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島田洋七さんの「佐賀のがばいばあちゃん」を読みました。
心温まる数々のエピソードとてもよかったです。
「人に気づかれないのが本当の優しさ、親切」、
おばあさんのお人柄がとても表れた言葉です。
たくましさ、真の優しさ、そんなものを気づかせてくれたように思います。
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友達がくれた本。ありがとう。電車のなかであっという間に読み終えたけど、よくテレビで取り上げられる貧乏話やばあちゃんのユーモアより、母への思いとか、ばあちゃんとの別れがすごく純粋に書かれていて、電車の中で泣きそうでした。
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ページを開いた最初の数行で笑った。その後、しみじみ。
時代が違うといえばそれまでだが、「大切なこと」は変わらない。
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心温まるエピソードにあふれた本。
くすっと笑ってしまったり、ほろっと涙ぐんでしまったり、読んでよかったなぁと思える本でした。
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文章としての読み応えはそうでもないけど、やっぱりこのばあちゃんの生き方とエピソードにぐいぐい引き込まれます。本が苦手な方にもお薦めできます。
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映画化やドラマ化で話題になった作品で、気になっていたので購入してみました。
どんな状況でも明るく生き抜くことが大切だと実感させられる、がばいばあちゃんの生き方に惚れます。
実生活に活かせる要素も満載です。
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がばいばあちゃんだーいすき(・ω・)
自分のおばあちゃんにしたいです。
元気と笑顔をもらえる1冊です。
でも字が大きいせいか、すぐ読み終わ
ってしまい残念。もっとページ数
増やしてほしかったな。
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ばあちゃんステキすぎです.+゚(*´艸`*)゚+.
ばあちゃんのような考え方、大好き★
泣きました(ノД`)
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究極のリサイクル、省エネ生活!貧乏でも明るくて幸せな、こんな時代もあったんだなぁ。ほんの2、30年昔のことだけど・・・。ばあちゃんもいいけど、担任の先生の優しくて暖ったかいこと!
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昨年だっかたな、がばいばあちゃんの映画化の話が出てるって頃、島田洋七さんの講演会に行かせてもらいました!
がばいばあちゃんのエピソードも面白いんだけど、流石一世を風靡したB&Bトークに引き込まれます!
その時は、一冊だけだった本も今では10冊も出てるみたいで、映画も好評で、来年からは、テレビドラマになります!
佐賀の武雄市が撮影を誘致して、がばいばあちゃん課を作ったり、全国一若い市長さんが、方言指導を自らして盛り上がっていました!
ある程度、話題になるとは思いましたが、こんな話に飢えてるんでしょうかね!
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お金はなくても、現代の日本人に必要なものがたくさん詰まってる。「(朝ごはんは)昨日食べたやろ」には爆笑したけど、笑いが無かったら辛すぎるかも。笑いのパワーって素晴らしい。
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漫才コンビ「B&B」の島田洋七さんの著書で、佐賀のがばい(すごい)ばあちゃんに預けられた洋七さんの、小2〜中3までの自叙伝。巻末のがばいばあちゃん語録集には、改めて納得!感動!
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むっちゃ笑いました。
でも最後はほろっときます。
鹿児島のおばあちゃんをおもいだしながら読んでます。
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「人生は総合力」
「優しさとは、人に気付かれずにやること」
考えさせられる本です。
それでいて、最後はほろっとしました。
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元気がないときに、親友に貸してもらった。友人も、家族のことで精神的に辛い状況のときに人に薦められて読んだらしい。ほんと、サクサクと1時間程度でなんにも考えずに読めた。一瞬、沈んでいた気分が晴れた。