手にすると自分の「家族」の顔が思い浮かぶ本
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家族・・・。親がいて、子がいて。あるいは夫がいて、妻がいて。これだけじゃない。一人の男性がいれば、その人は父かもしれないし、息子かもしれないし、兄なのか弟なのか、はたまたもっと違う役割があるのか。ともかく読み進めると他人の家族のことなのに、いつしか自分の家族と重ねあわせてしまうのです。さまざまな家族(パートナーも含む)のかたち。「みんなちがってみんないい」(byみすゞ)
ゼロからネット起業しよう!そう思ったら読みたいITビジネスの本質を学べる本
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個人がインターネットを使って独立する事例が増えています。起業しようと考えている方にオススメしたい、もしネット知識が少なくても「これだけ読んでおけば戦略は立てられる!」というITビジネスの本質が学べる本を紹介します。IT業界で、ずっと変わらない考え方と、常に変わっていく考え方の両方を知ることができるラインナップです。
不登校の子どもをもつ親が、わが子の対応に悩んだときの参考になる本
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わが子が突然学校に行けなくなってしまい、悩んでいる親御さんは世の中にたくさん存在します。そんなときは親としてどうしたらよいのか考えるヒントとして、さまざまな角度から不登校について書かれた本を読んでみましょう。ここでは、「お子さんの気持ちを大切にして、不登校と向き合っていく」というテーマで集めた本を紹介します。
老後の備えが心配で・・・と思ったときに読んで役立つ本
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世界有数の長寿大国、日本。だけど介護問題や孤独死、高齢者の犯罪など、高齢者をめぐる社会問題は深刻さを増すばかり。悠々自適な老後の暮らしは儚い夢なのでしょうか。生きている以上は誰もが「老い」に向かって進んでいます。金銭面はもちろん、心構えや気持ちのありようなど、将来の備えに役立つ本を紹介します。
オレは6年前に自己破産してる。会社が倒産するとどうなるのか?衝撃の破産本5冊!
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世の中はアベノミクスだとか景気がいいとか報道で見るが、儲かってるのは一部の企業と経営者だけ!底辺の会社や社長は日々月末の支払いのため金策に走り回ってる。。だがいずれ倒産、破産からは逃れられない。。そんな自己破産&倒産本5冊!
オレオレ詐欺など未だに終わらない新たな詐欺の数々!詐欺についての本5冊!
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毎年のように事件になる巨額詐欺事件!中でもなくならないのがオレオレ詐欺! CMでも街でもオレオレ詐欺について注意を呼びかけてるにも関わらず終わらない。。そんな様々な詐欺についての本5冊がこれ!
思考を支配される恐怖に震撼する。「洗脳」事件を追った実録犯罪ルポルタージュ
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闇に包まれた監禁事件や、暴走する思想団体。犯人が被害者たちを洗脳して異常な心理状態へと駆り立てていく洗脳犯罪。被害者はなぜ逃げ出すことができなかったのでしょうか?人が人を支配する恐怖とは?地道な取材によって、隠された謎の真相に迫った本を紹介します。ニュースを見るだけでは見えてこなかった、事件の裏側が見えてくるかもしれません。
「自分より大変そうな人」を見て元気をもらう5冊
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しんどい時、上手くいってない時、テレビで「日本のお金持ち特集」なんかを見るのが苦痛じゃないですか?私は苦痛です。「セレブ奥様の生活」とか、優雅なランチや広い部屋なんて見ちゃうと、テレビぶっ壊したくなります。そんな時、「ああ、私より大変そうな人がいる」もしくは逆に「あれ、こんなちっちゃいことで死ぬほど悩んでる人がいる」と知ると心が静まります。世間にいる自分よりもっとしんどそうな人たちの本で、元気をもらいましょう。
親子の問題!悩み傷つき親から解放されない人のための5冊
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私自身は子の立場としても親の立場としてもそれほど深い悩みを持ったことはありません。親とも子とも、起こったトラブルすべて大したことないものばかりでした。ラッキーだったと思います(その代わり男とは人一倍トラブルありましたが・・・)。でもこれから親子関係で揉めないとは限らないし、親子の問題は誰にとっても他人事ではありません。いつでも誰でも心を揺らされながら読めること間違いなしのぐちゃぐちゃ親子もの5冊。
災害に備えよう!―その心構えと対策
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1.17阪神淡路大震災、3.11東日本大震災、4.14熊本地震。日本にも頻繁に起こっている災害。台風や豪雨、河川の氾濫、地震など大型の災害に対して、ぜったい安全なところなどないと心得て準備しておかなければなりません。災害の恐ろしさから心構え、具体的な対策、体験者の話まで、予習と準備をしておきましょう。
読めば、きっと仕事のやる気がみなぎってくる!「戦う公務員」を書いた本
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「戦う公務員」といっても、けんかをすることではありません。住民がよりよい暮らしを送れるように組織のなかで提案した(している)方々が主人公の本です。現状維持が一番、と考えている組織のなかで、いかに問題を解決していったのか?これらの本は、職種は違えど今後仕事をしていくうえでのヒントになるかもしれません。
「親の介護がはじまるかも」ふと頭をよぎったときに、まず読むべき本
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多死社会、介護離職、介護難民といった言葉があふれている昨今、いずれ訪れる親の介護という事態に備えておきたいという人は多いでしょう。具体的なことを知る前にまずは心構えをしておきたい、考え方の指針となるようなものがほしい、そんなときにピッタリの本を集めました。読むことで、漠然としていた「介護」の輪郭がハッキリしてきます。
意外と知らないことばかり!?アメリカ合衆国の本質を知るための本
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折に触れて、何かと世界を騒がせているアメリカ。はたから見ると、ときに常軌を逸しているようにも見えることもあります。よく知っているようで謎に包まれている部分も多いかの国の、国家としての核心と、その行動原理が理解できるようになる本を紹介します。どの本も目からうろこの事柄が書かれた、良書ばかりです。
「抗日」だけど日本で爆買い!?現代の「中国人」の本質に迫る本
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電化製品などを大量に購入する中国人の「爆買い」は記憶に新しいところです。しかし、同時に「抗日」と呼ばれる反日姿勢も続いていて、中国人は本音がつかみづらい、と感じている方も多いようです。また観光地などでは、異なるマナーから摩擦が起こることもあります。そこで、現代の「中国人」の本質について理解を深められる本を紹介します。
生活にそっと寄り添う愛おしい音。ラジオをもっと楽しむための本
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ラジオの形態や聴取方法は時代とともに変化しています。だけど、人々の暮らしに寄り添うその存在感は今でも変わっていません。食事や仕事をしながら聞いたり、ドライブ中に流したり、各々が好き勝手に楽しむことができるのがラジオのよさでもあります。ラジオが今よりもっと楽しくなる、小説や制作現場の裏側を取材した本などを紹介します。
真相は闇のなか!?日本で起こった不可解な事件に迫った渾身のルポタージュ
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日本は犯罪の検挙率が高い国だと言われています。だけどなかには犯人が逮捕されないケース、容疑者が真相を明かさないまま死んでしまったケースがあります。全容が見えない事件では被害者とその家族の苦しみはより深いものになりますが、その不可解な事件を徹底的に取材し、真相に迫った渾身のルポタージュを紹介します。
今から準備をしておきましょう。「終活」を考え始めた方の参考になる本
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就活・婚活・妊活・保活など、さまざまな「○活」のなかで唯一「死」と向き合う活動の「終活」。あなたはどのような最期を迎えたいですか?「死」について考えることは、「生」を考えることでもあります。自分らしく生きるため、そして、遺していく者に迷惑をかけないために今からできること。人生の終焉に向けて、役に立つ本を選びました。
友人関係がうまくいかない・・・悩んだときに読みたい本
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たくさんの友達に囲まれて過ごす日々は楽しいもの。ですが、友人関係はいつもうまくいくものではありません。友達と軋轢や誤解が生じたりするなどの悩みが生まれることもあるでしょう。または、友達に合わせることに疲れることも。そんなお悩み解決のヒントになる本を集めました。お子さんを持つ親や、学校の先生などにもオススメです。
「編集者」って何をする人なの?と思ったときに手に取りたい本
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一冊の本が世に出る裏側には、その本の制作を担当している編集者が必ず存在しています。ただし、著者のようにわかりやすい存在ではないので、編集者が何をしているのか知らない方も多いでしょう。そこで、編集者がどんな仕事をしているのかがわかる本を紹介します。編集者の存在を意識すれば、より深く読書が楽しめるようになるでしょう。
「死を見つめて、生きる」ことを痛感する、心に訴えかける命の本
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「人はなぜ生きているのだろう」小さい頃は漠然と、しかし、人生も後半になると漠然とした死の不安から、現実的に考えることが多くなるのではないでしょうか。その問いに迷宮入りをしたときには、さまざまな「死」の形を知り、その「死」の形から「生きる意味」を見つけ出すことも一つの方法。自分ならどうだろうと、生きることを考えさせられる本を紹介します。
今のままで大丈夫!?自分を見直し、新しい「働き方」を始めたいときに読む本
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21世紀に入りグローバル化とIT化が急速に進むなか、労働環境そのものが大きく変わりつつあります。日本では、東日本大震災を境に大量のエネルギーに依存する消費社会に対する見直しも始まり、仕事観にも変化が生まれています。そのなかで、自分の仕事や働き方を見つめ直したい方、新しい働き方を始めたいと考えている方にオススメの本を紹介します。
オトナなら常識として知っておきたい!日本現代史の基礎が学べる本
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社会人として最低限知っておくべき常識として考えられ、人と話していて「知りません」と言いづらい話題の一つに「日本の現代史」があります。概観をつかむための入門書、経済史、政治史、そして外交のなかでも特に重要な日米関係の戦後史など、日本現代史の基礎をわかりやすく学ぶことができる本を紹介します。
地震から子どもを守るために!パパ・ママ必見、我が家の防災マニュアル本
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日本に住んでいる限りは避けられない災害、地震。いつ起こるかわからない地震や天災ですが、いざ起きると真っ先に被害を受けるのは災害弱者である子どもたちです。大切な子どもを守るために「備えあれば憂いなし」。数多い災害対策本のなかから、特に子育て中のパパ・ママ必見の本を選んでみました。
地方暮らしに憧れるなら真剣に考えたい。「地方消滅論」の賛否
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地方移住、農村民泊体験、古民家カフェの開業。都心に暮らしている若者が、地方の暮らしに憧れ、このような行動を起こしているのを耳にするようになりました。一方で地場産業の衰退、過疎化の進行等により、地方では暮らしが成り立たなくなることも危ぶまれています。実際はどうなのか?地方の現実と将来について論じた本を紹介します。
恐怖感しかない人は、ぜひ読みたい。「イスラーム」について正しく理解する本
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テレビなどでイスラーム国によるテロの報道がある度に、イスラームに対する恐怖感、嫌悪感が増加しているのではないでしょうか?その一方で、おそらく多くの人はイスラームとは何か、ほとんど理解できていないでしょう。度重なるテロを、日本でも起こりうるリスクとして考えたときに、イスラームについて正しく理解するために読みたい本をセレクトしました。
不動産屋行く前に読んでおきたい。「引越し」したくなったら読む本
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新しい街、新しい部屋に引越すことは、勇気がいることです。一方で、新たな生活への期待もあり、心ときめく体験ではないでしょうか?そんな「引越し」に夢を膨らませ、楽しんで読むことのできる本を選びました。また、実際に部屋探しをするときに押さえておきたい、不動産屋の選び方、防犯対策についても紹介します。
海外の人に教えたい、知っておきたい「日本のよさ」を外国人から学ぶ本
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最近、日本を訪問する外国人が多くなってきました。そこで「日本の魅力を紹介しよう」と思ったときに、自分たち日本人がそれほど日本を知らないことにハタと気づくのではないでしょうか?それならばいっそのこと、外国人の方々の視点から日本の魅力を知るのもよいかもしれません。「外国人が見た日本」について書かれた本を紹介します。
怖いけれど知っておきたい。南海トラフと地震の予測についてわかる本
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東日本大震災以降、全国で巨大な地震が発生するリスクが取りざたされています。熊本でも震災が起こったことで、地震について初歩から学ぼうという人も増えているようです。30年以内の発生が予測されている南海トラフや、その他の断層を含めて知ることのできる本をご紹介します。
家計には負担だけど将来のため!?消費税をあらためて知るための本
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消費税については、これまでさまざまな議論が続けられてきました。税率アップやその時期はもちろん、消費税そのもの意義や税金の使われ方など、動向が注目されています。国民には税率によって家計の大きな負担となりやすいのも事実です。将来の日本社会の行方に影響する消費税を知るのにオススメの本を紹介します。
18歳ではじめて選挙に行く人も読みたい、選挙について考える本
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2016年7月の参院選から、選挙権が18歳にまで引き下げられました。高校生や大学生の選挙や政治に対する関心は、大人たちもあらためて日本の将来を決める投票行動について振り返るきっかけとなっています。選挙はなぜあるのか、政治がどのように私たちの生活に関わっているのか。選挙を今一度、身近なところから考える本を紹介します。