投稿元:
レビューを見る
ドラマにもなった深夜特急。
これ読んでバックパッカーになった人も居るのでは?
ちょっと違った旅行気分が味わえます。
香港・マカオ編。
投稿元:
レビューを見る
今更ボクがいろいろいってもしょうがない!ぐらいい本です。とりあえず10代のうちに読んで日本出ちゃうか、40代になって読んで、奥さんと子供と会社捨てて消えちゃうってのがいいでしょう(笑)そういう本です。
投稿元:
レビューを見る
バックパッカーのバイブルです。全6巻。
度胸もさることながら、やはり文章がとても上手いので楽に読めます。
投稿元:
レビューを見る
なんか?旅はいい!!頑張れ!!”みたいな元気が出る系の内容(「アドベンチャーライフ」みたいな)を想像してたから、やたらゆったりいい意味でゆるい内容だった。ちょっと期待しすぎてた。まっ旅はいいな♪
投稿元:
レビューを見る
6本作の1本目です。深夜特急の中では一番すきです。周りを観察する視点眼とそれを表現する文章力が秀逸です。思わず、私も彼のたどった道を同じように旅してみたいと思わせてくれます。不朽の名作!
投稿元:
レビューを見る
純粋に面白かった。学生時代に同じサークルの仲間の間で流行っていた。当時私は、バックパッカーとか、東南アジアとかが余り好きでなかったので(今でも特に好きなわけではないが)、いかに友人達が面白いから読めといってくれても読む気がしなかったが、社会人になっていろんな国に行くようになって、外国を肌で感じる楽しさも知るようになって読んでみたら、、、面白かった。熱さが、若さが、若者の恐れ知らずな性質が、読んでいる自分に飛び込んでくるかんじ。
投稿元:
レビューを見る
さあ、旅にでよう。
嫌なことは全て忘れて。
あの人ともすっぱり縁を切って
少し寂しいけれど、こんな扱いはもううんざり。
損得勘定の人間関係はいらないよ。
投稿元:
レビューを見る
テレビ番組→本で読んだタイプです。
私が人から借り、兄が文庫を買い、父はハードで持っていてと現在我が家には同じ本が3冊あります。
なんだこに状況。
すごく好きなお話です。
バックパッカーのバイブル。
私もパッカーになりたいのですが、自分だけで自分の身を守る自信も勇気もない人間なので、この本を読んで、行った気になる・・・でもあんまり行った気になる本ではないと思います。
行ってみたくなる本かな。
でいうか「わたしもいっちょ」と思わせるような・・・
うう、就職決まったら三ヶ月くらいというゆるい期間でやろうかなパッカー。
でも私の眼が腐ってるからかもしれないですが、この人ホモとかそういう関係に狙われるのが多い気がします。
手記なわけだし顔とかわかりません、沢木さんの写真見てみたい・・・。
投稿元:
レビューを見る
言わずと知れた沢木耕太郎氏の旅モノ。このシリーズも好きで何度も読み返しました。楽しいのは旅の躍動巻が伝わるこの第1巻ではないでしょうか
投稿元:
レビューを見る
絶賛する人は本当に絶賛するけど、いまいちピンとこなかった…。一都市に滞在する時間が長すぎないですか??もうちょっとテンポよく進んでくれると次巻も読む気になったかもしれません。
そんな中心に残った言葉は『もしかしたら、私は「真剣に酔狂なことをする」という甚だしい矛盾を犯したかったのかもしれない』
あ、それって人生そのもの?
投稿元:
レビューを見る
ちょうど,香港に旅行する前に読み始めて,あっという間にロンドンまで着いてしまった物語.表紙にもやられていた,当時.むき出しで鞄に入れているのが嬉しかった.
投稿元:
レビューを見る
ひたすら、一人旅に今すぐにでも出たくなった。香港!!!!魅惑です。「いやー、マジで香港いくわ。長期的に時間が取れたらふらりとバックパッカーしに行くわ」と決めました。でもタイに行きたいので、とりあえず第2巻にも進んでみようかと。しかしほんとに旅立ちたくなるので、情緒が落ち着いているときに読みます。。。汗。
投稿元:
レビューを見る
最初の1行でもう違う世界に引き込まれている。
旅やハングリーなんて大嫌いな私もはまった、めずらしい本。
投稿元:
レビューを見る
全部で5巻あるけれど、この1巻はやっぱり特別。突然旅にでたい衝動にかられるのはきっとこの本のせい。パスポートやチケットをとったりという雑務を考えるとすぐに諦めがついてしまうけど。でもいざというときのために、パスポートぐらいはとっておこうかな…
投稿元:
レビューを見る
旅好きな私としては、日本に居ても深夜特急を一ページ開けば、インドでもスペインでも好きに旅へ出ることができるこの本は手放せません。