目次
三国志
- 満田 剛
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第一章 正史『三国志』と小説『三国志演義』
第二章 後漢末期の混乱と曹操の登場
第三章 西暦一九〇年代の主役―袁紹と袁術
第四章 官渡と赤壁―曹操の覇権と新世代の登場
第五章 遅れてきた「大物」・劉備と三国鼎立
第六章 「丞相」・諸葛亮の時代
第七章 司馬氏の台頭と三国時代の終焉
ケース18 無責任な部下
ケース19 消極的な部下
ケース20 プロ意識のない部下
ケース21 自己啓発をしない部下
ケース22 役割が見えない部下
ケース23 現状に満足する部下
第4章 組織的に動けない部下に役割を与える
ケース24 価値観が違う部下
ケース25 情報を隠す部下
ケース26 報・連・相をしない部下
ケース27 失敗を抱え込む部下
ケース28 主観で主張する部下
ケース29 ルール破りの部下
ケース30 殻にこもる部下
ケース31 悪い空気をかもす部下
第5章 明らかに能力不足の部下に努力を教える
ケース32 後ろ向きの部下
ケース33 先が見えない部下
ケース34 要領が悪い部下
ケース35 突発対応が下手な部下
ケース36 進捗管理をしない部下
ケース37 混乱する部下
ケース38 役割分担できない部下
第6章 タイプがバラバラな部下たちをまとめる
ケース39 「言葉」が通じない部下
ケース40 タイプが異なる部下
ケース41 タイプがわからない部下
ケース42 理屈っぽい部下
ケース43 融通のきかない部下
ケース44 感情的な部下
ケース45 我が道を行く部下
エピローグ 旅立ちの日がやって来た