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DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

対象商品13タイトル30%OFF!!

月刊『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』配信開始記念!
『ハーバード・ビジネス・レビュー論文』対象13点が期間限定30%OFF!!

≪配信開始≫ バックナンバー5誌も同時配信!

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DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 15年5月号

│特集│
選ばれる人材の条件

【インタビュー】
リクルートが人材輩出企業と呼ばれる理由
峰岸真澄 リクルートホールディングス 代表取締役社長兼CEO

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英語力を高める 厳選ツール20

語学習得に正攻法などない。個性と適性に合った学習法を試行錯誤で見つけていくしかない。真のグローバル・コミュニケーション力を高めるには、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングという4つの言語スキルの基本学習のみならず、英語の語感や思考力を磨く鍛錬も必要である。本書では、グローバルで通用する英語力を高めるための代表的なツールをいくつか紹介する。さまざまなツールを手に取ってみれば、自分に合った語学習得の道が必ず開ける。

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  • 消費者の心理はデータから読めるか データは構想に従う(インタビュー)

    データの取得が容易になり、その活用や分析によって新たなビジネスチャンスを得られるのではないかという期待が高まっている。とりわけビッグデータの活用に注目が集まるなか、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文氏は、データはあくまでもツールにすぎないと説く。IT活用で実績のある鈴木氏はデータをどのようにとらえて活用したのか。そして、データより大切なものとは何か、その真意に迫る。

  • 事業の経済構造を前提に考えているか 戦略を語る前に語るべきこと(インタビュー)

    環境変化に惑わされ、そのつど戦略を変え、迷走する。そして業績悪化の負のスパイラルをたどる……。昨今、「日本企業には戦略がない」と指摘する声がしばしば聞かれる。 誤った戦略を立てているのか、実行不全なのか、それとも、本当にそもそも戦略がないのか。企業再生と成長支援に関わってきた冨山和彦氏は、戦略を問う前に考えるべきことがあると言う。 シェアを取ろうが、競争相手に勝とうが、持続的に利益を上げられなければ意味はない。最も重要なことは、事業の経済構造だというのが氏の指摘だ。 さらには、いかなる戦略も実行されなければ水泡に帰す。組織の強みとの整合性が取れるかどうか、戦略を実現できる組織体制をつくれるかどうかが大きなカギを握ると説く。

  • 情報格差から行動格差の時代へ 動かない営業はいらない(インタビュー)

    顧客ニーズが複雑化し、他社との差別化を図るため、営業スタイルは、かつての「売り込み営業」「御用聞き営業」から顧客の課題に合わせて提案を行うソリューション型営業へと移行してきた。しかし、ペットから住宅まで、インターネットで何でも売れる時代にあって、一部業界では「もはや営業はいらない」とまでいわれ始めている。営業は本当に不要なのか。営業でなければ果たせない役割があるのではないか。そうであるなら、何を変え、何を強化すべきなのか。日本企業の競争力の源泉を「現場力」に見出した経営コンサルタント遠藤功氏は、いまこそ「行動する営業」が重要だと説く。

  • 企業の社会的責任を超えて ネスレ:CSVは競争力となる(インタビュー)

    今日、CSVを最も積極的に取り入れる企業の一つが、ネスレだ。世界最大の食品メーカーである同社は、スイスに本社を置き、世界のほとんどの国々で事業展開するグローバル企業の代表でもある。ネスレがCSVに取り組んできた背景には、会長のピーター・ブラベック-レッツマット氏がリーダーシップを発揮してきた点が大きい。世界を代表する企業が、なぜCSVを推進してきたのか。ブラベック会長にインタビューした。

  • 宇宙空間で求められる極限のチーム・マネジメント(インタビュー)

    国際宇宙ステーション(ISS)のコマンダー(船長)には、国籍も文化も違う個性的なメンバーをまとめ上げることはもちろん、限られた期間で高い成果を上げることが求められる。そのISSコマンダーに日本人で初めて任命されたのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士である若田光一氏だ。チームとしての生産性を高めるために、リーダーとして何を心がけ、実行したのか。酸素も重力もない極限の環境下における、コミュニケーションの重要性が語られる。

  • 【インタビュー】論理より情熱が成否を分かつ 我々は永遠にベンチャーである

    1999年、オークション・サイト〈ビッダーズ〉のサービスから始まったディー・エヌ・エー。2005年に東証マザーズ上場、2007年に東証1部、瞬く間に〈Mobage〉で世界展開を図る大企業となった。ほとんどのベンチャー組織が、その成長に伴って成熟化を迎えてしまう。はたして同社は、起業家精神を保ち続けることができるだろうか。そのためには、「ヒト」ではなく「コト」に集中する組織であれ、と南場智子氏は説く。

  • コモディティ化からいかに抜け出すか 【インタビュー】本物の営業力はリーダーシップに通じる

    世界に冠たるゼネラル・エレクトリック(GE)ほど人材の豊富な企業はないといわれる。GEの卒業生の何人もがフォーチュン500のトップに就任している。そのGEでアジア人として初めて本社上級副社長に上り詰めたのが藤森義明氏だ。ジャック・ウェルチやジェフリー・イメルトという稀代の経営者から、絶大な信頼を勝ち得た。世界各国で大型プロジェクトを成功させてきた藤森氏は、グローバル・ビジネスの最前線を知る。 グローバルでの手腕を買われ、2011年日本企業のLIXILグループのトップに転身した藤森氏に、コモディティ化する市場でも通用する、本物の営業力について聞く。

  • 新たな課題が新たなチャンスへ これからの競争優位(インタビュー)

    「5つの競争要因」や「バリューチェーン」の考え方を提唱し、企業戦略論において研究者や経営者に最も影響力を及ぼしてきたのがマイケル・ポーター教授である。30年前に提唱されたこれらの理論は、企業を取り巻く環境が大きく変わった今日でも通用するものなのか。ポーター教授は、これまでの理論が変わることはないと力説する。そのうえで、企業が経済価値のみを追求することが、自社の競争力を弱める時代に突入したという。本書では、マイケル・ポーター教授本人に、これからの競争優位について語ってもらった。

  • 社会の大きな変化に目を向けよ 消費者はデータから見えない

    成熟市場における消費者の嗜好は、かつてないほど多様化している。消費者のニーズは一人ひとりすべて異なると考えられ、いち早く察知することに企業は躍起になっている。くわえて、ビッグデータなど情報収集ツールの進化によって、個人の消費活動が詳細かつ正確に捕捉できるようになったことも、その傾向に拍車をかけている。しかし、本当にそれで消費者の心を射止めることができるのか。消費者は自分自身の本心を把握しているとは限らない。気づいていないことは、いくら聞かれても答えられないのである。

  • 経済合理性だけでは、苦しい時に粘れない ビジネスモデルとは「やりたいこと」の確信である(インタビュー)

    素早く立ち上げ、見込みがなければ素早く撤退する──。そんな昨今の起業スタイルの逆を行くのが、スマイルズの遠山正道社長である。Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)、ネクタイ・ブランドgiraffe(ジラフ)、リサイクル・ショップPASS THE BATON(パスザバトン)……いずれも軌道に乗るまでにかなりの踏ん張りが必要だったという。

  • 海外売上比率5割強の秘訣 日本の成功パターンは世界に通用する(インタビュー)

    海外売上高が2590億円、そのうちアジア新興国市場での売上高比率が73%を占め、いまや日本を代表するグローバル企業となったユニ・チャーム。海外市場に進出するに当たり、戦略や人材マネジメントを変える企業は多いだろう。しかしユニ・チャームは、日本市場で成功したみずからのパターンを、海外へそのまま持ち込んだ。特殊といわれる日本市場でのやり方は海外市場では通用しないと思えるが、みずからの型を国内でしっかりと築き、現地でもよいサイクルを生み出している。なぜ市場環境の異なる新興国で、日本でのやり方が通用するのか。日本企業が持つ強みを活かした海外戦略について、同社代表取締役社長執行役員の高原豪久氏にインタビューする。

  • 【インタビュー】会社が成長しなければならない理由

    創業以来、日本のインターネット業界を牽引してきたヤフー。PC時代の雄は、しかしスマートフォン/タブレット市場では後れを取りつつあった。いつのまにか「高収益だがつまらない」組織となった5000人規模の大企業をいかにして変えるかが、2012年に社長兼CEOに抜擢された宮坂学氏の挑戦課題であった。高業績を上げ、なおかつ「ヤフーバリュー」を掲げ、人材の質を大きく上げていく試みを聞いた。

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