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お菓子などをどーせ食べるのなら、満足感のある高級なものを。
確かにそのとーりかもということがたくさん書いてありました。
食べすぎは心の問題の可能性は大だとは思うけれど、なかなか止められない^^;
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体の冷えの原因探し中なので読んで勉強中。
・・・なんだけど、この本は粗探しってカンジになってしまう。
何故なら 納得出来ないから。
論破して見事に納得させてくれたら『そりゃ凄い』って思うんだけど。
要するに『我慢して不味いモノ食べるなら、楽しく美味しいモノを食べて 動け』という基本的な事。
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ダイエット本。
体を温めると代謝量が増え、ダイエット効果がある。
体を温める方法がたくさん載っている。
が、この本はあまり参考とならない。
確かに体を温めるとダイエット効果もあると思うが、その手法は根拠が薄弱である。
例えば、炭水化物を食べると体が温まってダイエット効果があると書いている。
炭水化物を摂取して体に着く脂肪の量<体温が上がることによる効果
という比較がないため、「体温が上がれば何でもよい」手法ばかり解説している。
具体例もなく、根拠もなく、論理的思考力がない人が書いた文章の典型であった。
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体を温めることにより、代謝が良くなり痩せやすい体になるという。
体を冷やす食材、温める食材やその食べ方などが分かりやすく紹介されている。しかし、その根拠に若干欠けている部分もあった。
さらっと読めて、簡単に実践できそうなので入門書としてよいのではないだろうか。
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「健康になれば、自ずと痩せる」という信念のもと、昔、手に取った一冊。今よりずっと体調が悪かった当時、食生活を見直す上で、とても参考になった。最近よく日本のメディアで取り上げられている(らしい)「食べ合わせ」や「食べる順番」「良質な油」の重要性を説いている他、特に、私自身が今でもちょくちょく参考にしているのが「プチ断食」の方法と考え方(54~55頁)。内臓を休ませることの大切さと、体調に応じて、食事のパターンを変えることの必要性を教わった。そして、「プチ断食」の内容を参考に、3年前から、普段の食事のパターンを昼中心に変更し、朝は果物と汁物を基本に、夜は出来るだけ18~20時に済ませるよう心掛けている。その甲斐あってか、体重こそ変化はないものの、今では体全体のむくみが減り、朝から食事が美味しく取れるようになってきた。加えて、体質が変わってきたのか、1年ほど前からは、朝食もしっかり食べれるように。ただ、昨年秋から突然、足先がとても冷えるようになってしまった。多忙過ぎたがゆえの超運動不足と、スペインでの長年のシャワー生活が原因と思われるが、この本を参考に、食生活をもう一度見直したい。