目次
1分で話せ
- 伊藤羊一
-
序章 そもそも「伝える」ために考えておくべきこと──うまいプレゼンより、「動いてなんぼ」
第1章 STEP1 「伝える」ための基本事項
相手は誰か? どんなことに興味があるのか?
ゴールは何か──「理解してもらう」はゴールにならない
結局、動かしてなんぼ──「きれいに話す」のは目的じゃない
第2章 STEP2 1分で伝える──左脳が理解するロジックを作る
てっぺんのないピラミッドになっていないか──ロジカルな1分ストーリーを考える
考える=結論を導き出す──事実やデータは結論ではない
根拠は3つ──ピラミッドで「枠組み」を共有しよう ほか
第3章 STEP3 相手を迷子にさせないために「スッキリ・カンタン」でいこう
集中して聞いてもらうための「スッキリ・カンタン」
言葉もスライドも「スッキリ」が鉄則
カンタン──中学生が理解できるレベルの言葉しか使わない
第4章 STEP4 1分でその気になってもらう ──右脳を刺激してイメージを想像させよう
正しいことを言うだけでは、人は動かない
人は、イメージを想像することで、感情が揺さぶられる
イメージを描いてもらうために行なう2つのこと ほか
第5章 STEP5 1分で動いてもらう
「超一言」で包み込む
「ライブでダイブ」──プレゼンもアーティストと同じ
「リトルホンダ」を作る──いかに「相手の立場」に立って話すか ほか
第6章 STEP6 「伝え方」のパターンを知っておこう
伝えたい言葉はあるか
動かしてなんぼ
第7章 実践編
【会議】とっさに意見を求められて真っ白になる
【プレゼン】自分の話を聞いてくれているような気がしない
【上司への提案】プレゼンではなく、「対話」を意識しよう ほか
ビジネス実務・自己啓発 ランキング
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む