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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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歴史という迷宮~鳥瞰世界史
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宇宙開闢以来の全歴史を語る一冊から、化学物質や都市文明から歴史を探究する書、そして太平洋戦争における日本の失敗と成功まで。読めば一気に引き込まれていく歴史書を紹介する。
もう他人に振り回されるのはやめよう!自分の軸で幸せに生きるための本
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「人生100年時代」「FIRE(早期リタイア)」などが叫ばれ、人生の正解がわからず身動きがとれなくなっていませんか。人の価値観で動いていると、「いつも人に振り回されてばかり」「何のために生きてるかわからない」と、日々の生活に不満ばかりが生まれてきます。生き方、働き方に困った人の道しるべとなり、自分軸を作れるような本を集めました。
会話が成立せず、家もゴミだらけ。高齢親との関係で困ったときに読むべき本
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高齢になった親に対して「よかれ」と思ってやったことでも、否定されたり、拒否されたり・・・そんなことが続いて「もう関わりたくない」と思ったことはありませんか?それでも、親と過ごせる時間は有限です。どう関われば親も子どもも、お互い機嫌よく過ごせるのか。高齢親との関係性に困ったときに、役立つ本をそろえました。
これからの人も渦中にいる人も読んでおきたい介護の参考書
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身近な人や自分の介護を考えるときに役立つ本をまとめました。ひと口に介護といっても、在宅や施設、遠距離・・・と、事情は人それぞれ。多様なケースの介護本を集めています。介護制度、遠方の親にできること、金銭問題や接し方など参考になる情報が満載です。介護に悩む方は解決のヒントを得られ、これからの方には必要な備えがわかります。
いつか訪れるその日のために。人生の終盤に向けて終活を進めるための本
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人生の終盤が近づくにつれ、実家やお金の相続、持ち物の整理、過ごし方などが気になってくるものです。安心して人生の終盤を迎えるには、どのように準備をすればよいのでしょう?ここでは、終活に役立つ本をピックアップしました。何から始めればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。
知っておけば怖くない!漠然とした介護の不安を解消するための本
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いつかはやってくる親の介護。年齢を重ねる親の姿を見ていると、将来どのようにサポートしていけばよいのか、誰しも不安になるものです。ここでは、漠然とした介護の不安を解消するための本を紹介します。介護で困ったときの相談先やお金を守る方法などをあらかじめ勉強しておけば、いざというときに落ち着い対処できるようになるでしょう。
介護業界に就職・転職したい人、必読!介護職員のリアルがわかるコミック
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介護の仕事に興味はあるけど、実際はどんな感じなんだろう?と考えている方にオススメの「介護職」をテーマにしたコミックを紹介します。老人介護は感情労働とも言われています。間口の広い業種ではあるものの意外と向き不向きの大きい仕事でもあるので、本当に自分に向いているのか、まずはコミックで疑似体験してみてはいかがでしょう?
身近にあふれるジェンダー格差の問題を考えるための本
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2021年3月に発表された、国別の男女格差を分析した「ジェンダーギャップ指数2021」。日本は世界156ヵ国中120位とG7でも最低ランクでしたが、この結果に納得してしまう方も多いでしょう。うまく姿を隠しながら、なおも日本社会のそこここにはびこるジェンダー格差の問題。その正体をあぶり出す本を集めました。
《どこかではないここ》にある「自分のココロスタイル」のために読みたい本
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2020年代という新たな時代が始まりました。個性の輝きが総体の美しさを創り、ダイバーシティ&インクルージョンは一人ひとりのチカラで育まれていきます。《ここではないどこか》ではなく、《どこかではないここ》にある自分のココロスタイル――その栄養となる書籍をセレクトしました。生きることについて、いまじっくり考えてみませんか?
事実の重みを取り戻すために
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いまの世の中ほど、事実というものの存在感が薄れている時代はないでしょう。「エラい人」が伝統的な報道機関を名指しで「フェイク」だと言ってのける。なんとなく現実の空気が薄くなってしまったような感じ。不安に思っている人はたぶん僕だけではないと思うのですが、そんな厭な気分に立ち向かう勇気をもらえる本を紹介します。
がんばりの糸が切れたら。学校に行きたくないと思ったときに読んでほしい本
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学校という小さな密室の世界にはたくさんのいざこざやすれ違いがあり、人間関係に疲弊してもおかしくありません。頑張って毎日学校に登校していたものの、ある日突然頑張りの糸が切れてしまうこともあるでしょう。もうこれ以上学校に行きたくない。そう思った時に読んでほしい本を集めました。安心できる場所で頁をめくってみてください。
未来のために考えたい!SDGsについて学べる本
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SDGsは人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標のことです。貧困をなくそう、海の豊かさを守ろうなど17のゴールが掲げられています。将来を生きる子どもたちにこそ知っておいてほしいSDGsの取り組み方や意義。それらが楽しく学べる本を紹介します。
その育児間違ってない!?毒親にならないために読んでおきたい本
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毒親という言葉が知られるようになり、自分の子育てについて不安を抱いている方もいるでしょう。知らず知らずのうちに毒親になってしまえば、親子ともどもに不幸になってしまいます。今回は、毒親にならないために読んでおきたい本をまとめてみました。毒親の特徴を理解して育児の失敗を回避しましょう!
政治が苦手な人のための、ゼロから楽しく政治がわかる本
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「大きな声で言えないけど、実は政治ってよくわかりません」そんなコンプレックスを抱える大人に贈りたい、誰にでもわかる政治の本を集めてみました。平易な言葉を用いて書かれている本ばかりなので、最後までスラスラ読めます。政治を知ると、視野が広がり、社会問題についても今までとは違った見方ができるようになるでしょう。
警察小説をもっと楽しむために。警察組織の基礎知識がわかる本
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小説や映像作品で多く描かれる警察官と警察組織ですが、そのリアルな実情と内情を知ることにより、それらの作品をもっと楽しむことができるかもしれません。その理解の助けとなる警察官と警察組織の基礎知識本を集めました。特殊な組織に生きる普遍的な警察官の想いに触れることにより、見える世界も少し変わってくるでしょう。
この世界に「真実」はあるのか?混沌の社会を自分で歩くための本
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情報一つを知るにもさまざまな手段が存在し、またそれぞれが複雑に絡まり合う現代。それらがフェイクなのか、偏向や切り取りを含んではいないかなど、精査と取捨選択が重要になっています。途方に暮れたくもなるこの世界で、いかに自分の指針を確かにして生きてゆくのか。ここでは、多様な知見をもたらしてくれる本を紹介します。
間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本
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「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。
いつか必ずそのときがやってくる。自分らしい死について考えておくための本
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自分の死や親しい人との別れなんか考えたくない、というのが本音でしょう。といっても、いつかは必ず訪れる最後の時期が苦しく、つらいものになってしまうのも悲しいものです。誰もが避けられない死は、人生最後、一度限りの出来事です。後悔を残さないよう死をまっすぐに見つめ、普段からその心構えをしておくために役立つ本をそろえました。
読めば行ってみたくなる。幸福度1位の国・フィンランドの魅力が詰まった本
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フィンランドは、日本よりやや小さな面積に約555万人が暮らす北欧の国です。国際連合の世界幸福度ランキングでは、何年も連続して1位に選ばれています。そんな、フィンランドの魅力や楽しみ方がわかる本を集めました。国民性や食事、ことわざなど、日本からの移住者が書いた本が中心です。読めばフィンランドへ行ってみたくなるでしょう。
毎日のことだから改めて考えたい、家事がテーマの本
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洗濯に掃除、買い物に洗剤の詰め替えまで、延々と発生する家事にうんざりしている人も多いでしょう。そんな家事について、改めて考えるための本をまとめました。家事を通して家庭内の役割分担やジェンダー観についても見直すきっかけにもなるはず。日々の家事に追われている人、家族任せにしている人、どちらも必読です。
編集工学の提唱者、知の巨人・松岡正剛の思考に迫る本
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松岡正剛(1944-2024)は、編集工学を提唱し、「生涯一編集者」をモットーに、思考し続けた知の巨人です。20代で創刊した雑誌「遊」を皮切りに、読書記サイト「千夜千冊」、イシス編集学校など、2024年8月に逝去するまで、多くの著述活動と後進の育成にも取り組みました。「編集工学とは?」「知とは?」そんな松岡正剛の思考を迫る本をそろえました。
無関心が日本を滅ぼす!?政治の学び直しにぴったりな本
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政治に興味を失うことは、日本の未来を放棄するようなこと。重要なことだとわかっていても、難しくて理解が追いつかない・・・という方もいるでしょう。そこでここでは、政治を学び直して関心を高めることができる本をピックアップ!選挙で投票に迷ったときにも役立つはずです。
ジェンダーやLGBTQについて、子どもと一緒に考えるための本
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「LGBTQって何?」と子どもから聞かれたら、どう答えますか。幼いころからジェンダーや自分の性と向き合っておくことは、生涯を通じてよりよく生きることにつながるはずです。小学生以下の子どもたちが読んでも、ジェンダーについて自分なりに考えることができる本をそろえました。
見てみよう、「よのなか」のバックヤード!
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私たちが何気なく暮らしている日常生活のバックヤードには、こんなにおもしろい世界が広がっているんです!私たちを見えないところで支えているたくさんの人たちや仕組みがわかり、読んだらきっと身の周りの風景を見る解像度が上がること間違いなしの5冊を紹介します。読み終えたら是非、自由な発想で独自の「社会科見学」へ!
アメリカとは結局どんな国なのか?その成り立ちと現在を知る本
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拡大する経済格差、人種差別、テロの脅威、政治対立などにさらされて、アメリカの民主主義が揺れています。長年、世界の警察として国際関係に関与していたアメリカの変化に、世界も大きく動揺しています。アメリカとはどのような国なのか、この先どうなっていくのか。日本の政治経済にも大きな影響を持つアメリカを知るための本を選びました。
まずは新書から始めよう。民主主義をイチから学べる入門書
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昨今、民主主義の危機がさまざまなシーンで叫ばれています。ポピュリズム、コロナ禍における政府の強権、非民主主義国家の代表的存在・中国の台頭など、明らかに民主主義に対する信頼度が揺らいでいる状態です。ただ、民主主義は何度も危機に陥りながら、復活してきた政治形態であるのも事実。改めて民主主義を知るための、入門向けの新書を紹介します。
疲れた、時間がない、娯楽と情報が多すぎる?迷える現代人の読書を考える本
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本が読みたい、読むべき、なのに・・・。読書離れや書店の衰退が叫ばれる昨今、一人ひとり、さまざまな理由で本に手が届かなくなっていることでしょう。しかしそうした現状に対し、原因や実態を的確に言語化しつつ寄り添ってくれる本も存在します。これからも前向きに読書を続ける、その支えにもなってくれる本を紹介します。
「その言い方ちょっと」と思ったら。マイノリティが社会に対抗するための本
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差別や格差を訴えたとき「どっちもどっち」「そんな言い方じゃ聞いてもらえない」と、事実よりも言い方や態度を問題にするような批判に出会ったことはありませんか?有色人種や女性など「マイノリティ」の立場の人ほど、そんな目に遭いやすいと言われています。ここではそんな言葉に対抗するための、実用的で機知に富んだ本を集めました。
読みながら癒され、考えさせられる。著名人同士による対話の本
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悲しみや苦しさに襲われたとき、小説などの世界に浸るのもいいですが、生きた人々の会話に耳を傾けてみるのはいかがでしょう。「ともに話したい、考えたい」というまっすぐな思いで交わされる言葉は、私たちにさまざまな気づきや感動をもたらしてくれるはずです。そんなやさしい対話が収められた本を紹介します。
無意識に人を傷つけてしまう前に。自分の差別意識と向き合うための本
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互いの差異をそのまま受け止め、尊重しながら共生することは、よりよい社会を作るために必要不可欠な姿勢です。しかし多様性が重要だと叫ばれる現代においてもなお、人は無意識のうちに差別をしてしまいます。そこでここでは、差別とは何かを問い、自分の差別意識と向き合うために読んでおきたい本を紹介していきます。