国である日本では、18歳になれば選挙権が得られます。でも、「なぜ選挙に行かなきゃいけないの?」「そもそも民主主義ってなに?」という疑問を持っている方も多いでしょう。そこでここでは、高校生にオススメの「民主主義」がよくわかる本を選びました。もちろん、こっそり勉強し直したいオトナにも読んでほしい本ばかりです。

労働のいまと〈戦闘美少女〉の現在

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いまや当たり前のものとなった、ポピュラーカルチャーにおける戦う女性の表象。それは、私たちの生きる現代社会のいかなる側面を、そしていかなる願望を反映したものでしょうか。この疑問を探究するための五冊です。【選者:河野真太郎(こうの・しんたろう:1974-:一橋大学准教授)】

大量の移民を受け入れことになる前に読みたい・・・移民について知る本

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世界では移民によって、さまざまな場面で問題が発生しています。日本は他の先進国に比べて、就労ビザの審査が厳しかったり、そもそも外国人が働ける環境が少ないため、移民がくるには難しい環境です。ですが、将来の労働力減少に備えて受け入れるべきだという声も高まっています。実際のところメリット・デメリットは何なのか?移民について学べる本を紹介します。

中東を通して、世界を知る

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いま中東は大変なことになっている。パレスチナ問題、第一次と第二次の湾岸戦争そしてイラク戦争。2010年の暮れから始まった、いわゆるアラブの春。その結果いくつかの国が内戦状態に。複雑すぎる中東情勢を理解するのは簡単なことではない。今回紹介するのはそんな中東問題を知るうえでの格好の手引き。ぜひご一読を。

普通ってなんだろう?自分の常識が一気にひっくり返される本

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時間は守る、風呂には毎日入るなど、社会は常識によって縛られています。そんな「常識」にがんじがらめになっているからこそ、電車が1分遅れただけでイライラ、風呂に入らないと落ち着かない、とストレスが溜まるのです。では、そんな「常識」を一度取っ払ってみませんか?あなたの常識が一気にひっくり返る、そんな本を紹介します。

犯罪を犯す理由とは何か?犯罪の裏に潜む社会的背景を探るドキュメント

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犯罪者はなぜ生まれるのか?もちろん、そこには犯罪者個々人の生得的な性質もあるでしょうが、彼らが経験した社会的環境を看過することはできません。犯罪に関する本は数多くありますが、そのなかから政治や司法だけでは解決しきれない、犯罪の裏に潜む社会的背景を探る本を選びました。

叱ってばかりの子育ては要注意!誉めて育てたいと思ったときの育児指南書

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「早くしなさい!」「何でそんなことするの」など、子育てしているとついイライラして、子どもをキツイ言い方で責めてしまいがちです。でも、そんなことが続くと親も子どもも気分が沈んでしまいます。子どもの成長にもあまりよくないはず・・・。そうなる前にちょっと一息ついて、子育てについて見つめ直すことができる本を紹介します。

その言動、もしかして毒親?親子関係で悩んだら手に取りたい本

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小さな子どもは母親からの影響を一番受けやすいものです。人間関係がうまくいかない方は、子どもの頃の母親との関係が影響しているかもしれません。親に悪気がなくても、愛ゆえの言動であっても、それが子どもに悪影響をおよぼす可能性あります。そもそも「毒親」とは何なのか?まずは本を読み、知ることから始めてみてはいかがでしょう。

なんだか母親とうまくいってないかも・・・と悩んだ時に手に取りたい本

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母親の言動がよく理解できない。母親のことがどうしても好きになれない。そんな悩みを抱え、なんとなく母親とうまくいっていないと感じている人が近年増えてきているようです。友人や仕事上の関係であればうまく距離が取れても、実の母となると難しいもの。そんな母親との関係に行き詰ってしまったときに、助けになる本を紹介します。

事実婚ってホントのところどうなの?結婚制度について教えてくれる本

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同棲ではない、結婚に準ずるパートナーシップである「事実婚」。法的に認められている義務と権利もあり、結婚ではなく事実婚をあえて選んでいるカップルも増えています。実際のところ、籍を入れないことで起こるメリット・デメリットとは?結婚制度について改めて考え、いろいろな生き方があると気づかされる本を紹介します。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

国家を持たない最大の民族「クルド人」を知るための入門書

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昨今、日本国内でも難民問題に揺れるクルド人。その存在を、あなたはどこまで知っていますか?4000万人という一国家規模の人口がありながら独立は叶わず、世界中に離散し、辛酸をなめる民族です。どのような意見を持つにせよ、まず知るべきはその複雑な立場と歴史、そして当事者たちの現実。その入門的な本を紹介します。

多様な性を理解するための手助けになる本

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LGBT理解増進法案の成立や同性婚に関する裁判など、多様な性のあり方についての報道を目にする機会が増えてきました。ところが、今まで性について悩んだことのない方にとっては、悩みの内容や深刻さなどについて想像しづらいことがあるかもしれません。多様な性について知りたい、と思ったときに手に取ってほしい本を紹介します。

謝るか言い訳か。ゆるすか罰するか。悪いことをしたら、されたら読みたい本

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悪いことをしたとき、素直に謝る人もいれば、見えすいた言い訳で責任をあいまいにする人もいます。長い人生、自分の意思とは別に、周囲の影響や偶然のなりゆきで悪事に手を貸してしまうこともありますし、悪くないのに責任を追求されることもあるものです。思いがけず悪いことに巻き込まれてしまったとき、心の準備になる本を紹介します。

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本

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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?

天然痘、ペスト、新型コロナ・・・病気が映し出す人間社会の本質を知るための本

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古代には天然痘、中世にはペスト、近代はスペインかぜ、そして現代の新型コロナウイルスなど、人間は常に病と闘ってきました。医学の進歩をあざ笑うかのように耐性菌や新型ウイルスが登場し、がんや生活習慣病、さらには複雑化する社会を反映して心因性の疾患も増えています。病によって浮き彫りになった人間社会の矛盾や課題を知ることができる本を選びました。

絶えることのない言論の対立。他者と向き合うためのメソッドが学べる本

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コミュニケーションの齟齬によって広がる、立場や思考の対立。現代社会において、この問題に悩んでいる人は非常に多いと言われています。思想やコミュニティ間の対立はオンラインでも展開し、人が存在する限り絶えることはありません。ここでは、それらに対処していくための思考のメソッドが学べる本を紹介します。

子どもでいられない子どもたち。ヤングケアラーを知り、考えるための本

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本来は大人が担うはずの介護や家族の世話に追われる子ども「ヤングケアラー」に関する本を紹介します。当事者へのインタビューや、ヤングケアラーがテーマのコミックなど、今まで表面化してこなかったヤングケアラーの実態、苦しみを知るきっかけになるでしょう。周りの大人ができること、社会で取り組むべき対策についても考えさせられます。

無関心はもう終わり!政治をもっと身近に感じるための本

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誰に投票しても変わらない・・・という政治への諦めや無関心が人々の間に広がっています。政治を諦めてしまえば、政治家にとって都合のいいことばかりが行われ、私たちの生活は今よりもっと苦しくなってしまうかもしれません。政治は他人事ではないと気づかせてくれて、関心を持てるようになる本をそろえました。

みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本

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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。

「遠い中東の戦争」では終わらない。イスラエル・パレスチナ問題を知るための本

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地中海の東沿岸地域は、古くはパレスチナと呼ばれ現在ではイスラエルが建国されています。紀元前から今日に至るまで、史上類を見ない紛争と外交の歴史をもつ土地です。なぜイスラエルとパレスチナは争いを繰り返えされ、解決はできないのか。2023年10月には再び武力衝突が発生するなど、問題が絶えない紛争地域の入門書を集めました。

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