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TVでは分からなかった、あざみちゃんの元気な今どきの女の子の一面、苦痛の日々。この本、売れるといいな。そして、この売り上げが、あざみちゃんが夢をかなえるためのお金になることを願う。
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こんな明らかにお金儲けのために大人に書けって言われたような本、読んでたまるかぁ〜!?
…と思っていたら、母が買っていました(笑)そして娘も一時間弱で一気に読んでしまいました。
普通の子が書いた普通の文章なのに、普通の人生じゃないから凄いんです。
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テレビで有名なこの大家族。放送では語られていない事実を知ってびっくりした。あざみちゃんは私より年下なのにスゴクしっかりしてる。見習わなければ!
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あざみちゃんの過去に驚きました。私よりだいぶ若いこともあてか、理解できないところもあるけど、この年で家事を完璧にこなし子育てもしているところは心から尊敬します。
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テレビで話題になった青木家
の長女あざみちゃんが書いた本。母親から受けていたという
虐待にはびっくり。あざみちゃん自身がテレビで見た時の
印象とはぜんぜん違って
いたことにびっくり・・・
親父さんが素晴らしいことと
あざみちゃん自身がものすごく
芯が強い子であるのは間違いなさそう。
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兄弟がいっぱいだからというだけでなく、生まれたときから苦労をしていたのに、まっすぐに生きているあざみちゃん。
なんだか元気をもらいました。
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TVで放送され、大反響を呼んだ大家族・青木家。17歳でシングルマザーとなった青木家長女のあざみさんが、家族や自分自身についてつづった本です。番組内では明らかにされなかった、みずからの生い立ちや失踪した母親との関係、そして愛娘や相手の男性に対する正直な気持ちを告白。TVから伝わってくるイメージとは、また一味違った青木家を垣間見る事ができる一冊でした。
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TBS系列TVで放送されていた大家族(3男4女1父1娘)・青木家の長女・青木あざみさんが著者の自らの全半生のお話です。
「出生の秘密」「児童養護施設での生活」「相手の男性」など彼女の等身大の気持ちが素直に書かれています。
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この子テレビにも出てて有名よね!
てことで、読んでみました。
ただの大家族の長女でヤンママてわけではない!
あざみちゃんとても人として母としていいものをたっぷり持っています。
やっぱ高校生でこどもを作ってしまった行動は軽薄で褒めるようなことではないけど、
ホント人として母として愛をたくさん持ってる。
基本的なことをしっかりわかってる。
模範として見習いたいとも思いました。
ぜひ子を持つお母さんたちには1度は読んでもらいたい本ですね。
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大家族シリーズの中でも、特に可愛くて人気のあった青木あざみちゃんだが、最近、またメディアで衝撃の新事実的な取り上げられ方で、名前を聞くようになった。
もう大人なわけだし、それなりの事情もある。数奇な運命であったとしても誰も助けてあげられるわけでもなく、事実もわからないのだ。
この本の後、「いつも。」という本も出されたのだが、もう読むのはやめようと思った。
いつかご自身のお子さんとも心が通じ合えますように。
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BookOffで何気なく手に取って一気に読みました。
人の人生は勉強になります。
特に幼少期から様々な経験をしている彼女の考え方は
すごくストイック且つ強く、前向きであると感じました。
ある意味で甘ちゃんとして生きてきた自分には非常に勉強になりました。
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大家族青木家の長女「あざみ」さんの手記。
生後まもなく施設に預けられ、引き取られてからは母親からのネグレクトや
身体的虐待を経験しつつも、逆境に負けず成長し、シングルマザーになるまでの
日々についてまとめられている。
手記というけれど、文体は語り口調だし、その割には難しい漢字が散見されたので
彼女が話したことを誰かが編集したといった方が正確な気もする。
読後の感想は、まぁこういう人生もあるよなと、それ以上でも以下でもなかった。
芯の強い良い人なのだろうなと思ったけれど、何か感化されるなどということは全くなかった。