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読み易い文章、読者を引き込む展開、これを読んでから村山由佳さんの他の本も読みたいと思った。少しずつ縮む二人の距離に、ドキドキしっぱなしです。
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これまでの中学生日記みたいな爽やかな展開は徐々に泥沼化.
正直この巻あたりからだんだん面白みが薄れた
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主人公2人に大きな変化が起きた章。けど、男の子方、まだ大学生なのにしっかりしてるなあと感心しました。(2007/7/18読了)
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かなり続きものだけどそこまでしつこくなくてとても良い。
たまにショーリがかれんの事中心になりすぎた思考回路にあきれるが。 笑
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遂に独り暮らしを始めた勝利と、悩みながらもそれを受け入れたかれん。相変わらず、かれんが魅力的。こんな女性が現実にいたら、男どもが群れをなしてプロポーズするだろうな。
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おいコー、6作目。
出版社/著者からの内容紹介
ピュアな「秘密の恋」を描く大人気シリーズ!叔父夫婦の帰国を機に、花村の家を出て一人暮らしをすることになった勝利。これで5歳年上のいとこ・かれんとの「秘密の恋」に進展が? 二人だけの時間を作るつもりが、そうはウマくいかず…!?
内容(「BOOK」データベースより)
花村の叔母夫婦がついにロンドンから戻ってくる。勝利はかれんとふたりだけになれる場所を確保するために、周囲を説得して、ひとり暮らしを決意する。男としての強さ、優しさに、磨きをかけるためにも。なのにかれんは近いようで遠くて。ふたりの甘く切ない恋の行方が、ますます気になる人気シリーズ第6弾。かれんの実兄「風見鶏」のマスターのエピソードも収録。
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続き物だから読んでいるけど,少々飽きてきた.立て続けに読みすぎたかもしれない…次の作品は間をあけて読もう.
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あ、飽きる・・・
いい加減終わってほしい感じです。
いまだ、かれんとの恋は進まず・・
かれんの親が帰ってきて、
勝利は一人暮らしをすることに。
かれんと二人だけになれる場所を確保するために?
ふっ、あまいね。
人生そんなうまくいきませんから〜
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勝利がついに一人暮らし。かれんとの甘い生活を夢見るんだけど、そこは勝利がヘタレだもんで、なかなか「そういうこと」にはならない。かれんはかれんで何やら自分の将来などを考えているふうで、これも「途中」の一冊。ちなみに今回のショートストーリーはかれんの兄の話。兄さんもかれんが大好きで、勝利のことをいい奴だと思ってはいるものの、かれんとのことを考えるとちょっと兄らしく「大丈夫かな」と見守ったりしていて。かれんと兄の兄弟愛が伺える。
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▼概要
勝利はかれんとふたりきりになれる場所を確保するために、一人暮らしを決断する。
かれんと付き合っていることを明子姉ちゃんに話すと、渋っていた明子姉ちゃんも賛成してくれた。
寂しがっていたかれんも笑顔で勝利の引越しを手伝い、勝利の一人暮らしが始まった。
「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズ第6弾!
番外編は「風見鶏」のマスターのエピソードを収録。
▼感想
番外編のマスターのエピソードが良かった。
幼いころのかれんとの思い出。勝利とかれんの恋を見守る姿。
マスターがそのときどう思っていたのか。
かわいい妹の兄としての想いが滲み出ていた。
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勝利が父親たちを説得する部分は、勝利なりにいろいろ考えてるんだな、、と感心し
ました。サイドストーリーのマスターの話は、事故の様子はみてて辛かったです
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まみむめもどかしい!
もーーーーう!じらすんじゃねえええええ!
今回は引っ越しってことで、まあ少し忙しそうで
あまい恋愛ばかりのはなしではなかったね。
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花村の叔母夫婦がついにロンドンから戻ってくる。勝利はかれんとふたりだけになれる場所を確保するために、周囲を説得して、ひとり暮らしを決意する。男としての強さ、優しさに、磨きをかけるためにも。なのにかれんは近いようで遠くて。ふたりの甘く切ない恋の行方が、ますます気になる人気シリーズ第6弾。かれんの実兄「風見鶏」のマスターのエピソードも収録。 (amazonより抜粋)
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高校生~大学1年生時に読んでた小説。なつかしー
もう6年も前か
引越しの準備中にでてきたもの。
こんな恋したいなーと思ったのもなつかしい
できましたか?
千葉の房総半島の端までドライブしましたか?
うーん、青春だ
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やっと6巻!
勝利がついに一人暮らしを始めましたね。
これから2人がどうなるのか非常に気になります…
雲行きが怪しくて心がもやもやする感じ。
今回は季節の変化がちょっぴりだったけど登場人物一人一人が成長してるなーって。
なんと言っても丈が大人になった!
勝利とかれんへのさりげない気遣いとか。
パンダのトースターはここで出てくるのね。
2人の友情(家族愛?)に感動しました!
胸の奥にこれほど激しく渦巻いているものを、そのまんま彼女に伝えられる言葉が見つからない。本気で恋したことのあるやつならきっと、誰もが同じくらい激しい想いを抱いて、そのたびに同じようなもどかしさを味わい続けてきたはずなのに、どうして今に至るまでこの感情を正しく言い表す言葉が生まれなかったんだろう。不思議でたまらない。
WHAT A WONDERFUL WORLD
マスター視点のサイドストーリー。
マスターかっこいい!
マスターとかれんの過去が気になっていたので大満足!
いつもポーカーフェイスな マスターも由里子さんには弱いんだね。ふふ。
自分の手の中にある幸福に気づかないでいる限り、人はいつまでたっても不幸なままだ。