目次
「疲れリセット」即効マニュアル
- 梶本修身
-
はじめに……疲れない体で、１日24時間の“質”が変わります！ 1
イントロダクション
これだけは絶対に実行すべき７つの「疲れリセット」法
１章
なぜ、私たちは疲れているのか
……そこから「解決法」が見えてくる！
あらゆる疲労の原因は、「脳の自律神経」にある
●体の疲れ、頭を使った疲れ、眼の疲れ……すべて「脳」が原因だった！
体の疲れは、「自律神経からのアラート（警報）」
●「疲労感なき疲労」を抱えている現代人
「疲れない人」が、大事にしていること
●「同じ仕事量」なのに、疲れ切ってしまう人と元気な人の“差”とは
２章
昼間・仕事中
いつでも・どこでも、「その場」で疲れをリセットする法
疲れやすい人は、一段落つくまでがんばって、まとめて休憩をとる
疲れない人は、一段落つこうとつくまいと、１時間おきにトイレに立
疲れやすい人は、窓を閉め切っている
疲れない人は、窓を開けていて、デスクの上にはグリーンがある
疲れやすい人は、こまめに空調を消す
疲れない人は、いつでも空調をつけっぱなしにしている
疲れやすい人は、うなぎや焼肉を食べて、元気になったつもりになる
疲れない人は、コンビニのサラダチキンを食べている
疲れやすい人は、すぐに「栄養ドリンク」に手を出す
疲れない人は、「３～４杯のコーヒー」「甘酒」を飲む
疲れやすい人は、眼が疲れたら、スーッとするタイプの眼薬を差す
疲れない人は、眼が疲れたら、窓の外を数分眺める
疲れやすい人は、やわらかいイスに座る
疲れない人は、硬いイスに座る
疲れやすい人は、集中して、一気に作業をする
疲れない人は、複数の作業をちょこちょこ進める
疲れやすい人は、同僚と連れ立ってランチに行く
疲れない人は、ひとりでランチをとる
疲れやすい人は、昼休みに、スマホをいじっている
疲れない人は、昼休みに、20分ほどの“攻めの昼寝”をしている
疲れやすい人は、１週間ぶんの仕事のスケジュールを計画的につくる
疲れない人は、その日の朝の調子と相談して、１日のスケジュールを組む
３章
夜・家に帰ってから
「その日の疲れ」を、その日のうちにとる法
疲れやすい人は、熱い湯にゆっくり浸かる
疲れない人は、シャワーだけでササッとすませる
疲れやすい人は、「何時間眠れたか」にこだわる
疲れない人は、眠りの「ゴールデンタイム」にこだわる
疲れやすい人は、仰向けで寝て、いびきをかいている
疲れない人は、横向きで寝て、いびきをかかない
疲れやすい人は、寝つけないときも、布団のなかでじっとしている
疲れない人は、寝つけないときは、いったん布団の外に出る
疲れやすい人は、爆音の目覚まし時計で目覚める
疲れない人は、やわらかい自然な光で目覚める
疲れやすい人は、朝食を抜く
疲れない人は、朝にフルーツを食べ、コーヒーを飲む
疲れやすい人は、とりあえずマルチビタミンを飲んで元気になったつもり
疲れない人は、本当にコストパフォーマンスのよいサプリを知っている
疲れやすい人は、むやみに炭水化物を抜く
疲れない人は、バランスよく食べる
疲れやすい人は、焼肉が大好きで、肉ばかり食べている
疲れない人は、和食が好きで、肉も魚も豆腐も食べている
疲れやすい人は、早食いする
ほか
健康法 ランキング
健康法のランキングをご紹介します健康法 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む
