紙の本
かれんが鴨川へ!?
2023/03/05 08:56
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに、かれんが鴨川へ引っ越し。鴨川のおばあちゃんの存在があって、介護福祉士になりたいというかれんに両親は大反対・・・・・・って、それは親としては反対する気持ちはわかる。花村のおばさん(かれんのお母さん)にしては、かれんが家を出るのは嫁に行く時だと思っていただろうからな。
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おいしいコーヒーのいれ方シリーズ9作目。
やっと続きがでたよ〜!次の作品がでるまで約1年!話の内容忘れちゃうよ(笑)
だいすきなシリーズです。
主人公も周りの人もいい人ばかりで、自分の事より他人の事。恋愛でもすっごい相手を大事にしてて。あ〜ショーリみたいな人に出会いたい!!!
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個人的に星野が嫌いなような好きなような…わからないなぁ自分でも。個人的には勝利みたいな男は好かないが
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電車の中で読んでて、涙が出そうなのをぐっとこらえた場面があった。(笑)純粋すぎるゆえの苦労に、共感でします。今回は聞きたい言葉というタイトル通りで、うまくまとまってた感があってよかった。クライマックスも近いかな?
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前作を読んだときは、「おいコーシリーズまだ続くの!? 長すぎ!」とか思ってたけど、もはや生活の一部というか1%くらいにはなりつつある。
かれんやショーリが街に普通にいる気がするし。
小説は彼らの近況報告みたいな。
これからも見守っていきたい。
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久しぶりのおいコー。
ストーリー忘れてるかと思いきや、全くその心配は無用でした。
いやぁやっぱ良いね。村山由佳。癒されます。
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待ちに待ったおいコーシリーズvv
もう少女マンガを読んでるように読めます。女やけど、こればっかりはショーリの方に感情移入ですね。
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2人の間に大きな変化が起きる章。「距離」って今までは大きなモノと考えていたけど、この2人を見ていると何でもなく思えてきてしまいます。(2007/7/30読了)
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最早特別な感慨はないのだけど、毎年恒例で出版されるこのシリーズ。読まなきゃ、と思って手に取り、読んだ、と思って本を置く。かれんの純情っぷりはもう苛立ちの対象にしかならないかも、というわたしは歳を取ったのかも。やっぱりこの作家はあまり好きじゃない。
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年に1回の楽しみ、ではあるのですが、なんとなく飽きてきた感じもする。勝利とかれんは歳をとらないからいいけど、読んでるこっちは、どんどんおっさんになっていくんだもんなぁ。なんだか勝利が背伸びしすぎで、かわいくなく思えてきた。相手を慮って「言わない」ことってたくさんあるけど、時には言葉にしてあげなくてはいけないこともある。うーん確かにそうだ。でもそれって難しいことなんだよね。
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介護福祉士をめざすかれんは鴨川へ移住することをついに決意する。遠く離れてふたりの関係はどうなるのだろう。かれんを応援したいけれど、行って欲しくもない勝利の心は複雑だ。離れていても互いの思いは変わらない、彼女だって同じはず。それはふと触れ合う瞬間にだって、充分すぎるほど伝わってくる。でも確かめたい、彼女の言葉で、その胸のうちを。
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悪性進行性おっさん病は僕の体をどんどん蝕んでいます。しかし、なんとか読み終えました。このまま読み続けたら、あだち充の作品のように安定感や安心感へと解脱できるのでしょうか?ともかく、かれんには萌え〜〜〜。
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愛する者同士なら「きっと分かってくれてる」と思っちゃうことってあるんだけど、言葉で伝えなきゃ分からないことってあるよね。一方で、好きな人に気持ちを言葉で表現されるととっても嬉しいんだ、と気づいた私。
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介護福祉士をめざすかれんは鴨川へ移住することをついに決意する。遠く離れてふたりの関係はどうなるのだろう。かれんを応援したいけれど、行って欲しくもない勝利の心は複雑だ。離れていても互いの思いは変わらない、彼女だって同じはず。それはふと触れ合う瞬間にだって、充分すぎるほど伝わってくる。でも確かめたい、彼女の言葉で、その胸の内を。シリーズ9弾。
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介護福祉士をめざすかれんは鴨川へ移住することをついに決意する。遠く離れてふたりの関係はどうなるのだろう。かれんを応援したいけれど、行って欲しくもない勝利の心は複雑だ。離れていても互いの思いは変わらない、彼女だって同じはず。それはふと触れ合う瞬間にだって、充分すぎるほど伝わってくる。でも確かめたい、彼女の言葉で、その胸の内を。シリーズ9弾。
かれんは結構成長したな。この作品は展開が急ぎ過ぎなくて良い。ゆったりとした気持ちで読める。