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先人の教えって大事。まだまだこの世に生をうけて少ししかたってない。さらに面白く生きるにはコツを知りたい。
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ニーチェってこんなこと言ってたっけ?という疑問はおいて、どのページにも啓発的な言葉が載っている。それぞれの言葉はしっかりと受け止められたのだけれど…やっぱ、オリジナルを読まないと気がすまない。
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学校近くの本屋さんにて目に止まった本。
今、若者の間ではやってるらしいね、ニーチェ。
ダ・ヴィンチで紹介されてたような。
図書館にあれば、ぜひ読みたい。
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「愛するとは、自分とはまったく正反対に生きているものをその状態のまま喜ぶことだ。」って書いてあったがこれは難しそうだなぁ。
個人的に好きだったのは、「男を魅了するのを忘れるような女は、その度合いの分だけ、人を憎むような女になる。」ってのかな。
その逆もまた真なりかね。
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ニーチェをそんなに深く読みたくない人はこれを読むべき。
初級本だと思います。
良くも悪くも無い。
超訳ってだけあって現代人向けに良い様に訳されたニーチェの言葉。
でもニーチェの光り輝く言葉にどんどん凹まされた。
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200年も前の人なのに全く内容が古びていないのがすごい。
こういうものが古典なんだなー。
って立ち読みで済ませてしまったのですが・・
文庫が出たらかいます☆
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■概要
ニーチェの名言がこれでもかと書かれています。当たり前のことから感心させられることからたくさんあります。好きな時に読める本です。渡辺さんから貰いました(笑)
■こんな人におすすめ
人生に迷っている人へ
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ニーチェって、高校生の頃、ツァラトーストラを読んだ事がある。
何が書いてあったか全然、覚えてないけど、読んだ事は確か。
最近、この本が売れてるらしいので、なんとなく購入。
しかも、コンビニで。
もっと言えば、一緒にアイスを買ったら、コンビニのバイトさん、アイスと本を同じ袋に入れやがった。
即行、本を袋から取り出したけど。
この本、見た目は分厚いけど、紙自体が、結構分厚いやつを使ってるので、ページ数はそれほど多くないし、文字の少ないページが多いので、本全体の文字数は、かなり少ない。
なんだか、詩集みたいである。
見た目が重厚そうなのに、中身は薄い(思想が薄いという意味ではないです)のがなんとも皮肉な感じがして嬉しい。
で、プチ・ニーチェな気分を味わいながら、読んでみると、気に入る言葉もあれば、突っ込みを入れたくなる言葉もある。
恐れ多くも、ニーチェ様に、「な~に、たわけた事言ってんの」とか、ぶつぶつ文句を言いながら読んでいたら、いつの間にか読み終わっていた。
なんとなく、楽しげな時間でした。
楽しいついでに、そのうち、ニーチェの作品をちゃんと読んでみようと思った。
ツァラトウストラの再挑戦なんか、良いかも、とか、思っている。
何時になるか分からないけど。
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ニーチェというと哲学者であると同時に、狂信者とか破壊者みたいな感じのイメージを持っていた。
だが、この本を読んでいると、狂信者とか破壊者みたいなものではなく、本当に人間とは、人生とは、己とは、愛とは、知とは、美とは、世の中とは何なのだろうというのをシンプルな文章で語っている。
この本はニーチェの作品の中から今の人にも通ずるようなものを選んで編纂している。この本を読んでニーチェを極めるまではいかないかもしれないけど、ニーチェの事をもっと知りたくなるような内容だと思う。また、短かくまとめた文章は分かりやすくて読みやすい。本が厚いので、見た目が難しそうに思えるかもしれないけど、中身を開いてみれば少し拍子抜け入るかもしれないと思う。
ニーチェの言葉を知るための手始めとして、この本はちょうどいいのではないだろうか。
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いつも傍らに置いています。
開いたときに目に入る言葉のすべてが心に響きます。
心の支え、励み、戒めになる本です。
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高い自己に、ふと出会う日がある。
いつもの自分ではなく、
もっと澄みきった
高級な自分自身が
今ここにいるのだということに、
恩寵のように気づく瞬間がある。
その瞬間を、大切にするように。
※ ※ ※
よいメッセージだと思う。
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昨年話題となったニーチェの言葉。かなり前から購入していたにも関わらず、なかなか手が出せないまま年を越してしまったけれど、やっと読了。昔も今も人間の考えることは変わらない。悩みも同じ。
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まず、装丁が良い!根拠がなくとも、こうだ、と言い切ってくれるこの種の本が一冊くらいは手元にあるのも悪くないと思った。
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なにか、心理的に好影響を及ぼすことが書いてありそうだったので、ブックフェアにて衝動買いしてしまいました。
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昔も今も悩んでいることは同じなのだなと考えさせられる。そういったときに生きる指針をしめしてくれる偉人の言葉は心強い。